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KARAMELL KUNGENのブログ一覧

2026年01月20日 イイね!

島巡り番外編 ボクのリゾート

島巡り番外編 ボクのリゾートちょっと番外編。

みゃ〜ち!

で有名な島での話
ここでも、年配のタクシー運転手に案内してもらいました。

なんにもないよ〜。という、おもしろいお爺ちゃん。


受付の女の子もサンダル履いて、

島の南は店もない(トイレがない)から午前中にまわるのがいいよ〜
ふぁみりがまぁと(ファミリーマート)でジュース買ってもってくといいよ〜

・・・って緩い感じ。


ボクは農家なので畑が見たい、というヘンなリクエストに応えてくれました。

パイナップル
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暑いのに畝(うね)マルチで植えていくんですね。水を引いて来れないのかな。
手前はなんか芋植えてますね。


マンゴー
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ハウス栽培ですね。巨木になっちゃうのに、矮化が効いてます。


スターフルーツ
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過熟で、規格外で残ったんでしょう。ジュースにして飲みたいです。
これも内地では作りにくい。



ハイビスカスはどこでも咲いてますね
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今日のレンズは24mm F1.4となかなかハイスピードです。
玉ボケもタマネギにならないので、きにいってますが、、、。なにしろでかい単焦点。


海は相変わらず綺麗(絵はがきと一緒)
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この橋から現地の少年らが釣りしてました。


古民家
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判ります?畳ですよ。
半畳じゃないしヘリもある。ボクが知ってるリュウキュウ畳じゃない。


イグサが採れないからねえ。縁(ヘリ)も値が張るし。本島で七島イ(イグサ類)を育て、畳表をつくって、其れを離島まで運んだの。縁がないのも、半畳なのも安いから。
ここは元庄屋さんなので、内地の様式の畳を入れてある。普通の家は板敷きだった。


へえ〜。南の島に行けば、畳は縁無し正方形の琉球畳だと思ってた。
内地じゃお洒落な小上がり座敷を作るインテリア・アイテムなのに。








離島の美しい海の色に合わせた元アイドルプロデュースのホテル(ヴィラ)も外から見学して。建物はカーディーラーのショールームみたいにキラキラしてる。

例えば、内地の温泉地ってさ、地元の人が数百年利用して鍛えてあるから、風土への溶け込みが好い塩梅だけど、この島のガラスのヴィラは島の暮らしからは飛躍しすぎてる感じ。
都心の業者が南国ビーチをプロデュースして、都心の客がたのしむ。
これがリゾートの王道です。同じ日本なのでコロニアル、とは言わないけどね。地元の人は楽しまない観光スタイル。


運転手さんの子供は内地で就職して島には戻らないと。定年したら子供のいる内地に行くって。そんな意外と厳しい島の事情。定住促進の補助金事業の不均衡についてもこぼしていました。

充実のデイトリップになりました。感謝とお礼もたくさんして。







んで、船に戻って

船のパチスロ
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普段は全くパチンコやりませんが、船にのると、カジノやスロットやりたくなりますね。


下船が近いので、ディスカウントはじまります。
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マカロンも結構美味しかった。


船では、毎夜ドレスコードが設定してあって、浮き世を楽しむ。
寄港地では、風土や景観に寄り添った知恵の結晶のような島の暮らしに触れ合う。

かなりギャップがあるんだけど、どっちも好き。
でもすこしづつその天秤が傾いて、亡き父に似てきたなあ、とつくづく思います。

温泉に行きたいなあ、と思いました。
Posted at 2026/01/20 07:20:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月17日 イイね!

