検査入院している間に、
地ビールの館から
オクトーバーフェストの案内メールが携帯に来ました。
検査結果も良好だったことだし、金曜日の夕刻開催のお祭りなので、行くならせっかく休暇にしている今回でしょ
・・・と、嫁と二人で行って来ました
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会場は、
酒蔵を改装したホール・・・
完全予約制です。
お祭りなのでライブも
この酒蔵、ホールの他に
日本徳利博物館も兼ねていて、周囲はこのように徳利が陳列してあります。
お料理はブッフェ型式で、
飲み放題、食べ放題で男性2800円、女性2500円です。取り敢えずは、ポークステーキとパスタ類を除く全品を少しずつ取ってみました。1杯目のビールは
ヴァイツェン
飲み食いと、同席した男性3人連れとの
会話に一所懸命でしたので、飲んだビールを
撮り忘れていました (^_^;) ・・・
地ビールの館のHPから拝借して、飲んだ順番に載せてみます。
味が薄いと思われる順に飲みました
まずは、
ヴァイツェン、白ビールです。
HPの解説によると・・・
酵母入り、上面発酵のヴァイツェン・ビール。大麦麦芽のほかに小麦麦芽も大量に使用することから、ウィートビール、ホワイトビール、小麦ビールとも称される。明石の君はやや濁った淡褐色の色目と白くきめの細かい泡が特徴です。
続いて、きめ細かさがウリの
ピルスナー。
HPの解説によると・・・
下面発酵のピルスナービール。世界で最もポピュラーなタイプで、日本の大手メーカーの製品のほとんどがこのタイプです。 明石ブルワリーでは良質のアロマホップを使用。飲みやすくスッキリとした味わいを保ちながら、ホップの程良い香りも感じられる仕上がり。
そして、少し濃い味の
ブラウン・エール。
HPの解説によると・・・
上面発酵のブラウンエール・ビール。イギリスなどではポピュラーなタイプで、ピルスナータイプより素材の味が強く、色も濃い褐色。甘みと苦みのバランスが良く、上品なエステルの香りとカラメルの風味も芳しい。
最後は、最も味の濃い
シュヴァルツ、黒ビールです。
HPの解説によると・・・
子午線「刻のまち」明石から歴史の香りを・・・。良質のホップを使用。飲み口スッキリ、独特のコクと程良い甘みが特徴の黒ビール。黒ビールのクセが苦手と敬遠される方にも飲んでもらいたい自慢の一品。
デザートの前は、いよいよクリームパスタ。明石ですが、具はタコではなく
イカ(笑)・・・黒ビールにピッタリの味でしたよ~
ライブ・その2
途中に、マジックもありましたが、最後は再びライブ。
さてこちらは、入院中に仕入れたネタ・・・・
パーティーや会食などの時、皆さんの
ケータイを積み上げて、
食事や会話に集中するゲーム(携帯電話を触ったら全額支払い等の罰ゲームあり)が、海外では流行っているそうです。
同席の
見ず知らずの男性3人の分も合わせて6個(お一人が2個お持ちでした)・・・積み上げてみましたが、よく協力していただいたものだと
冷や汗 (^_^;)
検査入院の結果が
だったので、翌日から楽しく頑張ってしまいました。 明日から出勤です
Posted at 2013/10/20 18:49:17 | |
食事 | 日記