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豆柴もものブログ一覧

2017年02月02日 イイね!

1/10 マツダ デミオ 豆柴ももスペシャル 完成!

1/10 マツダ デミオ 豆柴ももスペシャル 完成!より多くの人が買い求めるだろう完成版製品の発売前に何とか間に合った。

出来はさておき、完成品では購入できないホワイトモデル(スノーフレイクホワイトパールマイカ 擬き)というのが
唯一の売りであろう。



逆に、現在は走行用パーツを組み込んでいないので、ラジコンカーと表記することは相応しくない。


『 1/10スケール マツダ デミオ ディスプレーモデル 』


あたりのネーミングになるだろうか?



さて、1/1スケールモデルは、マツダスピードのエアロパーツを装備している。



それに合わせて、1/43スケールモデルは、
一般的な「 Hi Story 1/43 MAZDA DEMIO XD Touring (2014) 」では無く、


「 Hi Story 1/43 MAZDA DEMIO MAZDASPEED SPORTY PACKAGE 2014 」を購入している。


今回の1/10スケールは、エアロパーツを満載したマツダスピード仕様である。
エアロパーツが別部品として用意されているのではなく、ポリカーボネート製ボディがエアロパーツ込みの形で形成されている。

完成版を買わずに組立・塗装まで行おうとする方は、自車と同じボディカラーのモデルにしたいとかの拘りを持っている方が多いと思います。 
(我慢できない新しい物好きという場合もありますが・・・・)

確かにカラーは自分の思い通りになります! 
しかし、車体はエアロパーツ付です・・・・

ノーマルボディのオーナーさんが自車を縮小したモデルが欲しいと思ったら、自車の方にエアロパーツを付けるしかありません。(笑)
ご注意ください!

ということで、正確を期すために前記ネーミングを修正すると、

『 1/10スケール マツダ デミオ マツダスピード スポーティ パッケージ ディスプレーモデル 』

でしょうかね?




さて、幸いにもエアロパーツが付いている自車、無塗装の形状で見れば見かけ上の問題あれません。
実車では追加装備など羨ましい2017年次改良車ですが、ここに関しては2016年次車が幸いしました。

又、再現で唯一諦めるしかないと思っていたのが「フロントナンバー移設」の再現でしたが、幸いにも一体形成には組み込まれておらず後付け対応のラッキーな仕様でしたから手を掛ければそれも実現可能となりました。

ナンバープレート(車名ロゴ)部分はボディカット後に残る余白(?) ポリカーボネートを利用する仕組みです。
そしてボディへの取り付けは何と両面テープで取り付けという原始的な対応・・・・・
まぁ、ラジコンカーでレースを行う時にナンバープレート付きで走らせる方は多分少ないだろうから、取り除けない一体形成にしなかったのは正しい選択だと思います。
逆に、一部マニアのディスプレー用にも対応した配慮はさすがタミヤと・・・・・

その他として、全く気にしていなかったミラーの形状が実車とは違うような気もしますが、形状上の大きな問題は無さそうです。



ということで、形状関係はほぼクリアできましたが、カラー系は基本モデルとは多々異なった仕様にしてしまっているんですよね!

当然、付いているデカールとかも基本パターン(色)のみなので、カラー変更は独自対応・・・
加えてオリジナルのサイドデカールなどは元から用意するしか無いし・・・・

独自塗装するボディ、塗装前提のミラー(こちらはプラ)を除いた違いが、前回ブログで取り纏め報告した12項目でした。

単に作るだけでも結構難しいのにポリカーボネイトボディの初塗装、その上で更に手を加えなければならない!
自分で自分の首を絞めてしまいましたかね・・・・


折角なので、項目だけ再度記載してみますか・・・

① リアルーフスポイラー ソウルレッドプレミアムM
・・・・・付属デカールは、ブリリアントブラック(ただの黒?)

