ボルボの新型XC90の革新性が示すもの

樹脂のリーフ・スプリングって、初代スマートで割れまくりましたよね。もうそんなこと起きないんでしょうけど、ちょっと不安。

購入されるのですか？
いいクルマですね。

こんにちは。

機能が増えて、スイッチが増えて、操作がし辛くなり…ですが、スイッチが減ってもコマンドやタッチパネルで呼び出して…は、結局手間が増えている様にも感じます。
そもそも、そんなに何度もオンオフをしなくてはならない装備を、沢山つけないと運転出来ないのでしょうか？ポンコツに乗る貧乏人のやっかみと思って頂いて構いませんが、全盲の恩師が“ATMタッチパネル化”で預金の出し入れがし辛くなった…とぼやいていた事を思い出しました。

タッチパネルのお話があったので、でしゃばってみました。将来自動運転全盛の世になっても、視覚障害者はマイカーを持つはずがないと“どの国”のメーカーも思っているでしょうし…。
ですが、機能をキレイにしまうより、クルマ自体の信頼性と、音声認識の精度を上げる方が…と感じます。カメラの操作程度でも充分イライラしている、低レベルなおっさんの戯れ言でした。
失礼致しました。

こんにちは。
コメントありがとうございます。

XC90では、エアコンの温度設定やナビゲーションの設定、ラジオの選局など基本的な操作はタッチパネルとともに音声での操作も可能となっています。より精度が向上することを期待したいですね。

カクタスやチェロキーなど、こんな細い目のSUVが増えましたね(^-^)

LEDなど発光体が小さくなってきましたからね。もっと増えてくるのだと思います。