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ダンナのミニのシートはローバックです。
ヘッドレストがないので、クラシカルな雰囲気がいいのですが、最近、私にはこのローバックでの長距離が苦痛。
ま、これで爆睡してやり過ごしている私ではありますがｗ、首の支えがないので長時間になるとかなり疲れるんです。

最近、肩の不調を訴えていたダンナが、今日はいよいよマウスも持てなくなってしまったので整形外科に行ったそうで、四十肩？と笑う私を忌々しそうに横目で見ながら、
『首ヘルニアやって』と呟きました。

原因の9割はこのローバックシート。
通勤快足にローバックで、ほぼ毎日乗ってりゃ首も曲がるわいな(-_-;)
車検非対応な代物には、それなりの代償がついてくるってなもんで、加齢だけが原因ではないということですｗｗ


もう若くないんだから、見た目の良さよりも身体に負担のかからない物を選ばないと、車より先に人様がくたばるっちゅーこっちゃですわｗｗｗ
その前に、車検非対応とか、いつまでもガキくせぇことやってんじゃねーよ！！

随分と昔の話。

ある女性には恋人とはまた別の、とても良い関係の男性がいました。
恋人関係ではないので、俗に言う「身体の関係」もなく、でも人として心を寄せ合える、別の意味で恋人以上の関係を保てる人とでもいいましょうか。
そこには恋愛特有の焦燥感とか倦怠感に似たような感情ではなく、とても透き通った感情がありました。

ある日、彼女は以前から聞いてみたかったことを相手の男性に聞いてみました。



『万が一の話だけど、もし私が<抱いて>と言ったらどうする？』



相手の男性の答えは


『君のことは大好きだから、万が一抱いてと言われれば抱きたいと思う。だけど、残り9,999を君という人と今の様に関わり合える人生なら、それはそれで幸せだから』




お互いの恋愛感情が微妙に交錯してるけれど、その感情を無理に押し殺しているふうでもなく、とてもいい関係ってこういうことなのかな？と。
もし、この均衡が崩れたらどうなるのかな？と思うけど、そんなレベルの話ではない。

そんなふうに相手を思うこと、相手に思われることが何を意味するか、若い頃では到底理解できるはずもなく、年齢や経験を重ね、たくさんの人と出会い、そこでじわりと気付かされることだと思う。




















昔も今も、私は周りの人に恵まれてとても幸せです。

またもや足がつきましたので、

しばらく『ドロン』いたしますｗｗｗ


arume

↑壊れました(爆)



…骨を拾いに行かないとｗｗｗ

昨日は父の日。
特に何ということもなく、ぶらぶらとショッピングセンターを歩いていると、妙な人だかりができていたので覗きにいくと、その先には



キャラ不明の謎の人物が！！ｗｗｗ

これは父の日のプレゼントととして、今までこらえていた女装願望を果たしたのか、それともこれが普段のスタイルなのか謎でしたが、どぎついオッサンと遭遇ｗ
カメラを向けるとそれなりのかわいいポーズで目線をくれましたｗｗｗ
ありがとうございます、と声をかけると『どーもー♪』と手を振って去っていきました。

ちなみにこの方、イベントキャラではなく、一般のお買い物客だそうですｗ



その後、夕飯を食べに近所の焼肉屋に行きました。
父の日ということもあって、家族連れでいっぱい！
料理が運ばれ、肉が焼けて食べ始めても息子用のご飯がこない。
残りの肉が半分ぐらいになってきたので、店員さんにご飯はまだか？と催促をしたところ、店員さんは
すいません、今よそってますから！
と答えましたｗｗｗ


おめー、蕎麦屋の出前が『今出ました！』って言うよりヒドイぞ？！とダンナと二人で爆笑ｗｗｗ
いろんなとこで食事したけど、こんな返事は初めてｗｗ


昼間のオッサンといい、この店員といい、妙に濃度の濃い父の日となりましたｗ