寒いから、南シナ海で船に乗る

寒いから、南シナ海で船に乗る
山の暮らしは寒いので、ちょっと船に乗って南の海の島巡りをしてきました。
足の悪いお婆ちゃんを2人連れて、孝行息子役です。





船から発注できるエクスカーションが、どれもなかなかハードに歩くので、こちらは早々に諦め、島のタクシー会社に電話して、運転手借り切りで6時間。


・ボクが農家なので、島の農業や店頭の農産品をみてみたい。
・なるべく島の人がこの時期楽しむ昼食をしてみたい。


そんなお願いをしたところ・・。

タクシーのおじちゃんが、前職サトウキビ工場勤務だっていうんで、広がるサトウキビ農場と、製糖工場を案内してくれました。


タク: サトウキビは今ちょうど収穫時期です
ボク: 刈り取られてますね。収穫は年1回?
タク: 年1回ですね。米は2回取れます。
ボク: ザワワな状態っていうのが、取れ頃な感じなんですか?
タク: ザワワって?
ボク: いや、サトウキビ畑ってザワワなんでしょ?
タク: ?? 聞いたこと無いですね。


サトウキビ畑はザワワではなかった!内地の幻想!

綺麗な海
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真冬でも此の色。夏ならどんなに美しいんだろ。


海と汽水域のジャングル
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森は好きだけど、この森はさまよいたくない(笑)


真冬の花をみて。
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夕顔?

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ハイビスカス

んで、お昼は、土地の人が食べるものがいい。

ボク: いま島一番の麺類はなんですか?

タク: 今はぁ〜〜。丸亀製麺かなあ。
ボク: あ、そういうのいいです。
タク: じゃあ八重山ソバでね。

つい最近、離島で丸亀製麺が初上陸だそうで、長蛇の列だそうです。

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スープが、、豚骨ですよ。驚き!

結局、この船旅では、八重山ソバ、宮古ソバ、沖縄ソバの食べ比べをすることになりました。運転手さん、ありがとう。
船のドル建てエクスカーションより1/5も安価に済んでしまったが、充実した観光になりました。かみさんが老親への配慮に感激して心付け。これにも随分感謝していただいて、素敵に1日すごせました。


今回乗った船はちょっと大きめ。
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このインテリアの色づかいよ。

チルな気分になる青とピンク。 今のインテリア・ライティングの流行りなんだね。



Posted at 2026/01/17 07:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクのインテリア | 日記
2026年01月13日 イイね!

再掲 ボクの八ヶ岳DAYS 感性を工学する その③

再掲 ボクの八ヶ岳DAYS 感性を工学する その③さてさて、僕の八ヶ岳DAYS 3話目です。

八ヶ岳にハマりまくっていた僕。お気に入りの八ヶ岳のご紹介。
行楽に、週末のチルに、なによりドライブに行って気持ちいい八ヶ岳です。

90年代初頭のころ、日本中イケイケでしたよね。リゾートとクルマの話です。




この頃、リゾート法なんてのもありまして、風光明媚な場所はリゾート施設を沢山つくって、格好いいクルマをドンドン買って、通いましょうと。
そして、往時のリゾートのトレンドは、
洋書に出てくる異国風
異世界中世冒険風

そしてなんといっても
あなただけの会員制
です。


当時の商法で、いろいろな商品が満遍なく皆さんに行き渡ると、品質そのままバリューを出すのに「限定」「会員制」にしちゃえば、、というトレンド。売る為の稀少性。
同じモノ、同じ体験なんですよ。でも、限定にしちゃえば、価値が高く感じます。
後に「コスパ買い」の流行で企画された稀少商品の価値が無くなるのが興味深い

クルマだって、●●リミテッド、●●スペシャル、●●エディション、なんて売れましたよ。NAロードスターもたくさんの限定車がありますね。



この波は八ヶ岳にも来ました。ビブレクラブホテル小淵沢。
もちろん会員制ホテル。テーマがイタリアらへんの田舎街の路地風。

建築のデザインプランを巨匠マリオ・ベリーニ に頼んだのがウリ。詳細設計はIAO竹田設計室。


完成当時


当時は森の中切り開いていますね。まだ駐車場も整備されていません。

特徴的な街並み部分はちょっと曲げてあって

奥が見えない用にして、ずっと先まであるように感じられます。

この街並みの建物は実は客室で、
その内部

いやあ、色づかい。TVが当時ですよね。ブラウン管ですよ。
客室も2階立てメゾネット。ホテル客室なのに、別荘を一軒借りてるみたい。だけど、調度はカッシーナのソファじゃないです。マリオ・ベリーニ なのに。


