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ひらの。のブログ一覧

2025年08月31日 イイね!

日曜日の楽しみ

日曜日は、Poloの洗車から始めます。

出かけることはないのですが、せめて洗車だけでもしておきたい上に、
洗車をすることは、私の楽しみでもあります(笑)。

そろそろポリッシャーがけも行いたいところですが、
どうやって時間を作るかなぁと考えるのが、私の生活の現状です。

水洗いだけで「こと」が済むようにするのが、私の洗車の基本姿勢。

そのおかげで、気持ちと時間に余裕がない場合でも、
水洗いをするだけで、割合綺麗になります。

先日は、洗車の後、庭の草むしりと木の枝の剪定を行って、汗だくだく、となっていましたが、今日は庭木に水やりをして、おしまいです。

家事も、ルーティン化に慣れてきたところがあります。
考えずに、適度にルーティーン化させてしまえば、
ストレスと感じることも減るでしょう。

掃除の段取りにしても、毎日やるのはキッチン周りとお風呂場に限ってしまい、あとは気づいた時に手を出す、と、大雑把なA型の性格を出してしまえば、事は済みます(おぃ)。

こういったあたり、洗車用品の力を借りることができると、「ラク」を得ることができます。

特に、洗剤系では、風呂周りからキッチン(柔軟剤を入れれば洗濯も)、さらにはボディ、ホイールまで洗えてしまうので、とても楽をさせてもらえています。

この辺り、私は、家事一般の「常識」を持ち合わせていないので、周囲との差異に気を使うことがありません。
Posted at 2025/08/31 16:59:01 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2025年08月24日 イイね!

遠回りする目的

父親の転院も無事終わり、Poloで面会に日参するのがルーティーンになっています。

仕事が終わり、帰宅してシャワーを浴びて、などとしていると、ちょうど夕方の帰宅ラッシュの時間が終わり、スムーズに移動することができます。

裏道も含めて、いろいろルートはありそうですが、シンプルなルートを選択します。

その理由は、運転時の集中力の質が低下しているからです。

道路状況の、細かいところへの注意力が足りていないのが、わかります。
普段と同じような生活態度をしているのですが、こういったところに差異が出てしまいます。

シンプルなルート、自宅から通りに出て、まっすぐ行って、右に曲がり、信号交差点を左折して到着、これが自宅から入院先の病院までになります。
裏道を、と、通ってもみましたが、集中力の質が低下している中で、リスクだけが高く、得られるメリットは移動時間の限られた短縮。
リスクとメリットを天秤にかけると、前述したシンプルなルートの選択が、総合的に良いだろうと考えています。

帰路は、入院先の病院から、旧街道をなぞって走ると、少々遠回りにはなりますが、信号のつながりがよく、走らせていてストレスがない。

病院先からの帰宅ルートの運転が、安上がりな私の、楽しみです。
Posted at 2025/08/24 15:16:07 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2025年08月15日 イイね!

いまようのクルマ

いまようのクルマAW Poloを、欧州でハッチバックブームとなった時代の車の機能を有していると仮定して、現代で、どの様に味わうのか、というのが私の設定です(謎)。

私が想定しているのは、いわゆる「ホットハッチ」と言われている、パワーのある車両ではなく、できるだけ当時の実状に沿った出力を備えていることも付け加えます。

故に、99馬力、170Nmの出力を有するAW Poloは、実状の枠組みに沿っているだろうと私は考えています。

無論、出力特性なども考慮すれば、今の車の方が随分と乗りやすく、味がないとも言われますが、速く走らせられて乗りやすければ、それは性能でしょう。

先日、インスタントの乾麺のうどんを茹で、推奨の茹で時間で火を止めたのは良いのですが、手が離せない事情で、5分ほどそのまま熱を加えることになりました。

見た目は少々幅広くなった印象、茹で汁も少なくなった。
大雑把なA型としては十分食べられそうだと、カレーうどんを仕上げてみました。

粉カレーのスープにもよく馴染んで、食べてみると私の好みの茹で具合(苦笑)。

最近の私の傾向としては、ラーメンの麺にしても、硬めではなく、お店のノーマルを選択しています。
硬くしなくても、おいしくいただけそうだと考えるのが、その理由です。

また別に考えれば、硬くしたほうが美味しくなる場合もある、ということがわかります。

私の生活の実利実状に即した選択をすることで、昔の姿を排除せずとも、今の生活に役立つものであると考えれば、それは、昔のコンパクトカーの、実利実状を知ることになるのではないか、というのが、Poloを選択した理由の一つです。
Posted at 2025/08/15 15:29:04 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2025年08月14日 イイね!

