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2025年06月11日 イイね!

目的地について、予定をこなす

目的地について、予定をこなす湯沢地区を抜けると、目的地のひとつ、長岡まではすぐになります。

手前のPAで休憩を取りつつ、ここまで走ってきて付着した、虫の死骸のよれやらなんやらを除去します。

持参したウェスを水に濡らして、まずは軽く拭き取ります。
追い込む必要はないので、取れるものだけ取ってしまいます。
そしてこれもまた持参してきた、さほど滑りが良くならない(笑)コート剤で軽く仕上げてしまいます。
Poloのフロントワイパーのビビリは、摩擦係数を高めたことで解消している気がします。

油分汚れは残っていますが、目立たなく気にならないので、出先での処理はこれで十分だと判断しています。

目的地には、昼前に到着。

食事を済ませようと時計を見ると、見学時間に間に合いそうなタイミングでしたので、お昼ご飯は、提供も早そうで、美味しそうな、おすすめの天ぷらざる蕎麦を選択。

iPhoneのメモアプリを整理している間に食事が届けられて、食べ終わり時間を見ると、想定した通りの時間になりました。
見学を申し込み、他の参加者の方々と施設内を見学&解説をしていただき、施設をあとにします。

次に向かうのは、燕市。

本来は、新潟市が今回の目的地でしたが、強風が吹いていると天気予報に表示されますので、旅行者がノコノコ出ていくものではなかろうと判断をして、長岡市から一時間ほどの移動した先の、燕市を目指します。

国道8号線を北上すると、信号機もありますが流れも良く、順調に移動をして目的地の燕市に到着。

産業史料館と、物産館へ足を向けます。

刃物類には、縁の深くない生活を送っていますが、興味深く見学することができます。

夕方前には予定をこなし終え、今日の予定を消化することができました。

さて、帰宅をします。

帰路に関越道を使う理由もありませんので(笑)、ここは、豊田飯山ICを下道で目指すことにします。

豊田飯山ICまでをディスカバープロのルートですと、日本海側の国道8号線を使うルートと、私が想定していた、国道8号線東バイパスから国道17号線と国道117号線を使うルートと、所要時間は数分の差しかありません。
ただ、日本海側のルートですと、上越市を過ぎて南下、豊田飯山ICに向かうまでに結構な山道を走ることになりそうです。
この場合、上越市で高速道路に上がるのが、私には都合の良い選択になるのだろうと。
このようなルートも、またの機会に試すとして、今回は、想定していた小千谷と十日町を抜けて、豊田飯山ICに向かうとします。

夕方過ぎの時間帯、前後の車と共に国道117号を走っていきますが、先に行くたびに車の数が減っていくことに、少々心細くなりますが(苦笑)、まだ明るい時間帯ということが拠り所。

順調に、移動をし、途中のコンビニでトイレとショート仮眠休憩をとり、新潟県境を越える頃には、前を走る大型トラックに追いつく形になり、あとはトラックと同じペースで山を越えて、豊田飯山ICにたどり着きます。

上信越道を走る頃には、夜の帳も降り、周囲はすっかり暗くなります。
アップダウンをしながら、全体的にはダウンヒルになっている山岳区間を走っていると、ペースの良いコンパクトカーの後ろにつくことができます。
二台でペースを作って走っていると、高級ブランドのRV車が、私も一緒に走ると考えたのか、間に入ってきます。

ただ、山岳区間ですので、速度がある程度乗りながら、左右に旋回、さらにはアップダウンが加わります。
車の性能はともかく、運転手のリズムが、私たち二台と合わずに、先を走っていたコンパクトカーとの距離が、みるみる開いていきます。

Poloを運転する私としては、直線の速度は上げず、しかし全体の速度を落とさずに淡々と走るスタイルを選択していますので、前を走る車とは、直線で離され、旋回区間の出口で前を塞がれ、速度の上下をできるだけ少なくしたい私のスタイルと、前を走る車とでは、合わなくなります。

ハロゲンランプのコンパクトカーなんぞに道を譲る決心をするまでに、しばらくかかったようですが(おぃ)、前の車とは引き離され、後ろの車を引き離せない状況を飲み込んでいただいたのか、道を開けてもらえました。

世の中にはいろんな人が見えますから、後からペースの違う車が来たことに、素直に譲っていただける方と、そうでない方と、そんなの関係ないという方など、高速道路も一般道路でも、多様性に溢れている交通社会であります。

引き離された前の車に追いつきそうになった頃合いは、山岳区間も終わり頃。
旋回区間もなくなり、前の車との直線の速度設定が違うので、コンパクトカーの後ろ姿は、どんどん小さくなっていきます。
ペースメーカーになっていただき、ありがとうございました。

