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Ron Fのブログ一覧

2019年02月21日 イイね!

RC Fのインテリアを確認しにディーラーへ

RC Fのインテリアを確認しにディーラーへ本日は仕事の合間に、ディーラーへ
RC Fのインテリアについて再度確認したいことがあり
お邪魔していました。





RC Fのシートカラー自体はブラックに決めていたのですが、
オーナメントパネルの色が「シルバースターリングファイバー」で良かっただろうか?
とふと不安になりRC Fオーナーの方の愛車紹介などを拝見させて頂いて
いろいろ想像してみました。



MC後のRC Fはオーナメントパネルがシルバースターリングファイバーもしくは、
カーボンから選択できます。




(MC前のカタログから抜粋)

シルバースターリングファイバーとはグラスファイバーにアルミを蒸着させたもので
いわゆる「シルバーカーボン」。
カーボンはブラックカーボン。
正直、どちらの色もとても綺麗でかっこいいのでどちらが良い、悪いというより
完全に好みの問題になってしまいますが個人的にシートカラーがブラックなので、
インテリア全体がブラックになってしまうのでワンポイント、シルバーカラーを入れておいても
かっこいいかなということもありシルバースターリングファイバーを選んだのですが、
色々見ているとカーボンはカーボンでなかなか格好いい。




ただ悩むよりはもう一度SCさんに相談してみようということで再度ディーラーにお邪魔して、
配色がよく似ていた試乗車のRCと実際のシルバースターリングファイバーのパネルを
見せてもらうことにしました。
ディーラーに到着すると手際の良い担当SCさんは早速試乗車を準備しておいてくれていました。
早速インテリアを見せてもらうことに。




こちらは何回も試乗させてもらっているRC300h“F SPORT”。
標準でブラックやブラウンのパネルが装着されているのですが、こちらの試乗車にはオプションで、
本アルミ(名栗調仕上げ / シルバー)が装着されています。
またシートカラーもブラックということで私が注文したRC Fとよく似た配色です。
そう言えば何回も試乗しているのに、インテリアはよく見ていなかったです(笑)

インテリアを見た瞬間、「この配色で良し!」と思いました。
(このRCの本アルミよりシルバースターリングファイバーの方が少し複雑な造形ですが、
基本的な配色は同じです。)
ちなみにオーナメントパネルはパワーウィンドウスイッチ周辺と、助手席の前にはめ込まれているパネルのことです。
この部分のパネルをブラックカーボンにするとより完全に真っ黒なインテリアになってしまいます。
ワンポイントのアクセントとしてシルバースターリングファイバーを入れておくと、お洒落ですし
逆にスポーティーな感じになります。





ブラックの肘掛けとシルバーのコントラストがとても綺麗。

注文前からSCさんが「ブラック内装なら絶対シルバースターリングファイバーがお勧めです。」と
自信を持って進めてくれていたのが分かりました。
また横で見ていた嫁さんも「これは絶対シルバーの方がいいと思うよ。」と断言。
やはり悩むより実物を見た方がいいですね。
逆にシートがレッドやホワイトならカーボンの方が合いそうな気がするな、とも思ったり。
ただカタログではどちらの色も綺麗ですから完全に好みの問題かなと思います。



RCを見た後はそのままオーナーズラウンジに移動してちょっと嫁さんと小休止。



私はいつも通りペリエを頂きました。
やはりダイエットの時の炭酸水はとても美味しいです(笑)


しばし休んでいるとSCさんが実際のパネルと持ってきてくれました。



こちらも見た瞬間、「綺麗ですね!」と嫁さんと言ってしまいました(笑)
なんと表現して良いのか難しいのですが、グラスファイバーも柄が整然と、
しかも立体的に並んでおりとても上品かつスポーティーな雰囲気があります。
綺麗な輝きを放っていますが、かといって派手ということもなく
RC Fのキャラクターによく合っていると思います。
しばらく手に取って見とれてしまいました。

当初、単なるシルバー調のパネルかもと誤解していた自分が恥ずかしい(汗)
やっぱり現物を見ないと駄目ですね。



ちなみに私が今まで所有した車の中でインテリアカラーを選択できた車は2車種、
レガシィB4とNX300だけです。
レガシィの場合は全体的にブラック+アルミ調かベージュ+木目調だったので
迷い無くブラックの方に。
NXの場合は仕事で使うということでブラック、そしてパネルは本アルミも選べたのですが
2台目の車ということで標準のパネルで良しという割り切りがありましたので
そこまで悩むことがありませんでした。

RC Fは自分にとって「究極の1台」ということもありホイールにしろ、インテリアにしろ
かなり悩みました。
しかもどれを選んでも外れということはなく、完全に好みの問題になってきますので
更に悩ましかったです。
ただこれらも含めて最終的にいい選択が出来たと思っています。


ということで後は納車まで少しずつ準備を進めるのみです。
Posted at 2019/02/21 23:21:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | RC F | クルマ
2019年02月19日 イイね!

