
今回は豊田にある小さなレトロ食堂に昨日の14時前に行ってカツ丼と肉うどんを食べた様子を皆様に紹介したいと思います。
最近は少し前にブログを2週間お休みしてた事もあり、2週間お休みしてた時に食レポしたブログネタを公開してましたが久しぶりの直近の食レポブログになりました。
昨日、14時前に愛知県豊田市御幸本町7-129にあります、レトロ食堂の鈴屋にやって来ました。
昼の営業時間が終わるギリギリの時間の到着でしたが、果たしてまだ大丈夫なのか少し不安でしたが店内に入ってみる事にしました。
店内は座敷席3卓とテーブル席2卓の小さなレトロ食堂ですが、昭和の面影を今でも色濃く残すこじんまりしたプライベート感のある魅力的なレトロ食堂だと思います。
店主のおばちゃんにまだ大丈夫ですか?とお聞きした所、大丈夫ですと言う事でこちらの席に座り、水を出してくださいました。
鈴屋の営業時間になりますが、昼の部は14時までですが今回は滑り込みセーフでした。
調理場の上に貼られているメニューもレトロな雰囲気が色濃く出てる感じでしたが…
メニューの下のカウンターの上に置いてあった昔懐かしのダイヤル式黒電話機は令和の時代になった今でも現役で使っているとの事でした。
メニューの中からカツ丼と…
肉うどんを注文しました。
最初に出された水は飲み終えましたので冷蔵庫を見てみますと冷たくて美味しそうなお茶がストックされてましたので…
冷蔵庫の中から爽健美茶を取り出しまして…
コップに注いで…
爽健美茶を飲みながらカツ丼と肉うどんが運ばれて来るまで待つ事にしました。
美味しそうなカツ丼と肉うどんが運ばれて来ました。
肉うどんは予想以上の大きなどんぶりで食べ応え充分な感じでカツ丼には田楽風の冷奴が付いて来ました。
まずは肉うどんのほうから食べる事にしました。
うどんは太めのうどんでしたがアッサリとしたスープとよく絡め合う感じでうどん自体にコシもあり喉ごしも良くて美味しかったです。
スープはアッサリとした味わいながらもしっかりとダシがきいてて美味しく頂けました。
肉うどんの肉は豚肉でしたがよく煮込んでおり、柔らかくてしかも肉自体が大きくて美味しかったです。
薬味のネギも大きめでうどんとよく合い美味しく頂けました。
具のかまぼこは肉うどんのよい色取りになってました。
美味しい肉うどんをお腹も減っていたのもありハイペースで食べましたのであっという間に肉うどん完食前の最後の1切れの肉だけになってしまいました。
まずは肉うどんを完食致しました。
今度は見るからに美味しそうなカツ丼を頂く事にしました。
カツ丼のカツは程よい厚さでカツの肉の旨味と玉子閉じの玉子の味わいが口の中で絶妙に絡め合う感じで美味しかったです。
割下のしっかりと染みたご飯と玉子閉じの玉子の味わいが口の中で上手く調和している感じで病みつきになる味わいでした。
田楽風の冷奴はよい口直しとなりました。
美味しいカツ丼でしたので口の中がカツを食べる度に至福のひと時を迎える感じで美味しく堪能する事が出来ました。
割下のしっかりと染みたご飯のうえに昆布の佃煮やたくあんをのせて食べても美味しく頂く事が出来ました。
美味しいカツ丼を半分ほど食べ終えた所でカツ丼の断面を撮影しました。
田楽風の冷奴も完食前の1口になりましたのでよく味わって食べる事にしました。
田楽風の冷奴を完食致しました。
再び美味しいカツ丼のカツを食べる事にしました。
カツ丼完食前の最後の1切れのカツはよく味わって食べる事にしました。
美味しかったカツ丼を完食しまして…
カツ丼と肉うどんの両方を完食致しました。
帰路に就く途中の運転中にお茶が飲みたいと思い冷蔵庫の中から…
生茶を持ち帰りで頂く事にしました。
会計でカツ丼と肉うどん、爽健美茶、生茶の代金を支払い鈴屋の外に出ました。
愛車に乗り込み…
レトロ食堂の鈴屋を後にしまして、生茶を飲みながら帰路に就きました。
※あとがき※
今回は久しぶりの週末の食レポとなりましたが小さなレトロ食堂での遅めの昼飯は昭和の雰囲気が色濃く残る小さな食堂でプライベート感もあり、居心地のよい雰囲気の中で食べたカツ丼と肉うどんの味わい格別なものでした。
今回も最後までご拝読頂きありがとうございました。
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Posted at
2019/06/16 08:01:46