松代SAで休息を取るのが常ですが、この日も調子が落ちていないので、このまま中央道を目指します。

交通量も少ないので、自分のペースで追越車線と走行車線を使いながら、順調に行程を消化。

気がつけば、岡谷のJCTを過ぎ、駒ヶ岳SAで休憩。

どれだけ少ないのかは、駒ヶ岳SAのトイレに入ると、誰もいないくらい。
深夜の時間帯でもないのですが、物価価格の高騰に、消費者の旅行意欲も削がれているのでしょうか。

世の中は、消費税減税の方向を向いている(向かされている)ようですが、取り過ぎた税金を再分配する、もしくは再分配しない程度に再設定することで、社会のお金の流れを良くする=景気を上げることが、主目的でありますから、再分配する方法は、減税であろうがなかろうが、社会の益に資することになれば良いだろうと。

結果、高速道路の交通量が増えてしまい、移動の快適さとの引き換えになるのは、致し方ないのでしょう。
Posted at 2025/06/11 10:14:23 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記
2025年06月08日 イイね!

まだ目的地に到着していない

まだ目的地に到着していない下道で、三時間以上かけて沼津ICまで来たのは良いですが、この日の目的は、新潟県です(笑)。

東名高速で足柄SAまで移動し、併設されているローソンで、朝食としておにぎりを購入。

数分の仮眠をとって今日の本命の地に、向かいます。

海老名JCTまで移動し、圏央道へ合流。

鶴ヶ島JCTまでは、周りを車に囲まれながら移動し、新潟方面への関越道へ入ると、車線が一気に広がり、交通量が増えているのに、走らせやすい。

私が関越道を利用したのは、おそらくは、福島県地方からの帰路に使った記憶がありますが、これは、中央道に向かうまでの短い区間で夜中の上に、途中ゲリラ豪雨に見舞われた記憶があります。

追越車線と走行車線を交互に使っていきますが、巡航速度を高めても、周囲を走る車の運転手の視界は広いようで、つまることはありません。

これは、走らせやすい環境です。

交通量が増えて、移動速度が低下したり渋滞が発生したりすれば、走らせにくいと感じるわけですから、この日の交通量が、走らせやすく感じる、ほどほどに適していたのでしょう。

考えるのは、なるほど、これだけのインフラを作った以上、活用をしなければならないだろう、と。

では、どのように関越道を活用していくかとなると、湯沢地区に入って目にする、マンションのようなホテルが、数十棟も立ち並んでいる姿に、田舎者の私は、度肝を抜かれることになります(苦笑)。

バブル期のリゾート開発の中身は、行政によるインフラ開発に、不動産開発と建設業がセットにならざるを得ないだろうと、考えさせられます。

しかしながら、廃墟化していそうな建物よりも、リニューアルしている建物の方が目立つのは、昨今の外国人観光客数の増加と関係するのかどうか。

流通から関越道を見れば、80年代後半、(色合いが)淡麗な辛口のお酒ということで、新潟県の日本酒に白羽の矢が当てられたのも、この関越道を使った北関東との流通の関係性を考慮すべきところがあるだろうと、私は考えます。

日本酒における「淡麗辛口」の宣伝文句の存在感の大きさは、作られてから30年以上経過していますが、これを上書きする宣伝文句が作られていません。

「淡麗辛口」の表現の論理性の欠如を指摘しても、社会に広く浸透した言葉であるということには、違いがありません。

前提に誤謬を有しながらも社会に広まったために、現在の日本酒ビジネスに大きな影響を及ぼしているのだろうと、私は考えています。
Posted at 2025/06/08 18:26:01 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記
2025年06月01日 イイね!

バイパスを東へ

バイパスを東へこの日は、午前2時過ぎに起床。

今日の予定をよく考えると、もう2時間ほど寝ていてもよかったのですが
目を覚ましてしまったので行動を開始します。

目的地は、月の恒例になりつつある、新潟県ゆき。

新潟市へ向かう予定でしたが、天気予報を見ると、雨は降らずとも強風に見舞われる1日となっています。

風速10メートル級の風が吹き荒れる中、足を向けるのもどうかと考えて、新潟県の別の予定先に変更するかどうか、移動しながら決めることに。

予定を変更するついでに、いつもの中央道経由ではなく、関越道を使って新潟県に向かう計画を突発的に発動します。

1980年代以降の日本酒の淡麗辛口ブームが、なぜ、新潟県のお酒が選ばれることになったのか。
その一端に流通の都合が関わっているのではなかろうか、と、最近考えていたことだったので、まずは関越道を使って関東北部から新潟県へと走ってみたいというのが、この計画の動機です(意味明瞭)。