前向き?なカメラ入れ替え

前向き?なカメラ入れ替えRC Fの購入ブログにも書きましたが、
金策の為にカメラとレンズを整理しました。











防湿庫の中で眠っていた一眼レフ本体やレンズなどを思い切って売り払い、
RC Fの購入代金の一部に当て、更にもう少し軽量なカメラを購入することにました。



ということで綺麗にクリーニングして売却のため箱詰め。

ちょっと寂しくなった気がしますが、腰痛等の体調不良が続き
一眼レフを殆ど持ち歩けなかったこと、
またその売却代金が憧れのRC Fの一部になるならそれも良し!ということで
前向きに捉えています。

あと最近の撮影が殆どiPhoneで済んでしまうのも一眼レフの出番が少なくなった理由の1つ。
最新のiPhoneXsだとボケも一眼レフ並に出るので下手なデジカメよりずっと画質が上なのが
凄いです。



ただ勿論カメラの趣味は続けていくつもりなので代わりに軽量なミラーレスを導入することに。
以前から仕事の合間にお店で触ったりしていて機種は決めていました。


via:https://www.sony.jp/

SONY α7Ⅲ

こちらフルサイズのミラーレスカメラです。
最近このジャンルにはNikon、Canon、Panasonicが参入していますが、
一番前から参入していたのが実はSONY。

そのフルサイズのミラーレスの三代目に当たるのがα7Ⅲになります。
3代目ということで完成度はとても高いですし、位置づけではベーシックですが、
中級機以上の機能を持っています。

実際触ってみたのですが、画質は勿論のことAFの速さやダブルスロットなど
とても使いやすいです。


そしてレンズはこちら。


via:https://www.sony.jp/

SEL24105G

焦点距離は24-105mmでF値はF4固定というスペック。
最初カメラに詳しい友人が「SONYのズームレンズなら絶対これにしておけ!」
と強烈にお勧めしてくれたのもあり、
試写したところ「おおっ!」となりこちらを選ぶことにしました。

画質の良さに加え、かなり寄れる事などもありこれ一本で何でも楽しめそうです。
(でもそのうち単焦点や本格マクロが欲しくなるでしょうけど(爆)
ちなみにネットでは「神レンズ」とまで呼ばれていました(笑)

ちょっとだけ想定より重いのが玉に瑕ですが、これぐらいが重さと画質のちょうどいい
バランス点だと思います。


ということでこの2つをソニーストアで購入。
かなりソニーストアのポイントやクーポンがたまっていたのでかなりリーズナブルに購入でき、
その分予算を更にRC Fに回すことができました。



こんな感じでカメラの入れ替えも無事終わり、金策も何とかなりそうです。
まだカメラを持ってウロウロするのにはもう少しかかりそうですが、
RC Fと一緒に持ち歩いて写真撮影を楽しもうと思います。
Posted at 2019/02/19 22:38:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2019年02月17日 イイね!

RC Fのメーカーオプション選び & マイナーチェンジ情報

RC Fのメーカーオプション選び & マイナーチェンジ情報先日はRC F契約ブログに沢山のイイね!
そしてコメントをありがとうございました。








本日は前回に引き続いて今回私が契約したRC Fのマイナーチェンジの話しを踏まえつつ、
私が選んだオプション等について話をしてみたいと思います。

※以下はあくまで当方の個人的な意見、見解です。また、まだ正式発表前ですので仕様等は変更になる場合があります。
それを踏まえてお読み下さい。




まず2019年5月に予定されているRC Fのマイナーチェンジの変更点について
ざっと書いてみたいと思います。







・2018年10月31日にマイナーチェンジしたRCに準ずる変更
(例えばエクステリアではヘッドライトの意匠変更、リアではコンビネーションランプの意匠変更、
及びフルLED化、インテリアではアナログクロック (GPS時刻補正機能付)に変更等)

・新たなグレード“Performance Package”を設定

・ローンチコントールを装備

・シートマテリアルではアルカンターラ/セミアニリン本革の設定が無くなり、
全てセミアニリン本革に。
またインテリアカラーではブラック&アクセントオレンジがブラック&フレアレッドに変更
オーナメントパネル一部変更。
(“Performance Package”は除く。)

・ボディカラーではマーキュリーグレーマイカとラヴァオレンジクリスタルシャインが廃止

・エンジンの出力が481ps、54.6kgf・mにパワーアップ

・軽量化(-20㎏)

・アクセルレスポンスの強化

・走行性能の細かい改良



この中で、目新しいのは“Performance Package”の新設ですね。

ブレーキをカーボンセラミックにした他、装備をカーボンに置き換えることで軽量化した、
まさにサーキットを少しでも早く走るために作られた仕様です。
このグレードでは実に70㎏もの軽量化が行われています。

ただし軽量化のため装備も省かれていて、
シートもアルカンターラ/セミアニリン本革タイプでシートヒーター無し、
チルト&テレスコも手動、ステアリングヒーターも無し、後席のアームレストも省かれています。

