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Super Cityのブログ一覧

2013年01月30日 イイね!

『F1国際レース直前に前座レース』・・・に疑問。

『F1国際レース直前に前座レース』・・・に疑問。今日、こんなニュースが在りました。

『マツダ アテンザ 新型、F1オーストラリアGPの前座レースに参戦へ』、いわゆるセレブリティチャレンジというもので、『オーストラリアの著名人が、新型アテンザに乗り、前座レースを繰り広げる』のだそうです。


私は、こういうのには反対です。


確かに、F1GPなど、国際チャンピオンシップの掛ったレースは開催そのものにおカネが掛かりますから、メディアを呼ぶ、観客席を埋める、話題性をアップして興行の人気を高めるのは、大事でつ。






でも、前座のレースでオイルをコース上に派手にブチまけたり、・・・



それでなくても、あの大量のタイヤかすがコース上のいたるところに残され、・・・



4輪もそうですけど、2輪のレースではそれらに乗って転倒、コースアウト。。

レーサーにとって、かなり危険な状態になる訳ですから、

興行の成功を狙って色々な趣向を凝らす気持ちは解りますけど、本戦をベストな状態で開催すると
いう事に、出来るだけ集中して欲しいです。

まして、2輪と4輪のレースを同日に開催するのって、過去これまでいっぱい有りますけど、
あれはヤバい。。。。

4輪の選手にしてみれば、午前の2輪レースで派手にコース上に撒かれたオイルに乗って、
コースアウト。。。。なんて、有りますし、

2輪の選手にしてみたら、4輪のエンジンブロー、オイル漏れは全参加選手の死活問題になるし、
コース上にタイヤくずがボロボロ有るなかでバトルし、ラインを外してそれに乗ってしまえば、
これもヤバいでつ(T_T)



・・・マツダアテンザのレースは、セレブな著名人が20名集まる!・・・とかいう内容の様ですが、
本戦を戦うF1チームにしてみれば、心穏やかでは無いと思います(><;


当該掲載記事は、↓関連情報URLより閲覧くださいm(_ _)m
Posted at 2013/01/30 13:15:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2013年01月29日 イイね!

BMWのフェンダーアーチプロテクションは嫌がらせ?

BMWのフェンダーアーチプロテクションは嫌がらせ?あ、そうそう、一昨日訪問したBMWのディーラーで、

展示されてた各ニューモデルのフェンダーアーチに

変なプラスチック製のプレートが貼付けられてました。

あれは、いったい、何だ???(@@;


そう言えば、自動車評論家の方がBMW3尻か5尻のニューモデル試乗レポートを掲載されてた際、その本文中にそのような単語と、残念だみたいなコメントを残してたと記憶しています。

でも、私はその文を読んでも、何の事か実は解らなかったんでつ・・・




それで、今回自分の足でBMWのディーラーを訪れて、展示されてた実車を拝見した際、はじめて、
その時のコメントが何について苦言を呈してるかが解ったんでつ。

・・・その部分の画像は実は撮影しませんでしたので、ちょっとNETから借りちゃいますm(_ _)m

・・・こ、これでつ。↓



Dらーの営業さんの説明を聞いて、実車のフェンダー部分を真上から見ても、タイヤサイドウォールもアルミホイールも出っ張っていませんでした。でも、実際にはギリギリ出っ張って無いのに、貼らないと許可されないそうなんでつ(T_T)

・・・また、中途半端な大きさの小片で・・・

新車登録後、剥がせば、問題無いんでしょって聞きましたら、剥がれてもその後車検は通るらしいのですが、塗装にベッタリ貼ってあるので、剥がしてフェンダー本体の塗装も一緒に剥がれちゃう恐れがあるので、このまま売ってます、とのこと・・・・(@ @;

何なんでしょう、これ・・・日本のお役所の、意地悪か?・・・
Posted at 2013/01/29 13:48:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2013年01月27日 イイね!

