• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

豆柴もものブログ一覧

2013年12月09日 イイね!

大先輩

大先輩昨日は忘年会に参加させて頂いた。

メンバーは、友人がいすゞ117クーペに乗っていたことで始まったご縁の方々である。





車に関しては強い愛情と多くの見識を持たれている方々ばかりなので、ほぼ聞いているだけであったが楽しい時間を過ごさせて頂いた。
実際は会話に参加しようとチャンスを窺っていたが内容がディープ過ぎて・・・・

タイトルとは関係なく皆さん自分よりお若く、趣味だけでなく仕事でもバリバリ現役でご活躍されている方々でした。老後に向けてカウントダウンを始めた自分とは・・・・・


さて、会は三部構成(?)で、
一部がこちら


谷保天満宮旧車祭
珍しい旧車が多く写真を撮りまくりました。
当日の撮影枚数はなんと500枚弱、とても紹介しきれませんので関連車種に絞ってちょっとご紹介。

トップ写真の「ロゴ」 近年のモノとは異なっていて見慣れないですよね?
(カープのヘルメットではありません!?)

それもそのはずで、御歳63歳だそうです。


9年目の愛車なんて足元にも及びません・・・・

「シトロエン 11CV レジュール」 1950年製











 
綺麗なスタイルですよね! 


シトロエンは2台だけでしたね。
もう一台がこちらの「シトロエン DS」 1973年製







ちなみに当日参加で一番のご高齢車(旧車)が1910年製造のこちらだそうです。






さて、二部が昼食を兼ねた忘年会です。
楽しい車談議を肴に美味しい和食を頂きました。









時計好きとしては目の肥やしになった貴重なモノを見せて頂きました。
(デジタル表示のないG-SHOCK、ちょっと食指が・・・・)


そして、お土産まで




最後の三部目は、先程の旧車達の走行会の撮影です。
またまた同じ車達だけですがちょっとご紹介





とても百歳越えの走りとは思えない走りでした。




場所が国立ということで中央道渋滞も心配しましたが、日曜日の朝は渋滞も無くスムーズすぎて時間調整の制限速度走行でも1時間、本格渋滞前の帰りも流れに乗っただけ(?)の走りで1時間弱、サザエさんに間に合う時間ところか一眠り出来る余裕も   良い一日が過ごせました。
ただ500枚弱の写真が・・・・


P.S. お世話になった皆様、失礼ながらこの場を借りて御礼申し上げます。
   「ありがとうございました。」
Posted at 2013/12/09 20:06:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2012年11月09日 イイね!

昔は好きだったメーカーなのに

昔は好きだったメーカーなのに放れてから四半世紀、別に嫌いになったわけではなく単に購入に至るまで気にいった車が無かっただけですが、

結構この気持ちの差が重要だったりして・・・・




過去所有の7台中3台がトヨタ車でしたがそのうち2台は自ら気にいって購入したのでいまだに愛着があります。


ということで、名古屋への出張の機会に、ちょっと時間をつくって(早起きして)こちらに行ってきました。

トヨタ博物館

3年間の単身赴任中遊びに来てくれた友人達と行った記憶があるので10年ぶりくらいでしょうか?

地下鉄東山線終点藤が丘の先で車以外便の悪い長久手にあったのですが、その後愛知万博がありリニア路線(リニモ)が接続しています。
リニアと言えば上海の430km/hを思い出しますが、こちらは低速の無人運転で運用されてます。



さて、博物館は常設展示されてますが
今回の目当てはトヨタ自動車創業75周年を記念しての「特別企画展『TOYOTA 75』」です。
過去所有の車たちに会えればと・・・

平日の午前中人影もまばらな館内を一時間強かけてゆっくり回り写真も撮りまくりました。
コンパニオンのオネエサン達もにこやかに話しかけてくれて良かったですよ。
基本接待業務ですから混雑時もそれなりに対応してくれますがやはりゆとりが無い時は・・・



「こちら社名がTOYODAと濁った時代のトヨタ自動車初の生産型乗用車トヨダAA型でございます。
ボンネットにあるマスコットヘッドというのでしょうか? しっかり豊田がデザインされてます。」
オネエサンからの受け売りです。





逆に混雑覚悟で週末に来ないとこんなイベントには遭遇しません。









さて3台ですが、
先ず一番マイナーなコロナハードトップですが、有りました!



が、こんな感じの展示でした。
まぁ、こちらは想定内でしたので、次です。



ソアラは実車が有りました!



が、こちらも想定内のツートンバージョン!
ちょっと、残念です。



最後が本命初代セリカLB、こちらは有るでしょう!

有りました!



が、コロナと同じ扱い!!!!!
残念!

が、最悪を想定したときの滑り止め、用意してました。
十年前は展示してあった新館の昭和時代ブースへ

有りました、10年ぶりの再会をはたした車体が・・・




ということで、目的は果たしましたがちょっと消化不良です。




こちらは時節柄の写真となります。
新旧86の揃い踏み




日本車ゾーンの117クーペ サービスショットです





こちらはシトロエン11B 



こちらの表示と共に展示されていたいました。




そして、トヨタといえばこちらで締めなければいけませんね!
TOYOTA2000GT





こうして館内を巡ってくると車好きの血が疼きだしますよね!
しっかりルートは計算されてまして最後に待ち構えているのが、 ミュージアムショップ!

