
新型iPhoneが発表されています。
使用しているiPhone8のバッテリーパフォーマンスが、満充電で85%ほどと表示されるようになっています。
半年前に購入しておけば、今よりも安く済んだようです。
新型iPhoneの発表を見て、11月頃まで現状維持を決めました。
さて、その結論を出すまでの考察の経緯を残しておきます。
iPhone14 miniがラインアップされていれば、購入意欲を駆られたかもしれませんが、mini自体が無くなっていたので今回は見送り。
私が使うiPhoneの制限として、今使っているiPhone8のサイズ(感)から大きく逸脱しないという縛りを設けています。
サイズを大きくして、何かの性能を得たとしても、今のところ私の生活においては、関係が、なさそうなことでもあります。
ゆえに、iPhoneの機種展開から考えれば、iPhone13 mini、及び、iPhone SEとなります。
容量は最小のもので十分ですので、それぞれ128GB、64GBで比較します。
価格は、92800円と62800円。3万円の価格差です。
カメラ機能、ディスプレイサイズと性能、バッテリーの長持ちなど、iPhone 13 miniの優位性を上げるのに、事欠きません(笑)
質的に、価格差に見合った機能を持ち合わせている、そのように観察をします。
ただ一つ認証方式です。
私の生活では、タッチIDの方が都合が良い場面が多いと認識しています。
そんなにハードに、ヘビーに、iPhoneを(しいてはスマートフォンを)使っているわけではない私の生活が、顔認証よりもタッチIDに利便性があるということです。
iPhone13 miniを購入して実際に、顔認証でロック解除するiPhoneと、生活をしてみるのも良い経験になりそうですが、このようなことも11月までのお楽しみにします。
iPhoneとは別に、使用年数からして母艦としているiMacの刷新も考える必要もあるでしょう。これは、USBの転送速度の向上に合わせたものです。現状のポートは、USB TYPE-Aのままですから、ここら辺は時代に合わせたいところです。
しかし、車両に取り付けるオーディオに関しては、いまだにUSB2.0ですので、オーディオ業界もここら辺はどう動くのでしょうかね。消費電力の都合などもあるのでしょうか。
iPhoneにコストをかけすぎて、iMacに影響があるのは、私の本意ではありません。そもそもiMacではなく、MacBook Proの可能性も、今回においては「よくよく」考慮する必要があります。
音楽CDの取り込みデータの総量が、7、8%違うんですよね。
私の生活においてなぜ、Apple社製品を採用しているのか、その根源にもつながる(大袈裟)軽視できない事柄であります。
Posted at 2022/10/10 13:18:08 |
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