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m-Anesys (; ・`д・´)!のブログ一覧

2019年02月24日 イイね!

新型デリカD:5 軽く試乗

新型デリカD:5 軽く試乗ビッグマイナーチェンジのデリカ

このフロントマスク、ネットでの酷評具合が凄かったですね。
肯定的なコメントでも書こうものなら「アホちゃうか?」って炎上しそうなほど。
可哀想なくらい全てが否定的なコメントばかり。でもそこそこオーダー入ってるようで、メーカーも一安心?

私は平気なほう(好みでもないけど)。
そもそもフロントマスクが決め手で車を選んだりやめたりしたことはありません。
昔はサウンドとか動力性能、家族ができてからはライフスタイルとのマッチングで車種を絞り込み。
まぁ最後は好みが影響しますけどね。

今回のデザイン、個人的に一番イヤなところは、大変更のフロントと無変更のサイドとのマッチングが悪いことと、テールランプ下端の斜めカットライン。
って、結局ケチつけとるやないか! 


さて、行きつけのディーラーの営業さんから「試乗車が入ったのでぜひ!」と連絡をもらったので、スキーの帰りに寄ってみました。

乗ったのはタイトル画の白いアーバンギアではなく

こちらの黒いノーマル。

まぁ同じクルマだから操作方法は迷わな・・・・・お?、エンジンスタートがボタンになってる
・・・・・あれっパーキングブレーキのペダルが無い。リリースはどこ?

マイナーチェンジとはいえインパネやメーターデザイン、インタフェースはガラッと一新され、試乗が暗い時間帯だったこともあり少々戸惑いました^_^;


グルッとディーラー周辺一周、数分間の試乗ですが感じること、いろいろ。

従来型は旧式ディーゼルっぽい音・振動でしたが、車体の遮音が格段に向上していて、ぜんぜんうるさくありません。
とはいえエンジン音が聞こえないわけではなく、スルッスルッっとステップ変速する8ATと相まって適度に「運転してる実感」がある、不快感のない音振です。

エンジントルクがあるぶん、変速時に加減速感がありますが、ショックではなく滑らかさがある変速動作なので、これも不快感はありません。

自分の乗っている旧型と違って足回りのドタバタ感やゴトゴト音が無く、操舵力の軽いステアリングと相まって、スッキリした軽快感があります。
ボディのほうも、剛性感が増したというより軽くなって捻れなくなった、みたいなフィーリング。
車体の大きさを感じさせない軽快感と静かさ、この辺りは従来モデルの乗り味とは別モノです。
まぁ新車だから、というのも多分にあると思いますが。

プラスチック感丸だしだった従来型のインパネは、子育て中やアウトドア用途で汚れたり小傷がついても勿体無い気持ちにならずに済み、それはそれでラフに使えて良かったのですが、購入を検討中の人、特に奥さんからの却下要因になっていたかもしれませんね。

新型は「高級」っていうほどじゃないと思いますが、内装に拘る人にもガマンを強いらない程度のクオリティにはなっているのでは。

車格も方向性も違うアル・ヴェルに対抗しようという魂胆は大きくズレてると思いますが、独自路線を歩むクルマとしてかなり良くなり、安全装備や乗り味がようやく現代の水準に追いついたのではないでしょうか。

スキーに行くには最高のクルマ、従来型を気に入って乗っているので次もデリカにしたい気持ちがありますが、PHEVのような新しさがないのは残念。
家族構成や予算、燃費など、個人的な車選びの要件の変化もいろいろあるから、どうなるか・・・
いずれにしてもまだ数年は今のガソリンデリカに乗り続けます。
Posted at 2019/03/01 17:14:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとりごと | クルマ
2019年02月24日 イイね!

