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豆柴もものブログ一覧

2013年06月30日 イイね!

早いもので 8ヶ月

早いもので 8ヶ月お座りが出来るようになった。


はいはいはまだだが、匍匐前進が出来るようになった。
ちょっと前までは匍匐“後進”しか出来なかったようだが・・・・
  (“ほふく”ってこんな字を使うんだ)









訪問名目は、父の日プレゼントの受け取り!
右下が同じく以前貰ったものだったが年季が入ってきたのでちょうど良かった。
が、手土産に持って行った米やらステーキ肉などの方が・・・・ 
まぁ、面会料としての上納金と考えることにしよう。








現在、カメラやら時計の物欲は落ち着いている。

しかし、お取り寄せにはまってしまっている・・・・


マロングラッセ・ナッツなど既に腹におさまったものも多いが、昨日はこちらが・・・・




そして到着待ちが、
山形 佐藤錦
富良野メロン
ムラサキ雲丹 ・・・・

そして、久しぶりに車関連アイテムも・・・・


Posted at 2013/06/30 19:14:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2013年06月23日 イイね!

C4 (初代)

 C4  (初代)9年目に入った愛車。

走りに関しては円熟味(?)も増して、快調そのもの!
トラブルも無く・・・・・

一目惚れした姿も未だお気に入りのまま・・・・


と言いながらも、最近その姿も撮っていなかったのでカメラを持ち出しました。











































もう少し綺麗にして撮れば良かった! 特にホイールは・・・・・




写真と言えば、こちらでご紹介した『ほこ×たて』対決、今日放送されてましたね!
ギリで静岡が勝っていましたが、やはり自分には芸術家になれる様なセンスは無い様で若干判定者とは違う選択も・・・・・

富士山も無事認定されたようでなによりです。(馴染みのある三保の松原も含まれて)






Posted at 2013/06/23 20:32:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | C4 | クルマ
2013年06月12日 イイね!

朝霧の中で観る幻想的な大正池を期待したが・・・・・

朝霧の中で観る幻想的な大正池を期待したが・・・・・
いつもよりちょっとだけ早く起きオーナー散歩を済ませて、
車に乗り込んだ。
一ヶ月前天候不順ということで延期した
     「上高地早朝撮影会」の仕切直しである。
延期した甲斐があり、両日とも好天が見込まれた。


7:30 浦安インターから湾岸線に入り4号線経由で中央道に・・・・・       向かわない!
5号線を経由して与野インターで降り、さいたま市のとある駐車場に到着。
1時間弱、約50kmでC4のTRGは終了した。

  
元々は親爺TRGとして企画した宿泊撮影ツーリングであったが、今回は友人の車1台で向かうことになった。  結果、TRGでは無くただの撮影旅行となったが・・・・・
ちょっとだけ(?)攻めた峠道を含めた山岳路走行と高速路走行で600kmの距離を14km/L弱とC4より高燃費でした。
途中運転も代わりましたが変な癖も無く普通に走り易かったです。(後ほど紹介)

   ***** 以上で車関連の内容は終了! *****



さて、埼玉から信州に向かうとならば“思い出の地”上田に寄らない訳にはいきません。
毎度お馴染みですが昼食はこちらで!



写真は並み盛りですが一般の店の3倍位あります。(その量は表現できていませんが)
ブログネタ用に大盛りを頼みたかったのですが「1kg位有りますよ!大丈夫ですか?」の脅し文句にビビッてしまい・・・・

食事後、大学にちょっと立ち寄り。
友人が楽しみにしていたクラブの部室が入っていた建物は老朽化で立ち入り禁止に
ということで今回の写真は省略です。 過去ブログはこちら! 


さて、上田から松本に抜ける道は幾つかありますが三才山トンネルを使いました。
友人と出掛けると必ず行うのがオープンカフェ! バーナーでお湯を沸かし美味しい珈琲を入れてくれます。  今回も三才山トンネル付近に車を止めご馳走になりました。

準備してもらっている間に今回の風景撮影では出番の無いと思われるマクロレンズで撮った信州の花と昆虫の練習写真と一緒に友人車のご紹介です。
(もちろん友人の車がメインで練習写真がオマケです。)



さて、運転を代わり次に目指すは上高地を通り越し安房トンネルを抜けた先の岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷にある平湯温泉です。
ここで「ひらゆの森」と平湯民俗館も併設された「平湯の湯」を梯子しました。
後者はシャワーも何も無い浸かるだけの露天風呂ですが、温泉好きにはこちらがお勧めです。



さてさて、良い時間になりましたので宿に向かうことにします。
宿は乗鞍ですから安房トンネルを戻りR158の前川渡経由で向かうのが常道ですが、友人が山岳走行に疼いているようです。
沢渡から白骨温泉に抜け、スーパー林道で乗鞍高原に向かうコースを選択。
「5,000回転まで回せない!」と前車のロードスターとの比較しながらも暫し楽しまれたようです。

到着したのがこちら。
高原ならではのニッコウキスゲが軒先に!



