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2025年08月08日 イイね!

ロンドンへの往復

ロンドンへの往復 スケジュールや価格と相談した結果、今回もパリ乗継ぎになりました。乗継便としても安めなので選んだチケットの条件は「預け荷物なし」でしたが、会員ステータスによって自動的に2個付加されるので問題ありません。優先の窓口やレーンで混雑が回避でき、ラウンジに入ればリラックスできるのは助かります。長距離便はいつもB777-300で、機内配置はおなじみです。そんなわけで、欧州行きはついこのキャリアです。
 前日には羽田→パリが「130000円でビジネスクラスへアップグレード可!」とありました。この値段で乗れるなら安いのですが、支払う立場では決して安くないので、やめておきました。

ロングフライト
 往路はやはりアラスカ上空経由、復路は中央アジア経由と、いずれも東向きの飛行でした。
 機内ではしっかり食べ、なるべく寝るようにしています。機内エンタメシステムを見ると、2010年代よりも日本語で見られる映画が減った印象でした。日本が貧しくなり、利用者が減ったためなのでしょう。
 今回一つだけ見た映画はConclave(邦題「教皇選挙」)。音声、字幕とも英語では、宗教用語の難解さもあって初めはさっぱり理解できませんでした。主要な人物の逸話を追いながら往復の間に2回半ほど見た結果、ようやくわかってきました。

 映画公開のあとに本物のコンクラーベ(教皇選挙)が行われたのは偶然なのでしょうが、「本物への参加者の中には、この映画を見て予習した人がいた」らしいのには笑えました。

パリ乗継ぎ
 往路のパリ・シャルルドゴール空港では、ゲートKのラウンジで待機しました。家族2名同伴ですが、「こども2名ということにしましょう♪」とサービスしてくれました。かつては地下の部屋で混雑していましたが、拡張工事が済んだばかりのようで、人影まばらな最上階で疲れを癒しました。
 復路はゲートLのラウンジで、今度はしっかり1名分請求されました。「ずいぶん高い!」と思いましたが、エコノミークラス最安値の3名なので、よしとしました。昨年秋に続く利用で、短時間ながらくつろぎました。例によってシャンパンが冷えていたので、少し賞味しました。


ヒースロー第4ターミナル
 かつてロンドン・ヒースロー空港は大混雑のイメージでしたが、昨年秋の出張も含め、そのような印象はありません。第4ターミナルはSkyTeam系が使っており、ヒースローの中では相対的に静かで落ち着いたターミナルとされているので、これがいいのかもしれません。往復とも大きな混雑はなく、帰りは落ち着いて搭乗を待ちました。

若干のトラブル
 往路パリ発の便には予定どおりに搭乗しましたが、空調設備に故障があったとのことで、メカニックを呼んで修理を始めました。ずっと機内で待たされ、発着とも2時間も遅れました。
 ヒースロー空港に着くと、預け荷物の一つが未着とのこと。滞在先を伝えたところ、「明日にはホテルに届けます」との回答でした。
 空港から宿へのタクシー移動は午後11時過ぎでした。道路はすいていて、プラグインハイブリッドの新型タクシーはスムーズでした。
 未着荷物に着替えが入っていたため、翌日はスケジュールを変更して、近所の散策に留めました。スーツケースは午後になってようやく届きました。
 直行便であれば、これらのトラブルには無縁だったのでしょう(残念)。
Posted at 2025/08/08 21:13:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月07日 イイね!

ロンドンの雑感

ロンドンの雑感 続いてロンドン滞在の雑感です。

気温はまずまず
 出かける少し前に、ヨーロッパ南部で40℃を超えたとの報道があり、ロンドンも暑そうな予報が出ていましたが、滞在中はまずまずでした。最高気温は27~28℃前後で、最低気温は17~18℃あたりです。過去の印象よりやや高温ですが、観光に適した気候でした。

少ないエアコン
 滞在したホテルの部屋には冷房がありませんでした。夜の屋外は20℃以下になるのに、小さい窓を開けても室温は下がらないので、真夏のような格好で滞在しました。
 地下鉄は主にピカデリー線に乗りましたが、冷房はなさそうでした。上部が絞ってあって狭い車内は蒸し暑く、混雑するとたいへんそうです。現地で乗車した2階建てバスにも冷房はありませんでしたが、小さな窓から外気が入り、すいていたので何とかなりました。
 10年前に訪れた夏のパリでは、エアコンの少なさは気になりませんでした。ロンドンは少し北へ移動しただけですが、あまり暑い夏はなかったため、まだエアコンが少ないのでしょうか。もっと暑くなったらどうなるのか気になりました。

