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2021年09月29日 イイね!

こういうのって買いそうになっちゃいますね…ポインターのスケールモデル作製本

こういうのって買いそうになっちゃいますね…ポインターのスケールモデル作製本
「往年の名車をあなたの手で!」というふれこみでスケールモデルを少しずつ組み立てる、という本は結構発売されていますが、今度の名車?はなんとウルトラ警備隊のポインター号です。




円谷プロダクションに残る貴重な資料や当時の映像、各種データを徹底的に考証し、今までにない1/8 ビッグスケールで再現したそうです。



元々のベース車両はアメ車の1957年式クライスラー「インペリアル」を改造したものだそうですが、リアドアのエッジくらいしか原型を留めていないですね(爆)。



さすがウルトラ警備隊の車両、色々な装備がありますが、忠実に再現しているようです。



ボンネットを開けるとアメリカンV8のようですが、その下に本当の推進機関としてジェットエンジン!とロータリーエンジンが隠されているそうです。初めて知りました。


モデルでは作品中の登場の前期型、後期型に合わせて微妙なディティールを替えられるそうです。凝ってますね。


しかし、創刊号は299円でもその後は残り99冊を毎週1999円で約2年間買って作り続けるので、総額198200円の出費ですね。個人的には2年間我慢して作り続ける根性がありません。一体何部くらい出版されて、何割くらいの方がコンプリートされるのでしょうか(爆)。


実車は現在存在せず(個人で作った方はいらっしゃるようで見掛けた事があります)スケールモデルで作るしかないですが、これはこれで楽しそうです。



似たようなギミックの特殊車両と言えば007のボンドカーが有名ですが、実際に映画に登場したDB5をアストンマーティン自身が再現しています。こちらは25台限定でお値段は3億らしいですが完売したようですね。こちらはきちんと走れる自動車ですが、ギミックの一つである、ナンバープレートの変換機構が道路交通法に触れるので結局公道走行不可だそうです(苦笑)。



個人的にはボンドカーなら水陸両用のロータスエスプリのボンドカーが欲しいですね。
Posted at 2021/09/30 06:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2021年09月28日 イイね!

アルピナD3Sって人気ないのでしょうか…インプレ記事を読んで思う

アルピナD3Sって人気ないのでしょうか…インプレ記事を読んで思う
最近WEB CGにアルピナD3Sのインプレ記事が載りました。以前の記事や紙の雑誌版の本家CAR GRAPHICでの記事がかなり残念な印象でしたので今回もあまり期待していませんでしたが、期待にそぐわず残念な記事でした(爆)。



今に始まった事では無いですが、アルピナの試乗記と言ってもその半分近くはまずアルピナの説明に始まり、その出自やメーカーとしての説明に費やされ、その次にはベース車両の説明と違いの説明になり、肝心の車両も外観や内装の説明になるため、本当のインプレッションの分量としては全体の1/3〜1/4くらい、というパターンが結構多いです。


今回の記事もそんな感じで、肝心のインプレッションに関する部分はほんの数行、という風に思えました。ほとんどモデル発表時の詳細紹介に近い印象です。


人にもよるのかもしれませんが、アルピナという車は都内のニコルのショールームに出掛けないかぎりそうそう試乗の機会もありませんし、日常ではお目にかからないスーパーカーに近い存在(生産台数はフェラーリやランボルギーニやポルシェの1/10以下)です。


しかし、性格付けとしては本家BMWの(超?)高性能版といった車なので、一体どんな車なのか興味を持たれる方も多いと思います。なおかつ、単なる高性能なだけでなくアルピナとしての味付けという面の違いも知りたいところではないでしょうか。


多分アルピナが真骨頂を発揮するのは200Km/h以上の高速クルージングなのかもしれませんが(そのためか、最高速は「最高巡航速度」として表記されています)、日本ではもちろんそんな走行は不可能なのである程度日常的な範囲での違いも記事にしていただきたいところですね。


本当かどうか分かりませんがアルピナは製造時に「公差ゼロ」を目指して非常に丁寧な組み立てをしており、例えばタイヤにしても本家BMWとは違い単一メーカー(以前はミシュラン、最近はピレリ)のほぼ専用タイヤで念入りなセッティングをしているので、動力性能は他の車種と大差なくても乗り心地などの足回りの反応やステアリングの手応えなどに違いが出て来る?ようです。


その辺りを本家BMWとの違いとして指摘出来るのは普段から色々な車を試乗しているジャーナリスト諸氏の才覚だと思うのですが、そこまで突っ込んだ記事は少ないですね。


そして、D5S、D3Sに関しては(X3-M40d、X5、740dはありますが)どちらも日本に導入されていない直列6気筒ディーゼルなので、4気筒ディーゼルやガソリンモデルとの違いが知りたいところです。