食事・入浴を済ませ、「指原 総選挙で1位」を見届け(?)、9時過ぎに就寝!
(いくら朝が早いとはいえ7時間も睡眠時間があり普段より多い ・・・・  やっぱり歳ですかね?)



二日目
ダウンを着込んで4:30に出発です。



4時50分過ぎに上高地ゲート前に到着、既にタクシーなど数台が並んで5時の開通を待っています。
5分ほど前に開けてくれましたが既に日は昇っています。
一ヶ月前だと日の出は5時過ぎなので状況は随分変わったでしょうね・・・・

さて、こちらが5時10分頃の大正池です。
先程のタクシーに乗っていた観光客や上高地に宿泊していた観光客たちでしょうか?
既に多くの人達が写真を撮り始めています。




ここでタイトルのコメントが・・・・
天気が良すぎたのでしょうか?
それとも時間が遅かったのでしょうか?
朝霧に包まれたモノトーンの幻想的な世界を想像していたのですが、快晴な視界が広がり・・・・

大正池を象徴する「立ち枯れ木」もこんな感じです。





ちょっと遊んでモノトーンの雰囲気だけ・・・・





大正池の「立ち枯れ木」は河童橋から望む穂高連峰と共に上高地の代表的な景観ですが、
大正池にはもう一つ景観美があります。
「高い透明度による水面の鏡面化!」






写真に「写った」出来はさておき、水面に「映る」姿は見事で自分の眼には焼きつきました。

こちらは8時頃に再度立ち寄った際の写真です。日が当たり空と水面の青さはより強調されましたが、風が強くなったのか水面は波打っているようで穂高連峰の姿は歪んでいます。






天候だけでなく時間的なタイミングなど色々な要素が重ならないと良い風景には中らないようで、偶々一回行った時にそれを期待するのはおこがましいようです。



ここからは上高地の代表的な景観の残りである河童橋周辺での撮影分ですが、こちらの方がより厄介で難しいですね。

技術のある方が撮る写真は、その技術の違いを理解できる一部の方には大きな違いとして認識されるのでしょうが、自分のような凡人には・・・・・
「誰もが知っている風景」「(一見)誰が撮っても同じ様な写真の出来」、ワザワザ写真を撮りに来ているので、観光に来たついでに撮った写真とは異なるような写真にしたかったのですが、何の変哲も無い唯の記念写真と化しています。(ザンネン!)












良かった点は、早朝で「人が渡っていない河童橋」と穂高連峰の撮影が出来たことくらいでしょうか。





各地でこの様な光景を見ますと「絵心を持ち合わせない」身としては羨ましく感じますね。



まぁ、その代替のカメラ弄りで良しとしますか? 


撮影後宿に戻って朝食を取り、塩尻にある高ボッチ経由で帰路に着き、横川SAで遅めの昼食を取ることに。
到着までは「峠の釜めし(おぎのや)」を食べる気満々でいましたが、なぜか「まいたけ天麩羅」にそそられ、またまた蕎麦を・・・・      (友人は予定通り釜飯&なめこ汁でした)

その後も順調に進みナビの予定時刻通りに到着、車を乗り換え5号線の工事渋滞もありましたが自宅にも見込み通り無事到着しました。
写真の出来栄えは兎も角、一人では絶対行わない撮影機会が得られて良かったと思っています。
睡眠時間を十分(?)に取ったせいでしょうか、疲れが残ることなく済みました。
mm414さん お疲れ様 & お世話になりました。 ありがとうございました。


ただちょっと心配事も・・・
レーダー探知機も付けてありましたが自分車とは異なる音色、鳴っているのは分かっていましたが緊張感も無く無意識にオービス前を通過・・・・・
高速道路撮影条件の40km/h以上超過までは行ってないと思うのですが、120km/h? 微妙 ・・・・
何の連絡も無く済めは良いのですが・・・・・


Posted at 2013/06/12 21:03:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2013年06月01日 イイね!

This is a watch similar to MaxBill!

