食レポのブログの写真編集が中々出来てませんでしたが、ようやく写真編集出来ましたので、久しぶりのブログ更新となります。
今回は10月14日のお昼に豊田市街の小さなレトロ食堂の鈴屋食堂にて焼肉と玉子焼きを愉しんだ様子を皆様にお送りしたいと思います。
10月14日、午前中に豊田市街の用事を済ませまして、小さなレトロ食堂の鈴屋食堂の駐車場に到着しまして…
昭和の面影を色濃く残す店構えを見つつ、早速店内に入りました。
昭和の頃より時が止まっている感じのレトロな雰囲気に心地良さを感じつつ…
メニューの中からご飯(中)と味噌汁を注文しまして…
メインディッシュの焼肉と玉子焼きを注文しました。
こちらのテーブル席に座りまして…
水を飲みながら店内のレトロな雰囲気に浸りつつ待つ事にしました。
見るからに旨そうな昼食が運ばれて来ましたが…
タイトル用の写真を撮影しまして、早速愉しむ事にしました。
焼肉は豚肉でしたが、甘辛いタレの味わいと上手く絡めあう感じの味わいで一口目から美味しいと思いつつも…
焼肉の旨さの余韻をおかずにしまして、ふっくらと炊き立てのご飯は美味しく頂く事が出来ました。
熱々の赤だしの味噌汁で身体と心を温まりつつも…
ふんわりと焼かれた玉子焼きの味わいは家庭的で優しい味わいでした。
人参とコーンの本来の甘味に舌鼓を打ちつつ…
ご飯の上に昆布の佃煮をのせて愉しみますと安心感のある安定の美味しさでした。
キャベツとキュウリのシャキシャキ感と瑞々しさを感じつつ牛の如く喰らいつつ…
キャベツの千切りに焼肉を巻いて口の中に運び込みますと、口の中に満遍なく個々の旨味が伝播する感じで美味しく頂く事が出来ました。
ご飯の上に昆布の佃煮をのせて愉しむよりもたくあんをのせて愉しむほうが、圧倒的な安心感があり、安定の旨さでしたが…
赤だしの味噌汁の具の豆腐も味噌の味わいがよく染みてて美味しかったです。
玉子焼きとキャベツの千切りの組み合わせもほっこりする味わいでしたが…
レタスと焼肉の組み合わせが旨さの醍醐味が最大限感じられる王道の美味しさでした。
少し箸休めしまして、水を飲みながら一息付けまして…
ご飯を半分ほど食べ終えた様子を撮影したり…
昼食を半分ほど食べ終えた様子を撮影する事は食レポする上での恒例となってます。
再び、レタスに焼肉を巻いて口の中に運び込みますと、肉の旨味、たれの味わい、レタスのシャキシャキ感が口の中で三位一体となって旨さが洪水の氾濫の如く口の中の隅々まで伝播する感じで、至福のひと時を迎える事が出来ましたが…
少し冷めた赤だしの味噌汁も赤味噌の旨味とコクにダシの風味が良くて良い口直しとなりました。
ダシの風味の良い赤だしの味噌汁の旨さの余韻もご飯のおかずとしては最高でしたが…
人参とコーンの煮物も甘さが際立ち美味しかったです。
玉子焼きの優しくて家庭的な味わいに舌鼓を打ちつつ…
味噌汁の旨味の余韻、玉子焼きの優しい余韻、そしてたくあんをのせたご飯の美味しさは昼食だけでなく朝食として愉しむも良いかもしれないと思いました。
人参とコーンの煮物を完食致しまして…
最後の1口の玉子焼きは、よく味わいながら愉しむ事にしました。
赤だしの味噌汁を完食致しまして…
ほぼ同じく優しい家庭的な味わいの玉子焼きを完食致しました。
残す所はご飯と焼肉のみとなりましたが、旨さの短いラリーが始まりまして…
ご飯を完食した所で旨さのラリーは完走となりました。
昼食完食前の最後の一切れの焼肉は名残惜しいですが、よく噛みしめながら愉しむ事にしまして…
焼肉をメインとしました美味しい昼食の全てを完食致しました。
会計を済ませて哀愁漂うレトロな雰囲気の鈴屋食堂の店の外に出まして…
鈴屋食堂駐車場を後にしまして、帰路に就きました。
※あとがき※
今回は小さなレトロ食堂の鈴屋食堂にて昼食を愉しんだ様子をお送りしましたが、焼肉も玉子焼きもどちらも病みつきになる美味しさで、レトロな雰囲気の中で愉しむ昼食の味わいは格別なものとなりました。
最近は愛車のクルマ弄りも積極的にしてまして、ブログ更新が中々出来ずに居ましたが、タービン交換やマフラー交換も無事に終了した事もあり、ようやく一段落する事が出来ました。
本日14時より愛車グランプリ2022の投票が開始されましたが…
昨年に引き続き今年も懲りずにエントリーしましたが、今年も車中泊仕様をアピールポイントとしてますが、本当はスポーツタービンの写真やスズキスポーツマフラーの写真もプロフィールに載せたかったですが、枚数の関係で車中泊仕様の紹介を優先してますので載せる事が出来ませんでした。
みん友の皆様、フォロワーの皆様、訪問者の皆様、私の愛車のプロフィールをご覧になったり、整備手帳やパーツレビューをご覧になられて、そしてブログをご覧になって、イイねと思われたり、興味がある方は是非、私の愛車に清き一票をよろしくお願いいたします。
今回も最後までブログを読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2022/11/09 20:03:02 | |
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