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2011年04月01日 イイね!

Advance Power With Cyclone!

Advance Power With Cyclone!どもっ!H23年度がやって来た緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか?今日も検証が入っていて仕事は結構忙しいのですが・・明日は別の部署で仕事する事になりました。

最近は「仕事の虫」って言う位仕事してますが・・よく考えると・・

○5月にはバイクの自賠責が切れる。(60ヶ月で2.2マソ以上かかる)

○クルマとバイクの自動車税が37000円程度

・・・と言う事でよく考えたらとても遊びに行ける算段ではないと言うことが判明・・しかしながらGWには遊びに行きたいってのもありまして・・とりあえずは休出は志願する事にしてます。GWは「ヴェクスターで遠出」なんかも考えています。よく考えるとヴェクスターで遠出するのは結構多いのですが、GWって観光地が混むので移動しやすいバイクで移動するのがベストのような感じがします。ただ・・

「さすがに蒜山までは遠いorz」

って思うので・・どこにしようか?思案中です。今月は中旬以降に桜の撮影に行こうと考えていて・・実は3脚持って夜の枝垂(しだれ)桜なんてのもいいなぁ・・と思いつつ、まぁ色々と被写体になるものを考えてはいますね・・つー事で今月もカメラ持って色々行きたい・・・

今日は年間一時金(即ち某茄子)やら昇給任命の授与式なんかあって結構充実していましたが・・その後、ガソリンを継ぐ為にVRに乗ってガソスタに行った時に・・こないだ入れてみた「サイクロン2」のレビューなんぞしてみたいと思います。

低速に関しては「予想通り」トルクが太くなった印象があります。アドバンスパワー自体もトルク重視に振っているので、どっちかと言うとそのトルクが更に低回転で発生するようになった感じ。純正交換タイプのブリッツのエアクリだとこれよりももうちょっとトルクがあったように感じますが、ぶっちゃけ上まで回り辛いかもしれません、まぁトレードオフって事で・・

で・・体感的にやや不思議なのが・・

「ブーストのピックアップが速くなった」

・・感じがします。通常なら「詰め物」としてのサイクロンであるならピックアップが多少悪くなる可能性もあるし、実際純正エアクリの下に入れるとやっぱりそう感じましたが・・アドバンスパワーだと逆に速くなったような・・

ひょっとすると・・アドバンスパワーで絞る部分にサイクロンを入れているのですが、その場所の流速が早くなり過ぎてしまっているのかもしれません。もともと・・私の車ってあまりどっかんブーストを体感できないほど、ブーストに関しては低いのですが、ブーストのピックアップは良くても、加速に関してはイマイチなので、これはソレノイドを変更するか?

「インテーク部分にサイクロン」

・・を入れると解決するかもしれません。今の所、サクションまでの効果が結構感じられる(おまけにパワーが落ちた感じはしない。)ので、今度はインタークーラーからスロットルまでの間にもう一つ入れてみると・・また激変しそうな感じもしますね。これは近日やる予定。

詰まるどころか?今回の仕様だと確かに低速トルクは上がるのだけど・・なんか「もうちょっと」変化がありそうな予感もしてます。サクションの後ろにつけてもいいですが、ここはインタークーラーの後に装着して様子を見てみるかな~って感じもしてます。恐らく・・私の予感では・・これでベストになるような気もするのですが・・それでトルク感が得られたらソレノイドも検討しましょう。

早い話が・・

「効果が無いので別の箇所に着けるのではなく、効果があったのでより効果がありそうな場所に追加してみる」

・・・と言う感じです。トラストのインテークなので・・まぁφ50を買う必要ありますね・・ちょっと楽しみです~♪
Posted at 2011/04/01 22:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | COLT VersionR | 日記
2011年04月01日 イイね!

- ホンダ ステーションワゴンになった「フィットシャトル」 - ・・・エアウェイブ後継

フィットってクルマは恐らく最近では特に販売が伸びているコンパクトカーでもあり、ハイブリッドをのけたら多分最近ではダントツに売れているクルマだと思います。勿論フィットにもハイブリッドはあるのですが、こうなったら更に色んな利便性に配慮した派生モデルを出してもらいたいものではありますね。

その具体的な形が・・今回紹介する「フィットシャトル」だと思いますが、ホンダのステーションワゴンと言えば、パートナーもありますが・・まぁエアウェイブとして・・今回のフィットシャトルはフィットの名前を冠するものの、まぁエアウェイブの後継として、ちょっと楽しみなモデルであると思います。

「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の発生により発表が延期になっていた、本田技研工業の新型コンパクトカー「フィット シャトル」。詳細が明らかになったので、ここに公開する。価格は161万円~233万円で、発売日は未定。

