2024年05月20日
人間は、ババタン製造機である、とよく耳にしたものであった。
維新の傲慢さは、まさにババタン製造機である。
投手がばばなだけに糞を投げてくる。
くさいくさい維新。
独裁維新の本心が丸出しになった。
それでも投手を下ろされないばば組織。
自分たちと意見御合わない連中は
抹殺するといったのだからね。
いやいや、少数意見も大事にするのが民主主義だよ。
少数意見も取り入れつつ多数決をする。
わかります?
ばばも、岸田も、地獄行き確約。
大阪ジョークやと笑い飛ばすのは馬場。
耳にも入らないのが岸田。
公約違反。聞く耳を持っていない。
裏切りは仕返しを受けるべし。
Posted at 2024/05/20 23:45:15 | |
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わたしがおしえてあげるわよ | 日記
2024年05月20日
本気で人間を
地球の悪性新生物だとかゴキブリだとか
考えていたころには、死にたくて仕方なかったな。
いまでも、そういう志向がないわけではないが、
あまりにも、ばかばかしすぎてね。
どっちが?
どっちも。
質は違うけどさ。
このばばたんせいぞうきが。
Posted at 2024/05/20 23:42:13 | |
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吃音 | 日記
2024年05月20日
恵那から御嵩まで
JRから名鉄まで。
途中、並行して鉄路がないので長丁場だった区間である。
途中、武並で区切った。
武並から西の区間は、豚コレラで苦しむ養豚場やゴルフ場の脇を通った。
下手くそなゴルファーの球が地蔵様にたくさん供えられていた。
豚コレラに掛かった察処分された豚の死臭は異様であった。
サーキットから聞こえてくる爆音もあった。
その中山道の真下を通ってリニアが掘り進められている。
その先が
大湫だった。
坂を下って大湫に入る。宿場町の中心部の会館では地区の秋の催しがあって
楽しくお話をさせて頂いた。
初秋の雰囲気も良かった。
そこが被害を受けるというのは悲しい。
JRや土建屋の人間は、何とも思わないのだろう。
そういえば、東海道蒲原宿出身のJR東日本の元社長は
旧東海道を走破して書物を出版していたな。
(彼の生家でそれを見た)
さてもさてもJR東海のお偉いさんはそうした楽しみもないのだろうよ。
私と言えば、環境問題を考えて
夏に冷房無し
冬に暖房なしを
楽しんでいる。
エアコンを使うと罪悪感を感じる。
多くの人が私のように感じるようになると
民生部門のエネルギー消費が減るのだけれど。
地球上からゴキブリを退治しつくすことはできないようだ。
Posted at 2024/05/20 23:40:14 | |
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わたしがおしえてあげるわよ | 日記
2024年05月20日
静岡知事選の真っ最中に
リニア工事での水問題があからさまになる。
静岡知事をあれだけ糾弾してきたリニア推進派はだんまりだ。
長大トンネル工事で水が枯れたことがないなんてない。
(二重否定)
そんな程度の土木技術を当てにしているとは。
原発もそう、
人類は大規模な科学技術に手を出さないと気が済まないらしいが
もう人間の思うようにはならない次元に達しているのだと
気づかないのか?
欲望が老い置きすぎるんだ。
肥大しているんだ。
いい加減、気づけよ。
今年も熱いねえ。
ますます、熱いねえ。
原因を作っているのは、お前だろ。
毎年そう思うのだ。
地球のゴキブリどもめ。
Posted at 2024/05/20 23:26:10 | |
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政府はいつも愚か | 日記
2024年05月20日
樹木希林が、あんこを作るコツを言う時のセリフ
quand je prépare la pâte an.
je tends toujours l'oreille pour ecouter ce que les haricots ont à me dire.
j'essaie d'imaginer ce qu'ils les ont vécu.
les jour de pluie.
les jours de soleil.
emportés par le vent.
Ils sont arrivés jusqu'a nous
J'ecoute le recit de leur voyage
Il m'a fait le recit de son voyage
Je les ferai le recit de mon voyage
Il faut les écouter
Tous ce qui exsite en ce monde posséde son propre langue
Même si l'on s'efforce de vivre de facon irréprochable.
まあ、日々の料理をするときに、食材の「声」に耳を傾けるなんてことを
すっ飛ばしているね。
それは、自分で育てたり、刈り取ったり、狩り取ったりしたものではないからだろうね。
あまりに安楽になりすぎたんだよ。
感謝の気持ちが全くない。
自戒である。
En cuisinant quotidiennement, j'ai appris à écouter la voix des ingrédients.
en cuisinant je ne pense pas comment les nourritures sont arrivées sur la planche à découper.
parfois, j'oublie de la reconnaissance.
Je ne le cultive pas moi-même,
je ne le récolte pas moi-même,
je ne le chasse pas moi-même.
Parce que c'est trop facile de satisfaire mes envies.
Posted at 2024/05/20 22:48:16 | |
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republique francaise | 日記