最近ではこんな事もトライ中です、追記中

昨年2018年の7月より夏場にエンジンオイルの添加剤を投入して改善トライして来ています。

あれから随分走り込みました。半年だから１万キロかなー5000キロが二回分であ

現在は第二ステージ段階ではであります。

あと千キロ程度で第二ステージの五千キロ走行です、その頃には追加で始めたガソリンの添加剤投入成果が出るタイミングにもなります。

春までには、力強く変身した、ツインズが生まれ変わる

いずれも、ゆっくりだけどしっかりとやっていけばいいのでガソリン添加剤濃度の高い状態はトライせずに、いつものように、じっくり腰を据えていじっていきたいと思います。



ゆっくりでのんびりと、しっかりとやっていきます。

一月の神奈川組の定例会、会場大黒パーキングにてマフラーのチェックしてみたらかっとびのツインズのエキゾーストパイプエンドピースの煤が確認されませんでしたー

何故
数日前には多少の煤の付着がありましたから、考えるところ

要はガソリン添加剤の成果が上がり煤は多少は出るが、クリーナーでノズルほ洗浄が進み完全燃焼したことで、発生する水分で煤が洗い流されと思われます。

事実走行後のテールピースの中は水が出ており濡れている事が確認された。

完全燃焼することで発生する大量の水が出るのは、良い傾向なのであります。

ただし、ただ良いだけの物ははありません、メリットがあるものにはデメリットもあります。

今回の件では
ほぼ一缶半約300CCを0.4%程度の濃度にして使用することで確認しています。

そのデメリットを回避する為に間を空けます、
次回は２万キロ程はインターバルを置いての
施工したいと考えております。

次回は五万キロ走行した当たりかな、
次にはミッションオイル交換時に考えておきましょう。

どんとはれ

何度もガソリンを入れたので、現在では、濃度は0.04％程度まで薄くなっていますので、あと一度給油したらほぼゼロに近すぎます。

春先にはミッションオイル添加剤を含めて新兵器の投入するかな！