プール

早々に会員になっちゃって、週末にここに通う友人が羨ましかった(笑)
会員の口利きで、ビジターも入り込むことができました。


当時の僕は建築にどハマリしてたので、もちろん行きましたよ。マリオ・ベリーニったら、イタリアンモダンの雄。カッシーナの椅子ですよ。
キャブチェア。


曰く、
---
スケルトンだけでは椅子にならないし、レザーだけでも椅子にはならない、が、互いを組み合わせることで初めて椅子が成立する。今まで単に椅子の表面をカバーするだけだったレザーが、その構造において欠かせぬエレメントになるというこの考え方は、実はものすごく画期的なアイデアなんじゃないか?
---

日本でもカッシーナの椅子はファンが多いですね。


このリゾートホテル、仕掛けたのはマイカルグループ。元々は大坂が拠点の会社。この時期は関東まで遠征してたんだよね。
覚えてますか?80年代の終わりに本牧に舞い降りた新感覚ショッピングセンターMYCAL本牧。テーマはやっぱり「アーバンリゾート」で異国調。

もしも、スペインに高級ショッピングモールがあったら、、。
そんな架空の街を作ったって感じの。非日常空間。
若い人に説明するなら。「早すぎたヴィーナスフォート」「速すぎたイマーシブ・フォート東京」


・・・脱線失礼。
んで、八ヶ岳には、イタリアの田舎街風のリゾートホテルを作ってくれました。


だけど、その後マイカルグループも斜陽化して、マイカル本牧は終了してイオンになったのかな。八ヶ岳の会員制ホテルは星野リゾートになった。

つっても建物自体良いからね、星野リゾートになってもまだまだ格好いいです。んで、敷居をうんと下げて、大衆化、カジュアル化が進みました。


名前はビブレクラブホテル小淵沢からリゾナーレ八ヶ岳に。






最近のリゾナーレ八ヶ岳のご紹介
さあ、入ろう。駐車場からホテルに向かうところ。コンクリのガゼボだが、年月を経て苔むして迫力が凄い。

これをくぐっていく。



いきなりお出迎え。

おお!鮮やか!。大きな壁面があるといいねえ。



内部は花畑のマルシェ(市場)の雰囲気。

ピーマン通りと命名。


やっぱし微妙なカーブがいいよね。奥行き感が出てる。

デザインした時点ではイタリアの田舎街風の建築。
今は、無国籍な異世界風マルシェ?


おなかが空いた。陣取って。

パラソルのある空間っていいよね。外ごはんの感じがする。
このパラソルはウチのガレージのパラソルと同じ。うふふ。IKEAの製品。(つまり北欧デザイン)



注文はご当地自慢のベーコンカレーと。


腸詰めのピザ。


すんごい美味い。お天気も八ヶ岳らしい気温と風の塩梅も最高にきもちいい。
結婚式の披露宴をやっているヒトもいて、花嫁さんが歩いてる。いいなあ。
まるきり非日常〜。リゾート感たっぷりですね。



だけど、食器の類は、紙皿、紙コップ、プラスチック先割れスプーン、と味気ないモノ。料理は美味しいのに。

なんだろ、東京ディズニーリゾートっぽい、あの感じ。異国情緒はあるけど、無国籍ファンタジーランド。割り切っている部分はとことん割り切ってるね。


キレイな植栽。


鉢植えじゃなくて、鉢にスポンジを置いて、切り花刺しちゃう、みたいな。割り切り。勿論、割り切りが悪い訳じゃないよ。そのぶん、価格を抑えられるし、大勢のお客さんを裁けるもんね。



んなこと申しましても。

リゾートってあくまでもコロニアル、つまり、植民者が、被植民地に抱くエキゾチシズムを充足させるサービス、なんだよねえ。訪ねる人が現地の気候風土に合わせるんじゃなく、都心のお洒落なスニーカーのまま訪れることができるように、現地の気候風土を改造する。暖房の効いた部屋から雪山見たり、冷房の効いた場所からビーチ眺めたり。
んで、お客さんはコロニアルな自然っぽいエキゾチシズムを充足させる。それがリゾート。