ルスツリゾートスキー場その29

ルスツリゾートスキー場その29息子を連れて、日曜日のルスツです。





スキー場直前、前を走るotsu☆さんとは道の駅で自然合流

雪の圧力による矢羽の傾きがそろそろヤバい


新雪は無く整地デーなので、otsu☆さんと息子と3人でゴンドラではなくクワッドに乗り、イゾラの奥へ奥へと進むことにします。

やや風が強いけど天気は良好

otsu☆さん好みな、やや締まり気味のゲレンデも良い感じ


尻別岳の笠雲は前日から継続中?



とりあえず奥まで行って

人もリフトも速いヘブンリーリッジAまわし


何本か滑っているうちに
コブ攻めBoys、こうじ@ODYSSEY さん・お師匠さんのご登場

今朝はコブ斜面が軒並み固くて、
緩むまで整地を滑られるようです。
そんな流れで、先週に続き何本かご一緒させていただきました。


最奥のイゾラ第4超高速クワッドは

いつも10時半になると外国人で並び始めます。

なので別の場所へ移動

今日は概ね羊蹄山が見えます。


ヾ(・ω・*)なでなでしたくなる質感



天気は良いけど、風が強く冷たい

ザラメの地吹雪が地表に吹き荒れています。
息子の背丈だと「顔に当たって痛い」と。

リフトに乗ってると、セミファットスキーが翼になったかのように揚力を発生。
暴風で板が煽られ、膝が浮きます。


お昼からまたヘブンリーリッジAへ。
斜面方位と太陽高度がマッチして逆光でスプレーがキレイなので
otsu☆さんと写真や動画を撮りあいっこ

せっかく撮っていただいたので・・・と一瞬思いましたが、動画なんてとても見せられません。



静止画にすれば多少マシにみえる瞬間だけを切り出してサムネイル ^^;

実態は、長板全盛の平成初期に教わった
 高いポジション
 上下動+上体の先行動作
 重心もストックも前へ前へ
がベースにある、古ぅ〜い滑りのレジャースキーヤーですから^_^;

クリックしても大きくはなりませんから。


そんなことしてるうちに、さらに風が強くなってきました。

「弱気なスキー場なら運休レベルだよね〜」なんてotsu☆さんと話してたら

2時半頃にイゾラ全体がクローズ。
確かに山頂は「だめだこりゃ」レベル。

ジェット気流みたいな地吹雪が下から吹き上がってきます。

最近のブログで「ルスツは風では止まったことが無い」って書いたばかりですが・・・


山頂で全身に暴風を浴びながらも

名残惜しく、景色を眺め



ぼちぼちイーストへ戻りますか


コースレイアウトを把握しきれてない人はアクロスペアリフトまで下りてしまい、一斉に帰る人が集中して大行列。

良く見えないけど相当列が長いのか、耐えきれずにボード抱えてイースト第二ペアまで歩いて登ってくる人も。
ルスツを熟知している我々は、そこの判断はミスることなく悠々とイースト山頂へ帰還。


それにしても、イゾラBって・・・



イゾラが全滅なのに、すぐ隣のイーストはわりと平穏

風向きなんでしょうけど、ちょっと不思議。


富士山のような独立峰である羊蹄山(左)

↑強風の日に富士山でもよく現れる、吊るし雲のような流れが羊蹄山の風下側(右手奥)に見えています

帰る途中も見え続けます

喜茂別付近

中山峠を過ぎても札幌方向に雲が伸びているのが見えます。

↑この感じは吊るし雲っぽさが現れてますね。
何かの顔にも見える?

同じ頃、自宅にいた嫁ハンが撮って送ってくれた空

雲はつながっていたのかな・・・

なぁ〜んてことは、息子は関心ナシ。
家に着くまで2列目キャプテンシートでDS三昧
社長様か、お前は(~_~;)  運転手かオレは(; ・`д・´)
まぁイイんだけどね



シーズン37日目
24本
41.8㎞ 累計1580.9km
0コケ
あと2回ぐらいで去年の累計1658.3㎞に並んじゃいそう
Posted at 2019/02/26 12:42:55 | コメント(6) | トラックバック(0) | スキー 2018/19シーズン | スポーツ
2019年02月23日 イイね!

