• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

STAGのブログ一覧

2009年07月26日 イイね!

思い出しちまったぜ...。

思い出しちまったぜ...。どもっ!また睡眠12時間してしまった焔のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか?休みで暇があっても結局睡眠しか出来ない悪循環なので・・とりあえず寝る事にしています。まぁ仕事が始まったら多分一日の平均睡眠時間は考えただけでも恐ろしいくらい少ないだろうと思うので・・。

さて・・本日深夜に決勝があるF1ハンガリーGPなんですが・・ちょっと酷い事がおきましたね。

マッサ、頭蓋骨損傷により手術へ:ハンガリーGP予選

「ハンガリーGP予選でアクシデントに遭遇したフェリペ・マッサは、意識があり安定した状態であるものの、頭蓋骨に損傷を負っており、手術が必要であることが、フェラーリから発表された。

 Q2終盤に走行中のマッサの頭部にデブリが直撃、マッサはターン4でコースオフし、タイヤバリアにクラッシュした。このデブリはルーベンス・バリチェロのマシンのリヤから脱落したものだと見られている。
 マッサはメディカルセンターに運ばれた後に、ヘリコプターで病院に運ばれた。」

・・・下にYoutube貼っときますが・・走行中になにか小さな部品が跳ね上がって・・・それでマッサのヘルメットに直撃した後、約200キロでタイヤバリアに激突してますから・・ちょっとショッキングな出来事です。まぁ威力の弱い拳銃を撃たれたようなものではないかと・・。



・・・このYoutubeを見て・・ある事を思い出しました。それは・・

「1994年5月1日・・・イモラサーキットでのアイルトン・セナの事故死」

・・・これですね。まぁセナの場合は車輌が操作不能になり、コントロール不能でコンクリートウォールに激突・・ただ・・それだけだとまだ生存の可能性はあると思います・・死にいたった原因が・・

「死因に対しては、「頭部以外には致命的な損傷がなかった」と当時担当した医師は証言している事と事故発生後からしばらくしてマスコミなどに公開された事故当時にセナが着用していたヘルメットの状態などから、激突して大破したFW16の破片(サスペンションアーム)が、セナのヘルメットのバイザーを貫通してセナの頭部を弾丸のように直撃したことが致命傷(前頭部及び側頭部・頭蓋骨を複雑骨折しており、脳器官に深刻なダメージを受けていた)となったという見方が有力視されている。」

・・・と言うことで、マッサの件を考えても前の車輌の破片がヘルメットに当たり、それが致命傷になると言う可能性はいつの時代でもあったと・・。まぁニュースどおりに考えるとマッサが助かる可能性は極めて高いのだろうから、FIAの安全性確保の賜物かもしれません。

伝説のドライバー、アイルトン・セナが亡くなり15年経ちますが、同じ200キロでクラッシュしても生存率というのが全然違うし・・・それは昨年のコバライネンの大クラッシュ(あれもマシンがコックピットだけ残して大破というすさまじい状況で、本人は軽い脳震盪で済んだ。)でも実証されたとおりで、最近の衝突安全性ってのはすごいと思いましたね・・。ただそれでも、人知を超えたスピードでは事故は起こるものだし、レースはそういう世界での戦いでもあるので・・難しいところではありますね。

何はともあれ・・マッサの早期回復を切に望んでおります。
Posted at 2009/07/26 20:44:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月 | 日記
2009年07月26日 イイね!

