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ひらの。のブログ一覧

2025年04月13日 イイね!

使い勝手

使い勝手この日は、2月に開催された「やきものワールド2025」へ、出かけてきました。

このようなイベントに参加するのは初めてのこと。
開催場所も「ポートメッセなごや」でもあり、以前、岡山で購入した陶器の工房さんからDMをいただいて、それが招待券となっていたので、せっかくなので出かけてみようと。

割合近所なのですが、公共交通機関でのアクセスに少々難があります。
いや、うまいやりようもあるのかもしれませんが、私の人生において、そちら方面へ公共交通機関で出向いたことがないので、よくわかりません。

この日は、この後に別の所用も二件あったので、Poloで出かけることにして、金城ふ頭のパーキングに停めます。

早めの時間に到着したはずですが、駐車場の入り口まで、信号機に3、4回引っかかるのは、早い時間のタイミングが、ちょうど車の集中する時間だったようで判断が、裏目に出てしまいました。

金城ふ頭のパーキングを初めて利用したのですが、随分立派で、大きく広く、使い勝手の良い施設だという第一印象。

ポートメッセなごやまでの経路がわからないので、人の流れに身を任せると、別の施設に向かっていたので引き返し(笑)、案内表示版を見ながら、ポートメッセなごやに到着。

開場すぐの時間帯ですが、入り口までは、緩やかな混雑になっています。
なかなかの盛況ぶりに、意外な心境です(おぃ)。

広い会場に入っても、混雑が緩和されることはなく、相当な人数の来場者になっているのだと、実感します。

100近いブースが出店していて、一つ一つ丹念に見て回っていては、日も暮れるし、集中力も持ちません。

購入したいものは二点と決まっていたので、それを念頭に置きながら、通路を一つずつ回っていくことにします。

用意されていた出店のフードコートエリアも、私が最初に通った時には、空席が多かったのですが、ひと回りしてから再び通ると、空席を探すのも大変なくらいの盛況。

著名国産ウィスキーと他何本かが、抱き合わせ、もとい、一緒にされて、福袋として積まれていましたが、これを福袋というのかぁ、というのが、私の感想ですが、これもひと回りしてきたら無くなっていましたので、ご祝儀ついでに買われていくのでしょうかね。

私が欲しかったのは、木製の汁椀のやや大ぶりなもの。

今使っているのは、中のウレタン漆が剥げてしまった10年選手ですので、ちょうど交代のタイミングには良いだろうと。
味噌汁の具材を多く入れたい時などを想定して、大ぶりな汁椀を探します。

もう一つは、招待状をいただいた工房で、小振りのぐい呑みを一つ購入すること。

ただ、初めて参加するイベントでもありますし、何よりも人手の多さに、見て回るだけでも体力を削られて行きます(苦笑)。

回り方としては、ひと回り見て、フードコートで休憩をしつつ、気に入ったブースに再訪する、というのが一つのやり方なのでしょう。

結局、2時間ほどかかって目的のものを購入することができました。

この後、二つの用事を準備していましたが、集中力が必要そうな所用に関しては、キャンセルにします。

次の目的地は、すぐに乗れる伊勢湾岸自動車道を使い、西に向かって、近江八幡へ向かいます。

高速道路へのアクセスが、移動時間の短縮に非常に重要な役割を持つことを実感します。
駐車場を出てすぐがICという好立地のおかげで、滋賀県までの移動が、楽に行えます。

私の生活は、自動車での移動を活用しているのだろうと自覚しておりますが、所用をいくつか準備していても、消化できる移動能力があるというのが、自動車であります。

Poloは、必要にして十分以上、その役割を、果たしてくれます。

Discover Proで目的地を設定し、新名神、甲賀土山ICで降り、国道1号線を西へ、県道164号を使って近江八幡市へ向かいます。

この日のPoloは、給油ランプがつきそうでついていないほどの、ガソリン残量ですが、目的地に到達し、帰宅するにしても、到着時の走行可能距離は、20km弱はありそうです。
ガソリン残量からすれば、1リットルと少し(苦笑)。
流石に、そこまでガソリンを減らすリスクをとる必要もありませんので、途中のGSで給油をして帰ります。

時間もまだ余裕があり、このまま下道で帰宅しようかとも考えますが、往路と同じ経路を使って戻ります。
人当たりで疲れました(笑)。

35リットルほど給油して、往路よりも重量が増えたPoloですが、高速道路を走行していると巡航速度から加速して、目的の速度までの到達が早い。

中間加速が十二分に力強い上にレスポンスが良いので、私としては、使い勝手がとても良いです。
Posted at 2025/04/13 14:36:51 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記
2025年04月06日 イイね!