ルスツリゾートスキー場その28

ルスツリゾートスキー場その28もともとは、早起きしてサホロへ行こうという計画でしたが、前日の残業が多め。
疲れたので、朝、眠かったら無理に早起きせずにルスツ、もっと寝坊したらテイネにでもしようかと。

テイネレベルの寝坊でしたが、なんとなくルスツへ行くことにしました。
滑り出しは10時になりそう。



起床時は晴れてましたが、出発時は5分で3cm積もるくらいの大雪。

札幌市内出るまでは、降ったり晴れたり。

パンをふたつ買うとコーヒー無料な

よく立ち寄るセブンイレブンで朝食。


定山渓を過ぎると・・・

こんなにも違うか・・・?  (~_~;)

今年初の中山峠ドライ路面
ここ一週間暖かかったですからね。


9時滑り出しを諦めると、気分的にまったり。



中山峠の途中で停めて写真撮ったぐらいにして。



想定通り10時にゲレンデイン

なんか、日差しが春だなぁ

普通の人はそれを喜ぶけど

雪解けが進みそうで心配になったり

シーズンの終わりを意識して寂しさを感じたり

スキー廃人の哀しい性

雪は思ったほど悪くなってはいないけど、
柔らかい雪が好みな私は、
今シーズン初めて「劣化した」と感じました。



本日は、otsu☆さんも朝から滑られているそう。
そして、シャトル繋がりでotsu☆さんのみん友さんであるsake-mazさんとご一緒とのこと。
けっこうすんなり合流でき、さっそくご挨拶。

sake-mazさんは、ウェアから小物、ブーツ、板、ストックまでフリーライドなアイテムでコーディネイト。
私のような雑食スキーヤーとは違って統一感があってスタイル出てます。
コブも上手で、スイッチで滑ったりも・・・
フリーライド、最近は基礎のスタイルよりカッコよく見えます。
憧れますね。


合流してしばらくはイゾラ最奥の

イゾラ第4超高速リフト & ヘブンリーリッジA 回し。

遅めのお昼にいったん車へ戻ります。

チラチラ雪降ってきました。

午後はそれぞれ板チェンジ

otsu☆さんは縁のGS板
sake-mazさんはストック持たずにパーク用板。
イーストのパークで楽しまれるとのことで、午後の1本目、キッカーを飛ばれてるところを見届けてお別れです。


昼からはまぁまぁな勢いで降ってきました。

otsu☆さんは少し早めにあがられるとのことで

雪が降る中、イーストペアでお見送り

で、ひとりでイゾラに戻ると

また晴れ。
今日はいったい何度天気が変わるんだろう?

最後にイゾラAを滑ったあとの谷底

ゲレンデの端に落雪の残骸が鎮座してます。

跡がついているから

↑あんなところから転がってきたんですね。
気を付けましょう (^^ゞ


尻別岳の傘雲

4時過ぎにあがりました。

それにしても日が長くなったな・・・

やっぱり一抹の寂しさを感じます。
なぜならスキー廃人だから。



シーズン36日目
25本
45.9km 累計1,539.2km
0コケ
Posted at 2019/02/23 23:04:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | スキー 2018/19シーズン | スポーツ
2019年02月17日 イイね!

