2018年01月02日
あけましておめでとうございます。
昨年末、M/Tの仕事車を運転中、信号発進からのエンストを、かましてしまいました。
久しぶりのエンストとはいえ、
クラッチをつなぐ時に、あぁエンストさせる、とわかったので、
さっさとクラッチ切って、右手はエンジンキーに。
再始動と同時に、後ろのドライバーに左手をあげて、びっくりさせたことに、ごめんなさいと。
後ろにいたのは、国産の高級ブランドのSUV。
エンストが身近に起こるものとは、知らないであろう世代かもしれません。
HVタイプですと、エンストからは、さらなる無縁の世界に入っていますでしょうし。
エンストをさせた原因は、荷物の積載量を失念して、クラッチペダルをあげる速度管理を間違えた、
ヒューマンエラーが原因です。
普段からアクセルを使っての完全停止からの発進は、あまり行っていないもので、
年末進行の荷物の積載量を失念していました。
内燃機関の技術の進化の積み重ねを、簡単に、ぽいっとするような社会の姿勢が
私の肌感覚に合わないのです。
Posted at 2018/01/02 23:23:38 |
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