Super City 、初めて外車Dらーの敷居をまたぐ・・の巻

Super City 、初めて外車Dらーの敷居をまたぐ・・の巻こんばんは♪

今日は、ちょっと嬉しい報告でつ(^ ^;/

これまで、国内では外車Dらーの敷居をついぞ1回も跨いだ事が無かった Super City ですが、実は今日、ようやく勇気を出してお邪魔してみまちた♪


今日はまた、運動不足な自分にカツを入れるべく徒歩で自宅から往復2時間ほど歩きまわったんでつ。

んで、その途上で、こちらにBMWディーラーが有る事を想い出し、ちょっと立ち寄ってカタログを戴こうと
思い立ち・・・Dらーの営業さんと、1時間半も話しをしてしまいまちた(汗;





・・・・

来週にはクラハイ君の初回車検を控え、新クラウンが登場したのちも 200系クラウンの続投を決めたばかりだと言うのに。。。

と言いますのも、今度のBMW 3シリーズ・・・

直4-2.0L ターボで、あれだけのパワーしか無いのに、うちのクラハイ君に迫る動力性能と燃費性能を兼ね備えて登場・・・しかも、出たはなから自動車評論家の方々が絶賛。。。(@ @;

加えて、気になっていた 新 LEXUS GS450h F-Sport に試乗してみて、市街地の常用域だけしか試していないものの、自分の感触としては(あくまで、私の感触だけでつ)、その走りや乗り心地が『クラハイ君とどこが違うの?』レベルだった事から、有る意味 LEXUS車のHV への興味が薄れたところでちて・・・

なので、遠い将来ですが箱替えを考える時期になったらどういうクルマが良いのか、
まずは気になって居るBMWから見てみようって、思ったんでつ。


んで、拝見したショールームには、2ドアクーペのMスポーツ、1シリーズ、3シリーズ、5シリーズ、Xシリーズと、BMWのなかでは廉価版(・・・って言って良いかな、庶民のわだスが!)なモデルが並んでいまちた。
価格帯は、350諭吉~1,050諭吉とまあ幅広い(@ @;・・・タッカ!

1
こちらのDらーに唯一有った、5シリーズモデル。

New BMW 523d Blue Performance でつ♪




これは価格的には、税抜きで600諭吉くらいのモデルでつ。

200系クラハイ君とほぼ、同等の売り出し価格という訳でつね・・・・

2
Super City は、ディーゼルエンジン車には興味が無いですが、エンジン以外のボディデザイン、大きさ、内装、広さ、座り心地などいろいろ試してみました。




3
シート内装は、アルカンターラのツイントーンでシックに仕上げられていました。このクルマのシートは、・・・と言うより、ディスプレイされてたモデルはみんな、結構堅いシートでちた。
4
シフトゲート周りは、こんな感じの仕上げ・・・
5
フロントスカッフプレート。




6
リヤシートは、足元の広さもまあまあでした。クラハイ君と同じくらいかな。堅さも、クラハイよりしっかり堅かったです。ただ、横幅が広いのは良かったです。

・・・って言うか、この価格で、この程度の内装仕上げ???

7
頭上のクリヤランスも余裕が有りました。
同じフロアに展示されてた3シリーズのリヤシートは、やっぱり狭かったです。
8
リヤスカッフプレート。




・・・ううむ。

こうなると、やっぱり断然コスパの面で、国産車は良いという訳か。。。

・・・ん?(0 0;

これと同じ価格帯であの内装仕上げ・・・
すると200系クラハイ君は、内装仕上げに関しちゃコスパの面では、駄目ってこと・・・?
同じドライブトレインで内装の遥かに良い GS450h F-Spo は、クラハイ君に200諭吉の上乗せが
必要だって事を考えると、でもやっぱりクラハイ君はコスパでは優れている・・のか?(ーー;ウーン

それとも、輸入車という事を考え併せると、BMWの性能をこの価格で享受出来るというのは、
実はかなりお得だという事・・・???

