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朝臣従三位のブログ一覧

2019年09月28日 イイね!

最初の車

最初の車両親が亡くなって実家に残っていた写真を兄弟で共有するためスキャナで取り込みデータにして渡したのですがその中にこの写真が。

父はセールスの人とのつながりがあったためかずっと日産党でこのBluebirdも何台目かの愛車でした。

「スポーツカーみたいにパワーがある」と父は言っていましたが当時はトランクに5 SPEEDだなんて誇らしげにエンブレムがついていた時代。

これはL20エンジンツインキャブ+有鉛ハイオク搭載のBluebirdとしては異色な車で、5万キロ走行のやつを父からもらいそれで箱根へも行きました。

ターンパイクでは3速では吹けきり4速にシフトすると失速というアンダーパワー。

その際の燃費は8km/lあたりでしたか。最後の方は走行中にミッションが抜けるとかエンジン停止後カタカタとエンジンが回ったまま――ディーゼリング――とかオンボロでした。

「もっとパワーを」というのはこの車からの影響があったように思います。

Posted at 2019/09/28 17:36:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月26日 イイね!

例の環境原理主義・16歳少女

なんだか怖い顔で刺々しい言葉を吐きまくってましたね。

あのようなものを国連という場で喋らせ、日本ではTVで大々的に――しかも肯定的に――流す。

「裏には誰か糸を引いている奴がいる?」「子供をダシにしてあざといなあ」と感じると同時に私はある映画を思い出してしまいました。

The Mistという「胸くそ悪い結末」で有名な作品ですがスーパーに閉じ込められた人の中に狂信的な(キリスト教徒の)女がいて人を扇動するんです。

演説の様子を見た自分が違和感を感じたのはあの少女の何かに取り憑かれたような表情。

その母親も「この子には空気中の二酸化炭素が見える」!!だなんて言ってるそうだからお察しというところか。

それと「やはり」の小泉大臣。オツムが空っぽなのが皆にバレてしまいました。

まあ英語がペラペラ喋れることと話の中身は比例しない実例か。
Posted at 2019/09/26 20:39:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月23日 イイね!

2005年6月のDC5

2005年6月のDC5昨日どうして十津川で撮影したか分かったのかといえば近くのフォルダにこの写真があったからです。

嫁と二人!?で大塔村――今は五條市――キャンプ場に行きそこでBBQをした際の写真。

当時撮影したデジカメ画像を見ていると他にもいろいろと思い出してしまいました。

衝撃的だったのは京都に行こうと名神豊中から合流→フル加速(VTEC全開!)→3速全開でオイルのドレーンコックが外れて白煙モウモウ...

JAFを呼びましたが原因は直前にHondaで受けた点検の際の閉め忘れ、というお粗末。

高速を降りて最寄りのHondaディーラーに入庫しましたが平謝りでしたっけ。

このディーラだけのことかも知れませんが盗難に遭ってシートを盗まれ→保険で修理→発注ミスでシートが赤からブラックに。

なんだかディーラーの整備係のレベルを疑ってしまいました。
Posted at 2019/09/23 20:40:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月22日 イイね!

懐かしい車

懐かしい車今日買い物に出た帰り前の前をDC5 TypeRが走っていました。

「古い車を大切に乗っている」or「中古で手に入れた」どちらにしても懐かしい気持ち。

「5000rpmから8000rpmまで吹け上がるエンジン」「レカロシート」「FヘリカルLSD」「ブレンボのブレーキ」「MOMOのステアリング」「軽量フライホイール」...

どれもこれも昭和の車好きからすると垂涎の装備ばかりである意味理想の車でした。

あれで山道を走るととても楽しかった記憶があります。

「あれを大切に乗っていたら」と今でも考えることがあります。

実際にはボディの錆だのエンジンの寿命だのとメインテナンスに大変な出費となったでしょうが。(何より嫁が乗れない?)

写真は納車後十津川ドライブした際に撮影したものです。PCのフォルダから見つけました。
Posted at 2019/09/22 19:45:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月20日 イイね!

台湾の悲哀

ソロモンに続きキリバスまで台湾と断交だとか。

全体主義国家中共の圧力or金権攻勢を感じるのは自分だけではないと思います。

東北大震災の時どこよりも日本に心を寄せてくれた国・台湾。

どこかの半島国家と違い日本統治時代のプラス面も評価してくれる国・台湾。

それにしては日本はちょっと冷淡過ぎはしないだろうか?というのが自分の感想。(ついでに香港でのデモに対してもどこか腰の引けた対応。)

すべて中共に対する遠慮からきているのでしょうけど。

もし台湾が中共の手に落ちたら我が国のシーレーンはどうなる?

理想は国交樹立ですがそれが当面難しくとも防衛協力や政府高官の交流などアメリカ並みに出来ないか?

台湾の求める潜水艦技術を供与するなどなぜ出来ない?

「本当の友人は誰か?」ということを政治家はよく考えてほしいものです。



Posted at 2019/09/20 19:58:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「GHQの亡霊 http://cvw.jp/b/352809/47648399/
何シテル?   04/11 18:13
過去ブルーバードU 610 GTX、910 ターボSSS-S、CR-X Si、Civic SiR、MR2 GTS、インテグラDC2 R、DC5 R、9N Pol...
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