- オリンパス 「μ TOUGH-6010」 - ・・・マジックフィルターがスゴイ。

オリンパスのデジ一もそうですが・・比較的内部でエフェクトを処理するのが得意なメーカーだと思います。まぁそのトレードオフとして記憶媒体がSDでないって事もありますが・・最近は下駄をつけて対応するように書いてあるようです。

さて・・μ TOUGHと言う商品は防水やら耐衝撃性を謳うコンセプトなんですが・・今回は「マジックフィルター」ってのを搭載しました。耐久性を謳うモデルでこう言うないぶエフェクトが自由に出来るモデルはある意味よいなぁと思います。

「主な特長
1.スタイリッシュなボディーに防水機能※1、耐衝撃機能※2、耐低温機能※3などタフ機能を搭載
2.デジタル写真の楽しさを広げる新機能の「マジックフィルター」と、人物の顔をより美しく印象的に仕上げる好評の「ビューティーモード」を搭載
3.屋外でも見やすく傷つきにくい2.7型「ハイパークリスタルIII」液晶、「スクラッチキュアコート※4」による傷に強い表面構造
「μ TOUGH(タフ)」シリーズは「防水・防塵」「耐衝撃」「耐低温」の3要素を特長とし、水中やアウトドア、雪山登山などの従来カメラが苦手としていた場面でも安心して撮影できることをコンセプトとしたモデルです。タフなシーンからフォーマルなシーンまで、あらゆる環境で気軽に撮影を楽しむことができ、写真表現の幅が広がります。

「μ TOUGH-6010」は、「μ TOUGH-6000」の後継機種で、水深3mまでの防水性能※1と砂やホコリに強い防塵性能※5、高さ1.5mからの耐落下衝撃性能※2、-10℃の耐低温性能※3などの強靭な構造を引継ぎ、新たに1200万画素CCD※6と「ポップ」や「フィッシュアイ」など4種類のフィルター効果によりデジタル写真の楽しさを広げる「マジックフィルター」を搭載したカメラです。

液晶モニターは「ハイパークリスタルIII」を搭載し、最高1000cd(カンデラ)/m2の明るさと160度を超える広い視野角があり、更に反射・キズ、水から液晶を保護する「トリプル・コーティング」の採用により、明るいゲレンデや水中での使用でも液晶が見やすく、快適な撮影が行えます。さらに、日常での使用による小さなすり傷を自然補修する「スクラッチキュアコート※4」を前面のカラーパネルに施し、永く美しいボディーを保つことができます。

レンズは広角28mm※7からの光学3.6倍ズームで、広大な風景や集合写真はもちろん、画角が狭くなる水中での撮影に適しています。また、CCDシフト式手ぶれ補正機構を搭載しており、高感度撮影との併用で手ぶれ・被写体ぶれを抑えるので、アウトドアでのハードな場面でも、ダイビングやシュノーケリングなどの水中撮影でもぶれを気にせずに撮影を楽しめます。更に、1200万画素CCD※6 と当社独自の画像処理エンジン「TruePicIII(トゥルーピックスリー)」を搭載し、高画質・高精細な画像を実現しています。」

・・・マジックフィルターのスケッチと言うモードはNikonのデジ一「D5000」にも同じもの(確か塗り絵モードだったっけ?)が付いています。こう言う機能は使わない人は使わないだろうけど・・頻繁に覚えて使う人にはとても重宝する機能ではありますね。(その他、フィッシュアイやピンホールのエフェクトが掛かるってのもNikonのデジ一っぽい気もする。)

その他のスペックでは・・パノラマ合成やタップコントロール機能などを搭載しているので、多分使っていて当面飽きが来ないモデルではないでしょうか?3.6倍ズームはもうちょっと頑張って欲しかったですが・・耐久性を重視するとさすがにそれはしょうがないかもですね。

7月下旬発売で価格はオープンって事で、いろいろ弄りたい人には間違い無くお勧めできる異色のコンデジだと思います。
Posted at 2009/07/26 17:58:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新製品ブログ 2009年7月~ | 日記
2009年07月26日 イイね!

いつの間にやら大台越え!

