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豆柴もものブログ一覧

2009年11月22日 イイね!

花貫渓谷

花貫渓谷年内のオヤジTRGは無いという事で、三連休の一番天気の良さそうな昨日、爺婆でTRGに行ってきました。
(関係ありませんが、本日はいい夫婦の日だそうです。)

行き先は、縦に長い茨城県外れ(福島県との県境近く)の高萩市にある
花貫渓谷、関東周辺にある紅葉の名所として知れている場所である。
既に時期遅しと思われたが、ネットの紅葉情報ではいずれも「見ごろ」表示となっている。
怪しいが前日夜に決定した為、確認をする前に出発するしかなく見切り出発。

結果は、既に落葉が始まっており一部はまったく葉の無い木もあるなど明らかに1週間ほど時期遅しの感はあるが、着いた時には駐車場は満杯、観光バスも14台ほどが泊まっており結構にぎわっている。近くの袋田の滝、本州一の長さをうたう吊り橋 龍神大橋などの紅葉名所をまわるツアーのようである。

自分も経験があるが、自然相手の桜や紅葉の見ごろ時期を見極めるのは本当に難しい。


花貫渓谷と言えば吊り橋周辺の紅葉がメインであるが、自分達は折角の渓谷ということで手前の駐車場に車を止め、名馬里ヶ淵などを散策しながら往復8㎞を歩く事にした。
(一応本日も筋肉痛は無し、明日はわかりませんが・・・)
















散策後は、小浜海岸 海食崖に挟まれたささき浜へ





ささき浜へは直接の道は無く海食崖に挟まれたところにあるため、崖に波が打ち寄せる間の10秒ほどの間に浜を渡ったのですが、僅か10分位の間に潮が更に満ちてきて波が引く時間も短くなり危うく戻れなくなる所でした。

観光後は食事と日帰り温泉に立ち寄り、明るいうちの帰路を選択。


さて、走行距離 363㎞、12.3㎞/L と往復共に強烈な渋滞に合った割には良かったと思いますが、
取り付けたこちらの影響かどうかは分かりません。



Posted at 2009/11/22 15:19:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2009年11月18日 イイね!

車載カメラ

車載カメラセカンドカメラ&家族用カメラとして7月に買った
 LUMIX DMC-TZ7 が
早くも役目の半分を終えてしまった。

新年度は就職で家を離れる次男が、今月末のニューヨーク旅行(何んと一人旅、親としてはちょっと不安!)を控え前倒しでMYカメラを買うと言う。

と言う事でほぼ独占状態で使用出来る事になり、更なる使い道は無いかと考えてみました。

このカメラの特徴としては12倍ズームの他にハイビジョン動画が撮れることがあります。
短絡なので旅先やオーナー動画撮影以外でうかぶのはそのまま車に乗せるということでした。
レースなどはしていませんので走行写真はそれほど必要は無いのでが・・・、これも無駄使いで終わるのでしょうか?

走行写真が目的ならばダッシュボードに固定する方が振動対策上良いと思いますが、主利用がこちらの「記憶も記録も!」対策であるならばメーターが映らなければ意味がないということで、ヘッドレストのバーに取付けて使用するタイプの「リヒター・カメラホルダー・ヘッドレスト」を選択。
ミニ三脚等に良くある角度を自在に調整出来るグースネックタイプのカメラホルダーですがグースネック部分は非常に硬く思った以上に安定しています。実際停車中はもちろん駐車場等整地された場所では殆んど揺れの影響はありません。
ズームも併用して、主目的に対してはばっちり合わせられるようです。




当初は運転席側のヘッドレストに着けるつもりでいましたが、ヘッドレストバー調整器具が左側にあり装着ができずに助手席になりました。
邪魔にならない位置として運転席のドア側というのも一考の価値はあるかもしれません。

さて、こちらが走行中の動画からキャプチャーした写真ですがまあまー観られます。




しかし、動画を見ると結構振動の影響があるようですが、良く観ると映っている車体と連動しています。
カメラの取り付けが悪いとかの問題ではなく、車自体が揺れているようです。
普段感じてはいないのですが、思った以上に道路は平らではなく荒れているようです!

Posted at 2009/11/18 21:56:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | C4 | クルマ
2009年11月08日 イイね!