ルートとしては、東へ向かい、海老名JCTから圏央道に入り北上、鶴ヶ島JCTから関越道に合流しようと、脳内地図で想定をします。

さて、東へ向かう方法ですが、東名高速を使うのが常套でしたが、開通した名豊道路を活用して、R23、R1経由で、浜松を過ぎたあたり、袋井ICあたりで東名高速に上がるプランを考えます。

深夜と早朝の狭間の時間帯、交通量は皆無ではありませんが、R23号の流れは非常に順調、片側に車線の区間は、西尾市に入ると片側一車線になります。

名豊道路の現状の渋滞ネックは、片側一車線になったあたりから、道路のアップダウンが続く区間になります。

交通量が少ない状況で走ってみると、速度を一定に保って移動をするのに、気を使います。
なるほど、交通量が増えれば渋滞が発生するわけだろうと。

このような時間帯に使うにあたっては、非常に走りやすく、順調に距離を重ねることができます。
高速道路の移動より巡航速度が落ちますが、その分燃費が上がりますし、高速道路代金も発生しない。

袋井ICあたりで東名高速に上がろうと考えていましたが、順調すぎたので、そのまま東へ足を伸ばし、沼津ICを目的地とします。

Poloの燃費計は、東へ向かうほど上昇していき、沼津ICに入る前の時点で、25km/Lを記録しました。
当然のようにACを使用、AUTO設定、DSGのモードはSモード。エンジンオイルはこの日の移動を終えると交換時期を迎える、使用期間の末期。

Poloの塩梅の、非常に良い速度域は、一般道、バイパスを順調に流すくらいのものだとわかります。
やり方次第では、もうあと1割ほど乗せられる感触を持ちますが、この辺りで必要十分以上の結果でしょう。

3時間半以上の下道縛りの移動も、楽しく運転することができました、が、
予定は、まだまだ半ばでありました(笑)。
Posted at 2025/06/01 16:25:54 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記
2025年05月28日 イイね!

米と麦と厄介なこと

米と麦と厄介なこと缶ビール、2本で1200円、と、レジで表示されて、私の可処分所得に似合わないものを買うときの、自分への気まずさを感じてしまいます。

米と麦と、どちらが自分の生活の主食であるのかと言われれば、米であると答えるのが、私の生活です。

パンとご飯と、どちらかをこの先食べられないと迫られれば、ご飯を食べ続けたいと選択するだろうというのが、理由です。

人類社会における(大袈裟)、アルコールの原料というものは、主食にまつわるものなのだろうと。
この場合の主食とは、栽培収穫しやすくエネルギー変換の効率が良いということであります。
それが、小麦であり、芋であり、米であるということが、地域性というものでしょう。

では葡萄は?となると、帝政前のローマにおいて、遠征する兵士たちの栄養補給食品として、遠征先で栽培していたと言いますから、大切な栄養源だったことからアルコール化の道があったのではないかと、私は勝手に考えています。

さて、グローバリズムとは、こういった地域性を考慮しない、枠を取り外していくことであると考えると、米国トランプ政権の、保護主義への再プランを選択する理由が、全く理解できない人(金融関係で本気でそう言っていたらかなり問題ですが)にも想像することを誘導するくらいには、なりそうです。

米を主食と考えている人が最多数を抱える社会で、米が主食であるというのは、社会的には正論でありましょう。
ただその中で、私は米を食べつけないから、そんなことはない、多数の意見に飲み込まれるのは理不尽だ、と主張する人の声を聞くのが、いわゆる「国際的な人権の倫理観」になるのでしょう。
そこから一歩進むと、理不尽さを強要する社会は悪だから、主食を米であるというのは、撤回せよ、などと表現するに至ると、今度は伝統的社会側から、事実とは異なることを言っている人間を是正せよ、という声も大きくなる。
現状の日本社会は、この辺りにあるのだろうと、私は考えています。

暴力を伴い始める言論と、主義主張の整理ができずニヒリズムに陥る無政府主義、革新、伝統主義の各陣営の主義者。
1930年代の日本というのは、どういうものであったのか。

趣味性が強い、ゆえに、アリストテレスのいう古典美術の価値観と外れた、商業的価値観を前提にしなければ、なかなか手にすることが難しいというのが、ビール(法的な分類とは違う意味で)や日本酒の高価格商品帯だろうと私は考えています。

それが良いとか悪いとかは、私は考えません。

目の前に、何があるのかを、ただ、考えています。

一本は糖蜜で味付けされ、もう一本はレモンフレーバー。

食事と合わせるというよりも、それぞれ単体で飲まなければならないでしょう。

シェアをしあって飲み合う、それも少ない人数でシェアをし合う(体験を共有し合う)ところに、これらの商品の価値があり、なるほど、個人主義社会に沿ったビジネスプランのように私は、考えます。

