2009年05月03日
 
 ジータの純正のプライバシーガラスの色が薄いのが、購入当初から気になっていました。
なのでスモークフィルムを貼って、色を調整しました。
前車のレグナムの時も、重ねて貼りましたが、外から見ると車内が、パッと見、見えにくいというのが、個人的に気に入っていました。
副産物として、窓の暗さが濃くなって、車の外見が引き締まって見えました。
これは計算外でしたね~。
ジータも気になるところで、ちょうど、近くのオートバックスで施行料金が3割引きだったので、やってもらいました。
当初、リヤの四面、後部座席左右、荷質の左右を考えていましたが、中からは暗くなりすぎないフィルムもあるというので、サンプルであててみたのですが、中々視界良好で、これならばと、後ろの窓もお願いしてしまいました。
施行後、第一印象は、窓の暗さの密度が濃くなって、車体がしまって見えます。銀色の車体でも、見た目の変化は小さくないですね。
乗り込んで、バックミラーで後ろを確認すると、なんと、暗くて見えません(笑)
工場の中では、スモークの濃さが災いして、バックミラーに写る景色は、真っ暗です。
外に出ても、それは変わらず、日の下ならばまだしも、これ、夜になったら、見えない気がします。
スモークの濃い車に乗るのは久しぶりで、まぁ慣れもあるんでしょうが、しばらく様子をみて、どうしても慣れなかったら、剥がすとします。
車内には、基本、荷物は置きませんが、パッと見で、車内が見えないのが、気兼ねなく車を離れられます。
				
  Posted at 2009/05/03 15:53:20 | 
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