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今月は帰省をしていますが、無料の充電スポットとの併用で往復745kmがたった325円で済み、1カ月の無料充電分がなお余っているので残りの175円分を綺麗に使い切りました！

綺麗に500円分を使い切ったのはバッテリー交換前の2月以来ですね。交換後の3月、4月は余らせてしまい、5月と6月は帰省やらなんやらでオーバー（といっても2カ月の合計で175円程度）させてしまっていました。

今月はゆうに1,000kmは超えているので、それが1,500円で済みました。ガソリンだと11Lぐらいかな？

やっぱり距離を走れば走るほどお得になって来ますねぇ。

普段使いには充電時間が速くて電池劣化の心配がない10.5kWhモデル、ちょっとしたお出かけ用に16kWhモデル（LEV50Nが望ましい）の2台を持つのが理想的かもしれませんね～

なんだかタウンボックスには結構な愛着が沸いて来てしまったので、車検が近いレパード様が潮時かも!?

片付けていたら、探していた部品の在庫を発見！

コペンに乗っていたときに予備に買っておいた、180SX用の「TWINCAM TURBO INTERCOOLER」ステッカー。10年前は入手可能でしたが、この部品も既に製廃らしくもはや入手不可能。

M2グリルだとCIマークも何もなくて寂しいので、クリッパーリオには有り得ないツインカムターボを貼ってさらなるマニア泣かせの仕様にしたいな～と目論んでいます。でもこの部品はもう入手不可能だから使ってしまって良いものか…悩む。

間違ってはいないけど、このクルマに貼るようなものではないですかねぇ（苦笑）

タウンボックス／クリッパーリオの設定で謎なのが、オーディオ付きだとフロントの2スピーカーのみ標準装備なのにメーカーオプションでオーディオレスにするとリヤスピーカー付きの4スピーカーへとグレードアップするところ。

その当時新車を検討していたときは絶対に付けたかったオプションですが、なかなか中古車を見ていてもリヤスピーカー付きの物件には巡り合えず、装着率の低さが見て取れます。クリッパーリオのが多いかな？　というぐらい。

今のタウンボックスを買うときも「付いてないのか～」と思いましたが、そこに贅沢を言ってられるほどタマ数があるクルマではないので妥協して購入。

装着者と非装着車ではカーゴルームのトリムが違い、非装着車の場合はスピーカーグリルの部分がポケットになっています。わざわざ変えるところが当時の三菱らしい贅沢さ。

なので非装着車に後付けしようとするとトリムごと交換する必要があり、厄介です。しかも中古部品なんてまず出て来ないレアさです。諦めて新品を買うか～と買った当初ぐらいに調べてもらったのですが片側は在庫ありでもう片側は製廃っぽいという話しだったので片方だけあっても…とガッカリしていました。が、最近入手したという方がいらっしゃり、三菱に行って調べてもらったら「納期不明だけど部品が出る」とのことだったので、製廃にはなっていないことが判明しました！　というわけで日産に行って注文、いつ入るか分からないよ～と言われていたのにすぐに入りました（笑）

これで念願のリヤスピーカーが付けられます（この他にブラケットも必要ですが）。でも調べたらフロント同様、16cmしか入らないみたいなんですよね～

しかし、なかなか完成しないクルマだ（苦笑）

もう月末になってしまいました。

帰省にも使わなくなったレパード様に乗るチャンスはここしかないと、先月よりレパード様で参加しています。

一気に普通車率が高くなりましたね（笑）

参加された皆さん、お疲れ様でした！

タイヤの空気圧低下が如実に電費の悪化として現れる電気自動車。電費が悪いなと思ったらまずは空気圧チェックが有効です。

空気圧チェックにはガソリンスタンドが適していますが、基本的に電気自動車でガソリンスタンドに行く用事がないので、空気圧チェックは重要ながらもハードルが高かったりします。

パーソナル空気入れはないものかと物色していたら、ボディカバーを買いに行ったコストコで発見しました！

充電式で設定した空気圧まで空気を入れて自動で停まる優れものという触れ込みですが、試しにやってみたところ…

めっちゃうるさい！

自宅で使うなら昼間限定です(T_T)　空気圧チェッカーとして使うのがメインになりそう。

右前でテストしてみたらやたら低い値が出たので測定精度に疑問を持ち、普通の空気入れがあるところに行って見てみたら一致していたので精度には問題ありませんでした。ふぅ。

右前以外は問題無かったので、右前だけ異様に減っていたのは気になります。パンクしてなきゃいいけど。感じ悪い三菱で点検を受けたときに何かやられたかな…