その上、ルーフストップランプ周りの付属デカールはスポイラーに合わせて黒だが、
実際は車体色なので自分の場合はホワイトで作成の必要あり。
更に、(実車らしく)スポイラー裏を表現しようとすると赤も組み合わせないと・・・・

② フロント ブレーキキャリパーペイント レッド塗装
・・・・・付属デカール無し、自作の必要あり。
     というか、ブレーキキャリパー自体が無いのだが・・・・・

③ フロントナンバー 移設
・・・・・Mazda2用デカールが付属しているが欧州車用、プレート形状が違うため使用できず。
     Mazda2表示、実車ナンバー用の両方、それぞれフロント・リア分で合計4枚の作成が必要。

④ リア ドラムブレーキカバー(レッド)
・・・・・付属デカール無し、自作の必要あり。

⑤ リア マツダマーク(カモメ?)内カラー変更 (レッド)
・・・・・付属デカール無し、自作の必要あり。

⑥ リフレクター レンズ カバー
・・・・・欧州車(Mazda2)用として付属デカールあり。
     同様にMazda2リアエンブレムが用意されていて偽装が容易にできます。

⑦ フォグライト ライン ガーニッシュ パールレッド
・・・・・付属デカールはライン ガーニッシュの設定なしバージョン。自作の必要あり。

⑧ デイライト
・・・・・付属デカール無し、自作の必要あり。

⑨ フロント Mazda2 デカール 貼付
・・・・・付属デカール無し、自作の必要あり。

⑩ フューエルリッドカバー(Mazda2 表示)
・・・・・付属デカール無し、自作の必要あり。

⑪ サイドデカール(オリジナル仕様)
・・・・・付属デカール無し、自作の必要あり。

⑫ ミラーサイドデカール(オリジナル仕様)
・・・・・付属デカール無し、自作の必要あり。


一応、1/1モデルの施行順に並べてみました。


これらが対処出来て、初めて愛車の再現モデルと言えるのですが・・・・・

その際の名称としては、


『 1/10スケール マツダ デミオ マツダスピード スポーティ パッケージ

                     豆柴ももスペシャル ディスプレーモデル 』

とでも、付けてあげたいですよね!?



では、公開してみますかね?

結果として、上記12項目中、対応できたのは何項目になるでしょうか?
最低限として半分はクリアしないと、スペシャルとは名乗れないですよね?
75% 9項目出来ていれば合格で良いですよね!?



ではでは、

こちらが 1/10スケール マツダ デミオ ・・・

長い!

省略します!


『 1/10スケール Mazda2 豆柴もも スペシャル 』




ナンバープレート加工するのが面倒なので、以後はこちらのパターンで!

















自分としては実車の雰囲気が出ているように思っているのですが、如何でしょうかね?

マグネットを利用したインナー式のボディマウントにし余分な飛び出し物を無くしているので、ディスプレーモデルらしくすっきりしているんじゃないかと・・・・

ただ、ウインドー部分のクリア塗装に失敗して誤魔化すために濃く塗り、更に実車用のクリアフィルム(ブラック)を上から貼っているので、折角貼り付けたウインドー周りの細かいデカールが全く目立たないというマイナス面も自覚していますが・・・・・



ちょっとアップした画像も参考までに







手作りフロント ブレーキキャリパーペイント と リア ドラムブレーキカバー









やっと要領も分かってきたのでもう一回チャレンジ出来たら今回以上の仕上がりは間違いないと自負しているのですが、スペアボディの発売開始か、在庫整理か何かで半額ぐらいで購入できるまで再チャレンジは封印しておくことにします。
※ 上手い逃げ口上ですね! (笑)



Posted at 2017/02/02 21:33:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2017年01月21日 イイね!

冬眠 じゃなく 昼寝だった!?

冬眠 じゃなく 昼寝だった!?暫く製作冬眠すると宣言したのに、


昼寝 で 終わっちゃいました!







「未組立」とはあったが、ギアボックスぐらいは完成品が入っているだろうと高をくくっていた。

しかし、全て一から組み立てるものだった。

プラモデルに比べると、部品数はそんなに多くないし接着剤も使わない。

代わりに、ネジや金属部品、クリスで組み立てていく。


プラモ製作より、工作感が強い!

語弊があるかも知れないが、車弄りのDIYに似ている!



