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Super Cityのブログ一覧

2022年07月05日 イイね!

204GWSクラハイのリヤサス一式を新品に交換(Fは済)

204GWSクラハイのリヤサス一式を新品に交換(Fは済)こんにちは(0 0)/

先週末、既に新規購入して自宅にストックしてあったリヤサスペンションアームをディーラーに持ち込みまして、かねて相談していたドアシーリングゴムの交換と半年点検と一緒にリフレッシュを依頼しました。





このあと、パーツ類は何を先行購入するか、優先度を考えなくてはなりません。

多分、各種ポンプ系、冷却系の類が先なのでしょうけど、いま現在うちのクラハイは普段使いをするに於いて全く何の不具合が無いもんで、緊急度どうなんだろうって考えちゃってます。







このクルマは納車した13年前から長期間維持をテーマに大事にメンテして来たので、現状でもこのくらい綺麗、ではあるのです。






・・・でも、総走行距離は90,000km超と、13年目のクルマとしては過走行状態では無いものの、この経過年数でサスペンションブッシュはいったん新しいものに取り換えたほうが良いだろうという考えで相談したら、「サーキット走行等を念頭に置かないのであれば、ノーマルブッシュ封入済の純正アーム・リンクを、メーカーにパーツストックがあるうちに手に入れるほうがコスパ含め絶対お勧め」というディーラー整備士さんの話を受けまして、フロント・リヤともブッシュが付いてるパーツは全部購入しました。

それで昨年のうちにフロントサスペンションアーム、スタビリンクは交換を済ませていますので、今回リヤサスペンションアームとスタビリンクのほうを交換することに踏み切った訳です。


※兎に角、マンションって物置きスペースが少ないんです。
 だから、奥様にばれないように室内に隠しておけないのです(*ノωノ)


はい、そんな訳で、今回交換して取り外した旧パーツは廃棄処分です<(_ _)>



ということで、半年くらいストックしてた期間は錆び防止のためビニールの封を開けないで隠してましたが、ディーラーに渡すときが来たので封を開けてタッチアップと一部錆止めをやりました。





リンクアームは溶接の部分の黒い塗装被膜が割と剥がれ気味だったりヒビがあったりするので、取り付ける前に黒色のタッチアップ。





















んで、こちらがメインの一番太いアンダーアームですね。





ここのブッシュの部分、今は蒼い綺麗な色ですが、時間が経つと赤錆びに覆われるんですよね・・・






なので、取り付ける前の段階でルークスを塗り込んでみました。



これエンジンルーム内に使用する前提のフォーミング剤で、乾いて表面に耐熱被膜を形成するんですが、ブッシュに使うと結局いろんな動きがあるので剥がれてしまうかも知れないです。

でも、ここ錆びるとこんな↓感じじゃないですか。




これは取り外したフロントサスペンションアッパーアームですが、新しく取り寄せた新品パーツは、↓こんな綺麗ですからね。






あと最後に、リヤアクスルキャリア。
フロントはブッシュ付いてないので、特に交換のつもりは無いのですが、リヤの場合この大きなアルミ鋳物の塊に3つもサスペンションブッシュが圧入されているんです。だから、今回も主旨はアーム交換というよりブッシュ交換なので、このパーツの取替えは必須なんです。





角度を変えて。




それから、リヤアクスルキャリアを変えるにあたり、こちらの部品も。





それとベアリングも取り替えとなるのですが、それはまだ新規購入してなくてディーラー整備工場で直接取付の予定です。



まあ、そんな訳で、この維持りが結果どうなるか、無駄足に終わるか否か。
ご期待ください。ってか、こういうのどうなるか面白いんですクルマ弄り。


あとは、リヤスタビライザーリンク。
こちらもリンケージになっててゴム経年劣化、油グリース漏れとかが遅かれ絶対来るので、品物があるうちに交換です。
リヤスタビライザーはレクサスIS-F用のものに交換してあり、スタビライザーバーブッシュも径が太くなったので交換済み。車高は純正のままで行くので純正スタビライザーリンクを購入しました。





今回はこんな感じで、次回のメニューも追って検討しますが、パーツストックが途切れないうちに手に入れたいなあって、思ってます。
Posted at 2022/07/05 09:35:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2022年07月02日 イイね!

除湿剤は暑い時期には必要なアイテムです

除湿剤は暑い時期には必要なアイテムですこんにちは(ΦωΦ)/

今年は早々と梅雨明け発表されちゃって、みなさん大変ですね。特に外仕事の人は熱中症にならないよう、万全の対策が必要です。


さて 私はタイトルの通り、クルマの室内とリヤトランクルームには夏でも冬でも常時、簡易除湿剤を置いております。


もともとはNSX乗っていたとき、あのリヤトランクルームがエンジン熱でガンガンに熱くなって、雨のとき開け閉めしてて吹き込んだ水分が蒸発してゲート内が高温かつ蒸れ蒸れになっちゃうんで仕込んだことが始まりなんですが、今のクルマはクラウンも開閉部分の密閉度はビタビタですから、一旦水分が多く吹き込んだりした際はこの除湿剤を置いておくと良いですよ。


んで、


先週末に晴れた午後距離を走り、この一週間はずっと機械式駐車場納めで一度も雨が降らなかったのに、リヤトランクルーム内に仕込んだ除湿剤。


さて水分はちゃんと吸い取れているでしょうか。



こちらです





これ結構、衝撃的でしょ。

まああまり安売りストアで買うと、除湿剤の白い玉が固着しちゃってて全然吸い込まない…なんてことになるので、ホントは激安商品は避けたほうが良いですが、私の今回のは2個で100円なんで、こりゃコスパとしては最高です。


捨てる際は水抜いてプラゴミで出せますから、お手軽です。
Posted at 2022/07/02 15:06:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2022年06月25日 イイね!

204GWSクラハイの半年点検前でゴニョゴニョ相談してました

204GWSクラハイの半年点検前でゴニョゴニョ相談してましたこんばんは(0 0)/
昨日、実家に逝った帰りにトヨタディーラーに立ち寄りまして、またぞろゴニョゴニョ相談して参りました。もうすぐ半年点検になるので、その際エンジンオイル交換やブレーキチェックなど基本的なメンテナンスは行いますが、前々からいろいろ気になっていることもあるので、やる事は一緒にやっちゃおうと。



特に、従前リヤサスペンションの5リンケージアームやアクスルキャリアを先行購入して自宅に保管してあるんですが、いまのタイミングあたりが交換作業する時期かなとSCさんが言うので、それはねやっちゃおうかなと。





んで、みん友さんの整備手帳で拝見したスタビライザーバーブッシュですね。
これ、私リヤサスのほうのスタビライザーは径の太いレクサスIS-F用に交換した際に純正と取り換えたということなので、納車からずっとそのままなのはフロントスタビのバーブッシュってことで、今回こちらの新品を発注。


あと、エンジンマウンティングインシュレータアッセンブリはエンジンそのものを吊るなどで工賃どのくらいか確認して貰うことに。

その他、回転モノでは一応価格と在庫を確認して貰ったら、クーリングファンモータ、ウォーターポンプアッセンブリ、エンジンウォータポンプアッセンブリはまだメーカーにある状態ということで、ちょっとこの次にまわします。
因みにこのあたりは13年目ですがまだ不具合が全く発生していないもんで、どうしようかな~と考え中。いずれ、予防的に購入する予定。


そんで、あとはボディ周りの漏水防止ゴム類・シーリング関係です。
熱にやられるエンジン周りの黒いゴム系は、ヘッドランプ部分の以外はもう既に昨年交換して新しいものになっていて、エンジンフードインシュレータつまり遮熱・遮音発泡パネルみたいのも交換してあります。

ファブリックシートの表面生地はもう既に在庫が皆無となってしまったように、ポンプ類とか機械系はまだ在庫大丈夫そうですがこの200系ボディ専用になるゴム材質成型品は、無くなったらもう替えはありません。熱にはやられない部分だけど、ボディの残りの部分は順番に、予防的に購入して行こうということにしました。

なので、第一弾としまして、ドア4か所のボディ側のを新品発注。




ここの、





これです。




製品の個別単価はかなり廉価ですが、結構大きなサイズの成型ゴムパーツなので、表面触ってみてもまだ充分柔らかいのですが、在庫あるうちに新品に交換しといたほうが良いなと思いました。











ね、ロの字形でドア開口部一周してるパーツなので、こりゃやっとこうかと。

あと、リヤ左右も。




ここの、これですね。










で、ドア側のほうも実は黒いのいっぱい付いてるんですが、一緒に交換するのが理想ですが今回はこちらはちょっと保留です。





ひび割れとかまだ全然無いので、でもどうなのかなー こういうの。




んで、あとは、リヤトランクゲートのとこですね。


これ、発注しました。やはりドアと同様、開口部を大きく一周してるゴム。




これです。






こちらの、リヤゲートパネル下のフェルト生地の大きいのは、まだ全然やつれていないもんで、これはエンジンフードのと違ってもしかしたらこのままずっと使える感じかな。





とまあ、こんな感じで、やれるとこから少しずつまた維持ってます、今年も。


ああ、あと、クルマ情報雑誌の最新号で新型トヨタクラウンの公開直前予想デザインとかがまた掲載されてましたけど、そうっかー本当なのかって思いました。


私は、この子は気に入っちゃってるので多分このままこの先も売らずに維持っちゃうと思いますけど、

パワーあるし、綺麗なままだし、燃費良いし静かに走るし、










でも、でもでも来年還暦のクルマファンとしましては「わかりました、トヨタディーラーさんさようなら」って感じです<(_ _)>





すぐ「ベンツさんこんにちは」「A様こんにちは」ってなれるかどうかはまあわかりませんけど、たぶんそっちです。

以上、つぶやきはおしまい。
Posted at 2022/06/25 21:56:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年06月13日 イイね!

Nikon Coolpix B600 で初のスナップショット

Nikon Coolpix B600 で初のスナップショットこんにちは(0 0)/

先週末は、日曜日の午後に降ったどしゃぶり暴風雨を賢く避けて、空も道路もカラッカラに乾いたなかを走ってました( *´艸`)
そんで、新しく購入したコンデジ・B600で道路に停めたクラハイをちょっと撮影してみました。



2カ月前とかに実家で下廻りをホースの水でガンガン洗って綺麗にしてから一度も雨のなかを走っていないので、結構綺麗な状態のまま維持出来ております。


今回のCoolpix B600 は、10年間使ってきたCoolpix P100 よりちょっと後発のモデルで、そろそろ生産終了というかストックパーツも段々少なくなってるくらいの製品なので、新品在庫でもかなりリーズナブルなお値段で購入出来ました。





P100に比べると、モニター画面の部分が本体と一体型で動かせない、角度を変えて見ながら撮影することが出来ないタイプなので、クルマをリフトアップしないで下廻りに腕伸ばして写真撮影するときちょっと不便なんですね。

まあでも私はカメラ機材に過度にコストをかけてはいなくて、そのぶん余剰としてクルマのパーツ代や整備費のほうにまわすほうなので、みん友の皆さんが撮影してアップしてる凄まじく綺麗な画像にいつも驚いて感動するんだけど、その割には自分からは寄せていけないという・・・・そんな感じです。


まあでも、こんなブログ用写真しか撮らないから、良いかなって。

ってことで、幾らか撮影してみましたが、露出とかシーンとかの設定わからないままただシャッター押しただけです、ではスタート。




















もうちょっと、逝きますかね。


























そうだ下廻りもちょっと今日あたりどんな感じか見ておきますかね。





ちょっとこれ、前回ひざの関節を傷める原因になったAUDI R8の下廻り盗撮現場での事件・・・なんかに比べたらだいぶタイヤ幅もスリムなんですけど、それでも225あると手にカメラ持ってタイヤハウスのなかに突っ込んでも奥までなかなか手が伸びないもんでして(/ω\)


後ろからかな。








前側からはちょっと角度工夫しないと、手突っ込んで撮影するの大変で。

これは、P100が逝く直前くらいに撮ってた画像ですが、





汚れとしては前側のほうがよりひどい筈ですが、まあまあでもうちの子の場合、割と綺麗なままかな。

後ろからの画像比較だとP100のものが








こんな感じなので、ここ数ヶ月はそんなに汚れは進行していない感じです。


あとエンジンルーム内部でも、上のほうは普段から綺麗だし下のほうは樹脂カバー外した際にスチームしてるので汚れはそんな無いです。

でもラジエータ前周りの空間は、グリルから常に風雨・埃・鉄粉などの直撃に晒されているので、それなりに傷んではいます。

んで前回、錆びちゃったボルトを新しいものに交換して貰ったりして、






ここの溶接されたリブというか、こういうとこはやっぱ錆びが目立ちます。





こういうアルミ削り出し加工品なんかはやっぱり、年月とともに少しずつ端っこから腐食は進みます。

でもその下のラジエータ下部ボルトも新しいものに交換して貰ったので。





綺麗なままですね。ねじ回しで締めたあと、銀色タッチアップ塗料でひと塗りしてあるんです。こうすれば、超簡単で無駄な錆び防止が出来ます。





最近はまたディーラーに用もないのに立ち寄ってSCさんを空襲したりはしていないので、こういうとこの傷み具合・ストックパーツ流通状況なんかも聞いてません。そろそろまた、立ち寄りたいです。

まあ、8月には半年検査とオイル交換がありますけどね。


ホイールは、アルミに塗装ですが綺麗なまま。








こんな感じで写真撮ってるだけなので、B600コンデジで充分ですね。
Posted at 2022/06/13 12:43:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2022年06月07日 イイね!

遂に6月、新型クラウン発表が間近だそうですね

遂に6月、新型クラウン発表が間近だそうですねこんにちは(0 0)/

タイトル画像はHPからお借りした、先日発表された2022新型LEXUS RXという高級SUVのワンショットですが、街中の自動車情報誌じゃこういうSUVの形をしたクラウンの想像パースピクチャーが流布してます。



実際のところは、もう暫くしてディーラーさんからアナウンスがあるのでしょうから慌てずそれを楽しみにしてます。





これは悩ましいなあ。難儀だなあ~


正直これまで、自分が海外単身赴任したために前車9代目クラウンが14年間もの長きにわたり我が家に居たことは特別で、数年ごとに新車箱替えがそんなに特殊じゃないクルマ利用世代だったものですから、13代目クラウンの後継として当然FMCが行われる14代目クラウンを第一候補として、某某国有名セダンなんかも物色してた訳ですよ当時。


けれど一方で、13代目クラウンハイブリッドを購入してから1年経ってようやく日本国内に帰任したとこから、国産車ことにこういったファミリーカーでも、普段から維持りを重要視してきめ細かくメンテしたらどのくらい長く綺麗に保てるもんなのか、まあ輸入車に比べたらめっちゃパーツ代も廉価なのでやってみようかなって思い立ってコチョコチョ触ってきたら、結構綺麗なまま維持出来てしまった。








脚周りも12年経ったんでブッシュ交換したくて、結果サスペンションアームごと新しいパーツ取り寄せて交換しちゃったりね。



































んで、クラウンが噂通り王道セダンのジャンルから居なくなるとすると、結構年数を重ねたうちのクラハイちゃん、どうしようかってことになるんです。

14代・15代クラウンは私個人の好き嫌いだけどデザインがどうしても。
13代の今迄のクラウンのデザイン、グリル、Cピラー、が良くて、14代以降のモデルのデザインがいつ戻って来るかなあって思っていたら、あらあらもう戻って来ないじゃん。





これですこれ。Cピラー。




ニッサンは、スカイライン系はグリルデザインが好みでは無いものの内装は全然トヨタクラウンやカムリより豪華だし、売れて無いのに頑張ってるなあって思ってたら、なんだフーガとシーマやめちゃうって。。。。


するとマジで今後同等サイズのセダン、新車ラインナップしてるとこは?
ってなると例の独国有名メーカーさん。みんな、格好良い。

ただ、いまのうちのクラハイの動力性能、加速力や燃費性能を持ってる独車となると、間違いなく1千諭吉以下では購入出来ない価格層になっています。

それでも仕方無いのかな、と考え始めると、
普通そういう段階で現車はかなり汚れて錆びて傷も多く、ギシギシいろんなところから異音も出てたり・・・・なんていうのが、80年代・90年代のクルマ買い替えシーンでは割と普通だったから、惜しげもなく手放すことが出来ましたよね。


でも、今回のクラハイは、「綺麗に維持る」ことが出来てしまって、前述の「こういう王道セダンのデザインが今後もう作られなくなる」という世の中の情勢を考えると、段々手放せなくなって来てるのです。

だってメッチャ綺麗なままなんだもん。

これからいわゆる旧車あるある、メンテするにも部品調達に困る時期に入って行くとそれなりに「新車では思いもしない」修繕維持費が発生し始める訳で、ある意味3年間フルメンテ保証付き独車より手間とお金が掛かり始めるってことになって行くので、悩ましいところではあります。
Posted at 2022/06/07 09:29:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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