
写真は本日5/15の『サザエさん』が始まる頃の夕日です。
綺麗だったので内容とは関係なくアップしました。
さて、先日購入したHP dv7-5000のキャンペーンモデル、
製品保証書記載の製品番号を調べてみると正式モデル名は、
『 HP Pavilion Notebook PC dv7-5013tx Entertainment 』
ちょっとだけ、後継機のHP dv7-6000 に近づきました。
は冗談ですが、依頼していた最後の部品が届きましたので本日取り付けし、第一段階のカスタマイズが終了しました。
本体到着時には増設用4GBメモリは手元に用意してあったので、残りは2nd HDDの取り付け。
裏ぶたを開けると御覧のように取り付けスペースが空いている。
17.3インチという大きさのためにできるスペースですね。
さてここに取り寄せたこちらを取り付けます。
HDDは茨城から来ましたが3週間かかりました。
取り付け用 Caddy & Cable は、アメリカから来ましたが1週間でつきました。
???
(K’s、いくら取り寄せ品とはいえ時間掛かりすぎ!!!)
こちらが取り付け後
後は並びがおかしくなったドライブレターを変更して終了です。
なお、いくら17.3インチとは言え、光学ドライブは1個しか付きません、表示のCDドライブは仮想ドライブ(CD革命)です。
Windows エクスペリエンス インデックスの最低がHDDですが、7200回転では5.9しか出ないみたいです。SSDでは7.4とか出るようなので2~3年後に安くなったら移し替えようと思っています。
(第二段階のカスタマイズ)
が、Windows7の軌道時間で1分弱が30秒台に変わったりアプリの軌道が速くなるだけのようなのでどうなることでしょうか?
あと追加したのはノートPCクーラーと電源プラグのL字アダプター。
高性能CPUだとそれなりに冷やしたほうがよさそうなのでアルミ製台座で20センチ大型フィンが付いています。
やはりきめ細かい配慮のない外国製、電源プラグが横に不細工に飛び出すのが改善されました。
まあ、光学ドライブがどうせ開くのでそこにスペースが必要だからコードがあっても良いじゃないかという考え方らしいのですが・・・・・
そんな大雑把な考え方なので、HPさんやってくれました。
後継機 dv7-6000 のSSD+HDD初期配下モデル、本来は軌道の速くなるSSDにOSやアプリが入りデータは保管容量の大きなHDDに入れるのですが、なんとHDDの方にOSを入れ、SSDが空で出荷され購入者からクレームの嵐です。
作業工程指示ミスのようですが、検品も有ったのでしょうが役に立たず出荷されました。
お粗末ですね!
自分には全く影響もなく、PCも快調ですので問題ないのですが・・・・・
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Posted at
2011/05/15 20:55:53