
iPhoneを、Poloのディスカバープロへの接続を躊躇っていたのですが、接続せずとも、iPhoneの画面をサブディスプレイにして、運用ができないだろうかと、真面目に考え始めました。
世の中から、どれだけ周回遅れになっているのか、というのは、私にはあまり関係がないこと(遠い目)
Siriに呼びかけて、目的地を告げるだけで、Googleマップを使って検索、経路案内をしてくれることに、ちょっと感動したことが要因の一つです(おぃ)
給電は、シガーソケットから行いましょうか。
iPhoneの固定位置と、配線を配慮する段取りを組みます。
使用用途は、SNSを特段やっているわけでもないので、遠出の際の、Siriで、検索をさせて、地図アプリにて経路案内をしてもらう、といったことが想定できます。
目的地登録してあれば、ディスカバープロを操作するのも良いのですが、iPhoneを活用してみる土台を作っておくのは、悪くなかろうと。
そこまでして、ディスカバープロに接続をしないのは、面倒とばかりいっていられませんかね。
オーディオのファイルの再生源として、iPhoneの運用をしてしまうと、SDカードに戻れなくなりそうだということと、現状、SDカードによる再生に、大きな不満を(小さな不満も)抱いていないということが理由になります。
音の質判定は、録音された音楽データ(レコードであろうがCDであろうが)の再生効率の問題だと、私は、認識していますが、SDカードのデータで十分以上のものになってしまった現在、何が何でもiPhoneによる音楽再生に、こだわりを、持てなくなってしまいました。なんていう幸せ者だ、ありがたい。
それはさておき、今まで、助手席の上に放り投げて、Siriの音声だけで経路案内をさせていたことを考えると(笑)、随分と機能的なことを考え出したものです(おぃ)
ひょっとすると、画面をサブディスプレイ化するというのは、音声案内だけで経路案内をさせていた時よりも、退化させていることになるかもしれませんね(嘘)
Posted at 2024/02/18 09:28:13 |
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