朝型の生活
 日本では「遅寝遅起き」生活を続けてきましたが、時差のあるところへ移動しても、適応には時間がかかります。ロンドンは日本より8時間遅いので、早いうちに眠くなり、夜明け前に目が覚めました。それゆえ、私にしては珍しく朝型の生活をしていましたが、家族はさらに「早寝早起き」でした。
 帰国後は、すぐに元の「遅寝遅起き」に戻ってしまいましたが。

円安を実感
 行く前からわかっていましたが、何でも高い。現地のポンド表示価格を円換算すると、びっくりする額です。円安誘導を続けて国民を貧しくした長期政権の仕業なのでしょう。円の価値が2倍あったとすれば、何とか許容できる値段になりそうです。食事は気軽な店ばかりでしたが、驚くような金額でした。
 美術館や博物館は無料なので気軽に入れましたが、大混雑で蒸し暑かった大英博物館は、有料化して施設整備に充てればいいのにと思いました。ウェストミンスター寺院の30ポンド(約6000円)は、寄付だと思って奮発しましたが、「英国王室おかかえの寺院に庶民が高額寄付?」とも思いました。

交通機関のタッチ決済

 数年前にロンドンに寄ったときは、地下鉄に乗るためOyster Cardを入手しました。今回調べてみると、地下鉄、二階建てバスともタッチ決済可能なクレジットカードが使えるので、気軽に乗り降りしました。便利になりましたが、国内でも一部の路線では使えると知りました。

渋滞を放置?
 滞在したホテルの少し先で通りの車線が減るので、大した交通量がないのに夜中まで渋滞していました。二階建てバスの移動でも渋滞が多く、巨大なバスがあちこちで立ち往生していました(冒頭の写真はイメージ)。都心部への車の流入を増やさないため、敢えて渋滞のまま放置しているようにも感じられました。

イギリス英語はどこに?
 ホテル、店舗などで接した従業員には、イギリス英語の話者はあまりいなそうでした。いろいろな訛りの英語なので、「どこの出身?」と思いながらやりとりしました。フォートナム・メイソン本店やファッションブティックでは、さすがにイギリス英語でした。
 ロンドンの観光客は外国人ばかりのようで、英語はあまり聞こえませんでした。ヨーロッパとその周辺国の人が多いようで、東アジアの黄色人種はごく一部でした。
 店では時々「おはようございます」、「こんにちは」などと話しかけられました。旅行者も日本人より中国系がずっと多そうだったのに、中国語や韓国語で呼びかけられることはありませんでしたが、外見で日本人とわかるのでしょうか。

その他
 言うまでもなく英語圏であり、大半の表示は英語なので、他の言語が使われる地域よりも気軽に過ごせました。宿泊したエリアには手頃な店もあって、生活しやすい印象でした。
 パリはスリが多いと言われ、空港につながる鉄道やそれが発着する北駅も危険と言われてきました。ロンドンでは特にそのような話はなさそうで、キングスクロス駅の混雑にも特に違和感はありませんでした。英国がシェンゲン協定の外にいる利点なのかどうかわかりませんが、雑踏のロンドンは意外に居心地がよさそうに思えてきました。
Posted at 2025/08/07 12:25:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月06日 イイね!

ロンドンの情景

ロンドンの情景 久しぶりのロンドン滞在でした。

博物館群
 ロンドンの博物館や美術館は無料が多いです。
 大英博物館(冒頭の写真)は平日でも入場者であふれかえっていました。ここはエジプトのミイラなどが有名ですが、久しぶりに入場して印象に残ったのはCradle to Grave(ゆりかごから墓まで)と題する展示で、平均的な英国人が一生のうちに飲む処方薬を並べていたのが圧巻でした。
 館内は冷房が弱い(または、ない?)ためか蒸し暑く、薄暗い中で説明文の小さな文字は判読困難でした。人混みと蒸し暑さに疲れたので、見学は2時間ほどで済ませました。

 ナショナルポートレートギャラリーは妻のお気に入りで、30年以上前に来たときも優先して寄りました。当時は退屈に感じましたが、改めて見学するとそれぞれの肖像画とともに示される背景説明が興味深く、十分楽しめました。


 そのすぐ裏にあるナショナルギャラリーに初めて寄りました。絵画に造詣が深いわけではありませんが、ルネッサンスから印象派に至る絵画に浸るのは悪くありません。この日は3軒目で、後半はだいぶ疲れてきましたが、あちこちにベンチが置いてあって助かりました。

