2013年07月25日
特に書くようなことはないので、車以外のお話でも。
スマートフォンに替えて1年9ヶ月。
流行りモノ新しいモノを毛嫌いするのもなんだ、と考えて
スマートフォンにしてみたのですが
わたしの生活の使いようでは、ガラケーがあっていることがわかった
この21ヶ月。
なにせ内部メモリが足りず、アプリの更新なんて、出来たものじゃない(笑)
スマフォも便利ですけどね。
画面でかいし、撮った写真も見やすいし。
内部メモリが少なかろうが、2年前の型であろうが
ハンディサイズの小型PCとして考えれば、十二分で、そこには、携帯電話の機能がいらない(笑)
のが、わたしの生活様式には、適しているようです。
携帯電話料金を抑えつつ
ガラケー、スマフォの2台持ちなるのも、ネットで検索するとあるらしいので
しばらくは、様子見ですな。
ガラケーも、12年のモデルで新機種をだしていません。
個人的には、このモデルで十分以上だと思いますが
いざ実行したら、新機種発表なんてことは、わたしのパターンにはよくあること。
出るかどうかわかりませんが、いざ実行したら、新型久しぶりに出ました、
なんてことは、ちょっと悔しいですから(笑)
Posted at 2013/07/25 21:39:25 |
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2013年07月08日

まぁ、こんなもんですね(汗)
Posted at 2013/07/08 17:36:13 |
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2013年07月06日
元三菱総監督の木全巌氏が、亡くなられたというニュースを知り
思うところが有り、文字にさせていただきます。
http://as-web.jp/rallyplus/news/info.php?no=25861
十数年前に、レグナム時代に参加させていただいた
三菱のジムカーナのイベントに、来賓として来られていたことを記憶しています。
なぜ覚えているかというと
競技会でもない、ジムカーナのイベント、という形式であったにもかかわらず
参加車、一台一台に対しての、コメントを付けてくださったからです。
正直、驚きました。
競技会に出ているならまだしも、いわゆる体験型のイベントであったのに
当時、WRCのラリーアートの総監督であったにもかかわらず
素人操作の(当然そうでない人も参加されていたはずですけれど)ジムカーナの走りを
一台一台、チェックを入れて、一言ずつ、コメントを下さったというのは
このイベントに一度だけ、同じ会場にいただけなのですが
それだけでも、木全氏の人柄がわかるようなきがします。
わたしが付けて頂いたコメントは
今思い出しても、どうしようもないものでしたが・・・
まぁ、恥をさらしがてら思い出してみますと
ブレーキの踏み始めと終わりのタイミングが適当、ライン取りもダメ、ステアリング操作も雑。
と、目も当てられないようなものでした。
でも事実なのですから、もうどうしようもありません。
ただ当時は言われて、あぁそうなのだ、という程度にしか認識できなかったのですが
あれから十数年経って、あの時、なぜそのように指摘されたのか、ということくらいは
お陰様ですが、わかるようになったような気もしますし
何よりも、木全氏が、イベントとは言え、手抜きなしにチェックをされていた、ということを
改めて認識することができています。
いま読んでいる本にあります。
「ものを教えてくれる人は誰でも師に対する礼を取れと昔からいう。」
そういうことがわかるようになれたことは、非常にありがたいことだと感じています。
Posted at 2013/07/06 17:29:27 |
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つれづれ | 日記
2013年07月03日
タイヤが、ボンボン、破裂していましたが
F1という、最高峰のレースカテゴリーに供給している企業として
どういうレベルなんだろうと考えてしまいます。
言われた通りの性能のモノを作ったから、破裂したって
メーカーの責任じゃねぇよ、というのは、常套句らしいですが。
とはいえ、タイヤメーカーが複数参戦するということは
あまり考えられないようにも思えます。
BS、MSの両社がタイヤ供給をしていた時代、
MSがアメリカGPにてタイヤの性能を保証できないと
MSユーザーのチームがレースの棄権をした年のこと。
BSユーザーのチームが、突然タイムを出せなくなった。
いろいろ理由はあるかもしれませんが
よもやま話として
MSタイヤの路面に剥がれた成分が、BSタイヤの表面に着くと
BSのタイヤの性能を、著しく変化させるようなコンパウンドだったのではないか。
何年か前の雑誌の片隅にも、出ていたお話でもあります。
そういう経緯を考えると
これからのF1において、複数のタイヤメーカーの参入ということは
タイヤの材質において、よほどの制限がされなければ、とても困難とも思えます。
そして、そのような制限のついたF1に、タイヤメーカーが
複数参入してくるとは思えません。
マクラーレン、新しいフロントサスペンションの調教に、苦しんでいるようです。
ステアリングなんて、修正しているのかしていないのかわからないくらい
震えっぱなしでしたね。
Posted at 2013/07/03 13:01:19 |
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F1 | 日記