個人的にかっこいいなとは思うのですが私が求めている方向性とは違うので
選択肢には入りませんでしたが、かなり気合いの入ったモデルだと思います。

ちなみにお値段はLC500よりちょっと高いぐらいだったような気がします。
後はMC前と同じく、“Carbon Exterior Package”と標準グレードの2種類。




個人的に今回のRC Fを選ぶコンセプトは「乗っても見ても楽しい仕様」、
「嫁さんと楽しくドライブに行ける仕様」、
そして「ドライビングレッスンなどでサーキットをちょこっと走れる仕様」というのが目標です。

グレードは標準グレードを迷わずチョイス。
“Carbon Exterior Package”もかっこいいなとは思うのですが、
ただRCの流麗なデザインを生かすのであればやはりボンネットやスポイラーも
ボディ同色の方が良いかなというのが大きな理由です。
あと個人的にサーキットでコンマ何秒を削るような走り方はしないので
そこまで軽量化は求めていません。
(それよりドライバーの軽量化が重要です(爆)

ボディカラーはNXと同じホワイトノーヴァガラスフレークを迷わずチョイス。
この色が好きというのもあるのですが、このカラーのRC Fなどを写真で見る
とレーシングカーっぽいかっこよさとクーペの流麗さがうまく両立しているような感じがすること。
そしてディーラーの試乗車(RC)や認定中古車がこの色で、
とても綺麗だったというのが理由です。

内装色も迷わずブラックをチョイス。


(MC前のカタログから抜粋)

MC前であればブラックかもしくはブラック&アクセントオレンジで
ちょっと遊びを入れても良いかなと思っていたのですが、
MCでオレンジが廃止されブラック&フレアレッドになりました。

ただこの色の配色だとかなり汚れ目も目立つのと、RC F自体がブラック一色のインテリアなので
統一感を考えてもブラックが合うだろうと思いこの色を選びました。

またオーナメントパネルはシルバースターリングファイバーで。
ちょっと明るめの感じがいいワンポイントになっています。

この辺りは長年乗るということを考えての選択でもあります。



後はメーカーオプション。これはなかなか迷いました。
最初は「ホイールだけ変更」と思っていたのですが、
長く乗ることも考えてしっかり考えて色々装着することにしました。

まず迷わず装着したのが、F専用オレンジブレーキキャリパー (フロント・リヤ)。


(MC前のカタログから抜粋)

フロント6POT、リア4POTのブレンボブレーキが良い感じに引き立ち華やかになります。


そしてクリアランスソナー&バックソナーも。
仕事で狭い道も走る事もあるので、これがあれば安心です。

因みに余談ですが、RC Fも他のレクサス車と同じく「Lexus Safety System +」が
標準装備されています。



そしてカタログを読んで決めたのが、“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム
(RC F専用チューニング)。


(MC前のカタログから抜粋)

NXの時は仕事で使うことが主ということで装着しませんでしたが、音質は十分でした。
ではなぜRC Fでは装着することにしたかというと、結構標準のプレミアムサウンドシステムとの
差がありそうだったというのが理由です。


(MC前のカタログから抜粋)

スピーカーの数は勿論の事、マークレビンソン独自の機能として
圧縮音源の失われた情報や帯域幅を再構築する「Clari-Fi(クラリファイ)」という機能が
搭載されています。

ウォークマンでもDSEEという似たような機能がありますが、
あるのと無いのではMP3/AACを再生する時に大きく違ってきます。
最近のオーディオは圧縮音源が主流なのでこちらも装着しました。

あとムーンルーフ (チルト&アウタースライド式)は個人的にあまり好きではないので
特に考慮せず、また寒冷地仕様もリアのバックランプが片方リアフォグになる仕様ということで
チョイスしませんでした。



ちなみにこれらに加えてMC後のRC Fにはメーカーオプションが増えています。

カーボンフロントスポイラー、カーボン大型ロッカーフィン、
チタン4連エキゾーストマフラー、カーボンリアディフューザー
という一連のカーボンパーツです。



上記のカタログに写真がありますが、いわゆる本格派「エアロパーツ」ですね。


個人的に最初「カーボンリアディフューザー」だけ取り付けるつもりでした。
これは何故かと言えばMC後のRC Fはリアディフューザーがボディ同色になっており、
ホワイトカラーのボディだとその部分だけ白になってしまうので変かな?と思ったからです。

ただよく見ると、標準のデザインでも普通に格好いいですし(嫁さんとSCさんも同意見でした。)、
あとディフューザーだけカーボンにするのも変かな?というのあったり、
またもし気に入らないのならディフューザーだけ周りに合わせて塗装しますよという
SCさんのアドバイスもあり後述するTVDに変更する形で取り付けは見送りました。


あとフロントスポイラーとロッカーフィンは最低地上高が低くなりそうなこと、
更に雰囲気的にスポーティーな感じにはなりますが、
流麗なRC Fのデザインがちょっと失われる気がして選外に。
チタンマフラーは特に興味が沸かず選びませんでした。
(標準でもかなり大きな音なので・・・(爆)