 ヴィクトリア&アルバート博物館には最終日に行きました。妻と以前来たときは、レストランに寄っただけでした。最上階の陶器から始めたところ、びっしりと並べられた展示に圧倒されました。途中から急いで回りましたが、広すぎるので時間切れでした。

英国王室関連

 バッキンガム宮殿の前で衛兵の交代式を見学しました。交代時間が近くなって到着すると、観光客であふれていました。英国旗が掲げられていたので、国王は不在だったようです。衛兵をおおぜい抱え、毎日大がかりな交代式をやっているのはいかにも時代錯誤で、相当の出費と思われますが、集客力ある観光イベントの運営だと考えれば、王室による観光資源の提供と言うことができそうです。


 ウェストミンスター寺院をWestminster Abbeyというのは、高校英語の知識です。今回はなかなかの金額を支払い、見学をネット予約しました。オーディオガイド付きで、しかも日本語に対応していました。
 ゴシック建築の外装はとても細かく、内部も大きく荘厳で、しばし腰をおろして雰囲気に浸りました。「英国国教会にとって重要な教会だったに違いない」程度の認識でしたが、過去の国王や女王の墓の多くがここにあると知りました。チャールズ国王の戴冠式の中継で「ここは王室にとって特別な場所なのです」と説明していたのを思い出しました。

テムズ川の眺め

 テムズ側をはさんで眺めるビックベンは、写真や映像でも目にするものです。よく見ると時計の文字盤は手が込んでおり、時計台やそれを含む国会議事堂の建物(ウェストミンスター宮殿)壁面の精巧さに目を奪われました。ウェストミンスター寺院にも通じるデザインで、これもゴシック様式なのかと思っていましたが、現在の建物は19世紀の再建とのことで、異なる様式の混成体であるようです。
 この手前に見えるテムズ川は、洪水直後であるかのような泥水色で、建築物の引き立て役のようでした。


 セントポール寺院あたりからテムズ南岸を東へ歩きました。ロンドンブリッジはごく普通の地味な橋です。有名なタワーブリッジは、改めて見ると重厚です。あちこちに水色が使われていることに、今回初めて気づきました。今では跳ね橋としては使われていないようですが、その構造のためか、橋を渡る車両はみな徐行していました。

ハリーポッターの世界

 キングスクロスはハリーポッター映画の初めに登場する駅で、「9と4分の3番線」のモニュメントがありました。いまはここで写真撮影をしており、ポーズ作りのアドバイスまでしてくれるようで、順番待ちの行列ができていました。妻と娘は写真を撮ってもらいました。

アフタヌーンティーとショッピング
 娘がフォートナム・メイソン本店のティーサロンを事前予約しました。ドレスコードはなく、スマートカジュアルが推奨されていました。入口ではグランドピアノを演奏していて、そのためかサロンは話し声でにぎやかでした。
 アフタヌーンティーは典型的なサンドイッチ、スコーンとパティスリーのセットで、ここでもスコーンの重量感によって満腹になりました。5種のパティスリーはいずれも美味でしたが、印象に残ったのはスコーンについてきたOrange Curdで、抑制のきいた甘さでした。下の売店で購入しましたが、国内では手に入らないようです。


 Majeのブティック2店に寄りました。娘はマージュと言いましたが、「地球の歩き方」にはマイエとあります。店員さんに聞いてみました。
Q:お店の名前は何と発音しますか?
A:マージュです。フランスのブランドです。
Q:フランス流の発音なんですね。英国ではメイジュかと思いました。
A:マージュですが、いろんな言い方をされます。スペイン人にはマヘなんて言われます。(笑)

 ハロッズのデパートでは、ギフトショップに寄りました。娘がほしがっていたクマの絵のエコバッグが手に入りました。

 妻と娘は小物をいろいろ買っていて、私の手元にはクマの絵がない同色のエコバッグがやってきました。
Posted at 2025/08/06 19:40:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月27日 イイね!

ロンドンの赤と黒

ロンドンの赤と黒 早い夏休みとして、7月中旬にロンドンへ行きました。

 ヒースロー空港からタクシーに乗りました。ロンドンではおなじみの黒タクシーで、車内は質素です。リアシートは後輪の位置にあり、乗り込むと目の前には後ろ向きの補助シートが3人分。ロンドンの黒タクシーは、昔からこの座席配置のようです。
 乗ってしばらくすると、静かでありエンジン音がしないことに気がつきました。ホテル到着までの間に、エンジンはかからなかったように思います。ガラスルーフのようでしたが、既に夜が更けていたので、ありがたみはわかりませんでした。
 調べてみるとこれはLEVCのTXで、プラグインハイブリッドとのことでした(写真はWikipediaから)。乗車時は十分に充電されていたのでしょう。


