• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Super Cityのブログ一覧

2021年03月26日 イイね!

来週の作業のパーツが入荷したので見て来ました

来週の作業のパーツが入荷したので見て来ましたこんにちは(ΦωΦ)/

一週間ずれちゃったけど、今度依頼した維持り作業のパーツが入荷したというので、今日は用事とお買い物のついでに見に行って来ました。



ディーラー店舗を訪れてた間に、あんなに晴れていたのに通り雨がひとしきり降っちゃってクラハイ汚れちゃったので、引き上げる前に拭き上げなくちゃなりませんでしたけど(o_ _)o



んで。


異音が出ていた左側フロントサスペンションダンパー。





それから、左右のフロントアッパーサスペンションAアーム。








カタログ整備重量1,840kgのクラハイ。この、脚周りのブッシュが11年間・80,000kmの酷使でどんな感じになっているのか、比較出来るんだ❤








ロワーアームやスタビライザーなど、アッパーアーム以外のパーツは先日ブログや整備手帳でアップしましたとおり、捻れのための筋が入っていたり潰れ気味だったり、多分リヤサスペンションよりいろんな方向への負荷がかかるから傷みはより進行している筈だってお話しを聞いたので、リヤより先行して新品に取り替え作業を進めることにしたんです。


より詳細な画像と使用済みパーツの比較は、後日作業が終わってからアップします。
Posted at 2021/03/26 17:16:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2021年03月06日 イイね!

フロントサスペンションアッパーアームの更新

フロントサスペンションアッパーアームの更新こんばんは(ΦωΦ)/

先日、ブログでリヤサスペンションのブッシュ交換について検討中だとアップしましたが、フロントサスペンションのうちアッパーアームについてはまだ古いままで、どうしようか考えておりました。








それと、モニターキャンペーンで戴いたクラウンアスリート用のTEINサスペンションダンパーが、結果ですが4本とも異音発生ってことになり、これまで左側フロントを残し実費交換してて、現状左側前がギシギシ鳴っているのが気になって…。






ま、そういうことで、今日ディーラーに行きまして、リヤサスは取り敢えず保留にしてフロントをやり切っちゃおうということにしてパーツ発注して参りました。


あと、エンジンフードを開けて整備士さんにチェックして貰っていたとき、樹脂パネルのビスが一カ所割れているのと欠落している部分を発見してくれました。








なので、フロントパネルに付いている物全部、新しいものに交換して貰うことにしました。こちらはプラスチック製ビスだからすぐ割れてしまうものだし部品代は微々たるものなので、その気になった時に換えておいて正解だと思います。


今回、このクラウンでやっていることは、今まで自分用のクルマにやった事がない弄り・維持りです。





これまでは全部、こんなことをやる前に箱替えして来ましたから、まあ経験する機会がなかったと言えばそういうことになります。


ま、このモデルの代以降、クラウンが自分の好みのデザインじゃなくなってきて、更に先が見えない話になって来たっていうのも、こんなことをやってる理由の一つですかね。
Posted at 2021/03/06 23:01:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2021年01月03日 イイね!

新年早々、パーツの開封式(o_ _)o

新年早々、パーツの開封式(o_ _)o明けましておめでとう御座いますm(_ _)m

年末年始休暇はほぼ自宅謹慎でした。
雨は1回しか降らなかったし、その日はクルマ出さなかったので、洗車も昨年のクラウンオフ会以前から全くやっていないという、まあ怠惰な期間でした。



でも、新しく購入した例のDIY整備用スロープと背板で何とか下廻りを点検したくて、自宅周辺から実家周りでお店を広げられそうな敷地を探しましたけど、結局見つけられませんでした(T^T)


んで、仕事再開前にパーツの開封式だけでもやろうと思って、某スーパーの屋上で段ボール箱から出すだけ、今日やってみました。





もう、夕方でした。





まあこんだけ汚れて無いなら、洗車はまだ(;^_^A


んで…











デカい(o_ _)o





これさ…。


これでも、スロープの幅は純正タイヤ/ホイールの幅ギリギリなんです。一応、ディーラーの整備工場で使ってたのを見てたので、何とか使えるのはわかっているんですけどね。





こんなの、勝手に公道やそのへんの空き地で大々的に広げて作業なんて、とてもできません(つд`)


背板のほうは、開封式やめときます。






こりゃ、休み明けにディーラーさんに一度相談するか。


…はい、最後にもう一度、永年クラウンの象徴である幅広いCピラー造形をお届け致します(;^_^A





…ってことで、今年も宜しくお願いします(^^)/
Posted at 2021/01/03 17:37:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2020年09月23日 イイね!