直列6気筒ガソリンを搭載したB3に関しては日独両国で「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した事もあり、どの記事を読んでも評価は絶賛に近いものが多いですが、これは純粋にパフォーマンスも優れている上にアルピナならではの美点もあり、なおかつ本家BMWのM3/M4のデビュー前だった事から当然かもしれません。


しかし、ほぼ同じ車体に直列6気筒ディーゼルを搭載したD3Sに関しては、あまり高評価を得られていない印象があります。やはりディーゼルよりもガソリンが好みのジャーナリストが多いという事でしょうか。


実際の違いと言えば、確かにディーゼルエンジンの上に48Vマイルドハイブリッドシステムも搭載されているのでガソリンのB3より当然重いのですが、その差は予想より小さくて50Kgです。両車とも車重が1800Kg以上あるので(セダン同士の比較だとB3は1840Kg、D3Sは1890Kg)大差無いとも言えます。


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パワーは462ps対355psなので大差がありますが、トルクは700Nm対730Nm(プラスBSGのアシストが加わるので実質800Nm?)なのでD3Sが同等以上です。B58エンジン搭載のM340ixDriveと比較すると、パワーは20psほど低いですが、トルクは230Nm以上と大差があります。


実際にB3とD3Sを同じ条件の山道で試乗してみたところ、さすがにB3の方がパワフルですが、その差は1割くらい?といった印象でした。それよりはフィーリングの違いの方が大きい気がします。


ガソリンのB3の方が低回転でややトルクが細い(それでも性能曲線では400Nmくらいありますが)ため、実際にワインディングなどで有効な加速やレスポンスを得ようとすると、2500〜3000回転以上をキープしたいところですが、そのレンジだと本当に気持ち良い吹け上がりと加速です。またスポーツモードにすると回転落ちの時のエンジンブレーキも有効に効くのでまるで自然吸気のようなフィーリングで楽しく走れます。ジャーナリスト諸氏の高評価もうなずけます。


これに対してD3Sは1500回転辺りから有効なダッシュが得られ、レブリミットの5000回転まで綺麗に回り切るのでM340iと比べるとはっきりとパワフルです。ただし、低回転からパワフルなので盛り上がりに欠ける印象はあり、ガソリンエンジンのようなパワーの盛り上がりを期待するとやや面白味に欠けるかもしれません。また、ガソリンエンジンに比べるとスロットルオフ時のエンジンブレーキが弱い印象があるので、スロットルコントロールでのコーナリングの楽しみはB3に分がある感じです。


どちらのエンジンも実質のパワーバンドは全体の6割(もしくはD3Sがやや広い)ですが、フィーリングが違うので好みの問題になると思います。B3なら3000回転以上でレブリミットまで回し切る走り、D3Sなら2000回転辺りからパワーピークまでのトルクを生かした走りが楽しそうです。


個人的にはB3のスポーツモード走行ではスロットルオフ時に盛大なアフターファイア音が出るので、静かな(音質そのものは直6で気持ち良い)D3Sがアルピナらしくて好みです。


もう一つの大きな違いはある意味普段の使い勝手ですが、やはりディーゼルエンジンはあまり踏み込んでいない巡航状態からの加速は素早いです。全開加速をすると0-100Km/hはB3の3.8秒に対してD3Sは4.6秒で差が付きますが普通に乗っている状態から強めの加速をすると差は付かないどころかD3Sの方が力強い印象です。

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古いデータで参考にならないかもしれませんが、ほぼ同じ車重の比較をした時に、ディーゼルエンジンはガソリンに対して0-100Km/h加速は遅いですが中間加速は速くて逆転するケースが多いです。この図ではトルク400Nmの123dカブリオレはパワーでは劣る330iには0-100Km/h加速では劣っていますが、80-120Km/h加速は逆転しています。


面白いかどうかはさておき、やや強めの加速をする時にはB3が2段くらいシフトダウンして回転が上がるのに対し、D3Sはそのままのギアで加速している違いがあります。48Vハイブリッドシステムのアシストも関係しているかもしれません。もちろんB3の加速は320iや320dxDriveよりも力強いですが、加速のストレスの無さではD3Sに軍配が上がりそうです。


コーナリングに関してはB3とD3Sでは基本的に足回りもタイヤも一緒でブレーキにも違いは無いため明確な差は感じませんでした。それよりは標準の19インチホイールとオプションの鍛造20インチホイールの方が差が出るのかもしれません。ただ、スポーツモードではB3の方がステアリングの手応えが重かったような気がします。この辺りはガソリンモデルとディーゼルモデルで微妙に性格付けが変わっているのかもしれませんね。どちらも滑らかなステアリングの手応えはアルピナだな、とは思いました。