フィット シャトルは、直列4気筒SOHC 1.5リッターエンジンを搭載する15C、15Xと、直列4気筒SOHC 1.3リッターエンジンにIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を組み合わせたハイブリッドモデル(ハイブリッド-C、ハイブリッド、ハイブリッド スマートセレクション、ハイブリッド ナビプレミアムセレクション)の計6モデルをラインアップする。

エンジンスペックは現行フィットと同様で、15C、15Xの搭載エンジンは最高出力88kW(120PS)/6600rpm、最大トルク145Nm(14.8kgm)/4800rpmを発生。

 ハイブリッドモデルは、エンジン最高出力65kW(88PS)/5800rpm、最大トルク121Nm(12.3kgm)/4500rpm。これに最高出力10kW(14PS)/1500rpm、最大トルク78Nm(8.0kgm)/1000rpmを発生するモーターを組み合わせる。

 10・15モード燃費に関しては、15C、15Xの2WD(FF)車が20km/L(4WDは16.4km/L)、ハイブリッドモデルが30km/L。現行フィットと比べて510mm長く、60~70kg重くなったにも関わらず、15C、15Xは同じエンジンを搭載するフィット15X(2WD)と同じ20km/L、ハイブリッドモデルもフィット ハイブリッドと同等の燃費を達成した。

 これは15C、15Xではエンジンフリクションの低減や、ボディー下部の空力パーツの採用による空気抵抗の低減、フロントブレーキキャリパーにパッドリターンスプリングを装備してブレーキが作動していないときの回転抵抗を低減したため。

 また、ハイブリッドモデルでは上記の内容に加え、モーター走行時に燃料ポンプと点火システムの作動を停止させるといった、ハイブリッドシステムの制御を高効率化させたことによって実現している。

現行フィットと同様に、燃料タンクをフロントシート下に配置するホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用し、フラットな室内空間とした。室内サイズは、現行フィットよりも80mm長い1905×1415×1290mm(室内長×室内幅×室内高)となった。

 限られたスペースを有効利用するべく、ドアライニングを凹面形状にすることで横方向へのゆとりを広げたほか、フロントシートバック裏の形状を見直して後席乗員の膝まわりのスペースを拡大するなど、細かな工夫を施した。

 トランクスペースはフロア下に94Lのスペースが用意され、15C、15Xでは合計590L(荷室長は1020mm)の容量を確保。後席をダイブダウンさせれば1165L(荷室長は2000mm)まで拡大される。

 ハイブリッドモデルはフロア下にバッテリーなどIPU(インテリジェント・パワー・ユニット)が収められるため、フロア下のスペースは21Lになるものの、合計で517Lの容量を確保した。

 テールゲートの開口部については、開口最大幅1070mm、開口部荷室高865mmを確保したほか、狭い場所での荷物の積み卸しを考慮し、リアウインドーの傾斜を強めるとともにヒンジをより前方に配置することで、開閉に必要なスペースを抑えている。」

・・・ぶっちゃけ私はフィットよりもこっちの方が好みではあるのですが、フィットと比べて車両重量が結構増加している(60~70kg)にもかかわらず、空力パーツの改良や回転抵抗の低減をしたために燃費は一緒との事です。次のフィットのMCがあるとすれば・・改良点も見えますがw

エンジンはフィットでも搭載されている1.5Lの120PSのSOHCエンジンですが、ことのほかスムーズに回転し、トルクもなかなかあっていいエンジンです。私も初期型の1.5Lに乗っていましたが、会を重ねるごとにかなり進化していると思いますね。他にエンジンのラインナップは1.3L+IMAと言うハイブリッドだけなので、1.3Lのみのバリエーションはないですね。まぁその方がいいのかも!?

なかなかコンパクトカーで内装とかに拘った作りをしている車両は少ないのですが、メッキ調のアクセントを色々配していたりとなかなかよさげなインテリアですね。ユティリティーとしてはフィットの時から既に極められているので、この車両になって退化する事はないでしょう。

まぁこうなったら無限エアロが楽しみではあるのですが、個人的にはインサイトに搭載されると言われている1.5L+IMAのエンジン・・まぁCR-Zのエンジンが載るまで待ち・・と思ってしまいます。やっぱりハイブリッドでもパワーは必要なので・・とりあえず1.5Lのハイブリッドがとても楽しみではありますが・・どうでしょうか?

価格はURL参照で、東北の地震の為に発売日は未定ですが、まぁ近日だとは思います。
Posted at 2011/04/01 17:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新製品ブログ 2011年3月~ | 日記

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「実は色々弄っていた(真の力、解放へ!) http://cvw.jp/b/350874/41751228/
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