昨晩の寝掛け1時間ほどと遅く起きた午前中で終わってしまった。

楽しみの時間は過ぎるのが早い!



昨晩注文を入れたスプレーは既に着いたのに、取り寄せ品の曲線バサミはまだ届かない。

残念ながら、今週の塗装は諦めなければならないことが確定したようだ。


来週土曜は12か月点検が有るのだが・・・・・



さて、現在走行用の機器類は購入していない。

元々ラジコンカーの操縦については興味が薄く、たとえ今回初心者用の走行用品を買っても15分程度しか走らせられないのですぐ飽きるだろうと思っている。

それに、加減がわからない自分が操縦すると、横転・激突の連続で丈夫であるとはいえポリカーボネイトのボディは傷つくだろう。
メイン目的のディスプレーと共有するのは無理がある。

第一、爺が一人でラジコンカーに興じる姿は寂しいものがある!
他人の目を気にしないでいられるほど強くないし・・・・・


ということで、受信機・ステアリングサーボ・スピードコントローラ、そしてバッテリーが組み込まれた完成図がこちらであるが、





それらが無いと中央部分はスカスカである。





しかし、前後のタイヤ部分はサスペンションやダンパーなど組み込み、









モーターや先ほど触れたギアボックスも作りこんでいるので、走行用機材を追加すればすぐに走行できるよう作りこんでいる。(追加作業は取り付けと接続のみ)

はたして、走る姿を見る時は来るのでしょうか?





カット前のボディをかぶせてみました。





現在のところはディスプレー中心と言ことで、ラジコンカーの象徴である飛び出したボディマウントは採用せず、インナー式にすることにしたので短くカットしちゃいました。















Posted at 2017/01/21 21:34:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2017年01月20日 イイね!

タミヤ 1/10 電動RCカー マツダ デミオ 組み立てキット到着

タミヤ 1/10 電動RCカー マツダ デミオ 組み立てキット到着予約販売が始まっても1か月以上放置、
当初は多くあった受付先もほとんどが「受付終了!」表示に変わった。
(多くは商品ページすら消滅)

実際は放置では無く、プロポなど走行用器材をどうしようか悩んでいたのだが・・・





重い腰を上げたのは、発売予定日(1/21)一週間前の先週土曜日。

新製品のカメラやレンズの場合、メーカー側の発売日厳守姿勢が強く、店舗に事前入庫しても販売はさせず、エリア配達業者まで事前に着いていても配達日指定を厳守させて発売日を守らせることが多い。

今回もその例に従い、早くて販売日当日着、普通で販売日発送で翌日着、生産数が少なく予約受付分がオーバーすれば数日待ちかと覚悟していた。
多くの販売先が予約受付を終了したのも、メーカー製造予定数を超えたためかと深読み・・・・

加えて、その日程見込みで塗料などの資材や専用工具を発注した。


しかし 

木曜日に発送連絡が入り、


発売日前の本日金曜日に到着した!



予定外の速さであった!

「これなら今週末、塗装に取り組める!」

と、ぬか喜びしたが、

発注した専用工具が取り寄せ品になりまだ届いていない。


塗装の前段階で行うポリカーボネート製 ボディ裁断用の曲線バサミ・・・

塗装後に裁断する方も多いようだが引っ掛けて折角塗った塗料を剥すことも多いらしく、初心者の自分はリスクを考慮して先に裁断することに決めている。

届かなければ、残念だが今週末は本体の組み立てなど出来ることに充てるしかない。

しかし、作業は出来なくとも、
製品現物を目の前にして物欲を満たした充実感・・・

気持ちは単純に  嬉しい!




