
暑い日が続きます。
暑さへの体の慣らしに、徒歩通勤を行います。
暑いのには耐えられるようになったのですが、消化系に負担をかけているようで(食べ過ぎ)、逆流性胃腸炎の症状が見られるようになりました。
暑い中、よく食べることができるのは、結構なことでありがたいのですが、体はそんなにいらないよ、と言っているのか、もっとゆっくり食べろと言われているのか。
何にせよ、調整が必要になります。
体重を落としてもよいものかどうか、そもそも体重の増減で、健康状態を把握、判断していることが、どこまで妥当であるのか、問題があるのでしょう。
体重が減るなら、減るに任せて、食べられる量をゆっくり食べる、こんなあたりが、この暑い夏を乗り切ることができる、私の食事の仕方になりそうです。
食欲を確保するためにも、運動、というか、体を動かさないと食べる気にもなれません。
そのような理由で、暑い中、歩いていても、アスファルトの上を歩く靴の底から、じんわりと地面の熱さが、暖かみをもって(笑)伝わってきます。
車にも、この夏の暑さは、相当な負担になっているのではなかろうかと、そんなことも考えながら歩くのは、私には、とても楽しいものです。
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つれづれ | 日記
Posted at
2024/08/07 23:19:30