ちなみに上記のカーボンの3点セット+チタンマフラーを合わせると200万円弱になります。
やはり本物のカーボンは良い値段がしますね。



とこの辺りまではすんなり決まっていったのですが、かなり迷ったのが以下の2つ。

一つ目はホイール。


(MC前のカタログから抜粋)

最初にも書いたとおり個人的にどれも標準でもBBS製だし別に標準でもいいんじゃない?
と思っていたのですが、SCさんが絶対に変えておいた方が良い
ということでカタログを見せてくれたのですが・・・
ううむ、確かに標準は悪いデザインではないですが、ちょっと地味な感じ。
それなら+αで済むメーカーオプションの段階でホイールを変更することにしました。
(ちなみにホイール単体で買うと軽く50万円は超えるとか・・・(汗)


ちなみに当初決めていたのは、右から2番目のスパイラル10本スポークタイプ。
ガンメタですし、RC Fにはピッタリかなと思っていました。

しかし・・・いろいろRC Fの写真を見ているうちに
1番右のポリッシュ仕上げ・スパイラル10本スポークが気になってきました。
華やかですが派手では無く、またカタログの「職人が1本ずつ手作業で・・・」というところに
魅力を感じました。


(MC前のカタログから抜粋)

ただ嫁さんに聞いたところ「ポリッシュっていったらかなりピカピカするんじゃない?
下品な感じにはならない?」と渋い顔。
試乗したLC500が全面ポリッシュ?のようなホイールだったので
あまり気に入らなかったとのこと。
SCさんにも聞いたところ、「これは完全に好みですね。」と。
そりゃそうですよね(笑)


ということで中古車サイトなどを見てポリッシュ仕上げとポリッシュ仕上げでないホイールを履いた
RC Fの写真を多数集めて見比べることに。
ボディカラー、色々な方向や光の加減から検討してみました。

その結果少なくとも下品な感じでは全く無く、いわゆる「ワンポイント的」な感じ、
ポリッシュなしだとちょっと地味?に感じなくもないという結論に至り
ポリッシュ仕上げにすることにしました。

最終的にSCさんにも確認したところ敢えて言うのであれば
NXの “I package”のオプションホイールに近い感じというとのこと。


(NXのカタログから抜粋)

嫁さんにもディーラーに置いている実車を見せたところ
「この形なら逆にポリッシュの方が良いかも。」となり無事ポリッシュタイプに決まりました。



そして最後に悩んだのが「TVD」。


(MC前のカタログから抜粋)

走行性能に関わる部分なので装備したいのですが、オプションで40万円以上。
果たしてその価値はあるのかどうかということでかなり悩みました。
ちなみにSCさんは「あくまで+αの装備ですので無いからといって
走行性能が下がるということはありません。
RC Fも年改でリアのトラクションがかなり良くなってきています。
ただ、サーキットで本格走行される方はない方が走りやすいという人は多いみたいですね」と。
嫁さんは「40万円の価値があるのかどうか分かりやすく説明して?」と
難しい課題を出されました(汗)

TVDとは後輪左右の駆動力を最適に電子制御する装置ということ。
なかなか簡単に説明するのは難しい(汗)
そこで知恵を借りるべくネットでググったりして色々調べていると
「これを装着しているとコーナリングが楽しい」など魅力的な感想(?)に加え
「フロントヘビーなので重量バランスが良くなる」という副次的効果もあるようです。

ただ確かに本格的にサーキットを走っていると少し不自然な動きになるとかならないとか
そういう感想も確かにありました。


個人的に先程も書いたとおりサーキットでコンマ何秒を削るように走る事はありませんし、
それより一般道や高速道路を気持ちよく走れるのであればアリかなと思い、
装着することにしました。
ただこれを嫁さんにうまく説明することは難しいので
先程の「カーボンリアディフューザー」を止めてこちらにする、
ということで何とか有耶無耶にして装着することに成功しました(笑)



基本的にRC Fは安全装備も含めフル装備ですので、
メーカーオプションについても「+α」という感じのものが殆どです。
それもあってつけた方が良いけど効果の程は?というところで悩みました。
ただ中途半端にしておくと後で後悔するので悩むだけ悩んでいい結論が出せたと思っています。
そう言えば昔ISの時もあれこれ悩んだな・・・と思い出されました。
これも車を買うときの楽しい悩みですね。



ということでメーカーオプション選びとRCのMC情報でした。
Posted at 2019/02/17 16:42:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | RC F | クルマ
2019年02月15日 イイね!