酔い覚ましは、両方とも私の性能では、カバーしきれず。

私の低い性能の酔い覚まし機能については、よく醸された酒に関しては、良く覚め、よく覚めなかった酒は、そうではなかった、であろうと判断しています。
ラベルの表記、枠組みにとらわれないというのは、興味深いものです。
日本酒に関して言えば、精米歩合、酵母の種類、アルコール添加の有無。
吟醸であろうが純米酒であろうが本醸造であろうが、名前にほだされることがないのが、私にはありがたい。

昨今、選択的夫婦別姓の法案が提出されるか否かと報道に取り上げられるようになりました。
個人的には、30年たってようやく日の目を見るのかという思いもありますが、ではこの法案がなぜ存在するのかは、国籍にとらわれない質の良い労働者の確保を目論む資本家の要求があるから、が、本音だろうと。
この本音を覆うために、「個人の権利」を理由にすれば、リベラル系の陣営からの支持を得られるということになります。

宇多田ヒカルの新曲が話題になりましたが、彼女の職業柄、もしくは生活している社会環境を考慮すれば、「伝統的」と呼ばれる、時間を共有することで生まれた価値観、社会を安定して運営してく構造を率先して尊重する環境ではないと想像してみると、夫婦別姓のシステムを、人間の幸福追求の一項目であると捉えるのだろうと私は考えます。

集団における歴史的時間の共有を考慮せずに、何かしらの「価値観」を共有させることで、時間をかけて地域や民族に沿った合理的な価値観を形成するというプロセスを「すっ飛ばす」必要があるのが、グローバリズムといえます。

例えば、ドラマの「水戸黄門」の「水戸のご老公」のような存在が、伝統的な価値観の審判長であり、その「ご老公」の価値観を安易に、否定するのがリベラル、もしくは無政府主義者の思想だといえます。
「水戸黄門」における「ご老公」の成敗を、「理不尽だ」「不合理だ」と横から口を出す場面を思い浮かべると、締まりの悪いドラマの結末にしかならないでしょう。

さらに、伝統的社会の価値観を唱えながら、既存の社会構造を排除することを、下部構造として持っている資本主義経済のさらに先鋭である「新自由主義」的な経済思想の価値観とを持ち合わせる、右手で保護しながら、左手で壊すようなニヒリズムに陥る人たちが出てくるのも、現状でありましょう。

個人主義とは、厄介なものです。

柳田國男が、自転車に乗ることは「個人主義」だと指摘するのを、現代人が、どれだけ身をもって理解することができるのだろうかと、考えます。
私は手始めに、自転車に乗るのを止めることから始めました(苦笑)。

米を主食だといえるような生活をしながら、それだけでは、口寂しくなるような私です。

米も麦も捨て難いと考えると、ラーメン・ライスなどというのは、私のような人間には、非常に都合の良いものであります(笑)。
Posted at 2025/05/28 09:07:36 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記
2025年05月25日 イイね!

オーダー入ります

オーダー入ります先日の遠出で久しぶりに、外食をしました。

動画サイトでは、ラーメン屋にて、ラーメンをお好みのスタイルに注文する場面をよく見ていますが、自分がそれに当てはまるかというと、せいぜい麺を硬めにしたい時に頼むくらい。

それも、何度か食べた後にしないと、好みに適しているのかもわからないですし、そもそも、硬め、というオーダーが、そのラーメンを、「本当に」美味しく食べるためのマストな選択であるのかどうか、そんなことも考えます。

美味しく食べるスキルがあるのかと言われれば、私には、そんなものはないに決まっていますので、自己主張の弱い私としては、全部普通とするのが、関の山(笑)。

そんな私が、初見の、カウンターだけのラーメン屋さんで、後から来たお客さんが、色々オーダーを入れていくのを聞いて、「おぉ、現実に聞くのは初めてだ」と、少々感嘆の思いも抱きました。

そして、ラーメン店に入って、自分の「好きに」注文することが「当たり前」になり過ぎてしまったのだろうと、自分の感覚との差を覚えました。
私の感覚は、相当に古いか、それとも相当に絶滅種であろうと思いますが・・・。

カスタマイズのオーダーも、元は、客と店側のコミュニケーションから始まったのではないだろうか。
それが広く普及するにつれて、どのような変化をして行くのかは、コミュニケーションという本質を外して、物事の効率化に当てはめれば、画一的なやりとりにたどり着く、そのようにもなります。
そして、画一的なやりとりでは、コミュニケーションの欲求を満たされなくなるお客側の存在も一定数、表面化してくることになります。

そして冒頭の、初めて入ったラーメン屋さんで、ご主人から、細麺にしますか太麺にしますかと尋ねられて、特段何も考えずに「太麺で」とお願いしたところ、僅かな間があって、「太麺入ります」と。

・・・。

これ正解は「細麺」だったなと考えたものです(笑)。
Posted at 2025/05/25 00:20:31 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記

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