しかし、これだったら慌てずに正式発売後ゆっくり現物見てから買っても良かったかもとか、
「人気は無いのか?」 と 色々新たな思いが出てきてちょっと複雑でブルーな気持ちである。
まぁ、初体験であるポリカーボネート塗装に挑むという不安からかもしれないが・・・・



タミヤ
58640 1/10 電動RCカーシリーズ No.640
マツダ デミオ(M-05シャーシ) MAZDA2(M-05 CHASSIS)
税込価格:12,744円 (本体:11,800円)





未組立・未塗装の組み立てキットである。

自分は組立・塗装そのものを楽しみと感じているし、
希望色ボディの完成品が売っていないのだから一択となった。



しかし、20日ほど我慢すれば、組立・塗装済みでRC走行キットまで付いた完成品が発売される。
拘りが無ければ、こちらを購入した方が間違い無くお得である。



セット価格が25,704円(本体:23,800円)である。
ほぼ同じと思われる単体のRC走行キットは14,904円(本体:13,800円)なので、
組立・塗装済にも関わらずボディ部分は税込10,800円と2,000円近く安くなる計算である。

しかも、製品であるからには組立・塗装は共にプロが行っているので完成度が低い訳が無い。
もちろん海外の工員さんがマニュアル通り作業しているだけだから、作り慣れているマニアの方々が作られたモノとでは逆転する可能性はあるが、少なくとも自分の様な初心者作品とはひっくり返りようが無い。

自分の場合、塗装用のポリカーボネート用スプレー4本など追加費用が4,000円程掛かったので差は6,000円以上に広がった。

実際、完成済みキットの予約最安値は15,000円程である。

やはり、こちらの方が売れる気がする!
発売案内後、どの位の人がこちらに流れたのだろうか?




さて、本日は 開封の儀 として纏めます。


そして、しばらくは製作冬眠に入るつもりです!

そのために、今週は平日アップを2本も頑張った!

まぁ、製作とは関係ないトピックスの簡易版は気晴らしで上げると思いますが・・・・・




先ずは、単純に実店舗での購入にしなくて良かったと思った。
デカイ!


① 外箱
大きい。



よく利用するアマゾンだと、この位の箱の中に小さな商品がぽつんということもあるが・・・・


② 製品箱
流石に1/10サイズのRCカーが収まっているだけにデカイ!
1/10サイズのボディは全長377mm 全幅167mm 全高136mm ホイールベース239mmとなっている。
実車サイズは4,060mmだったはずだから、実際は9/100サイズ?
  



③   M-05シャーシ
実車と同じ前輪駆動仕様をこれらの部品で作る必要が・・・・





思っていたよりも部品も多く、組立も細かそう・・・・・


④ ポリカーボネート製 ボディ
もちろん未塗装なのでこんな感じです。



ボディカットは塗装前実施に決定

比較デミオは、これでも1/43サイズです。
箱だけでなく、1/10サイズはボディーそのものがデカいですね!


⑤ 前後ライトや窓枠、ボディサイドのグラフィックなどのステッカー
ちゃんと、MAZDA2 のリアエンブレムもあり変身可能!
しかし、ナンバー部分は欧州仕様の横長タイプ・・・・




⑥  窓用のマスキングシートです。



ここで発覚! 窓用のスモーク塗料を買い忘れたことを・・・・・
またヨドバシに追加注文しなければ!


⑦ スタイルを引き締める別パーツのドアミラー
こちらも塗装しないと・・・・・





製品内容としては以上ですかね?


⑧ 別途購入 塗装関連用品





ポリカーボネートスプレー パールホワイト
ポリカーボネートスプレー ブラック
ポリカーボネートスプレー シルバー
ポリカーボネートスプレー フロストレッド
ポリカ用曲線ハサミ
プレペイントクリーナー(ポリカーボネート用)
フィニッシングペーパー P180番

を発注したが、ポリカ用曲線ハサミだけが届いていない・・・・
念のため発送メールが無いか確認したがやっぱり無い!

ということで、ボディ塗装は先送り決定ですね!


では、 明日から  いや、 今晩から シャーシーの組み立てに挑みますか!?





Posted at 2017/01/20 22:16:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2017年01月18日 イイね!

F1 公認 が 仇となったか?

