
常用しているメガネの焦点が、合いにくくなったと思うのは、先日の福島県へ赴く道中のことでした。
目がしばしばしてしまい、眼精疲労が原因か、それともメガネのピントなのか。
いずれにしても、運転に支障をきたしたのは、好ましくない出来事でしたので、眼精疲労については、PCやスマフォの閲覧時間を短くする。
メガネに関しても、運転時に多用しているとはいえ、普段の生活において、外さずに生活してみて、具合を測ろうと。
すると、七〇、八〇センチあたりのピント合わせがしんどい。メガネは老眼対策に、遠近両用と、機能性盛り盛り。近くの文字は、レンズ下部で焦点が合うようになっていますが、普段生活している中で、最も多用するレンズ範囲の度が、確かにピントが合わせづらい。
両目よりも、片目ずつでみた方が、見えやすいことも。
メガネのレンズを新しくしてから、七年ほど経過している中で、老眼の進行(笑)、スマフォ画面の見過ぎで視力の悪化等々の事情で、制作されたレンズとの機能との間に、齟齬が発生している模様。
目の機能を回復させるか、再検査でレンズを新しくこさえるか、いずれの可能性も大切でありましょう。
ピントが合うというのは、大切ですね。
Posted at 2023/10/09 20:56:17 |
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