アーシング 再び

アーシング 再び車検時に取り外されてそのままになっていたアーシングと
電装系蓄電式サポート装置を取り付けました。

きっかけは友人が取り付けたアーシングで良好な感触を得ているとの報告。



アーシングの効果は体感的な成果である事が多くて一般的には???ですし、
電装系蓄電式サポート装置の代表のようなホット・イナズマは確か効果無しの判定が出ていたと思いますので尚更??????ですが、まあ、体感的には効果が有ったような気もしますし、取り付けたC-※axPROは現在も販売しているということで其れなりを期待して・・・


さて、車検後取り付けを躊躇していたのは効果を疑っていた為ではなく、C4のバッテリーターミナル端子が一般的でなかったためです。
ワンタッチ式でボルト等は使っていないので取り付ける方法に問題があるためでした。

端子を一旦外してアーシング等の取り付け専用ターミナルを下に入れ込んではめ込めば可能ですが、取り付けターミナルも合ったものも見つけるのも大変ですし、何よりバッテリーを取り外した事による再設定等が面倒でした。
ということで、車検前は端子から伸びている部分にスチール板を折り曲げて挟む様に取り付けていましたが、接触も外れる可能性もあるような不安定なものでしたので車検時に取り外されてしまいました。

その後も何か器具が無いか気にしていましたが中々見つかりません。
今回友人の話を聞き、本格的に探し始めましたがなかなか見つかりませんでしたが、やっとワイヤー固定用の器具を見つけました。ワイヤーを挟み込んで二箇所のナットで固定するものです。まったく用途の異なるもので代用です。
本来固定器具ですから鋳物製が多いのですがスチール製を見つけ6mm幅のものをチョイスしましたが上手く合ってくれました。しかも固定用のナットが取り付け端子として流用できる優れものでした。

それさえ見つければ、電装系蓄電式サポート装置は+-の端子を直接繋げ、アーシングの方は‐端子とエンジンブロックと繋ぐだけですので10分ほどで終了。
一般のアーシングは数箇所のアーシングポイントを繋ぐものですが、自分のは特殊コアが付いたケーブルをたった一本繋ぐだけの簡単なものです。
そのため、エンジンルームを綺麗なアーシングケーブルではわせた視覚効果は得られません。しかもC4のエンジンブロックはカバーで覆われているので尚更です。
(最初の写真参照。バッテリー周り以外は殆んど変わりません)


-端子 


+端子


コア付きアーシング一本ケーブル




さて最後となりましたが、訪問いただいたC4オーナーの方々にお願いがあります。

4年を過ぎた愛車ですが幸いバッテリーの方は順調で電圧の方も十分残っているようですが、欧州車のバッテリーは突然死が多いような話をよく聞きます。
そろそろ交換準備に入りたいと考えているのですが、できれば自分で交換したいと考えております。

エンジンルームを覗くと、バッテリーにはカバアーが付いておりそれを外す為にはその前方にあるエアインテーク(?)の部分を先に外さないと取れないように思われます。

交換経験がある方が居られましたら方法をお教えいただきたいと思います。
あまりにも煩雑であったり特殊工具が必要であればDIYは諦めたいと思いますが、ディーラーが近くに無い場所で突然死された場合には方法ぐらい知っていないと修理工場等に持ち込んでも業者が処理できるか不安です。
ぜひ情報の提供を頂けたらと思います。よろしくお願い致します。
Posted at 2009/11/08 16:00:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | C4 | クルマ
2009年11月06日 イイね!

C4 セピア&白黒に映える

C4 セピア&白黒に映える 暇つぶしに写真を加工してみました。






愛車のグリフェールも気に入っていますが、加工した場合はルージュルシフェールとかの方が映えますね!






  作業時間が5分ほどのやっつけ仕事ですので良く見るとあらが見えますがご愛嬌ということで・・・
Posted at 2009/11/06 22:49:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ
2009年11月01日 イイね!

南総里見八犬伝の旅

南総里見八犬伝の旅戦国浪漫里見八犬伝の地・館山に、
新鮮アジづくし膳と温泉を楽しみに出かけて来ました。


おなじみのオヤジTGRですが、親爺と言うより大人と言うのか、片道100Km強の道のりですが現地集合・現地解散でお互いに干渉せずです。
 (意図的にしている訳ではなく合わす所は合わしていますが)
まあ気心が知れている30年越しの友人だからこそ出来る事でしょうが・・・

沖ノ島公園で待ち合わせ後、洲崎灯台・房総フラワーラインをツーリングし目的地の温泉へ、毎年妻と行っている苺狩りの地ですが、また違った楽しみを味わってきました。

晴れ間もありましたが何と無くどんよりした天候でしたが気温は高く(C4の車外気温は27℃の表示)、薄手のシャツ1枚で快適に過ごせました。
しかし、愛車の記念写真はまるで日本海で写した様な雰囲気になってしまいました。

Posted at 2009/11/01 22:35:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ

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「~ささやかなこの人生~ に浸りに!? http://cvw.jp/b/329879/48477872/
何シテル?   06/11 11:27
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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