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2022年11月30日 イイね!

並行輸入色FK2が複数台!開発秘話も!シビック全国オフin常滑

並行輸入色FK2が複数台!開発秘話も!シビック全国オフin常滑北海道ツーリングの旅、少し休憩。
【中編】の前に、先日行ったFK2オーナーズミーティングのご報告です!

11/19(土)に愛知県常滑市で行った10thシビックオーナーズクラブとの合同開催のFK2オーナーズミーティング!!

今回は10台のFK2が揃いました。

我らがチャンピオンシップホワイト5台、


日本では200台限定のクリスタルブラックパール1台、
そしてなんと並行輸入色である、
ミラノレッドが2台 & ポリッシュドメタルメタリックが2台!!








去年はモビリティリゾートもてぎで開催し、
日本初となる並行輸入色5台に、FK2のベース車となるFK3が参戦しましたが、
今年は日本未発売色の赤と灰が複数台揃うという、
超激レアなオフ会となりました。

さらには今回の開催場所が関東ではなく中部地方の愛知県であったこともあり、
普段お会いすることのない関西圏からの参加でお初の方々が多く、
新鮮なお話をたくさんすることができました。


僕は実家が愛知なので、前日休みを取って実家に移動・前泊し、
帰りも実家に泊まってから後日のんびり茨城の自宅へ帰宅しました。



合同開催することとなった事の発端は、
いつもお世話になっている10thシビックオーナーズクラブのご厚意で
毎年行っている全国オフを今年は愛知県で開催するので一緒にやりませんか、とお声掛けいただいたのがきっかけです。

まぁ、実際は
「今年FK2も一緒にどう~?」
「お、いいっすねやりましょやりましょ」
的な軽いノリから始まりましたが、おかげさまで
本田技研工業、HKS、BLITZ、J’Sレーシング等々、
そうそうたる企業が協賛出展して頂ける大型イベントに参加させて頂くことができました。




さすが10thシビックオーナーズクラブ。。。



2ヶ月くらい前から告知で、当初は10thシビックと我々9thシビック合わせても60台くらいを想定していましたが、
申込受付開始から一日経たずして枠に達してしまい、急遽駐車スペースの拡張と上限台数UPの手続きを行い(10thクラブスタッフが)、最終的に140台の10th、9thシビックが集結しました!








当日、早朝から我々スタッフは集合し、会場準備です。
ゲートオープンの9時半までに準備を完了せねばなりません。

協賛企業も続々と入場し準備を始めていきます。


僕もテントの設営お手伝いです。





開場直前、駐車場の間取り準備も含めてぎーりぎり完了。
続々とシビックが入場してきますが、そこは優秀な誘導班たちが
スムーズに案内してくれていました。

僕は本当はFK2組の受付担当の予定でしたが、
効率を考え10thと受付は一緒に行い、僕は受付に来る人の案内と検温対応。




去年のもてぎで開催された10thシビック全国オフに比べるとそこまで列もできず、スムーズに受付対応を済ませることができました。


開会式のご様子。





知っている人は知っている、開発者のお二人。
今回も去年と同じく自家用車として乗っている
英仕様シビックタイプFK8スポーツラインと、FK7ディーゼルで来てくれました。




僕のスタッフ業務は最初だけでしたが、いろんな方とお話ししていて、
気づいたら写真を撮る時間があまりなく一部10thシビッククラブスタッフの撮影した写真を使用させてもらっております。




コーティング屋「名もなき」



HKS



J’Sレーシング



BLITZ



もちろんキッチンカーも完備。




そして本田技研工業。


僕は時間が合わず聞くことができませんでしたが、
10thシビックの開発秘話などを午前午後1回ずつ講演してくれました。






ただ、お昼に開発者のお一人が
海外仕様のFK2がこんなに停まっているのは珍しい、と
FK2のほう来てくれて開発秘話もお話してくれました。


FK2はアップダウンや路面凹凸の激しいニュルサーキット特化仕様のセッティングであること。
(ミニサーキットが苦手と評価されているがそれは設計方針からしたら当然で、それ専用にセッティングすればもちろん速くなる。)
リアの接地を非常に意識して走りこんだこと。
タイヤをサーキット専用にすればもちろんタイムは上がるが、
市販モデルである以上ウェットも考慮してタイヤ選定をする必要があったこと。

FK8はマルチリンクだけではなく、サスやアクチュエータ類の初期フリクションの改善により足回りが非常に進化したこと。
(FK2開発時にはこの初期フリクションの重要性があまり意識されていなかった)


そして、FK2はなぜ国内限定販売だったのか。。。?