・・・よく、解らなくなって参りまちた(汗;

・・・

1
今回、期待してたエクスクルーシブバージョンの本皮革内装モデルは無かった・・・

ここは、以前ブログアップした北京中心街にあるBMWのDらーさんですが、・・・
2
これは、中国仕様の 535Li というモデルでつ。
3
さすが高級モデルだけあって、外装から厚みのある佇まいでしょ・・・?
4
エクスクルーシブバージョンのエンブレム。
5
エクスクルーシブバージョンの本皮革内装。

ドイツ本国から輸入された 3シリーズの本皮革よりも柔らかく手触りの良い、高級な材質が奢られています。
本木目のパネルも、深みのある上質な造り。




・・・もう、光り輝いているでしょ?・・・・



6
シフトゲート周りも、高級感に溢れてまつ。
7
リヤシートは深く、柔らかく身体を包む感じが良かったにゃあ。足元は Lボディという事で、断然余裕が有ります。
8
リヤシート用には専用のVDモニターや、テーブルなども装備されています・・・。




↑このあいだ、LEXUS のDらーさんにお邪魔した際に拝見したLS君の内装も、凄かった・・・

BMWでこういうグレードの車種モデルを選ぼうとすると、やっぱ1,000諭吉の世界でつかね・・・




こんど、いつか一度試乗させて戴けるそうでつ。

内装的にはあまり見るものの無い 3シリーズにさえ、あれだけ自動車評論家の方が絶賛するには
やっぱり、その走りを試してみるのが、一番でつね・・・
Posted at 2013/01/27 23:50:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2013年01月27日 イイね!

第14代Crown Athlete V6-2.5L フォトレヴュー!②/②

第14代Crown Athlete V6-2.5L フォトレヴュー!②/②それでは引き続き、『新 Crown Athlete V6-2.5L』 のフォトレヴュー第2編、逝っちゃいます!(><;/

第1編は主として外装を、それからこの第2編では主として内装に迫ってみたいと思いまつo(^ ^)o
第1編は、↓ブログ最後の関連情報URLからご参照!



先日ブログアップしました Crown Royal Saloon V6-2.5L の内装は、ブラウン系のファブリックシート/ソフトパッド、茶系統色の木目調パネルで暖かい感じの内装色調になっていまちた。

でも、こちらアスリートは、前モデル/前々モデルからの系譜で、黒/ダークグレー色調の内装です。



・・・ではでは、さっそく逝ってみましょう(^o^)/


1
クラウンアスリートのダッシュボード周り。
2
ドライバーズシート周りを、上から♪
3
ステアリング基部のスイッチ関係。




4
メータークラスターフード
5
計器盤を横から・・・・
6
計器盤を正面から・・・・。
7
イグニッションをONにして、計器盤の透過照明を点灯させたショットでつ♪




8
クロームメッキ加飾と黒いメーター基盤、そして白く光る指針の組合せは、なかなか機能美があって良い感じでつ♪






1
ステアリングボスとスイッチ類。このモデルには、パドルシフトは装備されません。

・・・しかし、ここのデザインはもう少しなんとかならなかったのかなあ。。ゴテゴテしてて、あまり美しくにゃい・・・・
2
特にこの、スイッチ周りなんでつよね。




3
こうすればコスト面では優位かもしれないけど、ここはドライバーが毎回乗るたびに目にするところだし、常にドライバーの目の前に有るものなのですから・・・。
4
ダッシュボードセンター部のディスプレイ。












5
走行モードセレクト画面でつ。

NOMAL MODE
6
ECO MODE
7
SPORT MODE
8
SNOW MODE




1
ダッシュボード全景。助手席側から
2
ダッシュボード近影。

この感じは、本皮みたいで良い感じでつ。シボの出し方もなかなかですし、ニーパッドとの流れも良い造形でつ。




3
アスリートのフロアシフト周りの化粧パネルは、黒っぽい塗装仕上げでつ。
4
フロアシフト周りの化粧パネル




5
右側リヤドアーを開いたところ。
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アスリートのサイドステップフィニッシュ
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右側リヤドアーの内張り
8
右側リヤドアーの内張り




・・・リヤサイドウィンドウのサンシェードは、無いでつね。


1
リヤシート




2
右側リヤシートの足もと。

このモデルには、200系クラウンには有る床からの温風ダクトが有りません。代わりに、フロントシートバックに空気の通るダクトが有るのですが、解りますか?
3
こちらは、200系クラハイのリヤシート足もと。

・・・この、足元のダクトの事なんでつ。

今回のアスリートはオプションでレザーシートパッケージが選択されていますが、シートからの送風設備は付いてるのかな。付いてればこれは吸気の為の穴かな。付いてなければ、↓このダクトは後席乗員用の温風ダクトかな・・・?