悲しいかな、その地に暮らす人では、景観とか風土に対する値付けも出来ない。都市生活者たる植民者がエキゾチシズムを充足させる施設を作るって構造になっちゃうのは、仕方ないのかも。
ニセコ村、白馬村、宮古島、現地の人は全く利用しないリゾートの在り方って、どうなんだろね。


ただ、ボクも田舎で生活してても、やっぱり八ヶ岳って特別な空気感がある。
八ヶ岳大好きな僕としては、八ヶ岳のあの空気感、八ヶ岳クオリア、にプライスレスな価値を見いだしています。・・・じゃあ、リゾートが好きなわけじゃないのか、と問われたら、そうかもしれない。ナタ持って山入るのが好きかも。料理も、牡丹鍋一つでいいし。





八ヶ岳倶楽部は、八ヶ岳の植物を美意識いっぱいに作り込んだ大規模園庭リゾート

八ヶ岳ロッジは、自然を作り替えてどうよ凄いだろうって日本的リゾート

リゾナーレ八ヶ岳は、日本ではないどこか想像上の異国風情リゾート




アプローチがだいぶ違う3つのリゾート。
どれも、初期プロットは壊れて、第二世代としてスタートを切っています。
ただ、背景の八ヶ岳の風土だけは全く変わりません。

いいですよ。魅力いっぱい。




Posted at 2026/01/13 07:28:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | M2とはなんだったのか | 日記
2026年01月06日 イイね!

再掲 ボクの八ヶ岳DAYS  感性を工学する その②

再掲 ボクの八ヶ岳DAYS  感性を工学する その②
前世紀末、建築に熱を上げていたときがあって。
建築の集合体である景観とか空間の作り方とかにも興味がわいて。
専門家でないのに、有名建築やリゾート地を廻っていたのです。



時代がイケイケでしたからね。「働く住み処」「保養の住み処」と2重で暮らせたらなって思ってました。別荘じゃなくて、つつましい山小屋でOKです。工場跡地を改装して住む、なんて最高です。

街のマンションで暮らして週4日働く。週3日は田舎小屋で暮らして憩う。
そんな生活を夢見てました。好さそうでしょ。


んで、保養地研究をしてましたよ。その標的の一つが八ヶ岳です。
八ヶ岳界隈での仕事も沢山取って、出張は現地の保養地系宿泊所に泊まって。
出張しながら、偵察に行ってました。



さて、八ヶ岳ですが、上質な自然景観ですよね。
山梨県と長野県に跨がります。

南から見るとこんなかんじ。
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このスケッチの作者は、宮崎駿さん。この地に「保養の住み処」を作って、トライキングのスリーホイラーに乗ってました。
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曰く、「往年の戦闘機を操縦してるみたい」なんだそうで。
そんなんで、八ヶ岳の上質な自然景観の中をヒラリヒラリと。

宮崎さんのブレの無い自然との向き合い方、自動車との向き合い方。格好いいですね。どっちが時代遅れなのか、どっちが先読みできてないのか。

同盟国が戦争してる動乱の時代になれば、石頭な生き方がカッコ良く、平和で退屈な時代になれば、流行に乗れない生き方はカッコ悪い。



八ヶ岳南麓って「手つかずの自然」が上質なのは奇跡ですよね。西麓の霧ヶ峰とか車山なんて、木が生えちゃうので禿げ山草原の維持管理が大変ですよ。北麓はタダの森。

しかし、当時の僕は、自然は人間が造り替えてなんぼ、リゾート開発万歳! だったんです。彼の主張も何処吹く風で、「火の七日間」も、「タタラ場の山焼き」もどんとこいです。



さあ、開発しましょう!
山を切り開いて、禿げ山つくって、素晴らしい人工の森を作りましょう!