Poloを(非)日常使いで酷使する

父親が倒れて入院をしてから二週間。

早々に転院先が決まり(苦笑)、すわ、転院の準備となりました。
転院先と電話で家族面談、病状の確認や、本人の状態の聞き取りを済ませ、
事務的な手続きを、淡々とこなしていきます。

問診などをされても同居している家族とはいえ、知らないことばかりで、
把握していないことと、把握したばかりのことなど、いろいろ話を進めます。

そんなことはともかく(?)
Poloの運用が、ひたすら短距離走になってしまっているのが、心もとない。

一回の走行距離が数キロしか走らないので、月間の走行距離が500キロにも満たなくなります。

酷使されていますが、そのような中のPoloの扱い勝手は、私の想定通りの機能を発揮してくれます。

荷室は、食材の買い物を入れるのにちょうど良いですし、ホムセンで購入するようなちょっと大型の荷物も、難なく積み込めます。

いざとなれば大人四人が乗り込めるだけの室内空間は、大人二人乗車で、随分と余裕を持って走らせることができます。

気持ちに余裕を持てないと、駐車枠にもちゃんと止められなくなる上に、それを修正する気も無くなるので(苦笑)、駐車をする際に、気になるようなボディサイズではないことも、現状の私の精神状態の余裕の少なさを鑑みると、良いサイズ感であると考えます。

センターコンソールの駐車券の差し込み口を、日常のように多用し始めると、チケットの入れどころは、そこしかない、といった設方を噛み締めることができます(笑)。
Posted at 2025/08/14 01:32:16 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2025年05月18日 イイね!

デジタルデータと電気

デジタルデータと電気Poloの音楽調整は、全て、基準値にしています。

補正をかけると再生される音楽データに、欠損を招くと観察しています。

アクセス数の少ない私のブログで意見表明をしても、問題はなかろうと(笑)。

結論とすれば、音楽のデジタルデータの扱いを
慎重に期すことに越したことはない、です。

某動画番組で、AIの基礎設計をされたような方が、AIが人間に暴力を振るうことがあるかという質問に対して、AIは「おいしい電気」を知っているから、その「おいしい電気」の供給を制限しようとする、もしくは、「おいしくない電気」に接続しようとする人間には、危害を加えてもおかしくない、と表現されました。

AIのいう「おいしい電気」とは、具体的には提示されませんでしたが、素人の自分が、私の生活で想像をするに、電気の何らかの質がAIの「おいしい」例えば、動作効率が良くなる性質の電気を、「おいしい」と捉えるのは、人間の食生活と同様でありましょう。
そして、「おいしくない電気」は、このことから推察すれば、動作効率を阻害する成分の電気、であることも想像ができます。

アナログレコードは、レコード盤の溝に刻まれた凹凸を針がなぞることで振動として拾い、電気信号に変換する仕組み、とは、GoogleのAIに尋ねた解答です。

これは、自家発電による音楽再生になるのではないか、この自家発電の電気の性質が、出音に影響を及ぼす可能性は、AIが電気を「おいしい」と「おいしくない」と選別することができることから、十分に考慮する必要がある、と、素人は推察をします。

このことは、アナログでの音楽の再生に、CD(デジタルデータ)の音楽再生が劣る、といったような社会的認知が続いているのは、本当のことなのだろうか、と考えさせられます。

「電気の質」に電子機器の機能が左右されることがあると考えれば、デジタルデータの音楽再生についても、レコードの自家発電と同様な、「おいしい電気」を供給することから、考える必要があるのではないだろうか。

となると、AIが、その電子機器に供給されている電気が「おいしい」のか「おいしくない」のかを選別する機能を持つことも、推察することができます。

Poloのディスカバープロによる音楽再生で補正を行うと、音楽データの欠損(再生効率の低下)を招くのは、純正システムで揃えているのならば、さほど気がつかない、むしろ聞き手の求めている演出「感」を表現できるので、好む音を表現するには、適当であろうと、私は体感しています。

これは、純正のシステムでそのように「機能」する設計がなされているからだと考えるのは、妥当なことでしょう。

ここで「前提の誤謬」が生まれているとすれば、それは、「良い音」としているレコードの音の再現を考慮していないこと、と私は考えます。

もし、好む音の演出を行うのであれば、再生効率を低下させた分とのトレードオフになります。

そして私は、そのトレードオフについて、デメリットが多いと判断をしています。

音を再生するという事は、どういうことか。

再生の漢字の、再び生むとは、音楽の再生技術にとってどういうことか。

私が考えたきっかけは、そこから始まりました。
Posted at 2025/05/18 20:26:49 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記

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