次期愛車「RC F」を契約しました

次期愛車「RC F」を契約しました本日、WRX STIとNX300の後継車種となる
次期愛車を契約しました。











車は先日のブログで予想されていた方もいらっしゃいましたが、
次期愛車はレクサスRC Fに決定しました。
実は当初この車は選ぶ予定はありませんでした。




以前のブログで書いたとおり、左足と腰痛によりMT車に乗ることが難しくなってしまった私ですが、
NXにそのまま乗ろうか、もしくは長距離ドライブがもう少し楽になりそうなRXを試したいと思い、
半分冷やかしでレクサスの担当SCさん(以下SCさん)に電話をして
嫁さんとドライブがてらレクサスに向かいました。

そこでRXに乗ってみたのですが、車自体は凄く良いのですが
正直なんか違う・・・というのが第一印象。
また年内には大きなMCの可能性があるという話も聞きイマイチ気が乗りません。
横に乗っている嫁さんもいまいちお気に召さない様子で、
これならNXにそのまま乗り続けるのが1番いいかなと考え始めていた頃、
ディーラーの片隅に置いている1台の車を発見!

その車とは、



レクサスRC300h

RCと言えばレクサスのクーペ。勿論名前は知っていたのですが、
実は実物を見たことが無くこれが初めて(笑)
実物を見た途端、美しい・・・と見とれてしまいました。
横にいた嫁さんも「あれめちゃくちゃ綺麗な車だね?なんて言うの?」と
かなりテンションが高めの様子。

SCさんが「良ければじっくり見てみますか?」ということで車を持ってきてくれました。

正直クーペは全く頭に無かったのです。
まずは印象として「乗り込みにくそう」というところ。
無理して乗り込もうとすると腰痛がまた再発するのでは無いかという心配が・・・
もう一点は「後席に人を乗せることが難しそう」というところ。
今まで4ドアや5ドアの車しか乗ったことのない私にとってはかなり価値観が異なる車に見えました。


ただ取り敢えず乗ってみよう、ということで乗り込むことに。



確かに乗り込むときはSUVなどに比べると乗り込みにくいのですが、
意外な事に一度乗り込んでみると足下が広くとても楽な姿勢を取ることができます。
更にシートが体をすっぽり覆ってくれるような形になっている上、
体の線にそってうまくフィットしているので、腰の部分が逆に凄く安定します。





「なかなか良い感じですね、これ。」とSCさんに言ったところ、
奥さんと是非試乗されてみては如何ですか?と
有り難い申し出を頂き、折角なので嫁さんとぐるりとその辺を一周してみることにしました。





このRCのグレードはRC300h“F SPORT”ということでハイブリッド。
なのでどのような走りなのか興味があったのですか、一言で言えば「軽快」です。
確かにSTIのようにタイヤが路面を掴みながら進むような接地感は無いのですが、
逆に言えば路面という波にうまく乗って進んでいるような感じの車です。
とても爽快感があります。

横に乗っている嫁さんも「これ、良いね!」とかなり気に入った様子。
あと「前に乗っていたISを思い出すね。」とも。
私も思ってたのですが、見た目の美しさ、上質なインテリア、そしてこのワクワク感・・・
まるで以前乗っていたISをブラッシュアップして現代に蘇らせたかのような雰囲気があります。

ということで嫁さんとの会話も弾みながらドライブのんびりと試乗しました。


ただ「RC」となると一つの車が頭をよぎりました。
それは「RC F」。
実はISの時にFシリーズとして「IS F」という車が出て憧れていたのですが、
なかなかのお値段で手が出ず気がついたら生産中止になっていました。


via:https://lexus.jp/


この「F」というのはレクサスの中でもかなりスポーツ性能に特化した車です。
5リッターV8エンジンを積み、足回りなども強化した正に鬼のようなスペックの車。
勿論お値段は高いですが、その分の価値はある車だと思っています。

この車の試乗中に嫁さんにその「F」の話しをすると、
「そう言えばあなた昔からFが欲しい、欲しいと言いよったね。本当に欲しいの?」と真顔で聞かれ
「STIに乗れなくなってももしRC Fに乗れるのなら同じぐらい、
いやそれ以上にドライブを楽しめると思う!」
と答えてしまいました(汗)
流石に値段が値段なので即答は出来ないけど取り敢えずディーラーに戻って
SCさんに相談してみる?ということで
ディーラーに戻り、そのままSCさんにその正直な気持ちを伝えてみました。

SCさん曰く「実は私も売ったことは無いのですが、Fシリーズが楽しいというのは知っています。
ただ試乗車が無いので・・・そう言えば同じエンジンを積んだ車はありますので
それで疑似体験してみます?(笑)」
ということでもう1台試乗車を持ってきてくれました。


それが



レクサスLC500

こちらはRC Fと同じ5リットルV8を積んだクーペですが、RC Fがスポーツよりなのに
対して少しラグジュアリーよりな感じの車。
ということで片鱗を味わうべく(?)再度嫁さんと試乗に出かけました。

まず驚いたのがエンジン始動時の音。
まるでレーシングカーのようないい音が鳴っています。
そしてインテリアの上質さが凄い。
先程のRCに比べるとどちらかと言えばLSに近いような豪華なインテリアです。