当時調子よかった西武が先行開発します。西武都市開発。
山を切り開いて、いい感じに単層林(カラ松林)を作り上げます。
複層林(いわゆる雑木林)って、人が散策するに向きません。
複層林の再生には時間がかかり、地衣類、低木、高木、入り交じって人を寄せ付けないので、森に入るには人間の方で森の作法を心得た「森の人」になる必要があります。普段着で散策できないなんてめんどくさい。

最初の禿げ山
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見事な人工単相林
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新興のリゾート地として「豊かな暮らし」を提言する場になっていました。

旧来の那須、葉山、軽井沢、なんてリゾート地ありましたけど、別荘団地なんですよね。デベロッパーも別荘団地として企画します。んでも、西武都市開発はもっとちがって、ヨーロッパ型のリゾートとして開発がすすみます。塞いだ異国の街を作る感じでね。

旧宮家や藩侯の屋敷を買収して移築するってプリンス系流儀の権威付けをやってます。プリンス系は好きですよね。こういうの。


八ヶ岳には目白の徳川邸を移築しています。
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かっけ−。流石、西武ですよ。非日常の異国の街のシンボル。しかもホンモノ。

一夏の、あるいは週末のリゾートライフのあなたに。
昼間は丹精こめて作り上げた人工の大自然をガイドトレックで満喫。ルリビタキに会えるかも。
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夜は音楽堂でコンサート。
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光害のない星を見上げて、高原を渡る風の音を聞く、、そんなことは、どこの山奥でもできます。
あえて、リゾートの夜には、アコースティックな音楽ですよ。これぞ八ヶ岳の価値です。自然は人工調整されるべきです。

週末別邸や保養宿泊所でのこんなライフスタイル。ちょっといいですよね!





んで、新世紀を迎えます。
ご存じのように、西武はセブン&アイ・ホールディングスに吸収されました。リゾートや美術関連事業の借入金が膨大になったことが致命傷となった、らしい。
ヨーロッパ型のリゾート(まあ、いわば限られた階層を担い手とするリゾート文化)を目指した往時のCEOはすべてのグループ代表から退任しています。

今は(株)「八ヶ岳高原ロッジ」が運営しています。


往時の徳川義親侯爵の本邸、宿泊手配していただくのに紹介があったほうがスムーズだったんですが、今は誰でも結婚式 に借りる事も出来るし、宿泊プランもあります。

格式(フォーマル)、、、のような奴を否定していくカジュアルリゾートに変わっていきました。いや、それで良いんだと思います。 いまでも八ヶ岳高原ロッジに入るときのゲートからの長い一本道が異空間に誘われているようです。往時の夢がそこにあるようです。
レストランも美味しいし、森の散策も素敵です。お試しあれ。




・・・・こんな、前世紀末の八ヶ岳界隈のリゾート狂乱。もう一つあります。







追記:
私たちがリアルだと思っている自然って、なんなんでしょうね。
20世紀ミッドセンチュリーはモダニズムでしたが、21世紀ミッドセンチュリーはSociety 5.0だと思います。

内閣府はこう言います
サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会


サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、とっても生きやすい暮らしをつくるって。補助金も出してくれて、たくさん企業がSociety 5.0事業に参入する。

どんなインテリアに住めるんだろう。ワクワクします。地下室暮らしでも、もはやサバンナの大草原の一軒家。 広々のびのび幸せだ!


宮崎駿さんは、目を三角にして怒りそうね。

Posted at 2026/01/06 07:00:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | M2とはなんだったのか | 日記
2026年01月05日 イイね!