Super City 号、遂にライセンスプレート灯ヤン車化

Super City 号、遂にライセンスプレート灯ヤン車化こんばんは(0 0)/

先週、2つあるリヤライセンスプレート灯のうち左側の電球が切れていることに気が付きまして、こりゃまあ保安部品のひとつってことで、すぐディーラーに整備入庫を予約しました(こんなことすら、DIYしないという・・・)。



新車登録年度が2010年2月でしたから、それから今迄球切れなく使ってきたのでかれこれ10年半、よくもったもんだ。
まあそう言っても、ヘッドランプやウィンカーランプはまだ現役なのですから、一個の単価はいくらでもないこういったパーツは確かに耐久性の面で凄い。


・・・んで、タイトルの件ですが・・・


以前、かなり以前か。

AUDIな方々のオフ会に乱入させて頂いた折、参加されてた方から「おお!・・・昭和の光だ・・・」とつぶやかれた純正リヤライセンスプレート灯。

そうか・・・そう言えばだいたい最近のクルマ好きな方々は、白いLED灯を組み込んでいるな・・・。









ひとつだけ気になるのが、クラウンであること。
LEXUSのスポーツセダン・クーペ、とかBMW・BENZ、それこそ件のAUDIなんかは、白色LEDで着飾ってもちょっと弄った風な、良い感じに見えるのですが、ことクラウンの場合、車高短、灯火系、ホイール、前歯スポイラー、どう弄っても品の無い往年の「改造系ヤン車」風に見えてしまうのです。

私だけの偏見かなとも思うのですが、いまふうのボディカスタムを導入すると、クラウンだけはどうも品が無くなる気がして。


でも、まあ・・・

今迄、灯火系の弄りは免許取得以来、一度もやったことがないので、折角だからちょっと冒険してみよう!・・・ ということで、LED球を用意して貰いました。


んで、整備工場に入庫。








組み込むLED球は、これです。





んで、


仕上がった画像。












まあ、あとフロントのフォグは既にLEDのデイタイムランニングランプを組み込んであるので、少しだけ「ヤン車化」しちゃったけど、良い感じかな。






これで、うちの子も「昭和の光」とはバイバイしましたm(_ _)m






おっしまい。
Posted at 2020/09/23 20:14:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2019年11月11日 イイね!

TEIN EnduraProPLUSのワインディングインプレッション

TEIN EnduraProPLUSのワインディングインプレッション【再々レビュー】(2019/11/09)
TEINさんへのフィードバック第3回目

【お願い事項】今回使用させて頂いた新製品EnduraProPLUSは200系クラウンロイヤル/アスリート用に開発されたもので、受け側の形状が同じ仕様のため取付は可能ですが、基本的に重量が約180kg程重い204GWSクラウンハイブリッドは適合対象外です。

従ってTEINさんとしての製品保証は受けられませんが、あくまでクラウンハイブリッドに装着したらどうなったか、という参考にお願い致します。

○組み合わせたスプリングの種類
GWS204-AEXZH(S)搭載純正スプリング

○EnduraProPLUSの減衰力段階設定(全16段)
Fr:最強位置から3段下、Rr:同1段下

○乗り心地、走行性能に関係するショックアブソーバ以外のカスタマイズ
TOM’S フロントアッパーパフォーマンスロッド
TOM’S ロアボディーブレース
TOM’S フロントサスペンションメンバーブレース
TOM’S リヤサスペンションメンバーブレース
YAMAHA パフォーマンスダンパー(GWS204専用)
THINK DESIGN リアサスペンションメンバーカラー(前後)
LEXUS IS-F用リヤサスペンションスタビライザー
TRD ドアスタビライザー
※但しタイヤはエコタイヤ(Yokohama ADVAN dB V552 225/45R18-91W)

○ワインディング、サーキットでのインプレッション(該当しない場合は任意)
 先週末の土曜日(2019年11月9日)、ハイシーズンから押しも押した晩秋。
TEIN EnduraProPLUSを装着してから、初めてワインディングでまともに走る機会が得られたので、その際のインプレッション(同内容はフィクションです、短編小説だと思ってお読みください)。

今年は未曾有の台風Yearだったので、ホームグラウンドの箱根にはなかなか足を伸ばす機会がありませんでしたが、先週は全般的に良い天気に恵まれていたので、ここは一発、早朝ドライビングに行きました。


だいたい朝の6時20分くらいに自宅を出て、一般道をゆったり流していっても約1時間ほどで箱根の麓に到着。

ターンパイクの料金所で、上のほうは凍結とか無いか聞いたら、
「ま~だ全然大丈夫だよ~」ということでした。








因みに、自宅からここまでの区間燃費。







ノーマルモードで約49km走行して、16.0km/Lと、良い感じです。





ここまでのODO(納車後全走行距離)、74,512kmです。




この日の天気、頂上の気温の状態だったら凍結の心配は全然ない、ということでしたが、やっぱ途中の沢や側溝なんかから雨水・地下水が溢れてたら嫌だあ~と思いながら、ある程度慎重に走り出し・・・