中原中也記念館から帰宅

中原中也記念館から帰宅
さて、山口南ICで降りて、バイパスを迷いながら(意味不明)、所用のある目的地へと向かいました。

所用を済ませ、次は、山口市内に足を向けます。

帰宅までの時間調整と、地元スーパーでの買い出し、目星をつけておいた「中原中也記念館」への来訪が目的です。

私は、中原中也は、小林秀雄を通して名前を知っているくらい。

記念館では、中原中也と交流のあった人々との手紙のやりとりが、企画展として展開されていました。
じっくり読んでしまうと、また面白い。

生まれの略歴や、社会事件と関連させた年表も、中原中也の時代を知る手がかりになります。

酒癖が悪かったり、詩を書くためには働かないことを決めたり、現代においての、「働いたら負け」を体現することが、当時の一つの個性の発露であったような時代において、自らの労働力を商品化しない、このことへの意気込みでありましょう。

私は、商品化できそうなものが自分の労働力だけなので、働かないと、資本主義経済社会を生き抜いていけません。

その後、地元スーパーへと出向き、食事を摂っていなかったので、惣菜コーナーでオムそばハーフを購入。ついていたマヨネーズが、おたふくソース印でした。

近くのバイパスから山陽道へ合流し、東へと向かいます。

広島や岡山へも足を向けたかったのですが時間が足りずに、今回は、横目で見ながら通過することとなります。

目的地でガソリンの給油は済ませてあるので、あとは帰るだけ。

宮島SAで夕食をと考えていましたが、オムそばハーフで十分に満足してしまったので(おぃ)、小腹がすいた時用に菓子パンと、単品のもみじ饅頭を購入します。
これならば、運転しながらつまめます。

アプリの渋滞情報を見ると、神戸JCTの先で渋滞が発生しています。
早く帰る理由もありませんので、SAで30分ほど仮眠を取って、今日の出来事をメモアプリに記入しながら時間を調整。
こういった時に、11インチサイズのタブレット+キーボードがあると便利そうです。

すっかり日が沈んだ頃合いに、SAを出発していきます。

この移動は、トランプ関税が発動される前のことですが、帰路も、交通量は少なめ。塊で動いている集団の中の車の数は、往路よりも多かったのですが、集団を抜けると、前後に車がいない状況になるのは、ガソリン代の高騰や物価上昇が、響いているのかやと。
寒波が襲来する前でしたので、季節要因も考えておいた方がいいのでしょう。

巡航速度を上げるのも良いのですが、6時間以上の運行となると、速度を上げるよりも、淡々と走る、このことを意識するようにしています。

2時間ほど走った先のPAでトイレ休憩、即出発をします。

交通情報掲示板には、渋滞の表示も消えて、車の流れも順調ですので、このまま走り切ってしまいます。

日付が変わる頃合いに、伊勢湾岸自動車道に入り、みえ川越ICでいつものように降りて、国道23号線を使って帰宅となります。

給油後の燃費は、20km/Lを超えます。
やはり、西へ向かうのと東へ帰るのと、燃費に違いが出ます。勾配や風向きなどが関連するのでしょうか。

帰宅して、シャワーを浴びて、クールダウンをし、眠りについたのが午前2時、よく動くことができた1日でした。

今年は、このようなパターンをどれだけ作ることができるのか楽しみにしていましたが、元気に飛び回ることができるのは、いかに周囲に助けられているのかを改めて知る出来事を迎えることになります。
Posted at 2025/04/06 22:25:21 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記
2025年03月30日 イイね!

長門国

長門国西方面への遠征は、久しぶりになります。

今回は、広島を超えて山口県まで。

ざっと8時間の移動になります。

計画通り、二度寝をして(笑)、予定の40分遅れで出発。

ただ、予定していた出発時間は、かなり余裕を持たせていたので
実際の運行においては、適宜な時間でありました。

高速道路に入る前に、軽食と飲み物を、今回はちゃんと(笑)購入して、準備を整えます。

深夜の伊勢湾岸自動車道を西へ、交通量は、一般車少なめ、大型車多め。

新名神に入り、日の出の前には、大阪、神戸地区を通過してしまおうと、最初の休憩ポイントは、神戸JCTを越え、淡河PAまで引っ張りました。

淡河PAでトイレ休憩と、5分の仮眠をとって、雨の中を再出発。

600キロほどの行程となっていますので、いかにリズム良く、淡々と走ることができるのかを念頭に、Poloを走らせます。

自分の体調と相談しながら、2時間先の施設で休憩をすることを目標として、夜明け前の山陽道を西へ向かいます。

山陽道を西へ向かうときの燃費は、上がりきりません。
全体的に、上り勾配の傾斜がついているのか、それとも風の具合か、リッター20km/Lを出すには、巡航速度をさらに落とさないと難しい。
いつも通りで走ると、18km/Lの後半あたりになり、この日も同様の結果となります。
ただ燃費の結果は同様であっても、走り心地に関しては、過激な走りはしませんが、積極的な走りを行っても、燃費の結果に影響がありませんでした。
深夜帯の交通量も少ないので、岡山県に入るまでに追い抜かれた車で記憶に残っているのは、カッ飛んでいったBMWくらいです。

