
自宅の家電製品の故障が、立て続きに起こりました。
自室のエアコン、リビングのエアコン、そして本日、冷蔵庫と浴室の換気扇(おぃ)。
自室のエアコンについては、2,3年前から室外機の振動と騒音が大きくなっていたので、こちらは「覚悟」を決めていましたので、問題ありません。
機種の選定も進めていましたので、あとは買うタイミングの問題でした。
リビングのエアコンは、私の管理下ではありませんが、去年の夏に、冷たい風をおくらなくなったと思いきや、うんともすんとも動かなくなりました。
25年近く稼働してくれましたので、もう十分。
高齢者が主に使うので、買い替えになるでしょう。
冷蔵庫に関しては、おそらく10年以上使用しているので、予定通りとも言えるでしょう。
次の冷蔵庫は、サイズダウンを考慮します。
浴室の換気扇は、スイッチを入れても、ファンが力無く、ちょっとだけ動いて止まります。こちらも、25年以上使いっぱなしのものなので、モーターのブラシが摩耗しきっていたとしてもおかしくはありません。
ただ、あまりにも続きすぎるので、気になって漏電ブレーカーのテストをしてみますと、落とした漏電ブレーカーが戻りません(汗)
どこぞで漏電でもしているかと、ブレーカーを一つずつ切っては、漏電ブレーカーを入れてを繰り返して、漏電しているのか確認しますが、どうも、ランダムに漏電ブレーカーが戻る模様。
まず、電気工事士さんに診断してもらってから、各電化製品の買い換えとしましょう。
冷蔵庫の故障は、災害等で停電になった時の訓練と考えれば、中身の精査も含めて、どのような生活を強いられるのか、色々検証ができると、前向きな姿勢を意識します。
前述しましたが、生活環境の変化によるサイズダウンを考慮するには、ちょうど良い機会になります。
そして、私の本音としては、今回の事案は、自室のコンセントに、専用アースを本格導入する機会にもなります。電気は大事。
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つれづれ | 日記
Posted at
2024/02/09 22:17:19