ということで嫁さんとディーラーを出発。
まず気がついたのは、馬力がありすぎて扱いづらいのでは無いのか?と思っていたのですが、
全くそんな事はなく、とても乗りやすいです。
ただ空いた道でアクセルを少し踏み込んだところ、バババババ・・・という音と共に凄い加速が。
これほどまでに凄い加速はあまり味わったことがなくびっくりしました。

ただ横の嫁さんはあまりお気に召さない様子。
お気に召さないのはエンジンではなくLCの雰囲気というかインテリアが落ち着かないとのことです。
一言で言えば「高級すぎ」とのこと。
これについては私も同感ですね。
動力性能については別にこのエンジンがRCに載っているんだったら良いんじゃ無い?と一言。
ただこのLCには賛成できないとのこと。
あと値段の書いたクリアファイルがシートの間にあってその値段を見た途端、
「買えるかぁ!」とそのクリアファイルで頭をしばかれました(爆)


ということでこちらは先程のRCほど走らず、早々にディーラーに戻りました。
動力性能は十分高いのが分かりましたし、何より運転感覚が掴みづらく
万が一傷でも入れてしまっては大変!とびびっていましたので・・・(汗)


そしでディーラーに戻ると、何故か奥の方にナンバーのついていない「
RC F」が置かれているのを発見しました。
SCさんに「RC Fはうちには置いていないんですけどね・・・」と言って確認してくれたところ、
「これ、先日入ってきた認定中古車ですね。今から整備するところです。」との事でした。

ナンバーがついていないので試乗は駄目なんですけど、座ってみます?ということで
SCさんが少し前に出してくれました。
その際のエンジンを始動音がまた良い!STIは「ドドド」という機械音ですが、
RC Fは「ババババ」とレーシングカーのような音です。
SCさんが前に出してくれたので運転席に座ってみたところ、
シートが先程のRCと違いバケットシートになっていました。

これがまた座りやすい!
体の自由度は先程のRCのシートより減りますが、
その分さらに体をしっかりホールドしてくれていてとても座り心地が良かったです。
またメーターもかっこいい!
まるで戦闘機のコックピットを連想させるような雰囲気がありました。



ということでRC、そしてRC Fの虜になってしまった私はSCさんに見積もりを出してもらうことに。
ちなみに現行のRCはマイナーチェンジのため注文受付を中止しており、
マイナーチェンジ後のモデルになるとのことで、
簡易カタログと一緒に見積もりの説明を受けました。

まず見積もりを一目見た感想は「高っ!」
もちろんFですから安くは無いだろうと思っていましたが、
やはりこうして紙に出されると改めて高いなと思います。
個人的に買えるとしても予算が厳しいので、「オプション何もつけなくて良いですよ。」と
SCさんに言っていたのですが、
「取り敢えずホイールは変えておくことをお勧めします。」ということでホイールだけ
変更してもらうことに。
あとは最低限の装備で、という感じでした。
個人的にわくわくしつつも顔は真っ青、嫁さんは何故か横でニヤニヤ(笑)
あとSCさんの話しではNXのCPOが喉から手が出るほど欲しいので下取りなら
頑張らせて貰いますので是非!と強くプッシュされました。




ということで値段にビビりつつ、しかしワクワクしつつディーラーを後にして
嫁さんと昼ご飯を食べに近くのレストランへ。
そこで嫁さんと見積書をじっくり見ながら話しをすることにしました。

ちなみに結論から言えば嫁さんは値段についてはある程度「予想はしていた」とのこと。
それで先程SCさんの前でワクワクしたり真っ青になったりしている私を見て
ニヤニヤしていたとの事でした。

で、嫁さんから出た言葉は「腰や足の治療、そしてしっかりダイエットに励むこと、
そして”この1台!”ということで大事に長く乗ってくれると約束してくれるのなら
別に良いよ。」との言葉が。
私は「ええー??」と驚き、「本当にいいの?」と聞き直したのですが、
「しっかり痩せて健康になって、仕事を頑張ってくれたらその方が儲かるやろ?」と
有り難いプレッシャーが(汗)

「あと買うのやったら高い買い物なんやからさっきみたいな投げやりな買い方は止めて。
オプションにしても10年は乗ることを選んできちんとした欲しい1台を購入して欲しい。」
と言われました。
結局中途半端な買い方をすれば愛着もわかないのでそれは私の本意では無いとのこと。
それを聞いて不覚にも涙ぐみそうに・・・

ということで嫁さんの許可はすんなり出ましたが、
個人的に「RC F」には何点か気になるところもありました。




一つは仕事に乗っていけるかということ。
RC自体は上品な車なのでオンオフ問わず乗れるでしょうが、流石にFになると
エンジン音が目立ちます。
もう一点はブレーキが電動式パーキングブレーキではなく足踏み式であるということ。
流石にちょっと古くないかな?という所がひっかかります。
ちなみにFシリーズはもう1台ありGSをFにした「GS F」もありますが、
こちらは電動式パーキングブレーキです。
こっちの方がいいかも?とチョット思ったり。
最後は先程も書いたクーペであるという点。
RC Fは後部座席があるとは言え狭いので
ほぼ2シーターの車ということになるが、それはかまわないのか?
とこの3点の葛藤がありました。


ただこれも1人で悩んでいてもしょうが無いので、嫁さんやSCさんに色々相談してみることに。
まず一つ目の「仕事に支障は無いか?」という点ですが、
嫁さんから「それやったら仕事を気にして好きな車を諦めるんやな?
そもそも自営業なんやし何の車に乗ろうが周りはそんなに気にせんと思うよ。」
確かによく考えてみればその通りかも。
私の仕事の提携先の方達もジャガーやBMWのスポーツカーを皆さん普通に乗っておられますが、
別にそれを見て私自身何とも思ったことありませんし、
どちらかと言えば「これどんなエンジンなんですか?」と車談義になることが多いです。
「仕事のために車に乗る」のではなく「好きな車に乗るために仕事をする」、
そういう考え方をすることにしました。

そして足踏み式のパーキングブレーキ。
ISを降りたのもちょっとこれが邪魔に感じたというのがあったのですが、
RCではこのブレーキの位置が絶妙な所にあって全く邪魔に感じる事はありません。
なので実質的には何の問題もないのですが、最近の車としてはモゴモゴと(笑)
これも嫁さんに話すと「何か問題でもあるの?そんなの足で忘れずに踏んでかけたらええやん?
結局は習慣の問題やろ。」と。
SCさんも「私も全く気にしませんし、お客様も気にされる方は皆無ですね。」と一刀両断(汗)
ということで気にしないことにしました(笑)

そして最後のクーペで後席が使えないという点ですが、
これも嫁さんの一言、「あなた、今まで後席が広い車買ったことある?
ISの時やってセダンと言っても後席は殆ど人は乗れなかったし、
今更後席の事を心配することじゃないやろ?
どうしても必要ならヴェルファイアに乗れええんやし。
逆に昔のISのデザインを今風にしたのがRCみたいなもんやから
後席はないものもしくは荷物置き場ぐらいに考えておいたら?」とこちらも一刀両断(笑)
やはり車とはデザインを取ればスペースが成り立たず、スペースを取ればデザインに制約が、
そんなもんだなと改めて感じます。
なので逆に思い切って割り切ってみるのもいいかもしれないなと思いました。

同じFシリーズの「GS F」も魅力的ですが、やはり今回のMCでRC Fの走行性能も強化されること、
ナビやオーディオ関係が一世代古いので見送りました。
あと全長が長いので駐車場に多分入らないというのもあります(笑)

それらを含めて改めて「乗りたい車」を1番具現化したのが「RC F」であるなという結論になり、
しっかりオプションも考えて本日契約するに至りました。




ちなみにRC Fの見積もりを貰ってから契約の間まで幾つか他の車も検討してみました。
さすが値段が値段なので他も調べておきたかったです。

まずはGT-R。
こちらは言わずと知れた日本を代表するスポーツカーですが、致命的な問題が。
それは最低地上高が10cmであるということ。
うちの駐車場はSTIの13cmでも擦りそうなので間違いなく入りません。
ということで物理的に候補から外れました。

あとはポルシェのケイマンSとBMW M4。
こちらはかなり悩みました。
ただ勿論良い車なのは間違いないのですが、いまいちピンとこなかったのが本当の所。
良くも悪くも「ストイックなスポーツカー」という感じで、RC F(RC)の持つゆったり感や包容力(?)
をあまり感じ取れませんでした。
車自体は文句のつけようがない(特に走行性能が)ですが、
全体的なバランスを考えると私にはRC Fの方が合っているようです。

あとメルセデスベンツAMG C43。
こちらはセダン、クーペ、ワゴン共に揃っていていいなと思っていたのですが、
ディーラーに電話したときの対応があまり良くなかったのでその時点で候補から外しました。
やはりこ特にの手の車は営業の方としっかり信頼関係が結べないのであれば
なかなか買うのは難しいですね。

最後にこの前発表になった新型スープラ。
こちらは内容はだいぶ分かってきたとはいえ、まだ海のものとも山のものともつかぬものなので、
現時点で購入を決めるのは勇気が要りそうです。
あとデザイン的にRC Fの方が好みというのもあります。


上記の車と比較してRC Fの良いなと思うところは、走行性能のみならず
使い勝手の良さや信頼性の高さ、そしてデザインの美しさかなと思います。
レクサスらしい安心感のあるインテリア、そしてドライバーのみならず
助手席の人間も快適に過ごせる。
良い意味で「日本に合った日本らしい車」だと思います。
後は日本車に頑張って欲しいという気持ち。
というより一目惚れしてしまった以上、この車以外に考えられなくなったというのが
正直なところですね(笑)







ということで長くなりましたが、これがRC Fを購入するに至った経緯です。
次回はオプションの内容、そしてMCでどう変わったかを書いてみたいと思います。

最後にハンドルネームをRon StinxからRon Fに変更しました。
スバルは降りますが、レクサス繋がりで仲良くなって頂いたみん友さんは勿論の事、
スバル繋がりで仲良くなった方もこれからも楽しく交流して頂けると幸いです。

あ、あと今回の金策の為、一眼レフとレンズはいったん売り払う事になりました(汗)
金策もあるのですが、腰痛のため持ち運びが難しいというのも理由です。
代わりにミラーレス+レンズ一本を購入しそれで写真撮影を楽しんでいこうと思います。
Posted at 2019/02/15 22:03:14 | コメント(33) | トラックバック(0) | RC F | 日記
2019年02月10日 イイね!

