2009年01月28日
ジータに乗りはじめて一年近くになりますが、今日はじめて気づいて、感動したことが。
後部座席の窓が、枠の下まで全部降りることです!
凄くないですか?
設計さん苦労様です(笑)
そして、ありがとうございます。

Posted at 2009/01/28 22:30:20 |
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ジータ | モブログ
2009年01月25日
久しぶりにジータを洗車。休みに用事があったり、天候が悪かったりと、1月はタイミングを掴めなかったのですが、今日は良い天気でした。
冬用のホイールは純正17インチを履いています。
18インチと1インチしか違わないのに、ジータの雰囲気が大きく違ってくるんですねぇ。
ホイールのイメージというのは、車の全体のイメージに大きく関わるもんですね。
スタッドレスはBSのレボワンを履かさせて貰っていますが、なにせ購入車両にまんまついてきたもので、ありがたや、ありがたや。
街中を走っている分には、スタッドレスと意識する必要はありません。
速度をあげていくと、さすがにのっぺり感がタイヤから伝わりますが、まぁあとは腕次第、なんでもそうなんですが(笑)
レボ2と比べては、レボ2のタイヤは、もっと普通のタイヤの感覚でした。ウェット路面での性能も、レボ2に軍配かな。新品レボ2を履いた時は、ノーマルタイヤの感覚から大きく離れなかったのが、驚きました。
レボワンは、 MZ03に近いのかな。ドライとウェット路面でしか解らないので、なんとも言えませんが、3つの内で、レボ2のトータル性能が抜きでていますね。
いや、そんなような気がします(笑)
山坂道の下りで、一発目は良かったのですが、二発目からキィギヤァァとフロントタイヤが腰砕け~。フロントに荷重をかけすぎで、今までタイヤの性能でしか走っていないのが、露呈しました…
もっと頑張りましょう…

Posted at 2009/01/25 19:19:11 |
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ジータ | モブログ
2009年01月21日
所詮、素人のタイヤインプレッションですから、個人的感想に過ぎませんし、真実はいくつもあるものという認識でいますが
本質からは、さほど離れていないとも自覚しています。
商売の邪魔はしませんが、壊れた車の調子を整えられないのは、全くの論外です。
そもそも、タイヤのセットアップをするには、まずはエンジンを安定して出力が出るようにして、そこでグリップの質の良いタイヤ、タイヤのサイズ、ホイールのサイズと選定されるわけですが、商業主義よろしく、素人が勝手にやって、それを助長する側もいるわけですから。ツライチのデータがあるから、車の調子が良くはならないでしょう。別に調子良くする気もないですから、構わないでしょうが。
話しがそれました。
良いお店といえるとすれば、ちゃんとタイヤを取り付ける事ができるお店、といえるでしょう。
しっかりとタイヤのメーカーからデータを出して貰っていて、データを把握しているが故に、このタイヤのメーカーをお勧めすると、名言できるお店。
大体利幅は低いので、売りたがらないものですが。
タイヤはなんでも良いので、僕は質の良い銘柄に、必要なコストを支払わさせて貰って、自分が乗る車に取り付けます。
商業タイヤなら国産タイヤなら一本数百円の違いで、質のよいタイヤを買うことができます。
数百円の差で、5万キロ近くなんだかなぁと思いながら運転するのか、それも摩耗してグリップが落ちてきてさらに性能が落ちて、雨天時に、一本数百円で片がついていたのに、不必要なリスクを背負うことになるんですよねぇ。
まぁ、人それぞれなんですがね。

Posted at 2009/01/21 22:28:32 |
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つれづれ | モブログ
2009年01月19日
タイヤのインプレッションで、新品状態の感想やちょっと走ってからの感想はたまにありますが、使いきる寸前の性能の評価というのが見かけないのは、とるに足りないことなのでしょうか。
気が向いたので、書いて見ます。
タイヤの性能を決めるのは、成分の配合、その成分のベースになるのは、そのタイヤメーカーのもっとも廉価なタイヤの性能。
つまり商業タイヤになります。
商業タイヤほど、コストパフォーマンスに優れているかが重要な性能に繋がるわけですが、ここで考えるコストパフォーマンスは、単に支払う金額が低いということではなく、支払う金額と得られるタイヤの性能が最大なる性能であるかどうか、ということに対しての対価。安かろう悪かろうは、これからのトレンドですから(謎)
BSとYHとDLと、幸い主要三社のメーカーの商用タイヤを、新品状態から使いきるまで、乗らさせてもらいましたが、YHはロール、ピッチング、ノイズ、乗り心地、摩耗損耗度合い、三社の内で、最もバランスグラフの円が小さく、次いでDL、最も評価が高いのは、BSと感じています。個人的感想と付け加えますよ(笑)
純正採用のタイヤがYHで、大体5万キロ超える前後で、スリップラインが出てきました。
BSのタイヤに履きかえて、そこから現在車両のメーターは11万キロ超えていますが、スリップサインにはまだ到達していません。
同じような車両で、12万キロ超えた車両のリアタイヤはスリップサインにやっと到達するかな、程度でした。
趣味的に、タイヤをチョイスするには、正直なんでも良いと考えています。ただ僕はなんでも良いですが、お金を支払う以上、そういうわけにはいきません。
そして利益を効率良く産む為の車両に装着されるタイヤには、もっと支払うコストに対して、シビアに考える必要があると思います。
商用タイヤに必要な性能の、ウェット路面での性能、路面温度が低い時の性能、これにつきます。
車両事故を防ぐことが、何よりも、企業にとって変えがたい事項だと考えられますが、それに対して何が有効かというと、車両が地面と関係しているのは、ハガキ四枚分とも言われる、タイヤ四本分だけ。ではそのタイヤの性能を、ちゃんと考えてみようということなのですが、携帯では長くなって面倒になりましたので、続きにします(笑)
おやすみなさ~い

Posted at 2009/01/19 01:33:05 |
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つれづれ | モブログ
2009年01月11日
純正のヘッドライトランプを交換。
純正ハロゲンで、明るくて見やすくて、換える気はなかったのですが、ボッシュのランプが手に入ったので、早速交換しました。
色温度の違いで、第一印象は、やや暗くなったかな?色も、もうひとつ白っぽくならず、期待の七割くらいの成就でしょうか。
満足するためには、HIDの導入が必須ですな。
パンフレットには、バルブが切れやすいと注意書きがあったので、どこまで切れないか楽しみです(笑)

Posted at 2009/01/11 19:24:46 |
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ジータ | モブログ