再掲 ボクの八ヶ岳DAYS  感性を工学する その①

再掲 ボクの八ヶ岳DAYS  感性を工学する その①いやあ、21世紀の四半世紀が終わって、いよいよミッドセンチュリーになります。前世紀のミッドセンチュリーのインテリアや工学に心打たれた者としては、ちょっと振り返ってみたい。(数回手抜き投稿(笑))
継承発展というより破壊&新造に近い変化を感じてます。




高性能と上質はちがう、、、ような気がしてる。
高性能はスペックで説明できるけど、上質って説明しずらいよね。

上質を提供してくれる場所が八ヶ岳にあって。
上質を提供してくれる人が八ヶ岳にいました。






例えば、運転席のスイッチ。

最新のクルマに液晶パネルのタッチスイッチがありますよね。
でも、押せたかどうか、みてないと判らない。運転中なのにね。


僕はロードスターのスイッチ、上質だと思う。

触っただけで判る。押せたかどうか、指に返る感覚でわかる。
こういう触覚フィードバックを大事にしたスイッチをタクタイルスイッチともいうんだけど、そんな旧世代感性工学技術が優れたスイッチは上質だとおもう。






例えば、運転席メーター。
今はどんな高級車でも液晶パネルのメーターです。

僕は単眼メーターをクラスター化したやつ。上質だと思う。

こういう感覚って少数派でしょうし、個人の感想に過ぎないのかとも思います。



最新の感性工学は、人体の感覚そのものを刺激してしまえば、というもの。
擦ったら剥げてくるスエード(本革)より、アルカンターラ®ウルトラスエード®(ポリエステル&ポリウレタン)です。
大きな液晶パネルを窓いっぱい壁いっぱいに設置して世界中の美しい景色を映せば綺麗な窓です。

今日はハワイのノースショアの風景。

今日はスイスアルプスの風景。

そんな住宅は高性能だろうけど、上質じゃない気がする。
もちろん、そんな風に思う方がいまや少数派です。






八ヶ岳に、木を植えて「人工」景観を作るって方が居ました。柳生博さん。


そも八ヶ岳って上質な「自然」景観なんですよね。

こういう抜け感。上質。

林も木立を抜ける光の感じがよくて

こんな林間道路のドライブは上質ですね。

クルマのミーティング会場にも良く使われます。

アスファルトの駐車場って高性能なんだろうけど。
巨大駐車場にクルマを並べるより、広い牧草地にクルマを並べたほうが上質。

いやいや。個人の感想です。牧草地に駐車したら湿気でクルマは傷みます。





柳生博さんは、そんな八ヶ岳が気に入って、別邸を建てて、地元の樹木で庭空間を調度するって。好い感じに林になったので、ちいさな喫茶店を始めるって。
1989年の話。

まあ、芸能人の方だからなあ。タレントショップかな。どんなもんでしょ。と思って何度か通ううちに、すっかり感銘を受けて。35年前ですね。

その雑木林は造園として素晴らしく良く調度されてました。ゆっくり時間が流れて、お店で出すお茶もおいしくて、しかもたっぷり。たっぷりのお茶を出してくれないと、お菓子がすすまないよね。八ヶ岳倶楽部なんて名前のお店でした。

その後、その八ヶ岳倶楽部の特徴だった
・枕木のアプローチ
・木製サッシュ
・アートギャラリー付き

なんて、このお店のエレメントを流用したお店が界隈に沢山できたけど、上質感に関してはさすがに差があった感じ。



八ヶ岳倶楽部の柳生博さん曰く、
苗木を植えると、10年後、20年後の林が見える
・・・そうです。
僕の庭趣味に大きな影響をいただきました。
クルマも大好きで英国車(ローバー)に乗っておられた。私のも褒めてくれました。


八ヶ岳倶楽部の窓。人工の雑木がみえるのがいいか。窓を電子化して綺麗な八ヶ岳映像を見せるのがいいか。どっちも人工なんだけど。




・・・というノスタルジーの温かい沼からどうやって出たらいいの?
(あと数回、八ヶ岳の衰退と再生の話)


Posted at 2026/01/05 09:00:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | M2とはなんだったのか | 日記

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「@ユノコ さま  タイヤの空気圧ちょっと上げて(3.0位まで)腕治るまで凌ぐ、とか。」
何シテル?   01/05 08:43
モノに囲まれて生きていくなら、キレイなモノ、カッコイイモノ、、、、お気に入りの中で暮らしたい。 そんなボクのインテリア
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