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Super Cityのブログ一覧

2013年12月20日 イイね!

日経新聞、ホントに正しい記事なの?PM2.5って。。。

日経新聞、ホントに正しい記事なの?PM2.5って。。。こんばんは。。。。(0 0;

タイトルの通り、12月19日付の日経新聞速報版に、
『直噴ガソリン車のPM2.5排出、従来車の10倍以上』
という記事が掲載されました。
※詳しい内容は、↓関連情報URLから逝ってくらさい。






【記事一部抜粋】
***************************************
国立環境研究所の調査で・・・研究グループは、国内と欧州メーカーの直噴ガソリン乗用車各1台(排気量1.2リットル程度)について、直径5.6ナノ(ナノは10億分の1)メートル~560ナノメートルの微粒子の排出状況を調査した。
***************************************

PM2.5というと、いま中国本土で史上最悪の状態になってて、日本のメディアでも盛んに報道を
繰り返している問題です。
けど、PM2.5って粒子の大きさが2.5μm、くらいの層って事らしいですけど、↑随分サイズが違う・・?

無理やり、あの中国の現状、報道の映像と、直噴エンジンを結び付けて騒ぎの注目を引き寄せようと
しては、いないのかちら。。。。(ーー;





*****************************************
同研究所が、欧州自動車メーカーと日系自動車メーカーの直噴ガソリン乗用車各1台づつの排出ガスを調査した結果、粒子重量は少ないものの、粒子個数の排出量は従来のガソリン車(ポート噴射ガソリン車)の10倍以上だった。
*****************************************



・・・個数は多いけど、粒子重量は少ない。
・・・試験したのは、たった3台。
・・・ネットで拝見してたら、詳しい方のコメントには、体積で比較しなければ正確さに欠ける、と。



これらのグラフを見ると、日本の直噴ガソリン車は10倍で、欧州の直噴ガソリン車はその何倍も
多いっていうデータになっていまつね。




いま、ハイブリッド車は日本全体の数%でしたっけ。
ノンハイブリッドの直噴を足しても、何割?

欧州で直噴ターボが4割以上というけど、あれはディーゼルターボの比率が高いし。。。。


・・・・今回の記事は、フライングじゃないでしょうか。

・・・あ、ところでそれはそれとして、うちのクラハイ君・・・・・


1
200系クラウンハイブリッド。
冬季になると、例の煤が排気口周りにしこたま付着しまつ。
排気口周りに暖かい水蒸気が結露してダラダラ煤の跡を付けない夏でも、細かい埃の様に周りに付いてまつww
2
直噴エンジンは、インポートから空気だけを送り込み、筒内中心部に直接インジェクターからガソリンを吹き、なるべく中心に気化燃料を集めて燃焼させる・・・超希薄燃焼状態を造り出して低燃費で効率の良い燃焼を完了させる訳ですが、ピストンヘッドやシリンダー壁に直接燃焼前のガソリンが当たり易く、またその過程でガソリンの燃えカスが発生しやすいという現象が有ります。




3
今回某メディアが無理やり引き合いに出しているPM2.5や、国立環境研究所が調査した『直径5.6ナノ(ナノは10億分の1)メートル~560ナノメートルの微粒子』なんかより、クラハイ君の煤はデカいでつよ。。。
ひと粒ひと粒、ホワイトパールクリスタルシャインのボディ塗装面に浮いて見えるもんwww





・・・んで、↑↓こういうの用意してまして、たびたび拭いたりしていまつ・・・・(汗;



4
トヨタ企業サイトより、2GR-FSEのおさらい♪
GR系エンジンの最高峰として開発、2005年にGS、ISに搭載した。新技術として、世界初の筒内直噴システムD-4Sをはじめ、高回転化技術として高剛性ローラーロッカーアームや高剛性タイミングチェーンなどを採用。低フリクション化技術としてピストンリング低張力化などを、高圧縮比化技術としてはシリンダーヘッド冷却化などを採用。NAエンジンでは世界トップレベルのエンジン性能と車両燃費でもクラストップのモード燃費を達成、排出ガス規制もJ-SULEVをクリアした。



↑トヨタの3.5L V6気筒直噴エンジン用ピストンヘッド形状の例


5
2005年、筒内直噴システムD-4S(Direct injection 4-stroke gasoline engine Superior version)を2GR-FSEに採用。
D‐4Sは筒内燃料噴霧の改善とポート噴射の併用により混合気の均質性を上げることで環境要求に応えつつ、直噴エンジンの全負荷性能向上における利点を最大限に活用したシステム。筒内直噴インジェクター噴霧は、従来直噴インジェクター噴霧であるファンスリット噴霧からより分散性の高い縦ダブルスリット噴霧に変更した。さらに吸気ポート噴射用インジェクターを併用することで低燃費・低排出ガスを実現し、混合気の均質性を向上し筒内気流に依存しない高流量吸気ポートの採用が可能となった。



↑筒内直噴システムD-4Sのカットモデル


↓燃料噴射システム



6
・・・んで、くだんの研究所報告があってもなお且つ、全てのガソリン車が直噴になったとしても、ディーゼルの排出数のほうが圧倒的に多いというコメントがNETのなかに有りまちた。
それでちょっと安心したりもするんですけど、それにしてもこの、2GR-FSEエンジンの煤の量といったらねえ(ーー;
7
特にTHS-IIハイブリッドシステムと組み合わせた2GR-FSE搭載車である新型GS450h、それから4気筒-2.5Lハイブリッドの新型LEXUS IS300hや14代目クラハイの排気管処理は、PRIUSと同様地面に曲げて排気流を落とし、外部には排気管を見せない仕上げにしちゃっていまつ。
あれは、完全に煤汚れを隠す対策でつよ。。。
8
なので、わだスはこうして、こまめにクラハイ君のお尻を洗浄しながらお付き合いして逝きまつよ。。。
然し、こんなデカい煤粒子が、あのセラミック触媒を通り抜けて来ちゃうんでつよ。。。(ーー;ナンデジャ





・・・って、なんか珍しく、ブツブツ批判めいた文面になっちゃいまちたm(_ _)m
Posted at 2013/12/20 00:33:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2013年12月17日 イイね!

娘が、退院しまちた!(TvT)/

娘が、退院しまちた!(TvT)/こんにちは・・・・・

先週から、中学生である娘が風邪をこじらし肺炎になり、緊急入院していまちたが・・・・

やっと、退院出来まちた!(TvT)/



。。。まあ、ずっと熱が下がらず、

頑張ってたけど自力では復活出来ないまま病院に行ったら、そのまま即入院・・・・!

いったん自宅に戻って入院の準備、とかなんにも無くそのまま即、入院・・・


中学生って、実はまだ小児科扱いなんですね・・・。
エライ重篤患者や伝染性の強い感染症でも無い限り、個室隔離室は無いようで・・・・
で、有料でも個室は?って聞いたら、看護婦さん『埋まってまつm(_ _)m』

入院当初ブチ込まれた病室は、左右と足元のベッドに新生児(産まれて勿論何ヵ月かは経ってる)
びっくりしまちた!(@ @;

んで、すぐ別の部屋になったんですけど、そこは小学生たちがベチャクチャ・・・
あと、親にワガママ言ってきかない、きかない・・・・ずーっとグズってる・・・・
そんなに元気なら退院しろよって、思うくらい・・・・


本人、目から大粒の涙を流して、『出たい~(T T)』



クラハイ君も、悲しくてガソリンを溢れさせてしまいまちたよ・・・・

(嘘爆)・・・・たんに、わだスが、給油停止してからどれだけ追加出来るかやってみただけでつ(汗;



そんなに、入らないんでつね。。。。よく解りまちた(ーー;


・・・んで、完全に治った訳じゃないけど血清検査も段違いに改善回復し・・・・

晴れて、退院! (^o^)ヨカッタ、ヨカッタ




・・・頑張りまちたね(TvT)/
Posted at 2013/12/17 13:04:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマと生活 | クルマ
2013年12月16日 イイね!

200系クラハイ君、車内制音化計画・・・成功かも?(0 0;

200系クラハイ君、車内制音化計画・・・成功かも?(0 0;こんばんは(0v0)/

昨日と今日は、バタバタしましたがうちのクラハイ君をひと晩Dらーに預け、制音化計画の続きを行って戴きまちた♪
例の、市街地の平坦な一般道を30~50km/h程度で走っていて、常時ビビる金属音。運転席右のサイドウィンドウ周りからの音が、どうしても消えない(T T)




1
いつものマイDらー、整備工場入庫・・・・。
今日は、ここでクルマをお預けして、すぐ病院に逝かなければならないので、細かい作業の画像は撮れません(T T)
まずは、今日施工する内容の説明を受けます。
2
外は、結構風が冷たいですが、ショールームの中は日差しがポカポカあたって・・・・。

前回整備士さんに当該異音を聞き取って貰えたので、今回はだいたい当たりを付けているようでつ。
3
暖かいコーヒーを戴いて、早々にDらーをあとに。

・・・・そして、この日は結局夕方になっても作業は終わらず、翌日午後まで持越し。。。。





4
んで、翌にちようび・・・。午後にDらーさんを訪れ、施工した内容の説明を受けました。
実は、前回聞き取れた異音が、解らなかったという事ですが、可能性としては2箇所を特定したそうでつ。一つ目は、ここの、ルーフモールという樹脂パーツ・・・。





これは↓クラハイ用では無くひとつの例ですが、断面図をご参考に。。。



ルーフパネルとサイドビームの溶接部分は凹の形状になってて、底の部分で溶接していまつ。
この凹型の溝を、樹脂製の化粧ルーフモールで塞ぐのですが、前後に長大なのにもかかわらず
4~5箇所のポイントで留めているに過ぎず、今回はそこが浮いてたので指で押したり、
細かい連続的な震動を意図的に与えたらビビリ音が出たそうでつ。


5
外装ルーフパネルとサイドビームの溶接部分(縦溝)に被せている、巾12~13mmくらいの前後に長い樹脂製パーツを上から指で押すと、パクパクするとの事で、ここに緩衝スポンジを。。。。





何でも、これだけのスパンの部材ですが、4箇所くらいで留まってるんだそうでつね。
しかし、ここのルーフパネルの溶接方法と、化粧カバーリング。

例えば、新型IS君なんかは外板部を折り曲げて直接溶接しているのでルーフモールは不要。
けれど、クラハイ君の場合はここが凹型になって溶接をしているので、この樹脂部材が
必要になる訳でつ。

前車、9代目クラウン君の場合、ここの鋼板成型方法が違ってたと思うので、最初からこんな
『異音』問題は発生しなかったんでつ。

6
そして二つ目は、サイドウィンドウ周りの、
シルバーメッキモール。。。。
7
この部材、前回制音作業の際、Bピラー化粧パネル有償交換の都合で交換しているのですが、これがルーフのルーフモールと同様に外部から指で押すと、パクパクする様なんでつ。
・・・んで、ここには隙間に樹脂剤を充填・・・・。





8
試走してみたところ、あのキンキンキンという連続音は出ず、何となくモニョモニョという断続音が出てる様な、ビビってたものが抑えられている様な、何とも。。。これで、金属的な連続異音が、このまま収まれば良いなあと思います。
暫くまたこのまま使って、確認をして逝きまつ♪






さて。。。。。  これで、落ち着いて貰えるかなあ・・・?(0 0;


【追記 2013.12.17】********************************

今日はほぼ一日、家族の所用で会社を休み、クラハイ君で送迎に走ったのです。
すると、ちょっと前から、大きなギャップを極低速でそーれと乗り越える際に、内装右サイド後方で
ボ・・ックン(@ @;!!?
・・・って、樹脂パネル系かリヤシートか、そのようなこもった低い異音がたまに出てたのですが、
それが走行中揺れるたび鳴るように聞こえ・・・・

↓ここを、手で押してみたら、『パク・・パックン!』って言って、ハマったんでつ(@ @;


ありゃあ・・・ ギャップをゆ~っくり越えて、ボディが前後でたわむと、ここが鳴る、必要以上に動く!


左側のは、まあ押せば少し動くのは同じですが、右側の様な動きと音はしない・・・・

・・・・・・

実は制音化作業中、ここは整備士さんが外して中を点検しているのですが、このコの次型断面の
Bピラー内側化粧パネルが、建付けが緩くなってしまってるのでつよ。。。。

・・・・・・おっかしい、何で今のクルマって、安く内装を仕上げるとこう、モロいのだろう。。。。?


クレーマーになるのやだし、もう終わりにしたいのですけど、キンキンキンって連続異音が消えて、
今度はこれが。。。。

まあ作業直後で部位も特定されたと思うので、即DらーのSCさんに電話で伝えました。

ここは、リヤドア内張り周りと一緒で、手で押すと僅かに全体が動くようになってるのは恐らく正常。。。
なんだと思いますけど、ちょっと最後にここだけ手を入れて貰って、終わりにしたいと思います。

Posted at 2013/12/16 00:12:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | 保証修理/交換 | クルマ
2013年12月15日 イイね!

新型Crown Majestaに採用『ダッシュサイレンサー』

新型Crown Majestaに採用『ダッシュサイレンサー』お早う御座います(0v0)/
今日は大黒Dayという事で、お天気も良いし、
沢山の方が集まるのでつね♪

わだスは、・・・・
娘が急遽入院してしまったので、今回はエロエロな方々のオフに乱入が出来ません(TvT)/



ところで、今週末うちのクラハイ君は、何度目かの制音化計画という事でマイDらーに♪
例の、右ドアパネル周辺の『キンキンキン』という走行中の連続音・・・・
果たして、消えてくれるでしょうか(@ @;












んで、まあそんな事をやっているなか、今回新型マジェスタには他の14代目クラウンには装備されて
いない静音装備が追加されているって、聞きまちた♪







1
その新型クラウンマジェスタの静寂性能に関する追加装備、かなり気になりまつ。







2
従前はそんな事に全く興味は無かったけれど、
クラウンハイブリッドに乗る様になってから、そのあたりの技術に俄然興味を持つ様になってしまいまちた。
3
んで、NETでマジェスタの開発に関する記事を
エロエロ徘徊してたら、吸音パッド・遮音マットと
いったキーワードが出て来ました♪
4
ご紹介したいのは、トヨタ自動車製品企画本部の山本卓エグゼクティブチーフエンジニアの
インタヴュー記事でつ。
「ダッシュインナーサイレンサー」・・・?

※詳しい記事の内容は、↓関連情報URLから
  ドゾー!(^o^)/
5
これは、マイDらーにお願いして、教えて頂いた
新型マジェスタの静音装備に関する解説図でつ♪




6
画像の一番左上、No.11の部材が、その「ダッシュインナーサイレンサー」でつ。




7
インタヴュー記事には、「静粛性は、最初から課せられた使命。エンジンルームと運転席の間にあるダッシュパネルにサイレンサーを付け、エンジンルームから入ってくる音を遮断した。それだけでなく、後部座席のドアガラスやリアウインドーの板厚を増し、外から来る音も遮断する。(室内の静粛性で定評のある)『クラウン ロイヤル』を上回る静かさを実現した」と書かれていまちた。





8
・・・う~む。。。。。(0 0;

これは、うちのクラハイ君には、付かない(ーー;











・・・・まあ、そこんところは、今回の制音化計画が完了してから、

ゆっくり、考えまつ(^ ^)♪
Posted at 2013/12/15 09:17:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2013年12月14日 イイね!

累積総走行距離27,000kmキリ番、GET!(^o^)/

累積総走行距離27,000kmキリ番、GET!(^o^)/こんにちは(0v0;/

タイトルの通り、納車から3年と9ヵ月経ってようやく
累積総走行距離が27,000kmを越えまちた♪

某みん友さんみたいに、1週間で2,000km超のドライブを敢行してしまう様な走りは出来ないし、いまは通勤にもクルマじゃ無く公共交通機関を利用しているので、こんなもんでつ。。。




1
前回、9月にキリ番を取りこぼしてから・・・・
26,000kmも、知らぬ間にスルーしてしまい(ーー;

今度こそ、・・・と思っていましたが、
2
・・・2日前に、市内を走ってるうち、その時が。。。

それもまた忘れてたんでつけど、たまたま信号が
赤になって停止した際、ふとメーターを見たら。。!
3
おお!

ピッタンコ、キリ番になってるう!(@ @;





4
んで、この日は片道18kmほどの市街地一般道、
Nomal Mode で、・・・・
5
リッター14.0km/L と、まあまあでつね。。。
6
立体駐車場を登ったり降りたり、お買い物巡りでアイドリング地獄になったりするのと、ギャップが激しいのが難点でつけどねw
7
所用を済ませて帰宅したら、13.7km/L という
結果で御座いまちた(^ ^;アララ
8
この日は、まあ忙しかった。。。。

クラハイ君も、大活躍でちた。
室内も広いし、柔らかだし、スポーツ走行から小旅行、お買い物まで、何でもこなすのがこのクラスのセダンの真骨頂でつよ♪





今回の『間違いだらけのクルマ選び(?)』では、現行クラウンも、先代であるうちの200系クラウンも、
めっちゃボロクソに書かれていて、ショックでちた(T T)

なんで、12代目ゼロクラは最高の出来で、13代目のうちのクラハイ君の代はボロカスなの(T_T)
シャシーも脚周りも、キャリーオーバーだし、あんま変わんないのに。。。。(涙

変わんなかったから、ボロカスなのかな・・・・・




・・・って、

またまた公共施設駐車場での、駐車のしかた講座、逝きまつ。。。。。

こうして、なるべく駐車場の端っこを利用すると、片面側だけでもドアパンチの可能性を封じる事が
出来まつ。。。。そして、寄せる、寄せる・・・・・









うちのクラハイ君だと、BENZ様も隣に停めても安心なのでしょうか♪
Posted at 2013/12/14 13:36:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ

プロフィール

「この時期、車内の湿気取りはマストで御座います http://cvw.jp/b/712941/48488057/
何シテル?   06/15 19:14
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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