こうしたフィーリングや乗り味の違い、ディーゼルモデルの魅力に関して試乗記事で伝えてもらえると、興味のある方にとっては非常に参考になるのではと思いますが、そうした記事が少ないので実際に試乗に出掛けるという事になってしまうと思います。しかし、試乗が出来て実際に頼もうと思っても納車は1年以上先、という状態のようなので悩ましいですね。


ガソリン車が良くて速い方が、という方には文句無しにB3でしょうし、もう少し静かでジェントル、満タンで遠くまで走れるという方にはD3Sかもしれません。比較的コンパクトな車体に直6ディーゼル、という唯一無二の魅力もあります。試乗記だけでは判断が難しい気もしますし、セダンとツーリングでも乗り味が違うので、やっぱり試乗に行くのが正解でしょうか(爆)。


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と思ったら、こちらの雑誌ではアルピナも特集しておりB3とD3Sの比較試乗?もしていました。ライターさんはB3購入を検討しているようでかなり正直なインプレのようですが、それによるとB3とD3Sのフロント回りは微妙に違っており、スタビライザーはB3がアイバッハ製なのに対してD3SはM340dのままらしいです。エンジン重量の差もあり、その結果B3の方がアルピナらしさが出ているとか。確かにD3Sといえどもアルピナとしては一番廉価版なので(爆)、ベースのM340dからモディファイした部分が少ないのかもしれませんね。少し参考になりました。

それでも我が家のミドリーヌ号(ALPINA D3Biturbo)は4気筒ディーゼルですが、標準のE91に比べても滑らかなステアリングの手応えや乗り心地など別格ですので、D3SもM340dと比べれば別格なのかもしれませんね。
Posted at 2021/09/28 06:55:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | ALPINA D3 Biturbo | 日記
2021年09月24日 イイね!

これは痛快ですね…ケータハム7のニューモデル

これは痛快ですね…ケータハム7のニューモデル
2014年に発売され、「軽自動車枠で乗れるケータハム7」として好評を博していた「SEVEN 160」がモデルチェンジされて販売されるそうです。と言っても、どう変わったのかよく分かりませんが(爆)。



全長が3100mm、幅は1470mmと軽自動車枠に入り、スズキの660ccエンジンで軽自動車登録が可能だった先代の「SEVEN160」は日本だけでなく世界中で好評だったようですが、SEVEN 170も全長3100mm×全幅1470mm×全高1090mmとほぼ同サイズです。


エンジンも基本的に一緒ですが、ややパワーアップされて85PS/116Nmになっています。さらに英ロンドンの超低排出ゾーン規制(ULEZ)や、欧州における最新の排出ガス規制「Euro6」をクリアする環境性能も実現しているので将来にも不安はあまり無さそうです。それにも増して注目なのが

車重が50Kg軽量化されて440Kg!!



最高速は160km/hとそれなりですが、0-100km/h加速は6.9秒と軽自動車枠ではダントツの速さです。タイヤサイズは155/65R14ですが、この車重でしたら十分以上でしょう。

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170Sは、よりロード志向のドライバー向けに、5速MT、ロードサスペンションパック、14インチ Juno シルバーアロイ &ポリッシュドリップ + Avon ZT7 タイヤ、フルウインドスクリーン・ソフトトップ&ドア(エアロスクリーンは付属しない)、ブラックレザーシート、Momo ステアリングホイールが標準装備されるそうです。


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170Rは、前モデルのSEVEN 160 では選択できなかった追加バリエーションとなり、5速MT、スポーツサスペンションパック、14インチ Juno ブラックアロイ & ポリッシュドリップ + Avon ZT7 タイヤ、コンポジットレースシート、4点式レースハーネス(車載)、LSD、Momo ステアリングホイール、カーボンダッシュボードが標準装備となるそうです。ヘルメットかゴーグルは必要ですね。


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価格はSEVEN 170Sが539万円、SEVEN 170Rが561万円ですから、晴れの日専用とは言えこの価格で本格的なスポーツカーが(しかも軽自動車!!)が買えるのは素晴らしいですね。置き場所さえ確保出来れば今すぐにでも欲しいくらいです。HONDA S660はもう完売ですがこちらの方が明らかに楽しそうです。なんてったって300Kg軽いですから、いくらタイヤが普通の細いタイヤでも世界が違いそうです。


4輪のバイクと考えるとかなり魅力的ですね。
Posted at 2021/09/25 00:34:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2021年09月23日 イイね!

