愚かな国会議員

未だに我が国が長射程のミサイルを保有することを指して「専守防衛はどうなった？」などと世迷い言を垂れ流す国会議員。

それを墨守していたら必然的に本土決戦→一億玉砕となることが分からないのか？

我が国を目指して北鮮なり支那なりロシアなりから飛来するミサイルを確実に落とせるという保証はあるのか？

万一我が国がミサイルの被害を受けたとしたらアメリカは無条件で報復するという保証はあるのか？

着弾したミサイルのよって亡くなったり家を失ったりした国民に対し「専守防衛なんだから我慢しろ」と？

責任ある政治家なら誰もこの世界が近い将来「非核化」するなんて考えていないでしょう。

だからこそ自分はずっと日本も核武装を、と言うわけです。

それはICBMでも良いし潜水艦から撃つSLBMでも良い。

我が国にミサイルを発射すればorミサイルで威嚇すれば「貴方の国もただではすみませんよ」という体制こそ国家の存立を真剣に考える政治家の責務ではないか。