結果としては、快晴ではなかったものの路面に枯れ葉や折れた枝などの障害物もなく、雨水の横流れも無く快適に走ることが出来ました。


さて、では頂上まで、逝ってみましょう。

このクルマ、「クラウン」なんだけど、LEXUS GS450h と同時期に開発されてたことが幸いして、動力性能のうち加速力の面ではホントに愉しいモデルとして世に出た貴重な子。2008年デヴューなのに、現在でも最新競合他社モデルに引けを取らないパワフルさが、嬉しいんです。













今回の製品TEIN EnduraProPLUSは200系ロイヤル/アスリート用に開発されたもので、それらより180kg以上重いハイブリッドに装着していることもあり、減衰力アジャスター設定値は可変16段のほとんど最強に近いところで、フロントをリヤショックアブソーバよりちょっと弱めにしています。
全力加速からコーナー手前で減速し、クリップを境にじわーっとアクセルオン。街中で40~70km/h程度の速度域で走っているときは、現在の設定値でショックアブソーバもコイルスプリングも充分な踏ん張りを見せていたが、その倍程度から上の速度域では街中での印象とはまた違ったものでした。
各コーナーの路面に塗ってあるローリング族抑止用のガラス粉入り塗料や、路面自体大きなうねりのような凸凹の上を駆け抜ける際の挙動は、コイルスプリングが元来柔らかいクラウン用のものなので、ボディに強いショックを与えずに乗り越える。その際ショックアブソーバは、特に大きいうねりが来たあと一発で車体の揺れを納めてしまいます。
また、ブレーキをリリースしてから曲げたい方向にステアリングを切ると、クラウンの電動パワーステアリングは一瞬、ステアリング中央付近の不感症ゾーンが気になるものの、そのゾーンを超えると「スっ」と鼻先を曲げたい方向に向けて行きます。
ここからの加速ゾーンでは、今回サスペンションメンバーブレースやカラー、LEXUS IS-F用リヤサスペンションスタビライザーが効いているからだと思うのですが、リヤサスがグっとボディ後半を前に前に押し出し、まるでスポーツクーペのそれのように、後ろからお尻を抱えられてコーナーリングしながら身体が前に前に押し出されるかのような強さを感じました。もうこのお尻の強さは、純正状態には無い感覚でした。

それから、KYB純正ショックアブソーバで以前箱根のワインディングを走った際、コーナーを少し突っ込み気味で旋回しようとしたときの挙動がフワフワフワ!・・・とちょっと怪しい感じがしたとコメントしていましたが、今回TEIN EnduraProPLUSで同様の挙動は感じませんでした。やや高速域での回頭でも不安な挙動は無いという確認が出来ました。

ここまでは良いのです。

比較的大きいRのコーナーに進入し、路面の大きいうねりなどがいくつかコーナーリング中にギャップと出くわしても、TEIN EnduraProPLUSはそれを受け流した直後、一発でうねりを止め、次のコーナーに向けて安心して加速していくことが出来ます。
然し、コーナーリング中にRが微妙に変われば、ドライバーはそれに応じてアクセルを調整、多少戻してエンジン回転も落とさないようシフトダウンかまして、そのあとゆっくりアクセルを踏み込んで行ってエンジンの有効なトルクバンドを維持しつつ加速、コーナー脱出へ移行、タイヤグリップの限界を超えないよう探りながら次のコーナーに向けて加速して行くという動作を短時間のうちにこなして駆け抜けて行く訳です。

然し、THS-Ⅱハイブリッドシステムの場合、Sport-MODEであればガンガン走っているうちはあまりエンジン回転を停止させないよう制御しているようですが、それでもアクセルを多少戻す動作の段階で、エンジンとモータが共同して駆動しているはずのドライブシャフトにかかるパワーが一瞬スっと抜けるので、ピッチングが起こる。
MAX296psの2GR-FSEと同じくMAX200psのM1モータが協調駆動しているところでちょっと抜ける訳だから、一瞬でも影響は大きい。

マニュアルトランスミッションのクーペや、オートバイのレーサーレプリカで走っていた頃は、リヤタイヤに掛かるトラクションを急激に変動させるとコーナリングに於いては危険な挙動が生じ、レーサーでも無い私はドリフト走行が出来ないのでエンジン回転数は高めのところを維持しつつミッション繋いだら「ジワ~っ!」とアクセル開けていく。
オートバイのZXR750H-Ⅱの場合、7,000rpmより下に回転数を落とすと再加速時に一息付いちゃうから、なるべく落とさずレブリミットの12,000rpmまで引っ張るのですが、ファイナル落して1速で約95~100km/h、そこから2速、だからスリップダウンしないようアクセルは「ジワ~っ!」と開ける。だから峠では2速まで。