Poloがどれだけ扱いやすくなっているのかが、よくわかります。

岡山県を順調に西へ向かい、予定通りに、2時間走行した先のPAで休憩。
軽食として買ってきていたミニクリームパンを頬張って、先を目指します。

山口県に入り、佐波川SAで時間調整と休憩を兼ねます。

もうこの頃は、すっかりと日も雨も上り、午前10時過ぎ。

歯を磨いて、身だしなみも整え、Poloの窓ガラスの汚れを拭き取ります。

ここまで走ってきたPoloの外板には、うっすらと、水に溶けた融雪剤が乗っています。
ただ、どこかに澱んでいる様子もなく、全体として均等に汚れています。

窓ガラスも、水に濡らしたウェスで汚れを取ると、見えなかった虫の死骸による油脂汚れが跡を引いて出てきます。
窓ガラス全体を、持参している溶剤を使って、水で濡らしたウェスで軽く拭き取ってしまいます。
フロントバンパーの虫汚れも、長距離を走ってきた証拠のようなものですので、このままでいいでしょう(おぃ)。
ヘッドライトのカバーと、センターのVWマークも、軽く拭き取って、Poloの身だしなみも整えます。

出先での使用については、できるだけ簡便に、なおかつ望む結果にできうるだけ近いものを、と意識しています。
窓ガラスの汚れを拭き取り、撥水の犠牲膜もはれて、少々の防汚機能も有していれば、高速道路を使うなどした長距離運行においては、十分な機能であります。

実際、時間降雨量3ミリ前後の中を、自宅から高速道路に上がり、しばらく西へ向かって走っていましたが、雨粒に覆われるフロントガラスに対して、ワイパーを使ったのは、雨の中を走る数時間の間、限られた場面になります。
巡航速度で水滴が、フロントガラスに残らないので、トンネルの中や、外灯のあたり具合の都合で見にくくなりそうだなといった時に、ワイパーを使ったくらい。

常時作動するときは、街中や巡航速度が低い場面、あと降雨量がさらに増したような時になります。

フロントガラスの撥水処理に関しては、洗車の都度、ウェスで撫でるだけ。
撥水機能の耐久性よりも、簡便な施工方法を繰り返した方が私の生活においては、効果的であるようです。
Posted at 2025/03/30 09:21:10 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記
2025年03月23日 イイね!

電動商用車

電動商用車トヨタグループが、コマーシャルビークル(商用車)の電動化として、BEVの軽貨物自動車の販売を予定しているそうです。

社用車として軽貨物を導入してもらい、運用してから一年ちょっと。
仕事において、利点とそうでないところと、色々体感できているところです。

荷室の合理性に優れていますが、普通自動車規格の貨物型と比べて、積載面積が少ないのは物理的なものですので、積み込み時に、ひと工夫が必要な場面が多くなります。
積み込み時間の増加にもつながりますが、この辺りは、導入コストの削減と天秤にかけて良いのかも知れません。

さて、BEVを導入するかはともかく、導入した時の運用の想定を考えてみます。

一充電での走行可能距離を200kmとネットでは情報が出ています。
実際の可能距離をスペックの、6~7割程度と見込み、140km前後を実際の運用可能距離と見做します。
一日の運用距離は、平均して50〜60Km。二晩に一度の満充電をすれば、運用の可能の見込みができます。
充電池の性能がどこまで低下していくのか、これについては、報道発表はありません(苦笑)、三年後、五年後の充電頻度がどの程度になるのか。

この点から考えても、軽貨物規格のBEVの活用については、長距離運用を多用する場面においては不向きであり、ラストワンマイル、いわゆる地場の配送、充電量を1日で使い切ってしまうくらいの走行距離に向くのだろうと。
月間3000キロ、月稼働が20日以上、この辺りに焦点が向けられるのでしょうが、3年10万8千キロを、どれだけのコストが必要になるのか、シビアな計算になっていきます。

仕事で運用するにあたって、現状、内燃機関の車は、給油するタイミングが、三日に一度なのに対して、二日に一度の給電が必要になるだろう。これを手間かどうかと考えると、ルーティーン化することで手間と煩雑さを回避することは可能になると考えられます。

200万円オーバーの導入コストから、税制の優遇、補助金がついてと考えると、環境負荷がまだまだ高いジャンルがBEVなのだなと。
あと、中古車市場から調達された軽貨物車両の割合は、低く見積もれないでしょう。BEVが中古車としてどの程度、リユースされるのか。

三年に期間を限って、試用的に運用をして、内燃機関のみの車両との比較を行っても良いのかも知れません。
やはりネックは、バッテリーの劣化具合と、交換費用がどの程度に収まるのか、でしょう。
それに、充電設備を設置するコストの回収も関わってくることです。

思い切って、BEVに全振りするか、となると、もっと経済合理性(補助金なしで)の確立と、宣伝広告(企業の打ち出したいイメージの方向性によるでしょう)費という変数を掛け合わさないと、まだまだ内燃機関の軽貨物自動車の採用をすることになります。

トヨタさんのやり方は、経営方針として妥当でありましょう。

良いものは真似をするに限ります。
Posted at 2025/03/23 18:34:01 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記
2025年03月20日 イイね!

