2018年12月31日
前と同じで次々と言い分が変遷し、最後は逆ギレして因縁をつけてくるというお笑いぐさ。
「どうして北鮮の漁船を救助するのに韓国の船が、しかも軍艦まで出てきたのか」というのも大きな疑問です。
しかしあれだけはっきりした証拠映像を出されてまで荒唐無稽な言い訳を連発する態度。
しかも国内に「みっともないからその辺にしとけ」という声もなく...
それで皆さん、お気づきになりましたか?
自分など「ああ、『慰安婦』も『竹島』も『徴用工』の件も同じなんだ」と痛感しました。
つまり彼らのオツムの中では「日本に関係することでは根拠や証拠なんてどうでも良いから言いたい放題」ということ。
捏造も平気というのはありえない韓流ドラマだけのことじゃないんですね。
そして「ウソも繰り返せばそのうち相手が降参して、こっちが優位に立てる」という卑しい態度。
そして今回の件を巡り「お互い冷静に」とかバカを言う日本国内の政治家やマスコミをよく覚えておくべきです。
Posted at 2018/12/31 21:35:15 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年12月27日
欧米諸国が捕鯨とは関係のない国まで引っ張り込んでまで我が国の捕鯨を妨害してきた歴史を鑑みるとこれは支持せざるを得ない。
率直に言えば自分が缶詰や関東炊きに入っていたコロという形で鯨を食べていたのは昭和30年代のこと。
ただ捕鯨に関わる漁師が現にいて食文化の一部となっていてしかも資源量が管理されているならそれを禁じられるのはおかしい。
最も強硬に反対しているのがオーストラリアだなんてへそが茶を沸かすレベル。
単に「増えすぎた」といいカンガルーを殺しているからだけではありません。
彼らは「鯨を守れ」なんて言うくせに20世紀初頭まで原住民―アボリジニー―を「ゲームのように」殺しまくりついにはタスマニアでは絶滅にまで追い込んだ。
確か2000年シドニー五輪開会式では原住民との和解を演出しようとしたところ相手から出演を断られ、白人が肌を黒く塗って踊ったとか。
それだけじゃありません。
極東軍事裁判では最後まで天皇の訴追にこだわり続けたのもこの国だし日本兵捕虜を最も残酷に扱ったのもこの国。
それが偉そうに何を言うのか、というのが正直な感想です。
Posted at 2018/12/27 17:32:38 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年12月25日
皆さんもさぞかし呆れておられるでしょうけど。今回の能登半島沖での管制レーダー事件。
言い分が次から次へと変遷し挙げ句の果てが「こちらこそ遺憾である」とか逆ギレ。
自衛隊が今回の件で虚偽の発表をする理由もなければシナの海軍のようなウソを発表してきた歴史もない。
日頃は「歴史を直視して謝れ」なんて偉そうなことを言うくせに今回の件では「知らない」「何もしていない」から「異常接近してしてきたのは日本側」まで平気で言い逃れ・開き直りにこれ努める。
何度も言いますけどこれも過去甘やかしてきたツケがまわってきたんです。
「遺憾である」「残念である」なんて空念仏を唱えてきたからです。
日韓議連に代表される「あちら側」に内通するかのような政治家をのさばらせてきたからです。
気前よく技術を移転してやり財政的に支え続けた結果です。
「あちらも悪いがこちらも」式のバカを言う大学教授も混ざっているかも。
ここは半島人の歴史的「ご主人様」であるシナにならって徹底的に厳しく出ないと。
THAADミサイル配備のときにシナが見せた市場からの締め出しなんかやってみればどうか?
ついでに在日韓国朝鮮人への特権を廃止してはどうか?
Posted at 2018/12/25 22:20:51 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年12月18日
何だか海底トンネルで日韓を結ぶのにあちらに過半数が賛成らしいです。
まさかとは思いますがまっぴらごめんというのが大多数の日本人ではないかと。
歴史を捏造してまで日本を非難し続ける。不法に奪った竹島にこれ見よがしに上陸してみる。国家間の取り決め・条約はなし崩しにしようとする。
挙げ句の果ては「戦犯」旗とか因縁をつけて旭日旗狩りまで始める。
でもどうしてなんだろう?って感じませんか。
一言で言えば彼らは変なんです。おかしいんです、性格的に。
朝鮮戦争のときに李承晩は自分が助かるためにソウルの橋を落としました。多数の市民がまだいるというのに。
近いところではセウォル号沈没事故の際船長は真っ先にパンツ一丁で逃げ出しました。
そしてナッツ姫事件をはじめとする「上級国民」の異常な性癖。相手が下とみるや暴力暴言やりたい放題です。
またずさんな建築で橋は落ちる、デパートは崩壊する。兵器の補修にしてもいい加減な部品を使い故障頻発。つまり無責任の極み。
まだあります。アメリカから買った兵器を契約に反して分解し自分の手に負えなくなり相手を激怒させる。
こんなことは残念ながら日本ではちょっと想像もできない。
顔かたちが似ていても、そして地理的に近くとも、彼らと我々はここまで違うんです。
最近よく耳にする「彼らとは関わらない」「助けない」というのがやはり最善の策ではないかと。
Posted at 2018/12/18 21:34:47 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年12月15日
彼らは早朝深夜を問わず活動しているようですがみんな退職老人なのか?
一部にはハングルの垂れ幕なんてあるそうですけど。
何しろ平日に沖縄までやって来てプラカードまで準備してデモをするのは「普通に」働いている人の出来ることではない。
県知事は「法治国家じゃない」「民主主義の尊厳が」というけれども確か裁判では県側の言い分が認められなかったのでは?
感心しない安倍内閣ではあるものの別段クーデターで政権の座についた訳でもなし。
その一方で知事は―前知事もそうだったが―シナが尖閣周辺に嫌がらせのように船を浮かべることには触れない。
そして何より問題なのは「移設反対」ばかり言い募りそれでは日米安保体制はどうすれば維持できるのか、ということは一切語られない。
「日本の防衛にアメリカは不要」というならいかにして独力で我が国土を防衛するべきかを堂々と語れ。
ただその種の議論は一地方自治体があれこれ口出しすべきことでもないから「政府は酷い」「強権的だ」と報じるマスコミや言論人が率先して行うべし。
それをしないまま「沖縄は可哀想」式映像記事を垂れ流すのであれば反核デモと同様裏に外国勢力の影響を疑ってしまう。
Posted at 2018/12/15 18:26:01 | |
トラックバック(0) | 日記