良く保ちますね…年に一度のエアクリーナーエレメント洗浄

良く保ちますね…年に一度のエアクリーナーエレメント洗浄

毎年この季節のお約束ですが、ミドリーヌ号のBMCフィルターの洗浄をしました。昨年からは約9000㎞走行になります。







洗浄はいつものK&Nのクリーナーキット使用です。本当はもう少し早めの予定でしたが、オイルの方を切らしてしまったので、慌てて取り寄せました(爆)。


まずはフィルターを軽く揺らして虫さんやホコリを落とします。昨年に比べると少ない感じです。


その後はクリーナー液を噴霧して30分放置してから水道水で軽く流します。以前はここでかなりドロドロの油汚れが出てきましたが、最近はそれほどでもありません。伊豆は少しは空気が綺麗なのでしょうか(苦笑)。


この作業を2回繰り返したら、陰干しで放置しておきます。いつもは半日放置しても乾ききっていないので軽くドライヤーをかけてしまいます(取り説にはドライヤーかけないように、とあるので良い子は真似しないで下さい)が、今回も少し乾かしました。


後はスプレー式のオイルを噴霧して出来上がりです。以前のBMCの純正オイルはもう少し粘性がある上に、ボトルなのでオイルをフィルターに垂らして満遍なく行き渡らせるのが結構大変だったのに比べて、手軽で全体に綺麗に塗れます。


オイルがなじんだら余分のオイルを拭き取ってからエアクリーナーボックスに丁寧にはめ込んで(以前ラフにやったら写真の奥側のフィルターの幅が狭くなっている部分のプラスチック製の枠を破損してしまいました)終了です。


1個目のBMCフィルターを壊してしまって現在は2個目ですが、こちらはもう10年以上使って20万㎞近くノートラブルです。取り説によると35回洗浄しても性能低下は3%だそうなので、10回くらいの洗浄では性能低下は分かりませんね(爆)。ドライヤーをかけている分の性能劣化がありそうです(苦笑)。



純正のエアクリーナーエレメントは乾式ですが、外気導入側に更に分厚いフィルターがくっ付いているので、BMCやK&Nのフィルターに交換するとかなり吸入効率が上がりそうです。実際に純正エレメントから交換すると、吹け上がりが軽くなってエンジン音もやや静かになり、若干燃費も良くなります。


これで、丁寧に扱えば洗浄で30回くらいは性能回復するのですからお得ですね。元々ディーゼルエンジンはブースト圧が高いのでこうしたエアクリーナーエレメントへの交換は吸気効率の面でかなりアドバンテージがあると思っていましたが、最近のガソリンエンジン(特に2L4気筒)はかなりハイパワーでブースト圧が高いものも増えてきたので、こうした純正形状のフィルター交換は有効ではないでしょうか。
Posted at 2021/09/24 07:20:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ALPINA D3 Biturbo | 日記
2021年09月21日 イイね!

この突っ込みは非常に良いですね…トヨタ社長の会見

この突っ込みは非常に良いですね…トヨタ社長の会見

日本の自動車メーカーの中でもトヨタは電動化まっしぐらではなく、燃料電池や水素エンジンなど他の選択肢も考慮に入れており個人的には最近好印象ですが、先日のモータースポーツに関する社長の会見がまた秀逸です。




「2021年は世界三大レースの制覇に日本の企業および日本人がすべてかかわるという歴史的な年になったのに、国際格式のレースを日本で開催できない現状をどう思うか」という問いに対し、


「五輪で許されても、4輪、2輪は許されない」


という決め台詞で答えたとの事です。トヨタとして色々思惑があるかもしれませんが、「真面目に働いている国民や企業が報われない、そしてバカを見る。それが日本の現状であり、そんな国には絶対してほしくない」とも発言しており、自工会会長としての真摯なアピールでもあるのでしょうか。


個人的にも、オリンピックの時には自転車競技で富士スピードウェイに観客を入れて開催している訳だし、プロ野球だって内野席は観客密でやっているし、最近のスーパーソニックだって観客は5000人以上入れているのに、F1やMotoGPが開催出来ないのは全く納得行かないですね。本当に日本ではモータースポーツの地位が低いのは残念です。


水素エンジンのカローラも初戦では色々なトラブルもありましたが、出力もガソリンエンジンと同等になり、給水素時間も当初の半分以下になったという事で実際の戦闘力も増してきているようです。これからも進歩を続けていけば将来の実用化につながるかもしれませんね。


それにしても豊田章男氏がもっと早く社長になっていたら、富士スピードウェイをめぐるF1のゴタゴタも無かったかもしれないので残念ですね(爆)。
Posted at 2021/09/21 12:08:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | くるま | 日記

プロフィール

「Juju選手がNHKの朝のニュースに出演しましたね。これでスーパーフォーミュラももっと認知されるといいですね。」
何シテル?   03/07 12:45
最近車を新調しました。小さくて速い車が好み でしたが、色々な事情で現在の車に乗り換え ました。速さ、楽しさ、便利さを両立させるのは なかなか難しいですが、...
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