閑話休題

閑話休題社用車に、袋ナットの採用をしてもらえたので、Amazonにて発注。

純正の綺麗めなメッキの袋ナットを注文。

届いて中身を検品すると、キレイ目ですが、思ったほどではない。
ポルコ・ロッソがサビ弾を見つけるように、手に取ってみると、溶剤の拭き残しのような跡が、ちょっと目立ちます。

それでは、手当てをしましょう。

小さめのバケツに入れ、溶剤につけ置き。

ウェスで拭き上げて、綿棒にティッシュを巻いて、中の水分も拭き取ります。

綿棒の先のティッシュには、汚れが移ってきます。
多分同じように洗浄をしてあったのでしょうが、ナットの中の残っていた水分が酸化したのか、薄い黒色になったような跡も見えます。

機能的に問題になるようなことはない位置ですので、確認のみしておきます。

最近、寝る前になると無性に、お腹が空いてきます。
この時に、何を判断するか。
何か小腹に入れる、何を入れる?
お菓子(おぃ)?ご飯(笑)?プロテイン(意識高い系)?
歯を磨いた後なので、食べるのは面倒だと思い込む=脳に言い聞かせる、ことで、やり過ごすようにしています。
おそらく血糖値が下がり始めて、寝てもいいよ状態になっているのでしょうが、少々下がりすぎているのかもしれません。

食べていないと、下がりすぎる傾向を体感します。
やはりある程度は食べておかないと、といった配分量を探っているところです。

食べていると体を動かした後も楽ですし、回復も早い。
筋肉もつきやすい(ような気がする)、時々飲む、缶に入ったエナジードリンク系が、糖質の吸収がきつすぎて、1時間ちょっとすると血糖値が落ちて強い空腹感を覚えたりします。この場合でも、食べる量を増やしておくと、こんなことはないので、バランス良くというのはうまくいかないものだなと、実感しています。糖を(穏やかに)吸収、分解するには何が必要なのか、といったところでしょう。いえ、そもそもエナジードリンクが必要なのか、ということも考える必要があります。

増えた体重を落としにかかっています。3ヶ月ほどかけて3kgほど増やしたので、同程度の期間をかけて落としていきます。できれば、ちょっとついた筋肉を残したままでという希望付きです。

3kgの体重増加は、私のお腹の膨らみ具合からは、ベルトの穴一個分に、相当します。

花粉の時期になってきましたので、スギ花粉対策に、薬局で、綿棒とワセリンと、漢方薬を購入。
コロナ禍以降仕事中は、マスクをしていますので、花粉対策には有効であります。
私はヒノキ花粉からスギ花粉に、反応する物質が変わり、このままいけば、スギ花粉にも反応しなくなるのではないか、などと50代を迎え、たいそれたことを妄想しています(笑)。

30年以上前の中学一年生だと良く覚えています、春先になると鼻水がダダ漏れで、目も真っ赤にして痒かったことを考えると、花粉症の走りだったのかなと。前後数年間、同様な症状が同じ時期に出ていましたが、高校生になると、そのようなことも無くなりました。
そして、それから10年ほどは花粉症の症状も出ずに過ごしていたのですが、20代半ばに体を絞ってから、ヒノキ花粉に反応をするようになりました。
なかなか強烈に?体重を短期間で落としたもので、余分な贅肉と共に免疫力も落としてしまったのかもしれません。

右の鼻腔内が、後鼻漏気味になっています。鼻の穴の中を鏡で覗いてみても、反対の穴よりも奥が見えづらい。
花粉に反応しているのは、この腫れ感と粘膜の関係性ではないかと疑うようになりました。

素人の観測ですから、与太話です。

日本酒の四合瓶を、数ヶ月かけて飲んでいます。
その理由は、私が酒を飲めないから(苦笑)。
ただ、数ヶ月の時間経過を、難なく耐える酒質と、人間の味覚にとって都合の良い変化をするものと、都合の悪い変化をするものとの見届けをするためでもあります。

開栓後、1ヶ月くらいで仕上がるスタイルのお酒が、私の好みのようです。
Posted at 2025/03/20 08:54:39 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記

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