This is a watch similar to MaxBill!カメラ関係の物欲はとりあえずおさまってきましたが、
季節が良くなり腕をさらす機会も増えて来て・・・・・

持病が再発です!


max bill by JUNGHANS wall clock
腕時計デザインの元となったマックスビルデザインのウォールクロック(掛時計)。
ニューヨーク​近代美術館(MoMA)の永久所蔵品




This is MaxBill Watch !  の続編になるのでしょうか?



max bill by JUNGHANS original を購入してから まだ一年しか経っていないのですね?
随分前から使っていたような気がしていたのですが・・・・・

時計そのものは全く問題が無く、時間表示も正確で誤差は1~2秒/日と優秀です。
 (手持ちのSEIKO好評キャリバー NO 6R15 搭載時計は5~10秒/日なので)
ただ自分は毎日時計を付替えているので使わない日でも手巻きの必要があり・・・・

購入時の正規店価格は88,200円(税込)でしたが、現在は98,700円とたった1年で12%も値上がり、
オリジナル版と同じくらい興味のあったクロノスコープも241,500円になり昨年以上に遠のいて・・・・



(実際には文字盤とベルトの組み合わせでこちら以外にも色々ありますが・・・)

max bill by JUNGHANS Chronoscope  (マックス・ビル 自動巻 クロノスコープ)
「マックスビルのデザインテイストを生かしつつクロノグラフ化!」
ということで、オリジナル版とは異なり実際にマックスビルがデザインしたわけではないのです。

それを購入を止める為の言い訳にしたのですが、実際は価格面が大きかったですね!


自分は時計が好きで数多く購入していますが、特にブランド品が好きというわけではありません。
ブランド品を自由に購入できるだけの金銭が無いというのが前提にありますが、高価でも好きになれないモノもあれば、名も無いメーカーの安いモノが気にいる場合もあります。
いわゆる“面食い”というタイプで、“見た目”“デザイン”が占める割合が強いようです。

世の中には無数のメーカー・製品が存在しますが、残念ながらいわゆるブランド品というカテゴリーに入る一部のメジャー商品以外は一般人に情報として届くことは少ないようです。(このネット氾濫状態の現在でも・・・)
ですから好みの時計はメジャーの商品の中から「このデザイン好き!」というところから始まります。

稼ぎが億単位であればそのまま見つけたブランド品を購入すればよいのですが・・・・・


(安モノ)時計沼に填まって分かったことですが、
「世の中広く時計雑誌も多く発売されているが、時計に興味を持っている人はそんなに多くない!」
「多くの一般人は人のはめている時計なんかに興味は無いし、全く気にしていない!」
「全て自己満足の世界である。」

車と同じですかね!
機能面(走行面)に重きを置き追究をする人もいれば、自分の様に見た目から気にいってC4を購入してみたら思った以上が走りが良く満足している者もいますが、「どちらの拘り」にも周りの人は関心が無いような・・・・・




話戻しますが、この Chronoscopeのデザイン好きです。

文字盤のデザインで左からの順番で気に入っていました。 (他にゴールドとかもありましたが)
[白×アラビア][黒×バー][白×バー]



しかし高価ですから手は出せないですね。自己満足の世界ですから・・・
普通の方ならこれで諦めると思われます。
が、沼に填まり掛けている病人は常識外れの行動をします。
まぁ、現実逃避というか、理論のすり替えというか・・・・
「自分はこの時計が気に入っているのでは無い!」
「このデザイン・雰囲気が気に入っている!」
「これが駄目なら他のものを探せば良い!」
 ・
 ・
 ・

そして、その病気はたったの3ヵ月後の昨年7月には発症していました。(報告してたと思っていましたが忘れていたようです)
残念ながら、一番のお気に入りの[白×アラビア]タイプは見つかりませんでしたが、一番目と二番目の[白×アラビア][黒×バー]を合体した本家には無い[黒×アラビア]タイプ

JUNKERS Bauhaus Chronograph 6086-2QZ

残念ながら、インダイアルは2カウンターの縦では無く、ちょっとごちゃごちゃ感の出てしまう3カウンターです。
同じドイツのメーカーですし同じバウハウスデザインテイストですから近い雰囲気はありますよね。
三つを並べてみたのがこちらです。(中央が6086-2QZ)




そして今回は残った[白×バー]モデルを・・・・・

オランダWEISZ社のDANISH DESIGN シリーズの Danish Design IQ62Q975

最近の主流デザインとは少し異なる少し前の製品でしょうか?
こちらはインダイアルが同じ縦の2カウンターとなっております。
double Dのロゴーマークがちょっとウザイですが、病人の目には似ていると思えるのですが・・・




いずれも本家の自動巻きとは異なりメンテナンスの簡単なクオーツ、自分には最適です。
と、自己満足の世界を味わう為にはと今回も海外発注!
何にでもこの積極性が発揮されればもう少し・・・・・・



Posted at 2013/06/01 11:19:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時計 | クルマ

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