記念に何か買いたくなっちゃいますよね。



こちら、トヨタ博物館オリジナル 「2000GT メモリアル 2台セット」
360セット限定のハンドメイドモデルです。 いいですよね! 値段はちょっと・・・





「折角だから奮発して買っちゃおうかな!」

 ・・・・・< 妻の顔 >・・・・・





買っちゃった! 

TOYOTA 2000GT !

ついでに、 CELICA LB も!





2000GTは人気No.1商品だそうです。
ボディは丸くデフォルメされています。 トヨタ博物館オリジナルのプルバックカーでした。



残念ながら、買って帰る勇気は有りませんでした。

こちらをこっそり買ったばかりだし・・・・・


Posted at 2012/11/09 21:57:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | | クルマ
2011年12月06日 イイね!

リベンジ

リベンジ 本日もお台場へ







昨日の反省をもとに開場時間前に到着。
駐車場側入場口には開場を待つ長蛇の列、駐車場内部はまだまだ空いている様だがそこに向かう列は既に道路上にできている。
並んだ場所は昨日と同じような場所だが、満車状態の昨日とは異なり15分ほどで入場できた。




先ずは東棟を素通りし西棟へ

元気なBMWなどを見ながら、コンセプトカーも無くDS3台のみの淋しいシトロエンブースへ
DS5は発売前ですが・・・




トヨタブースでドラえもんなどを見ながら、こちらの86へ




ちなみにこちらが兄弟車のSUBARU BRZ



SUBARUは調子が良いのか? 元気で頑張っている様で人出も多く盛り上がっていましたね!



この後、西棟を見て屋上展示場の自動運転デモンストレーションを見ていた時ハプニングが発生。

カメラの電池切れ表示が・・・
もちろん準備は万端! 予備の電池を取り出して交換して・・・・ ?????
サイズが違う!
・・・・・

ということで以後は携帯しか無く残念な結果に・・・
(上記のBRZも携帯写真)


こちらは同行した妻の本日一番のお気に入り!
2度目は正面最前列に陣取り・・・





さて、トップ写真の「東京モーターショーニュース」はなんと日刊だそうです。
表紙イラストは松本零士「22世紀のクルマのある風景」で日替わりとのこと。



気付かずにアリバイ工作に使うと・・・
特に意味は無いのですが推理小説好きなもので・・・・





Posted at 2011/12/06 19:12:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2011年05月03日 イイね!

CR-V 2.4 iL-D 4WD

CR-V  2.4 iL-D 4WD次男の初購入車が決まりました。






※ 写真は同型・同色の借りものです。


初めからMINIの新車を買った長男とは異なり、現実的な中古車からスタート!

具体的な制約(バッシング)は無いものの通勤にも使うため自社の車の中からの選択となったようでが、前車のRVRからC4に変えた時も「前の車のほうが良かった。」言っていた次男、希望通りのクロスオーバーSUVを選択。
少し丸みを帯びた現行3代目ではなく、角ばった2代目最終型を選ぶなどそれなりにこだわりを持っているようで、親父の背中は見せて育てた甲斐が・・・
(妻曰く、違うところで見せてほしかった!)

ただし、時代に逆行する2.4Lエンジンの4WD 税金も高いし、燃費だって・・・・・

残念ながら(?)、 レギュラーガソリン、燃費11.6km/Lと、愛車C4よりも良いようです。


Posted at 2011/05/03 18:41:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2010年05月24日 イイね!

整形 可能?

整形 可能?体調不良により未だにC3&DS3の現物は見ることは出来ていませんが、カタログは入手しております。

どちらも同じプラットフォームと言う事は知られていますが、
4ドアと2ドア、ゼニスフロントウィンドウとフロントLEDライト&シャークフィン形状のBピラーなど派手目な違いから共通はシャーシーのみかなと思っておりましたが、

よく見てみると(と言ってもカタログですが)、ヘッドライトボンネットも同じ形状のようです。
違いは、グリルを含んだタイヤ前&ボンネット前のバンパーとでも言う部分だけでしょうか。

と言う事は、この部分を移植すれば、DS3の顔をしたC3が出来そうです。

上の写真はやっつけ仕事で作成した合成写真ですが色の違いをごまかすために色を塗ったので可笑しなものとなっていますが雰囲気ぐらいは出ているでしょうか?

カタログでは、C3が左向き、DS3が右向き写真を多用しているので、中々同じ向きからのカットが見つかりませんでしたが、ホームページから下の写真を落として合成してみました。






純正C3よりちょっとだけ引き締まったC3に見えませんか?




注)本ブログは、カタログのみ眺めて考えたフィクションですので実際に可能かどうかは不明です。





Posted at 2010/05/24 22:31:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「5年免許の最終は、ゴールド!? http://cvw.jp/b/329879/48493166/
何シテル?   06/20 10:08
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

123456 7
8910 11121314
1516171819 2021
22232425262728
2930     

愛車一覧

レクサス IS C C & C (レクサス IS C)
2009年に出会ったIS250C! 幼少期からの憧れを具現化した理想の車だったが、僅か5 ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
10年間のフランス車乗りを経て国産車に復帰。 選んだのは初マツダ・初ディーゼル車! どの ...
シトロエン C4 シトロエン C4
シトロエン C4 2.0 Exclusive テレビの車情報紹介番組をたまたまみて一目 ...
三菱 RVR 三菱 RVR
三菱 RVR スーパースポーツギア ランサーエボリューションにも搭載されている4G63 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation