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Super Cityのブログ一覧

2014年01月28日 イイね!

『新車のカタログ燃費は偽装?』の記事を読んで

『新車のカタログ燃費は偽装?』の記事を読んでこんにちは(0v0)/

今日は、タイトルにありますように、最近の新車エコカーがカタログ燃費数値競争みたくなっている事への苦言を呈している記事がありましたので、それについてエロエロ考えた事を勝手に書いちゃいます。

※該当記事詳細は、↓関連情報URLから逝ってくらさい(^o^)/

確かに、最近でもなく、エコカーことに国産ハイブリッド車の『08モード燃費世界1位!』・・・なんて感じのCMコピーが目立ちますし、この記事だけでなく一般的な自動車雑誌なんかにも、実勢燃費とは随分開きが有る云々の記事・コラムが多い様に思います。


因みにうちのクラハイ君も、GS450hのパワートレインを授かったハイブリッド車。
4,500ccの動力性能と、2,500ccの省燃費性能を併せ持つクラウンとして、2007年に登場しました。

2007年 CROWN HYBRID CONCEPT









・・・・おおお。(@v@;



この、↑メーカー初の純正ヤン車仕様リヤコンビランプ、萌えまつ(ーvー; ・・・・


この後、↓実際の生産モデルは、ちょっと赤いリフレクターが混じってしまいまちたがwww







・・・・い、いつか、殻割りしてやる(@ @;


・・・・

話が逸れましたm(_ _)m


【該当記事の一部抜粋】*******************************

2013年は、トヨタ自動車の小型HV「アクア」が燃費世界一のガソリン1リッター当り37.0kmを達成し、
ホンダの「フィットHV」を抜いた。
軽自動車ではスズキの「アルトエコ」がリッター35.0kmで、ダイハツ工業の「ミライース」を抜いて、
「低燃費No.1」の座に・・・。

しかし、この燃費はあくまでカタログでのこと。実際に市街地を走れば、その燃費は違ってくる。

約60万人の会員が・・・集計された「e燃費」によると、
トヨタの「アクア」はカタログ燃費(JC08モード)がリッター35.4~37.0kmなのに対して、実走行燃費の
平均値は20.95km。乖離率は40.8~43.4%に達する。
ホンダの「フィットHV」は、カタログ燃費(同)が20.0~36.4kmで、実走行燃費は17.35km。
かい離率は13.3~52.3%だった。

***************************************************

・・・・ううむ、この記事の数値をそのまま受けると、アクア君はヒドイ実態という事に。。(0 0;アセ


ええと、ここでちょっと、ハイブリッド車に特有の回生ブレーキについて、少々。。。。

搭載モーター駆動用のデカい二次バッテリーを持つハイブリッド車や、最近マツダさんとかで出してる
キャパシター搭載車は、減速時に電動機を電磁誘導発電機として用いる事により、運動エネルギーを
電気エネルギーに変換してこれらに蓄電し、車両の駆動に再利用する事でガソリンエンジンの負担を
減らして燃費を良くする構造となっています。


クルマだけじゃ無く、例えば新幹線なんかもこの回生ブレーキシステムを搭載しています。



新幹線の減速シークェンスでは、その行程のほとんどが回生ブレーキによる制動だそうです。
つまり、ディスクブレーキとブレーキシューを使った減速は、停止までのほんとに最後の最後しか
使わないのだそうです。

新幹線のような電気鉄道では、二次電池を車両に搭載している訳ではなく、回生エネルギーを架線に
します。それを変電所の定置型二次電池に充電させ、回生を有効にするという手だてを企画して
いるのだそうです。




実は、クラハイ君やLEXUS GS450h もこれを活用する事で燃費を飛躍的に伸ばしています。
ハイブリッド車というものは本来それがハイライトなのであって、そこを良く理解する必要が有ります。


↓これは、TOYOTA THS-IIハイブリッドシステム搭載車のブレーキシステムの絵です。


油圧を利用したブレーキと回生ブレーキの協調作動概念図が示している通り、それぞれ車速や
ドライバーがその時必要とする制動力の条件によって、双方の関与度合が変わります。

↓見にくいですが、車速による関与度合の略図だとこんな感じです。


この中で、高速時にはエンジンブレーキと回生ブレーキがちょっと関与しますが、多くは油圧ディスク
ブレーキが減速を受け持っています。
それで、中低速時になると回生ブレーキが大きく関与する事が解ります。

↓必要とする減速制動力が大きく、急激だと、この図の赤い線の様なカーブになると思われます。


↓んで、必要とする減速制動力が小さく緩やかなら、この図の様に、回生ブレーキだけでほとんどの
減速を済ませてしまい、油圧ブレーキは最後の最後まで使わない事になるのです。



この事は、自動車雑誌でエコラン技術を披露している自動車評論家の方の解説が正しい事を
示しています。

これを充分活用する事で、カタログ燃費値に近付けて逝く事が可能になります。


二次バッテリーに充分に溜めた電気を用いて、EV走行をどんどん行う。







↓必要があれば、V6エンジンを起動させ、全力加速に移るも、それが済めば速やかにアクセルを
戻すように、メリハリを効かせます。HV車が燃費を伸ばす際のしくみは、そうだからです。



・・・そして、↓浅く長い時間のブレーキングにより、制動力を電力として回生します。



なるべく早いタイミングで、前方の車両減速・停止状況を掴み、ブレーキを効かせます。
これで、より多くの電気を充電出来るのです。




・・・そして、ゆっくり停止。
ほとんど、ブレーキシューを使わず停止します。



クラハイ君のモーターは、LS600h君のを別にすれば国内/国外でも最高のパワー、200psです。
然し、車重が1.8tを超える事と、搭載しているのがニッケル水素バッテリーなので、その容量キャパと
電気の出し入れ速度がリチウムイオンバッテリーに劣るため、08モードで14km/L、EV連続走行距離
およそ2km、平坦路に於けるEV走行上限速度72km/hに制限されています。

日産FUGA HYBRIDはその点、モーターの最高出力は小さくてもバッテリーの性能が高いため、
カタログ燃費でもクラハイを上回り、EV走行上限速度は100km/hを超える性能を持っています。

・・・・(0 0;

フガハイのみん友さん達の燃費が悪いのは、自制して走れる性格の持ち主じゃ無いからです(爆


・・・・↑さーせん、これあくまで、フガハイなみん友さんの『性格』を画像にしたらというイメージでつ!
m(><;m

エイムゲインのパーツは実際、大好きで、うちのクラハイ君に導入しようか真剣にDらーさんと
検討していたのですが。。。。。

実現は、しませんでちた(T T)


・・・・と、まあ、長々と書きましたけど、

アクアの場合、車重は軽いと言っても通常ガソリンエンジン車に比べれば相応に重量が有ります。
また、モーターもPRIUSと同等とはいえ、バッテリーも小さく、走り方もPRIUSの様に低速でグングンと
力が出るという訳でも有りません。

実際、クラハイやPRIUSでどんどん登って逝ける上り坂でも、アクアではアクセル全開でも50km/hから
全然加速しないっていう状況も体験しました。

なので、そこの味付けを車種ごとに把握した上で、自制した走りが燃費に貢献するのです。
回生ブレーキによるその車種の一番充電効率の良い方法を、走りながら見つける・・・・。
そうして逝くうち、カタログ燃費との乖離が段々少なくなって逝くと思います。

↑この記事の、『乖離率は40.8~43.4%』というのは、そのまま既定値として取っては可哀想です。

 ※該当記事詳細は、↓関連情報URLから逝ってくらさい(^o^)/


その辺りが、結構愉しい作業だと思います。


・・・・長々とお付き合いくださり、有難う御座いました!
Posted at 2014/01/28 11:59:58 | コメント(12) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2014年01月26日 イイね!

クラハイ君が、燃費TOPにならない理由。。。

クラハイ君が、燃費TOPにならない理由。。。こんにちは(0v0)/

先日、お休みの日に近所のスーパーの近くに逝きまして、所用で駐車場に入れず路上で待たされておりました。

なんか手持ち無沙汰だったので、携帯電話のカメラで、クラハイ君を撮影してみました。

意外と、携帯電話のカメラも綺麗に撮れるものなんですね。
ただ、露光とかはなかなか上手に逝きませんけれど・・・・。









・・・路上って、駐車場とか広場みたく平坦じゃ無いんですよね。。。。
道路の中心が盛り上がってて、端の側溝に雨水が流れる様に弧の字に湾曲してるので、
クルマ撮る時っていつも、なんとなく道路端側に傾いてしまう。。。





あら、リヤウィンドウあたりに映る陰影が、ちょっと綺麗かも♪




Cピラーと、エンブレム♪




・・・んで、クラハイ君って、↓ドア取手に純正で飾りクロームパーツが付いています♪




割と、綺麗な形で、気に入っているんでつ。(0v0;


昨年試乗した、BMW3尻の場合、↓ちょっとゴツい。。。


・・・取手にウェルカムランプが付いてるところは、良心的で羨ましいですけれどね。


・・・そこ逝くと、上級モデルの535Li-Executiveなんかは、ランプも付いて、形も綺麗・・・






・・・ね? ・・・↓素敵でしょ?(@v@;



あ、・・・それで、タイトルの、燃費の件。。。。(汗;

毎週末、往復60km程度の一般道で14.0km/L~16.5km/Lという、200系クラハイとしては充分に
低燃費な走りを敢行している Super City 号ですが、1ヵ月~2ヵ月に1~2回の給油をすると、
思った様に伸びていないのが、不思議だなあって、前々から思っていたんでつ。。。


それで、この日たまたま、走ると記録クリヤーしない限りクラハイ君に必ず残る、直前30分間の
毎分区間燃費を見て、・・・・

理由が、解ったんでつ(滝汗・・・・・

(0 0;

(0 0;


・・・その画像が、   ↓これ




わだスの、半分以下の燃費じゃん!(><;

同じ様に、冷間エンジンスタートから近所に買い物に出掛けて、すぐ帰宅しただけ。。。
乗り方で、こんなに違うのだとは(汗;
Posted at 2014/01/26 10:34:56 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマと生活 | クルマ
2014年01月25日 イイね!

クラハイ君を、解き放ちたい。。。走りたい。。

クラハイ君を、解き放ちたい。。。走りたい。。こんばんは(^ ^;

いつも、いつも大人しい、・・・

クルマに優しい、環境に優しい、走り。
おうちのご用に、実家のバーチャンのご用に、
大活躍の、サイレントセダン。


暖かい日差しのなかで、輝いてる、クラハイ君でつ。。。。





音も無く、目立つ震動も無く、街を駆け抜けて・・・・








けれど、その心臓には、Max 345ps の強力なストロングハイブリッドシステム。

たまには、思い切り解き放ちたい(^ ^;

・・・・・

・・・・・そんな、気持ちでつ・・・・・。




少し、暖かくなったらね♪

・・・こんなふうに・・・・・


Posted at 2014/01/25 00:48:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2014年01月23日 イイね!

横顔比較!2013GTR vs 200Crown Hybrid

横顔比較!2013GTR vs 200Crown Hybridこんばんは・・・(0v0;

先日、某オート○ックスの駐車場で、あまりにも格好良いのでつい○撮してしまったまっ白なGTR様の横顔・・・・・。これまでは結構、ゴッツいクーペだなって印象しか無かったんですけど、実車を目の前にしてみると、これが良い感じなんですよ。。。


んで、過去に撮り溜めた、うちの200系クラハイ君のサイドシルエットと、無理やり対決させてみたいと思います。。。





まあ、クラハイ君も、結構ウェッジシェイプなほうだと思ってはいるんでつよ。





・・・でも、実際、国産クーペの中でもかなり尖鋭的なボディシェルを持つGTR様と対決させると。。。


200系クラウンハイブリッド


2013GTR



・・・・・(0 0;


・・・・・


・・・・・ま、負けてる、めっちゃ負けてる、やっぱし(><;ヤルンジャナカッタ!

シャープなフォルム・・・・

力強い佇まい・・・・

外観だけでももう、クルマの質感ってか精悍さで、全く歯が立たないじゃん(T T)


・・・・・





あ、追加掲載でつ。。。。
ってか、あのTOYOTA FT-1の画像を拝見してたら、あんなに曲面を多用したコンセプトモデルなのに
実はGTRと横顔なんかはそっくりなんでつよ。。。。






・・・格好良いでつね。

んで、↓横顔比較ですけど、





・・・・似てるでしょ?(0 0;

あれかな、やっぱおんなじ2ドアスポーツクーペって事になると、レイアウトなんか似ちゃうかな。。


・・・にしても、FT-1、格好良いですよね・・・・・(^ ^;

Posted at 2014/01/23 18:00:18 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ
2014年01月19日 イイね!

マイDらーで、Crown Athlete 2.5VX-Turbo 激写

マイDらーで、Crown Athlete 2.5VX-Turbo 激写こんばんは♪

今日は、めっちゃ寒かったでつね!
わだスは日中はまたまた実家に逝って、・・んで、
ちょっと時間が有ったのでクラハイ君のお尻を
洗ってあげました(爆
・・・これについては、別途アップしまつ(^ ^;


んで!(@v@;

タイトルに有ります通り、先日うちのクラハイ君のサイドスカート交換作業のため、
マイDらーに入庫したところ、お隣では珍しいクルマを整備していまちた。






・・・・よーく見ると、クラウンアスリート-VXって、・・・

な、なんだ?(0 0)

更によーく聞いてみると、これが過去数多くのクラウンシリーズのなかでも、珠玉の逸品だと
いう事が解り・・・・

なので、またまた Super City の『勝手にフォトレヴュー』、逝っちゃいます!


1
マイDらーで遭遇した、これ。

Crown Athlete 2.5VX-Turbo というモデルです。
所有してる方とお会いしましたが、クルマ業界関係のオーナーさんと言う事でちた。





2
私は、歴代クラウンのなかで、この時代のモデルが機能・装備とも最も充実していたと思います。
因みに、サスペンションはRS☆Rさんとこの赤いスプリングが装着されていましたが、このBBSアルミホイールはこのVXモデル売り出し時の純正装着パーツなんだそうです!(@ @;ナヌ?





3
フロントマスク。
旧いモデルにしては、ヘッドライトレンズに黄ばみも汚れ・傷もほとんど無く、大事に扱われて来たモデルなんだなって感じました。
4
ブラックアウトメッシュのFグリル。
このクルマは外装はほとんど純正に見えますが、フロントスポイラーも純正なのかな。。。

・・・・あ、因みに左奥で整備作業を受けてる200系クラハイは、Super City 号で御座いまつ♪(^ ^;
5
この時は整備中で、オイル交換とかいろいろされてたので、エンジンルームを開けたところも撮影させて戴きました♪
6
・・・・ん?

・・・吸気系、なんかエロいのが付いてる。。。。

お聞きしたら、CPUなんかも弄ってあって、一応、壁は突き抜けてるとか・・・?
7
おお!
なんと、このゴツいフロントサスペンションタワーバーはYAMAHAパフォーマンスダンパーじゃないでつか。。。(汗;
これ、純正パーツなんですって!(@ @;





8
このエンジンは、エステートにも搭載されてたと思いましたけど、更にターボチャージャーを装着、かあ♪





・・・・ううむ。

やっぱ、旧車は金属パーツ、電装系、それから意外だけど↓この画像みたく、樹脂部品。。。。



・・・手前の黄ばんだリザーバータンク。

こういうの、傷んじゃうんですよね。こういう専用パーツみたいのは、換えが効かなそうでしょ。。。


9
珠玉のモデル、Crown Athlete 2.5VX-Turbo。

後部から外装を細かく見て逝きます。。。。♪
10
VXというグレードが有るの、初めて知りまちた。
11
リヤエンドリップスポイラー。

200系クラウンアスリートの純正スポイラーと比べても、こちらのほうがめっちゃデカいでつ(@ @;
12
・・・ううむ。(ーー;

このリヤスタイルこそが、クラウンのクラウンたる所以と言える造形だと思いまつ。。。。





13
・・・・・ん?(0 0)

・・・・・なんだ、この排気口は?

随分と太いなあ!・・・・実際、こちらの音量も、
結構良い感じで御座いまちた(^o^)





14
この頃のクラウンシリーズから共通する、セダンとしてのボディデザインを象徴するCピラー。

・・・おっとぉ。。。
これが、この王冠エンブレムこそ、企画段階からコストを充分掛けた、この時代のクルマを物語っていますね。
15
これは、何だ・・・?七宝焼き、か?(@ @;

これひとつが、LEXUS GSの室内時計と同じくらいのクオリティに見えますよ。。。。





16
次は、内装のほうをチェックしてみます。


17
Crown Athlete 2.5VX-Turbo 内装編。





18
良く、見てください・・・・・。
確かに、今となっては時代を感じさせてしまう程度に経年変化に依る劣化は有りますが、標準内装レベルなのにこの気の使い方。。。
19
フロントドアーの内張りをチェック。
20
プラスチッキーな成型樹脂のままな地肌なんか、残っていません。
本皮革張りでこそ無いものの、上からソフトパッド封入合成皮革、木目調化粧パネル、アルカンターラ調の内張りとアームレスト・・・・
21
・・・ここ。

アームレストの下部から可動式の物入れ、そしてドアカーテシランプ周りの化粧張りまで、ソフトパッド入り合成皮革張りで仕上げています。。。





22
ダッシュボードをチェックします。。。。

ほら。大面積の上面から、グローブボックスを回り込んで下のほうまでソフトパッド入り合成皮革で覆い、木目調パネルもサイドまで、ドアを閉めたら見えなくなるところまで回り込んでいるでしょ・・・?





23
センターオーバーヘッドパネル。
ここは、ブラックピアノ塗装仕上げです。
それに、ルーフ内張りもシックで素敵でしょ。

・・・んで、↓ファブリックシート。




この柄は、好みが有るでしょうけど、遊びが入っていますね♪


24
・・・そして、リヤドアーの内張りチェック!

こちらもフロントドア同様、下までしっかりソフトパッド封入合成皮革張り仕上げになっていまつ。。。。(@ @;

やっぱ、この時代のクルマは良かったにゃあ。





・・・・いやー、これ見てからクラハイ君を見ると、ちょっと残念な気分になります(ーー;

当時はいまのLEXUSなど特別な車種の内装に手を入れてるんじゃなくって、普通のクラウンでも
これだけのクオリティを奢られていたのでつね!
Posted at 2014/01/19 21:41:26 | コメント(9) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ

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「こんにちは。
略奪行為はもう、反対デモとは全然案件が違って汚い犯罪行為なので、取り締まられて当然ってことになっちゃいますよね。」
何シテル?   06/10 14:50
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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