F1 公認 が 仇となったか?隔週刊『F1マシンコレクション』創刊号

マクラーレン ホンダ MP4/4 
アイルトン・セナ
1988

が、届いた。


1/24モデル購入時同様出遅れたが、同じ轍を踏まないようにネット発注・コンビニ受け取りとした。
若干時間は掛かったが、コンビニ無料ドリンク券が付いてきたのはラッキーだった。



    

このモデル、就活前に次男とミニカーショップに買いに行ったことを覚えている。
今回見比べようと探してみたが見つからなかった。
宇都宮に持っていっているようだ。


さて、「音速の貴公子」(古舘伊知郎が実況中継で使用(命名))ことアイルトン・セナのF1での勇姿、サンマリノGPイモラ・サーキットでの激突死亡事故は強烈な記憶として残っている。

中嶋悟がF1デビューし本格的なF1中継が開始された1980年代後半、F1は空前のブームが到来した。
中島のチームメイト(当時)であったセナはそのルックスと速さから日本で爆発的な人気を得た。
F1ファン ≒ セナファン が多く、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、ミハエル・シューマッハは敵役という構図であった。


さてさて、届いた1/43モデルがこちらです。
面倒というか、撮り忘れたのでネット画像となります。










何か 違う!


自分の記憶の中にあるものと違うんですよね!?


有るべきものが、無いんです!


良かれと思って取得したライセンス契約が邪魔をしているのでしょか?
だったら、藪蛇でしたね!



F1運営組織はもう少し度量の広さを見せられないものなんでしょうかね?
現在の車両じゃないんですから!?


大体、この赤と白に塗られたカラーリング、何て呼ばれていたか覚えています?



マールボロカラー
ですよ!

ロゴだけ消せば良いなんて単純なモノじゃないと思いますけど・・・・・



マールボロ (Marlboro) は、フィリップモリスが製造するたばこのブランド。
確かに、現在はたばこ広告が禁止されていますが・・・・・・



しかし、グチグチ言っていても仕方が無いんで、DIY しますかね?

とはいっても、1/24の時の様に本格的な電飾加工などとはしていません。
やっつけ仕事です。

10分: モデル画像検索 (息子ミニカーが無かったので・・・)
10分: 使用画像検索 
10分: 画像加工・サイズ調整
15分: 印刷 並びに 切り出し
10分: 貼付作業

と、大まかな時間に丸めましたが、それでも1時間掛かっていません。
しかも、使用したのは綺麗な印刷ができる光沢・薄手のシール用紙では無く普通紙のラベル用紙なので、しっかり見ると粗が目立つ出来栄えです。
まぁ、パッと見で「無いより有った方が良いかな?」

では、参考画像がこちらになります。  (画像拝借御礼申し上げます。)








特に、リアウイングはマークの有無で幾つかのパターンが見つかりましたが、自分の記憶はマーク有でしたのでこちらを採用。
使用画像もサイズ調整のみで縦横比率は変更していないため、バランス・位置が変な所はあります。







では、DIY結果をご覧下さい。

一応、寄りの画像も載せますが、1/43サイズのミニカーということで引きの画像でお楽しみ下さい。
老眼の自分はメガネを外せば全くアラが見えません。(笑)
まぁ、無ければ普通の生活もいとめない眼なんですが・・・・・
















解約自由ですが定期購読を申し込むと同じくセナのロータス 99Tモデルが貰えるそうです。




ただし、小さな文字で書かれています。
「発送は3か月後、送付時契約を継続していること。」 が条件だそうです・・・・

ちなみに、自分は同じモデルのナンチャッテバージョンを持っているので購入は無しです。
 (次男のお上がりですが・・・・・)





余計なお世話ですが、こちらのシリーズ

創刊号 999円
通常価格2,490円
90号で完結の予定
特製バインダー(15号を1冊)キャンペーン価格699円で6冊

ということで、226,803円ですか・・・・・

加えて、無料でもらえるディスプレイケースは1個、4個は追加購入しないと収まり切れない・・・・
追加1個はいくらするのだろうか?

あぁ、また創刊号だけしか縁が無かったようです!




Posted at 2017/01/18 22:01:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2017年01月14日 イイね!

    なぜ、デミオなのか?

    なぜ、デミオなのか?
デミオ本 を購入した。

「大きな車両画像」と「デミオの文字」が表紙を飾る!