休養と(私にとって究極の)愛車探し

休養と(私にとって究極の)愛車探し先日のブログも沢山の暖かいコメント、
そして沢山のアドバイスをありがとうございました。







腰痛、そして不眠症の改善の為思い切って2月に入ってじっくり休むことにしました。
そのお陰もあって腰痛や不眠症などについてはだいぶ改善してきました。
左足についても無理をする(階段を駆け上がったり、重たい物を持つ)事などをしなければ
そこまで痛みを感じる事も無くなってきました。

ただお医者さんの話しでは、取り敢えず快方に向かっているだけでまだ完全では無いので、
無理はしないようにと、あと左足には断続的に力をかけないようにと念を押されております。
完治は5月ぐらいになりそうですね。

ただ車の運転もAT車については無理のない状態に戻ってきたので、
次期愛車探しの旅に出ることに。



正直NXを乗り続けようとも思っていたのですが、やはり1台にするのであればISの時のような
スポーツとコンフォート性を両立させた車にまとめたいということ、あと嫁さんから
車を1台に纏めるのであれば早々に、今だけやで。というありがたい後押し(?)もあり、
ヴェルファイアの後席に乗せてもらって嫁さんと試乗の旅(1日だけですが)に行ってきました。

条件としては

①AT車。
②以前のISのようにバシバシ乗れる車にする事。
③1台に纏めること。
④自動ブレーキが装備されていること。
⑤故障が少ないこと


あと一つ、これは私が加えた条件ですが、
「仕事の事」を余り気にせずに車を選ぶという条件が加えました。

以前はどうしても仕事上の付き合いなども車を選ぶ要素に入っていたのですが、
やはりこれを条件に入れていると車選びに制限が出てくること、
あと最近分かった事ですが、仕事でもプライベートでも私の周りは車好きが結構多く、
そこまで気にする必要も無いだろうという判断です。
まあもし車に五月蠅い人がいればヴェルファイアに乗せてもらうか、
近くまでタクシーに乗ればいいやと割り切ることに(笑)

良い意味で「仕事に縛られない好きな車」ということで、タイトルにもある通り
「私にとって究極の)愛車」を選ぼうという意気込みで試乗に向かいました。



そしてこの試乗の旅である車に一目惚れしてしまいました。
一目惚れはIS以来(笑)

因みに横にいた嫁さんも「以前のISの雰囲気があっていいね~。」とものすごく気に入った様子。

実はこの車、以前ISに乗っていたときに憧れていた車の兄弟車種?仲間?にあたる車種。
その憧れていた車そのものは現在絶版車になっていて直接の後継車もありませんが、
その血統をばっちり引き継いでいる車です。

当時は予算がなくてなかなか買えなかったのですが今なら何とか嫁さんを拝み倒せば・・・(爆)

ということで嫁さんとも交渉したところ「そう言えば昔欲しい、欲しいいいよったね。
でもこの値段やったらちょっとやそっとで乗り換える訳にはいかんよ。その覚悟はある?」
と聞かれ、即答で「もちろん!」と答えてしまいました。

ということで現在条件を詰めており、早ければ今週末にでも契約するつもりです。
まだ契約したわけではないので車名の公表は控えますが少し特徴を書いてみたいと思います。

①エンジンは絶滅危惧種。
(EJ20と同じ。恐らく後継エンジンは出ないだろうと言われています。)
②私が今まで乗ったことのないボディ、エンジンのタイプです。
(例:セダンやV6、水平対向4気筒ターボでは無い。)
③トルコンAT車です。
④レースにもよく出ている車です。
⑤因みにマイナーチェンジのため現在は販売されていません。
そのマイナーチェンジ後モデルを購入する予定です。
(マイチェンモデルは日本ではまだ未発表ですが・・・)

また契約したら正式にブログにアップしたいと思います。



在りし日のIS350。この車以上の相棒になってくれそうな気がします。
Posted at 2019/02/10 22:44:54 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ

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「RC FとRAV4PHVの加速感の違い http://cvw.jp/b/910066/44737403/
何シテル?   01/05 10:39
長年の念願だった、そして私とって究極の1台であるRC Fを所有しています。 仕事用快速営業車としてRAV4 PHV G“Z”(納車待ち)を そして嫁さん...
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