4
リヤシート。



このモデルには、リヤシートセンターアームレストに各種操作スイッチが装備されていません。つまり、リヤシートヒーターや電動リクライニング、リヤオートエアコンの設定がありません。
5
リヤシート。
6
リヤドアー内側下部に取り付けられたスピーカーとそのフィニッシュ。
7
センターフロアコンソール後端にある、後席乗員用のエアコン吹き出し口。




8
後席乗員用のエアコン吹き出し口近影


い、以上でつ!(^ ^;

長いブログにまたお付き合い頂き、有難う御座いました!




リヤトランクの内部とかは、先日アップしましたロイヤルサルーン編で掲載していますので、
そちらでご覧になりたい方は、↓関連情報URLから逝ってくらさい・・・

『第14代Crown Royal Saloon V6-2.5L フォトレヴュー!編』
Posted at 2013/01/27 12:02:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2013年01月27日 イイね!

新型クラアス 2.5-HV 国沢光宏さんの試乗レポート!

新型クラアス 2.5-HV 国沢光宏さんの試乗レポート!多分、どのネット記事より早い新型クラウンアスリート 直4-2.5L ハイブリッドの自動車評論家試乗レポートだと思います。

『オートックワン』に掲載された、国沢光宏さんによる速報のURLを、↓関連情報URL欄にアップしましたので、興味のある方は是非ご覧ください。

その内容は速報的で、まだその『走り』、動力性能や脚回り、燃費などの詳しい分析は今後という事になるようですけど、記事の端ばしにヒントになるような言葉遣いが有る気がします(^ ^;

基本的に、200系クラウンよりしなやかで乗り心地は良いそうでつ。

※すいません、ピンクの車両の画像は手元に無いので、↓お借りしちゃいまちたm(_ _)m






記事のなかでは、初期受注の70%を占めるHVモデルについて、興味深い記載が有ります。

【 以下、記事抜粋 】
*****************************************************************
モーターで発進し、ある程度の速度になったらエンジン始動。
意外だったのはエンジン音。圧倒的に静かかと思いきや、始動したのがハッキリ解るレベル。
プリウスと同じくらいエンジンの存在を感じる。
先日試乗したアウトランダーPHEVはハイブリッドモードでも、エンジン掛かったのが解らないほど
滑らか&靜か。
・・・ただ、6気筒より賑やかながら、十分に静かで、少なくとも不満を感じるレベルじゃない。
*****************************************************************





また、ガソリンモデル(V6-2.5Lの4GR-FSE、V6-3.5Lの2GR-FSE)に、いまだアイドリングストップも付かない点についてトヨタさんのチーフエンジニアに聞くと、「ハイブリッド仕様があるのでそちらを買って頂ければ」・・・とのコメントだそうです。

トヨタ/レクサスの2013モデルについて、よく『欧州VW、独国御三家や米国車にはかなりアイドリングストップ車のラインナップが増えているが、トヨタではいまだに採用されていない』という点が議論になりますね・・・

今回のクラウンのパワートレインも、レクサスGS同様、V6エンジンについては先代からのキャリーオーバーですね。いまだ、世界でも第一級のパワープラントだと思いますが、燃費面では欧州VW、独国御三家の新型車がどんどんアイドリングストップ機構を導入している事を考えると、追随すべきなのではと・・・

本当にアイドリングストップ機構を導入する気が無いのか、それともハード面やCPU制御側の開発が大変なのか・・・

なんちって、シロウトが生意気な事を言ってしまいまちたm(_ _)m

・・・・

んで、やっぱ今回、↓モデリスタのエアロはかなり良いかも♪



・・・・

・・・・

でも、製造中止モデルとなった 200系クラハイで、まだまだ頑張りマス!(^ ^;/



※新車試乗レポート
『クルマ選びの総合支援ポータルオートックワン
『トヨタ 新型クラウン 試乗レポート/国沢光宏』
               ここ。↓
Posted at 2013/01/27 09:55:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ

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「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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