 ロンドンは赤い2階建てバスがおなじみですが、実際街中のバスはほとんど全て赤い2階建てでした。多くの車両は車体に広告が印刷されており、稀には全面広告のために赤でないものがありました。市内のバス路線はあまりに多いため、その全てを載せた地図は存在しないようでしたが、いまどきはgoogle mapに行き先を入れるとバスの候補が示されるので便利です。
 観光客らしく迷わず2階席に座りました。視線が異様に高く見晴らしが優れており、渋滞路ゆえに速度が遅いので不安感はありません。エアコンがなく、小さな換気窓が開いているだけでしたが、30℃に達しない気温なので問題ありませんでした。


 高そうなホテルの前、大型デパートの裏などでは、ロールスロイス、ベントレー、マイバッハなど、国内ではあまり見かけない高価格の黒塗り車両を見かけました。ロールスロイスやベントレーのSUV型モデルもあり、存在感がありました(写真はイメージ)。そこまで高額でないモデルでも、ブラックをよく見たように思います。


 滞在したホテルの前に赤いMAZDA2が停まっていました。国内ではまだデミオと名乗っていたもの(DJ型の初期モデル)です。覗いてみると英国らしくMTで、わがMAZDA2と同じ15インチアルミホイールを履いていました。既に欧州では販売終了したようで、ヤリスハイブリッドのOEM版に置き換えられてしまったのが残念です。


 ヒースロー空港へ向かう帰りのタクシーは、少し古いモデルでした。ディーゼルエンジン音が聞こえ、車体は最新型に比べると小さく、リアシートの3人がけは窮屈でした。
 女性ドライバーはとても穏やかな運転に徹していました。ロンドン市内とヒースロー空港は高速道で結ばれていないようで、ローカルな道路を通り、あちこちで渋滞に巻き込まれました。
 帰国後に調べてみると、このようなデザインのモデルはTX1からTX4まであったようですが、乗車したのがどれだったかは不明です(写真はTX4で、Wikipediaから拝借)。
Posted at 2025/07/27 20:00:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月24日 イイね!

水無月は夜更かし

水無月は夜更かし 毎年6月は夜更かしの月です。今年は4週にわたって「時差のある生活」が続きました。

 第1週は米国のカウンターパートとオンライン会議をしました。時差が13時間ある中、こちらは夜で、先方は朝早い時間です。コロナ禍のおかげでオンライン会議が一般化したのは助かります。
 実は今年3月に都内で会合を予定していましたが、政権交代後の混乱のため来日できなくなりました。その時点では連絡を取り合うことさえ不便がありましたが、だいぶ落ち着いてきたようです。先方の近況について聞いてみると、
・すべき仕事はいろいろある。
・早期退職の募集が繰り返し発せられている。
・まだ早期退職に応じるつもりはなく、仕事を続ける所存。
とのことで、心配していたほどひどい事態ではなさそうでした。
 最後に「年度内に定例会議のオンライン開催を考えましょう」として別れました。

 この4週間は毎週国際会議があり、オンライン参加しました。この時期に「駆け込み開催」されるのは毎年のことです。現地時間は日本より7時間遅いので、「遅寝遅起き」の私には難しくありません。
 今年2~3月は、国際会議への米国の参加は難しそうでしたが、4月以降の会議では復帰できており、少数ながら現地参加者もいました。この6月の諸会合も同様でしたが、例年とは少し様子が違うことに気づきました。
 これらの会議では、米国の参加者が議論をリードする場面がよくありました。今年は確かにそれぞれ参加者はおり、適宜発言やプレゼンをしているものの、議論をリードする雰囲気はありませんでした。議論を先導してきたようなベテランはいないようで、比較的若い出席者が地味に議論に参加していました。
 これとの対比で印象的だったのは、カナダの存在感が増したことでした。もともとカナダの寄与は少なくなかったのですが、米国の影が薄れたことにより、結果としてカナダが目立ちました。その英語は米国と同じようであり、発言がわかりやすいのは助かります。

 かの国の政権交代によって、このようなところでも影響が生じています。同国がこれまで強みとしてきた要素を意図的に改変、破壊する行為が、内部で公然と続けられていますが、異様に熱狂的な支持者たちが期待するような解決策や発展策が実現されるとはとても予想できません。何とか混乱を早期に打ち止め、国際政治・経済や公共政策を適切に制御・運営する方針に回帰してもらいたいものです。
Posted at 2025/07/24 00:37:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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il pastor fidoです。  クルマのデザインはメーカーオリジナルのフルノーマルがバランスいいと思います。Value for Moneyのため、国...
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2025/08/09 06:49:01

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