
ワックスも購入してみようかと思うのですが、どのようなものが妥当なのか、ネットを見ているとよくわかりませんし、大手量販店の売り場に至っては、各社の録音による売り文句の言い合い合戦が激しくて、売り場で考えることもできません。これは、考えさせずに「感じさせて」購入させようという目的を、ちゃんと果たしているな、と(笑)
ワックスに「戻る」かどうかはともかく、そこで手を出したのが、私が20代の頃に一世を風靡(特に背景を知らないのですが)したかどうかはともかく、名前くらいは知っているという人も多い商品に、なります。
知人もこれを常用しているので、その車の様子からしても、面白そうと考えています。
何にしても、やってみなければわかりません。
ただし、本当にわからないのにやってみても、出てきた結果もよくわからんでしょう。
ですから、帰着点をちゃんと見定めた上での、やってみなければわからない、ということになるでしょう。
今回の帰着点は、仕事車で導入した新車の、初回洗車時のツルツル感の再現、だと考えています。
とはいえ、これもやりすぎ、行き過ぎがあると迷走する原因になりますので、「ほどほど」感を、どのように演出するのかを念頭に、置いておきます。
ツルツル感になっていない要因は、水垢と鉄粉になりましょう。
帰着点のお話もそうですが、洗車による車への効果を何を望むのか、私が期待しているのは、美観の維持、向上もそうでありますが、荒天時の運転視界の確保など、運用時における安全性の維持、向上を、仕事車にもPoloにも当然のように、要求しています。
よくわからなくなったら、ここに戻ることで、ピヨピヨ🐥🐥した頭の中を、整理することができるかな、と、考えます。
Posted at 2024/01/03 08:43:30 |
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洗車 | 日記