いつの間にやら大台越え!夏休みもあと明日で終了な焔のヴォルペルティンガーなんですが・・日曜日の昼のヴルジョアなひと時・・いかがお過ごしでしょうか?私はヴルジョア以前に文無しなので普通に生活してますが・・1日16時間の睡眠が果たして普通かどうかと言うかなり微妙ではありますねww

それはそうと・・ついに大台達成・・・してました。

「みんカラブログ・・通算4061件!!」

・・・まぁこれ書いたら4062件になりますが・・こうなるとブログ終了予定の5000件は来年の夏までになんとかなりそうです・・・まぁ書くだけで辞めませんけど・・多分。

今月も下手をすると・・月のPVが大台の3万件/30人になりそうですが・・最近はあまり身のなるブログが書けなくてどうもスイマセン。全てにおいて予算が欠乏していたり・・私個人が多忙だったりする事(仕事は無いのだが・・何故か頼まれ事が多くて・・)に端を発しているのですが・・早くこう言った暗いトンネルを越えて・・

「残業が多すぎて、ブログ更新できない!」

って言うようにはなりたいです。まぁそれでも更新は出来る限りやって行きたいと思います。

さて・・マスターグレードゼータプラスA1もそろそろ骨組みは佳境に入ってきました。このまま骨格だけならすぐにでも出来ますが・・後ろの羽の部分がこれまた部品が多くあれなんですが・・とりあえず・・・最初の頃のゼータガンダムを組んだ人から言わせると・・。

「腰周りが非常に強くなった」

・・・ですね。ちゃんと固定されるのでとてもポージングがとり易いです。ポリキャップの硬さもそこそこあり、武器の保持力はまぁまぁあるとは思います。過信しちゃあだめですが・・。

それからゼータはマスターグレードの中でも・・

「変形機構が最も難しい部類」

・・・に入っており、この上のパーフェクトグレードのゼータガンダムなんて確か差し替え無しの完全変形だったと思います。このモデルも差し替えは若干あり(ランディングギアなんかも後付け。)ますが・・ちゃんとWR(WS)形態になりますので・・結局は2台作らないといけないようになるんですけどねぇorz まぁ2台作るのならZプラスC1をWR形態にしとけば良いかな?

画像を見て分かる通り、顔が白すぎてちょっと彫りを入れないと目立ちませんね。まぁスミ入れからちゃちゃっとやりたいとは思いますが・・ライナーの跡が正面に来るパートがある以外はかなりいいモデルではないかと思います。

・・・ただ・・このモデルは安いので買っただけであって・・実際にはソードインパルスなんか・・先月でたモデルなんかはしっかりしてるんでしょうねぇ。最近常々作りたいと思うマスターグレードは・・

MG 1/100 リックドム MS-09R

・・・なんだかキットの評価が抜群にいいので、思わず欲しくなりました。思えばドムって「スペースハリアー」の頃からの憧れでしたもんねぇ・・って何気に違う事言ってますがorz
Posted at 2009/07/26 12:32:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2009年7月 | 日記

プロフィール

「実は色々弄っていた(真の力、解放へ!) http://cvw.jp/b/350874/41751228/
何シテル?   07/22 17:23
閲覧いただきましてありがとうございます! STAGと申します。早いもので、こちらに引っ越してきて4.5年が過ぎました。 当方、ほぼ仲間内ROM(Re...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

FLY TEAM @fanky617 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/05/12 22:02:06
 
フォト蔵2《STRATOSPHERE名義で航空機関連画像》 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/05/12 22:00:20
 
焔のSuper Photo Gallary 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2009/06/03 15:40:07
 

愛車一覧

ホンダ フィット(RS) ホンダ フィット(RS)
VEZEL HYBRIDに乗っていましたが、1回目の車検後、意外と高値で取引されている情 ...
ホンダ ヴェゼルハイブリッド ホンダ ヴェゼルハイブリッド
3月27日納車完了!リコールの憂いにあり2週間伸びてしまいましたが、増税前に辛うじて納車 ...
キムコ レーシングキング 180Fi レーシングキング (キムコ レーシングキング 180Fi)
現在1000キロ走行して2回目のオイル交換を行いました。その段階でのレビューをば。 加速 ...
三菱 コルトラリーアートバージョンR 三菱 コルトラリーアートバージョンR
進化係槍騎兵壱式以来の三菱海苔になりました。槍騎兵壱式と比べると、絶対的な加速性能・トル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation