2011年03月31日
が近づいて参りました。
さて今考えているのは①買い置きのMobil 1 0W-40+NUTEC 添加剤 ②NEWEST 5W-40 ③NUTEC NC40+41混合 ④並行輸入のRedline 5W-40 ...
こうして見るとエステル系オイルが多いことに気づきます。
それには理由があってNC-80というNUTECの添加剤―エステル成分―のフィーリングが気に入ったため。
ただしVW approval取得は①②④です。
でもRedlineを除けばどれも高いことがネック。今回ばかりはいつも言う内外価格差も比較対象がないため目をつぶります。
それとVWに行けば(持ち込みのオイル以外は)無料なのに一般の店舗では工賃もフィルター代も取られるし。
DIY でオイル交換...メガネレンチとジャッキと...アンダーカバーも外さないと...と考えるとちょっと邪魔くさいかと。
これから気温も上がってくるでしょうから 5W-40でなく10W-40あたりでも良いかなと。
というのも例の「急加速時にオイルを吹く」という現象が多少なりとも抑えられるかという魂胆。
Posted at 2011/03/31 20:40:48 | |
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2011年03月31日
を超えた場合に揮発油税の暫定分25円をカットするという「約束」がまた反故にされそうです。
まあ民主党の言うことなんか信用が出来ないことは今や国民の多くが知っていることとは言うものの...
「消費税増税はしない」「高速道路無料化」「政治主導」「子ども手当満額支給」愚にもつかないマニフェストではありましたが、それでもそれによって政権を奪ったわけですから。
それを次から次へとボロ雑巾のように投げ捨てて...
最初から彼らは無知だったんでしょう。それとも出来ないと分かっていて国民を欺いたか。
輿石某も「教員免許更新講習は廃止」なんて思わせぶりなことを言うだけ言って結局は存続。
私も3万+交通費も払って何の役にも立たない授業を真夏に受けましたけど。
唯一の収穫といえば大学時代の友人に会えたことくらいで。
Posted at 2011/03/31 14:36:42 | |
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2011年03月30日
が避難民を見舞われたというニュースを見ました。
「常に国民と共にありたい」と考えておられる天皇陛下の有り難さを再確認。
報道では「国民が停電で苦労しているから」とご自身も暖房を控えられているとか。
先帝陛下も戦後の物資のない時代に召されている服が傷んできた際側近が「新しいものを」というのを「国民が苦労しているのだから」とそのままであったとか。
このような陛下のお姿と比べるのも愚かしい政治家の浅ましい姿。
「ああ、本当に日本に天皇がおられて、そして日本人として生まれて良かった」と感じたことでありました。
先帝陛下が御不例という時期、何だかたまらなく不安になった理由も分かったような気がします。
(少なくとも自分にとって)日本人としてのアイデンティティとは天皇の存在と不可分だったということなんです。
Posted at 2011/03/30 21:05:34 | |
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2011年03月30日
検査and診察。
甲状腺に腫瘍のようなものがあるとかで...
ただ昨年夏もPET検診を受けているのでガンではないとは思うのですが...
結果は来週らしいです。
父も母も共にガンで亡くなっています。
同僚にもガンで亡くなった人は多く―肺がん・膵臓ガン等々―一応念のため。
でも慶応の近藤教授によるといくら検査しても転移性のガンでは早期発見出来てもほとんど無意味だとか。
ところで。
一昨日は26号線今宮工科高校前で、昨日は泉陽高校前でネズミ取りを目撃。
春の交通安全運動はまだなのに?
しかも警官はこんな時大阪でウロウロしてないで東北に行かないと。
でもこれまで一番ビックリしたのは龍神スカイラインでの取り締まり。
いい調子でブンブン追い越しながら走っていると―護摩壇山近く―で。
ラッキーなことにレーダーが反応して「こんな山奥でけったいやなあ」と速度を落としていたのでセーフでしたが。
Posted at 2011/03/30 19:02:47 | |
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2011年03月30日
疫病神みたいに次から次へと問題が生じている模様。
いまだに原発構内に残って決死の活動をしている人に敬意は持ちますが、政府や東電本社の体たらくと一部マスコミの扇動的報道にはウンザリ。
海外の報道が概して「過敏」に思え反対に当事者のコメントが「問題ない」的である対比も興味深いところ。
ところで今司馬遼太郎の「関ヶ原」を読んでいます。
西軍が勝っていれば今頃大阪が首都かも知れなかったのに、と思う一方で西軍の内部事情―三成の人望のなさとか裏で家康に内通している大名の多さ―を知ると最初から勝てる戦ではなかったのですね。
と同時に家康という人物の腹黒さにも感心しました。
秀吉には代々の家来がいなかったこと、嫡子の生まれるのが遅かったこと、なども惜しかったな、と感じた次第。
Posted at 2011/03/30 07:21:40 | |
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