このコーナーリング中のピッチングは、ショックアブソーバのほうはすぐ抑えてくれるからそのまま引き続き走り続けるけど、ノーマルのままのコイルスプリングのほうはもっと強めのものを履かないと厳しいようです。
アクセリングを常に踏み下げるようにしてコーナーを抜ければ理屈では問題無い、となるけど、コーナーの奥で曲がりがきつくなれば少しアクセルは戻したい。でも、THS-Ⅱハイブリッドシステムのトランスミッションは、LC用のとは違ってシフトダウン、ブリッピングのどちらも200系クラハイの場合、無いので、こりゃ悩ましい。

あともうひとつは、200系クラハイの電動パワステの場合、いわゆるステアリングインフォメーションが希薄なので、タイヤ君がいまどのくらい辛いのかさっぱり判らない。昔乗ってた9代目クラウン君と違って、かなり走れる脚になっているので何となく速めのスピードで走れているけど、まだ余裕あるのか、そろそろいっぱいなのかが判らないまま走っている訳で、やっぱりちょっと怖い。

○EnduraProPLUSはお友達にすすめられるダンパーですか?
 という訳で、今回ワインディングで感じた減衰力性能の良さはまさしくこのTEIN EnduraProPLUSのもの、不安な動きは200系クラハイのミッションの特殊性とコイルスプリングの弱さによるもの、と考えます。
 街中での走行には、高速道路を含めて現在の組み合わせで小気味よく、同乗者にも優しく、乗り心地でも純正ショックアブソーバに充分対抗出来ているので問題なし。
 一方、ワインディングやサーキット使いには、ショックアブソーバはそのままでコイルスプリングのほうをちょっと検討したほうが良い、というところです。

 AT(オートマチックトランスミッション)やこのTHS-Ⅱの場合、アクセルちょっと抜くとトラクションが切れる点は、もう諦めるしかないですね。
※但し、204GWS用では無いので、メーカー保証が欲しいとなれば、この製品ではなく204GWS専用に開発された製品をTEINさんにご相談ください。



んで!


大観山パークに到着、でつ💛








ターンパイクを駆け上がっての、13.8kmほどの区間燃費ですが・・・


Sport-MODEで、





4.8km/L、で御座いました(/・ω・)/








んで、駐車場にはいろんな有名高級車が鎮座ましましておられ・・・





どええ。

ロータスの、何とコンパクトな(汗





んで、場所を移して、クラハイちゃん記念撮影。

多分、今年はもう来られないと思っています。新年?来年?・・・まだまだ現役。











この日は、路面は頂上までクリーンで落石も流水も無く、よく乾燥してましたが、空は概ね曇りで、富士山も全く見えませんでした。








早朝なので、来てるクルマはホントのクルマ好きか、ひょっこり旅行客くらい。





ほかの駐車場では、ミニのオフ会とかもされてて、愉しそうでした。





・・・ワダすは、いつも独りオフ会ですけど(ノД`)・゜・。



んで、


さっさと帰宅の途に就き、朝10時半には横浜に帰ってしまいました。

ってか、だいたい峠なんて、朝7時過ぎたら一般車両が出てくる感じなので、
昔からこんなパターンで通ってました。今回は遅いくらいだけど。。。


山下りを含めた、復路の区間燃費。





約78kmほどの行程で、17.3km/Lというところでした。

峠以外では、本当に丁寧な走りのSuper Cityなので御座いますm(_ _)m








ってことで、ワインディング編にて、TEIN製品インプレッション、終わり!


Posted at 2019/11/11 17:55:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ステアリング交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/07 04:53:45
R56 ミニクーパーS リザーバータンク交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/18 21:08:01
リコール作業 無事?終了 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/24 06:01:04

愛車一覧

トヨタ クラウンハイブリッド Super City 号 (トヨタ クラウンハイブリッド)
14年間乗ってきた9代目クラウンロイヤルサルーン3.0Gを手放し、AUDI A4 2.0 ...
トヨタ クラウンロイヤル トヨタ クラウンロイヤル
1995年購入、9代目クラウン3.0ロイヤルサルーンG。同年FMCによりモノコックボディ ...
ホンダ NSX ホンダ NSX
1990年式ホンダNSX、1992年新車購入。SPOONSPORTSの実測270Km/h ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
NSXの前に乗っていた2代目トヨタスープラ2.0GTツインターボエアロトップ標準ボディ。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation