改革中のボルボから送り出されたディーゼルモデルの完成度

10年ぶりにNEDカーの本拠地に来ています。
株主や状況は変わっても欧州の車作りは脈々と続いていますね・・（＾＾）
日本勢も円高緩和の追い風状況に怠けずに頑張ってほしいです。

おおおー、オランダですか！
奇遇ですね。
お気を付けて‼︎

こんばんは．

ボルボもそうですが、マツダ、JLR、アストンなど、フォードという親の元で｢オレの言うこと聞いて共用化して上手く作れ！｣という生活の後、それぞれが自らの魅力、あるべき姿を再認識して独立し（させられ？）、今輝いているというのは、運命のいたずらというか、怪我の功名というか...

各社の自分探しの旅？のようで、結果として各メーカーがより魅力を発揮しているわけで、こうしてみるとリーマンショックも意味があったのかな、と思いますね．

おはようございます。

ボルボとその他の会社は、フォードグループ入りする以前もそれぞれ長い歴史を持ち、個性的なクルマを造り続けていました。そこに戻ったというか、フォードという大きな後ろ盾を持たない経営への変換を余儀なくされ、緊張感を以て臨んだ結果だと思います。