SKYACTIV-X まだまだいくぜ！　内燃機関！

非常にわかりやすい記事です。
これくらいちゃんと書いてくれないと読む気持ちになりません。

筆者のプロフィールを見て納得。

MAZDAはまだまだ内燃機関の進化を止めません。
止めてなるものですか。

やっぱり僕は、この「志」を応援したい。

これ、トルク曲線じゃないんですが、乗ってみたいですよね。

頭打ち感のないディーゼル、それってある意味夢のようなもんです。



あ、教えてください。
このエンジンってターボチャージャーの助けを借りずとも、こういう特性になるんでしょうか？
燃焼効率が非常に良いので、そんなに無理やり混合気を突っ込まなくてもいい、のかも。
だとするとホントすごいですよね。

この「高応答エアー供給ユニット」、ってのは従来のターボとはやや考え方が違うように思うのです。
確かにタービンみたいなパーツがありますけど、いわゆるターボじゃないような。インタークーラーもありません。