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ジータのオーディオは、純正のＭＤ、６連ＣＤチェンジャーのデッキです。

アルパイン好き（昔の）としては、換えてみたいところですが、内装とのマッチングを崩したくないという思いがあるので、気が変わるまで、純正オーディオで行きます。

さてＣＤチェンジャーの中も、放っておくといつまでも、中身のＣＤが同じということも多々あるので、できるだけ、１ヶ月に一度は強制的に、入れ替えています。

今月入っていた６枚は、以下の通り。

ＨＹ、ミスチル、バンプオブチキン、モンキーマジック、椎名林檎、浜崎あゆみ。

聞く音楽は、邦楽専門、たまにClassic、ジャズが入るくらい。

ＣＤは、できるだけ購入するようにしています。
そうすると、聞きたい音楽というのを、真剣に選ぼうとする自分ができてきました。３０００円払うのを惜しむようになるから(笑)

お気に入りのＣＤが決まって、ヘビーローテーションになるのが決まってくるのですが、それではいかんと、手持ちのＣＤの中で、まんべんなく、チェンジャーに仕込もうとするわけです。

年取ると、決めたパターンが心地よくて、抜け出なくなるので、ちょっと自分で一捻りを考えるわけです。
ドリカムだけの中身になってしまうのも、また面白いんですがね(笑)

ジータの運転席フェンダーに、軽い凹みと、塗装の剥がれた跡が。
そのまま下を見ると、サイドステップにも擦り傷が出来ています。
あ～、当てられてるなぁ。
どれだけ警戒していても、当てられてるんだなぁ。

駐車場もできるだけ、出入りが少なさそうなとことか、気をつけていますが、世の中に完璧なことはありません。

車は、動かしている以上、傷つくのは当然という意識をしていますが、傷つけられるのは、いかんせん、腹立たしい限り。

傷は大したことはないのですが、クレーターの凹みが気になるところです(泣)

ジータを次の日曜日にメンテナンスに入れるので、現状の確認。

エンジンオイルは７４００キロ使用。
気になる点は、やや振動が増えてステアリングとフロア足元に、振動が伝わってくる。
トルク感は、トルクフルに加速するものも、トルクカーブの山が全体的に下がっている。ただどんつきな加速はしない。フラットな加速感が続く。
先日の高速走行時の、燃費があがりきらない、リッター１１キロ程度は、１割ほど低い。トルク感を弱く感じて、追い越し加速で、アクセルを踏んでいる時間、量が増えているためか。
現在のスペックでは、長距離使用は、以前のスペックより苦手な感触がある。
使用目的が、まったく違うので、比較するに値しないのですが、ジータの２Ｊで、今のところの自分の使い方では、エンジンオイルは６０００キロ使用が、リスクとコストの分岐点かや。
梅雨明けが、もっとも都合が良かったのですが、今年は梅雨明けが遅くなりそうなので、これ以上の距離を使わずに、整備に入ります。日曜日のメンテナンスが、楽しみです。

ご無沙汰していた、いつもの山坂道へ。
久しぶりに走り出すと、ジータに振り回されっぱなし、ではなく、振り回しすぎで、車の動きが繋がらない。
ロールも無駄に多いし、振り戻しもまとめられず、いやぁ、なんだこりゃと。

原因は、運転手の技量、当たり前ですが。
タイヤの空気圧が、下がっていることが、車両側の要因。
わかっていて、あえてこの状況で走り出しました。
車両のベストコンディションを整えるのは、当然のことですが、タイヤの空気圧が、ベストでない状態でも、普段と同じ運転をするのが、運転手の問題なので、その練習です。

いやぁ、なにかのせいにすることが多すぎると、自分が何ができていないか、わからんくなります。