24年の富士SWﾚｰｽ観戦ｽﾀｰﾄです! ④

初期型NAの2台争いはなかなか見応えがありました。







しかしNAのﾃﾞﾋﾞｭｰは89年製造は98年までだから一番後の車でも25年以上経ってるって事で…ｽｺﾞいですよねー。
そしてDLｺｰﾅｰで観てる限りですが、この競り合いに中で当たった車が無かったのは素晴らしかったです。
池嶋選手はｸﾗｽ8位。

随分順位落としちゃいましたね💦。
矢島社長はｸﾗｽ16位。

後方ながら結構競ってました😅。

BMW&ﾐﾆﾚｰｼﾝｸﾞのﾚｰｽ2はｽｰﾌﾟﾗｺｰﾅｰから。
確か以前も同じﾊﾟﾀｰﾝがあったと思うんですが昼のﾛｰﾀｽｶｯﾌﾟの時は聴こえてた場内放送が突然聴こえなくなってしまい、周回ﾚｰｽじゃなく20分+1周のﾚｰｽﾌｫｰﾏｯﾄの上に上位4台はﾚｰｽ1の順位のﾘﾊﾞｰｽｸﾞﾘｯﾄﾞって展開が全然わからず状態に。








このﾚｰｽ2に関してはﾘﾊﾞｰｽｸﾞﾘｯﾄﾞの効果?が大きく出たみたいで上位の順位はﾚｰｽ1から結構ｼｬｯﾌﾙされました😅。

いとう選手はﾚｰｽ1に続いての3位。


最終ﾚｰｽのﾛｰﾀｽｶｯﾌﾟｼﾞｬﾊﾟﾝrd.2はﾍｱﾋﾟﾝから。
















rd.1でｸﾗｽ2優勝の2ｲﾚﾌﾞﾝはｽﾀｰﾄ前にﾄﾗﾌﾞﾙがあってﾋﾟｯﾄｽﾀｰﾄ、追い上げましたが0位。

ｸﾗｽ2でrd.1で3位、rd.2で2位入った佐藤久実選手って91年からS耐とJGTC、12年からはﾆｭﾙ24時間走ったりと結構なｷｬﾘｱのﾍﾞﾃﾗﾝﾄﾞﾗｲﾊﾞｰなんですね。


終日晴天の絶好のﾚｰｽ観戦日和でｼｰｽﾞﾝのｽﾀｰﾄとしては最高…だったんですが、実はﾄﾗﾌﾞﾙが2つ発生😱。
着いて直ぐﾍｱﾋﾟﾝに陣取りｶﾒﾗの準備した時から突然一脚のﾈｼﾞがﾊﾞｶになってﾊﾞｽﾞｰｶに固定出来ない状態に。今の一脚は同じ型の2代目なんだけど1本目が逝った時も同じように富士SWで突然のﾊﾟﾀｰﾝでした。朝車に積む時はﾊﾞｽﾞｰｶに一脚を挿したままでしっかり固定されてたのに突然前触れも無く…不思議です。取り敢えずﾈｼﾞ穴にﾅｼﾞを挿す（通す?）事は出来たんで平行を保ちながら台座に載せた状態で使用、時にﾀﾑﾛﾝの70-300㍉ｽﾞｰﾑも使ってしのぎました。
そして…もっと重大だったのは、ｷｭｰﾌﾞの右ﾘﾔﾀｲﾔがﾊﾟﾝｸﾁｬｰ?出る時何となく変な感じしたんだけど圏央道～東名もﾌﾂｰに走れたんで気のせいか?と思ったんですが、富士SW着いて車停めて見てみたら…ん?…やっぱり右ﾘﾔが若干下がってる…?
帰りは気にしながら若干加減して帰って来ましたが、ﾌﾂｰに走れるっちゃあ走れる（東名も渋滞してたけどしっかり走って来たし）。
次の休みにちゃんと見てちゃんとします😅。