しかし、カー雑誌 では無い!
しかも、書店では無く家電量販店での購入・・・・


一旦は書店で現物を確認し内容も見た。  ※ いわゆる 立ち読み!?
結果、スルーした。

しかし、その晩 ネットで発注した。


  運動不足と言いながら、翌日再度書店に出向くことを面倒臭いと感じて・・・・・
  5~10分あれば済むのだが・・・・・

プレミアム会員でなくても、たとえ1円のモノであっても、ヨドバシは無料で届く。
自宅であれば、翌日には届く。
(発注画面の表示時間を信じれば、早朝発注でも当日付くエリアの様だ)



書籍名は、 「RC magazine (ラジコン マガジン) 2月号」



あれっ?



タイトルの文字が抜けて、空白になっている!

「タミヤはなぜ、デミオなのか?」

と、入力したはずなのに・・・・・




1月21日(土) 発売で予約受注が始まっている

1/10 電動RCカーシリーズ No.640  マツダ デミオ(M-05シャーシ) 



とのタイアップモノの様である!


2016年9月24日(土)~25日(日)の「第56回 全日本模型ホビーショー」で公開されたモデル。





TOP画像が表紙で、こちらが宣伝ページ




こちらから始まる特集ページが11ページ程。




この位であれば立ち読みでも十分読み込めますからスルーも当然ですよね?


でも、最後の2ページが手元に欲しかったんですよね!



170ページくらいの冊子ですが、必要だったのは1割以下、いや、2ページだけ・・・・・
無駄使いの典型ですよね!?




さて、公開時は製品見本と今冬発売と言うだけでしたから、発売されたら購入ですべて解決と考えていたのですが・・・・・

こちらが後日発表された正式販売案内です。
加えた赤枠。赤ラインが重要です。




自分で塗装しなければならないんですよね・・・・・

小さいサイズなら何とか誤魔化せると思うのですが、1/10サイズ、35cmほどですからね?
出来栄えの差は大きいですよね!

一般的なやり方ならネットにいっぱい転がっているのですが、やはり実際のモノの解説が手元にあればと執着しちゃいましたね。

実際手元でしっかり確認すると、それほど大したことは載っていなかったのですが・・・・・



ということで、購入を検討している方はこの点を踏まえてくださいね!

でも、そんな自作に不安な方にも朗報が!



一月遅れでプロポとのセット物になっちゃいますが、塗装済の完成品が発売されます。

こちらまで待つのも良いのではないでしょうか?



でも自分の場合はこれでは駄目なんですよね!

公開時の見本にはこちらが有ったので、



自車に合わせて当然こちら側を目標にしていました。

でも完成品のカラーはレッドのみ・・・・

諦めきれずにタミヤに問い合わせをしてみましたが、現時点ではホワイトバージョンの販売予定は無いとつれない回答が・・・


やはり、自分で塗装するしか方法はないようです!





悩みますね!

どうしましょうかね?



えっ? 買っちゃえって?

ご助言ありがとうございます。


でも、悩みどころはそこじゃないんです!



ボディー購入は決定済なんです!(笑)


多分、苦労しながら作る時間こそが楽しみなんですよね!?
出来上がったら飾るだけ・・・・


でも、今回はミニカーやプラモデルじゃなく、ラジコンカーなんですよね・・・・・

走らせて楽しむことも可能なんですよね?
でも、数回遊んだら・・・・・

本体に塗装用品などを追加して1.5倍は仕方が無いが、
数回の為に2.4GHzプロポセットや走行用バッテリーなどを加えて3.0倍まで浪費を増やすか・・・・

あ~ぁ  予約販売分で本体のみ販売先がどんどん減っている!

どうせ買うならセット物指定ではなく、メジャーメーカープロポや高容量バッテリーを個別に買いたいし・・・・






ちなみに、自車同様 変身が可能です。



デカールとナンバー位置は無理ですが、差し色を含めたカラーリングは再現するつもりです!



Posted at 2017/01/14 10:25:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ

プロフィール

「水郷柳川 で 川下り & うなぎのせいろ蒸し を楽しむ!? http://cvw.jp/b/329879/48557249/
何シテル?   07/23 14:44
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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