
今回は先週日曜日の昼に刈谷市井ヶ谷町にあります超レトロ中華料理屋のチャップ亭に立ち寄り、天津麺と炒飯を愉しんだ様子を皆様に紹介したいと思います。
8月4日の日曜日の昼は私の過去のブログでよく登場しました若林の食事処の千歳か豊田南インターの近くにありますレトロ喫茶店の松阪にて久しぶりに昼飯を食べようと向かったのですが… 続きはブログにてお送りします。
8月4日の昼頃、自宅を出発し一番最初に若林の食事処の千歳に行きましたが、駐車場が満車で次に豊田南インターの近くにありますレトロ喫茶店の松阪に行きましたが駐車場が満車でしたので3軒目の刈谷市井ヶ谷町にあります超レトロ中華料理屋のチャップ亭にやって来ました。
3軒目の立ち寄りでしたので13時半を過ぎていた事もあり、チャップ亭の前の駐車場はガラガラに空いてましたのでようやく3軒目にして駐車する事が出来ました。
チャップ亭の入口近くの食品サンプルの陳列棚は色褪せてレトロな雰囲気を醸し出してました。
チャップ亭の昼の営業時間は14時までだったと思い立ち寄ったのですが、入口の所に営業中のプレートが置かれてたので店内に入りました。
店内は壁紙が昭和の中華料理屋を彷彿とさせる感じで昭和から時が止まっているような味わい深いレトロな雰囲気が漂ってました。
天井の壁紙も蛇みたいな模様で独特な感じでした。
カウンター席と入口横のテーブル席の様子です。
カウンター席の隅にはピンクのダイヤル式公衆電話が設置されてました。
店内のレトロな雰囲気を色々と撮影した後、こちらのテーブル席に座る事にしました。
メニューの中から天津麺と…
炒飯を注文しました。
20分ほど待ってますと天津麺と炒飯が運ばれて来ました。
少し前に紹介しました
このブログの天津麺と炒飯と今回は食べ比べになりました。
天津麺の麺の味わいはストレートで丁度良い太さの麺は程よい固さが丁度良く、醤油ベースのスープの味わいとかに玉の餡が絶妙に絡んでる感じで美味しかったです。
かに玉の味わいは小牧の中華料理屋の天津麺のかに玉よりも肉厚で餡かけの餡もトロミがあり甘味もあって玉子の旨味と餡の味わいが口の中で上手く調和している感じで絶品でした。
スープの味わいは醤油ベースのあっさりとした味わいで美味しく頂けました。
今度はレンゲの上にかに玉をのせて美味しいかに玉を堪能しました。
美味しい天津麺を半分ほど食べ終えた所で撮影しました。
再び天津麺を食べ始めて、口の中が至福のひと時を迎える事が出来ました。
本当に美味しい絶品かに玉は病みつきになる味わいでした。
残り少なくなった麺はレンゲを使って食べました。
天津麺完食前の最後の1口のかに玉は良く味わって食べました。
美味しくて絶品の天津麺を完食致しました。
次に見るからに美味しそうな炒飯を食べる事にしました。
炒飯の味わいはパラパラになるまでしっかりと炒められてまして細かく入っている数種類の具の味わいが口の中で旨味が絶妙に絡め合って感じで美味しかったです。
炒飯を半分ほど食べ終えましたので、残り半分は良く味わって食べました。
炒飯も完食しまして…
天津麺と炒飯の2品を完食致しました。
会計を済ませてチャップ亭の外に出ました。
チャップ亭を後にしまして、帰路に就きました。
※あとがき※
先週日曜日のお昼は冒頭でも話しましたがお目当ての店がお昼時で駐車場が満車だった事もあり、2軒が満車でしたので3軒目に流れ着いてチャップ亭にやって来ましたが、13時半を過ぎている事もあり、店内は客は誰も居ませんでしたので、貸し切り状態でレトロな雰囲気の中で天津麺と炒飯の味わいは格別なものになりました。
本日よりお盆休みに突入し、明日は西浦でうなぎオフ会を開催し、12日から15日迄盆休み旅行で三重・奈良・京都旅行に行きますので明日のオフ会の様子やその後の旅行の様子は旅行から帰って来ましたらブログにて紹介しようと思います。
今回も最後までご拝読頂きありがとうございました。
Posted at 2019/08/10 08:53:25 | |
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