A.「売れる自信がなかったから」





その目論見は大きく外れ倍率10倍以上となってしまいましたけども。


いやはや、いろいろな話が聞けて非常に有意義な時間でした。
去年のもてぎ全国オフでも別の開発者の人と1対1でお話しできる機会があったのでFK2の純正ホイールや足回り、冷却性能等々の話をお聞きしましたが、
やっぱり限定車は情報が少なく、実際に乗って走りこんでいる人も少ないので世間の評価って偏りがちですね。
海外では基本的に評価が高く、国内では賛否両論な評価(まぁそれも偏った内容が多いですが)になるのも国内限定車ならではかもしれないですね。

まぁしかし、走行性能についてはFK8はFK2の完全上位互換、
さらにいうとFL5はFK8の完全上位互換であるのは間違いないようで、
車の進化ってすごいですね。






そして恒例の豪華景品を賭けたじゃんけん大会。
本田技研の傘や一部カタログはほしくて挑戦しましたがあえなく撃沈。





15:00には閉会式。
話していたらあっというまでした。
お初の方が多いと、新鮮なお話がたくさんできてつい話し込んでしまいますね。

会場片づけ後、暗くなる前に撤収です。
夕日が綺麗ですなぁ。







解散後は一部スタッフたちと打ち上げ会をして実家に帰宅。
朝も早く疲れましたが、非常に楽しい一日でした。
参加された方々、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。

今回、仕事などで都合がつかず参加できなかった方もけっこういましたので、
来年またお会いできると良いですね。

楽しみです!


Posted at 2022/11/30 22:22:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビックタイプR | 日記
2022年11月12日 イイね!

【前編】9泊10日 北海道ツーリング【苫小牧-稚内】

【前編】9泊10日 北海道ツーリング【苫小牧-稚内】10年社畜を耐え抜いた褒美として会社から与えられた
リフレッシュ休暇を使って7/20(水)~7/30(土)の9泊10日で計画した、我が相棒FK2シビックタイプRと行く北海道ツーリングの旅。

序章の大洗出航から本編開始となるこの前編ではついに北海道大陸に上陸します。




7/21(木)、船で一泊し天気は晴天、船旅良好。

船内は基本圏外ですが、たまに繋がるときにグーグルマップを確認すると、
現在地はしっかり海上になっています。




午後13時頃、陸が見えてきました。
北海道、苫小牧市です。



港に近づいてきました。





苫小牧市に到着~。






我が愛車、FK2発進!

ついに北海道上陸です。
北の大地に踏み入れます。





さて、まずは札幌市を目指します。
しかしせっかくの北海道、真っすぐ行ってももったいないので寄り道です。
支笏湖(しこつこ)経由で北海道の快走道路を堪能します。


天気も良好、素晴らしいですね。
我々を歓迎してくれているようだ。





寄り道したのは、真駒内滝野霊園。
ここにあるモアイ像を見てみたくて来てみました。
ツイッターで写真を見て興味を持ちましたが、面白い場所ですね。




モアイ像がマスクをしている・・・!?


7ヶ月の娘に車での長時間移動はきついので定期的に休憩する必要もあります。
人も非常に少なく、のどかで良い雰囲気の公園です。


道路も、さすが北海道というべきか、非常に快適に走行できますね。
平日なのもあって車もほとんどいなかったです。




少し走って札幌市に到着。
お目当ては特になかったのですが、
せっかく札幌市に来たからには一目見ておきたいコレ。


時計台。

ほんとに一目見て終了。


そして札幌駅。
都会感ある立派な駅です。
札幌駅にも小さい頃に何度か来たことあるのですが、
やはりまったく覚えていませんねぇ。。。




この日は滝川市にホテルをとっていたので、
これから北上して滝川市に向かいます。

途中夕飯を探していたのですが、
北海道と言えばジンギスカン!ということで近場の専門店を探していたところ
良いところを見つけました。
岩見沢市にある「喜来食堂」です。


これがまた柔らかくて非常にうまい。
北海道初日の食事として最高でした。





食後は、「日本一直線の長い国道12号線」を走って滝川市へ。
時刻は19時を過ぎすっかり夜になっていましたので看板にも気づかず素通り。
あとでドライブレコーダーの動画を確認しても暗くてよく映っておらず。
なので、ネットの広い画像で。





日本一直線が長いとはいえ、街中の国道で車通りも多いので、
本当にゆったり走るだけの道ではあります。

走ったという実績が大事。


この日ホテル「三浦華園」で一泊です。

7/21(木)、北海道初日は総走行距離194㎞、総走行時間5時間でした。






7/22(金)、北海道上陸2日目、今日も天気は快晴です。


本日は日本最北端である稚内を目指し、ひたすら北上します。

の、前に少し寄り道です。
実は僕の母親の地元が北海道の砂川市でして、
ここに祖父祖母が住んでいるのです。

砂川市は今いる滝川市の隣で、その実家はここから10分ほど。
15年以上会っておらず、コロナ禍の影響もあったので、
会おうかどうか当日まで迷っていましたが、
ここを逃したらいつ会えるかわからない、てことでとりあえず電話してみたら
今から会えるとのことだったので急遽予定を変更し少しお邪魔することに。

15年以上前の記憶を頼りに地図を見ながら移動してみたところ、ありました。
案外覚えているものですね。
本当にいきなり訪問したにも関わらず、快く出迎えてくれたじーじとばーば。
二人とも本当に老けましたね。

妻とひ孫の顔を見せることもできて良かったです。


1時間ほどだけお邪魔して、出発です。
目指すは稚内。

国道233号を北西方面に走り、海に出ます。
気持ちよい晴天っぷり。



道中、道の駅「おびら鰊番屋」で休憩しつつ海岸沿いを稚内方面へ北上します。




信号は少なくひたすら見晴らしの良い快走道路です。
海岸沿いにでてから100km以上進むと、前方に非常に巨大な風車が並んでいるのが見えてきました。




この利尻礼文サロベツ国立公園付近から「オロロンライン」になります。
今回の北海道の旅No.2のスポットですね。


この風車の並びは、オトンルイ風力発電所。
3キロ以上に渡って全28基の高さ100mの風車が並んでおり、迫力抜群です。





左手には利尻島も見えます。
利尻富士がきれいな形をしていますね。
「オロロンライン」はこの利尻島を横目にサロベツ平野の中を駆けていく道になります。


風車好きにはたまらない。
素晴らしい道ですね。




巨大風車の並びを過ぎたあたりで、少し道を外れて寄り道です。
県道972号線に入り「幌延展望塔 (幌延 ビジターセンター展望台)」に行きます。



ここからサロベツ平野を一望できます。
奥には利尻島や先ほど通ったオトンルイ風力発電所の風車の並びも見えますね。
気持ちの良い景色です。







ビジターセンター。
湿原まで歩くことができるようなのですが、
最近クマが出没したので行くのはオススメしません、と係員に言われました。
さすが北海道。






来た道を戻り、再び「オロロンライン」へ。
遮るもののない爽快な景色です。


途中、建設中の風車を見かけます。
大きなクレーンで主柱を吊っていました。
なかなかお目にかかれることのない珍しい光景です。



まだまだ「オロロンライン」は続く。
信号もなく、車も少なく、非常に見晴らしが良いのでついスピードがでてしまいがちですが、
シカなどの動物の飛び出しがよくあると聞いていたので、あまりスピードはだしません。

夏は快適ですが、
冬は吹雪が多く、ホワイトアウトもしやすいようなのでより一層危険ですね。
ご注意を。


利尻島もきれいです。
RPGゲームのラストダンジョンの雰囲気を感じる。
いつか行ってみたい。



あまりにも走りやすい道であったためか、ずっとうずうずしていた我が奥様、
FK2を運転したいと言い始める。
少し前にマニュアル限定解除をしたので、練習がてら運転を変わりました。
この日から以後北海道にいる間、奥様は毎日50km以上運転し、マニュアル車をぼちぼち運転できるようになるスキルを習得します。









海沿いに出てから北へ走り続けて5時間たった17時頃、
稚内の西側半島の先端、「野寒布岬(ノシャップ岬)」に到着です。
ここでも利尻島が存在感を見せつける。





ここから稚内市内に向かいます。
今日は稚内市内のホテルで一泊です。

市内に入る前に、
坂道を登って稚内市内を一望できる「氷雪の門」へ寄り道。
良い景色ですが、この日は風も強し。









その後は坂道を下り、市内に入ります。
ホテルは港にあるのですが、
そのホテルのすぐ近くにある「稚内港北防波堤ドーム」。

知っている人は知っている、有名な撮影スポットのようです。


立派なアーチ状の建造物です。
昭和6年から昭和11年にかけ建設された防波堤で、高さ13.6m、柱の内側から壁までが8m、総延長427m、柱の総数70本、半アーチ式の構造形式で、2001年に北海道遺産に指定されているそうですよ。




夜はこんな感じ。
ライトアップされていました。



今夜の宿はその隣にある「サフィールホテル稚内」。
料理も美味しく、良いホテルでした。






7/22(金)、北海道2日目は総走行距離275㎞、総走行時間6時間でした。







7/23(土)、北海道上陸3日目、天気予報は残念ながら曇りのち雨。
次のホテルまでの距離も100kmちょっとと遠くはないので
本日はのんびりなスケジュールです。

朝食後、ホテルの目の前にあるJR稚内駅までお散歩です。



日本最北端の駅です!

これで日本最北端、最西端、最南端のJR駅を制覇しました。
残るは最東端の駅ですね。
もちろん、この後の北海道ツーリングの計画に入っておりますよ。



駅構内の道の駅「わっかない」で買い物後、移動開始です。
向かうは日本最北端地点「宗谷岬」。

稚内空港の横を走り、もう片方の半島の先端を目指します。

の前に、途中「白い道」に寄り道します。


国道238号を海沿いに東へ走る途中でわき道に入り
坂道を登っていくと、その名の通り真っ白な道がでてきます。





道はけっこうなオフロードで1.5車線程度と広くはないですが、
車も少なく、対抗車とのすれ違いはそこまで難しくないです。


奥まで進んで行くと、広い平原に風車が見えてきます。
あいにく天気が悪いので見晴らしは良くはないですが、
晴天であれば最高の景色であったことでしょう。



「白い道」は2kmくらいの長さで、その後はアスファルトの道に戻ります。
タイヤも真っ白です。
後で調べると、貝殻を撒いた人口の道のようですね。
自然でできた道であれば感激ものではありますが。。。






あと、まぁパンクの心配はないと思います。


その奥にあるのは、「宗谷岬ウインドファーム」。
僕の好きな草原に大量の風車という最高のシチュエーションですが、
天気が残念ですね。





下に見えるのは、これから走る予定の「宗谷丘陵道路」。
気持ちよさそうな道路ですね~。
楽しみです。





来た道を引き返し、「白い道」を再度降って海沿いに戻り、
次は「宗谷丘陵道路」に入ります。

長さこそ短いですが、爽快な走りやすいワインディングロード。
せっかく「宗谷岬」に向かうのであればこの道を走ることをお勧めします。


奥様に運転してもらい、僕は写真撮影に専念です。
パートナーが運転できるようになれば、このようなことも可能になります。






ついに日本最北端「宗谷岬」に到着。
北海道に来たならば、やはりここは制覇しておきたいですね。


これまでFK2でいろいろなところへ行きましたが、
やっとここにたどり着くことができました。
感無量ですなぁ。




昼食を目の前の海鮮丼屋さんで食べ、「宗谷岬」を出発です。
国道238号を東側の海沿いに走り、南下します。

ホテルまでそこまで遠くはないので、奥様にのんびり運転してもらいながら
僕は後部座席で赤の者をあやしつつ北海道の曇り空な景色を堪能します。




道中、ここもまた有名な道、「エサヌカ線」を走ります。


ただひたすらに直線が続く。
途中クランクはさみますが、全長約16kmに及ぶ一本道。

地平線が見えるレベルで障害物が何もない牧場の中を突き抜けるストレートを気持ちも良く走ることができます。
天気が良ければもっと気持ちよいでしょうね。


画像検索しても、直線しかでてこないという。





雨の中、本日の宿「ホテルニュー幸林」に17時頃到着。
(写真は次の日の朝ですが。)

ここも料理が美味しく、少し古い施設でしたが良い宿でした。


明日は知床半島を目指して300km走りますよ~。

7/23(土)、北海道3日目は総走行距離150㎞、総走行時間6時間半でした。




【中編】に続く。
Posted at 2022/11/12 23:33:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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「【神奈川県】三浦三浦半島ツーリング、ではなく観光 http://cvw.jp/b/2732753/47510108/
何シテル?   02/03 21:11
茨城県つくば市在住のユイケです。 「愛車の軌跡をなにかしらの形で残したい」と思い みんカラ始めました。 愛車はイギリスから並行輸入したシビックタイプR...

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