ルスツリゾートスキー場その27

ルスツリゾートスキー場その27前日の土曜日、コブを何本か滑ったからなのか、
さほどでもない滑走距離の割には足腰がお疲れ。
さらに帰宅後に家族サービスで外出。
早起きしたこともあり、疲れ+眠気でダウン。

日曜日どうしよっかなー・・・
とウダウダしつつも
休みに休むわけにはいかない
 (; ・`д・´)



すると、職場の同僚がルスツへ行くという情報が。
ではではご一緒に (^^ゞ
という展開で2日続けてのルスツへ。

またもやイーストスタート、
9時運行開始のクワッドに乗りイゾラを目指します。

今朝は雪模様。

朝になってから降り出したようで

圧雪後に軽めの雪が5cm
そのまま積もり続けてる最中
そんなゲレンデコンディション



前日、6名でリピートしたルスツNo.1コース

ラインではない部分でもコブが成長してます。

午後になり、より風雪は強く、足元も見づらく、

斜面の下から上へ向かって吹き上げてくる地吹雪

マトモな方なら「天気が悪くなってきたのでアガります」なんでしょうけど
廃人呼ばわりされる まねしすはい、こんなんじゃ引き上げません。
ファットスキー引っ張り出してきて、「もっと降れぇー」って念じながら楽しみ続けることができます。

昼から不整地やオフピステにも入ってみます。



写真撮りませんでしたが、今日はコース内にたまにバスケットボール~大型バランスボールぐらいの雪玉がドーンと転がってたりします。
誰かが雪ダルマでも作ったのか?


どうやら

こんな樹上からの落雪がコース内まで転がっていった模様。
ストックで突っつくと、とても固く、↑この写真のヤツは100~200kg単位の重量がありそう。

当たったら潰されて死にます。マジメに。
人の頭ぐらいの大きさでも大怪我でしょう。
コースを滑っていても、横の森からゴロゴロ転がってくるかもしれません。
落ちてる塊に突っこんでも怪我でしょう。


ツリーランって・・・

危ない



危ない



危ない



危ねぇー


パウダーの中に埋もれてる切り株には気をつけてましたが
上からも危険が迫っているとは・・・

今年はずっと寒い日が続き、樹上にたっくさん雪が載ってます。
これからの時期、陽が照ったり、暖かい日は解け落ちるから、本当に要注意です。
というか、樹上の雪が無くなるまではツリーラン控えたほうがいいのかも。

時間を追うごとに吹雪は酷くなってきます。


でも振り返って考えてみると、今シーズンここまで、ルスツでは風でゴンドラやリフトが止まった試しがありません。
西風を避けるようにリフトがうまく谷に配置されてるんでしょうかね。


いつもお帰りリフトとして使う、イゾラCボトムからイースト山頂へ戻るペアリフトに乗ると、ホッとします。

見た目は寒そうな低速リフトですが、ここは尾根の風下側だからか、
いつでもびっくりするほど無風で穏やか、ぜんぜん寒くないんです。

でもそのあと、駐車場近くまで滑ってくると

ここはいつも吹きっ晒しの地吹雪、常に吹き溜まりがあるんです。


昼までは職場の同僚と、昼からは一人でストイックに滑りました。


シーズン35日目
30本
54.9km 累計1493.2km
0コケ

ブログを書いてる今日(火曜日)は札幌で+6度。
ここまですごく良い雪質のシーズンでしたが、週末のゲレンデコンディションが心配
Posted at 2019/02/19 18:31:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | スキー 2018/19シーズン | スポーツ
2019年02月16日 イイね!

ルスツリゾートスキー場その26

ルスツリゾートスキー場その26今回は、jin@wish さんに声をかけていただき、ルスツで滑ることに。
息子も連れて行きます。

otsu☆さんこうじ@ODYSSEY さんと師匠さんもルスツで滑られるとのことで、全員揃えば4組6名!何やら賑やかになりそう。

復活スキーヤー歴10年以上になりますが、その間で最大人数か。
つい2~3シーズン前まで、ほぼ一人でローカルスキー場を渡り歩いていたことを想うと、みんカラでの出会い・繋がりって「イイね!」
なんだか感慨深いものがあります。

この日のブログでは最後発、皆さんのブログでおおよその流れが書かれているので、端折り気味にいきます。


さて、子供のチケットを購入してイーストゴンドラへ向かうと、すでにjin@wishさん、otsu☆さんが並んでおられ、一緒にゴンドラに乗車。ずんずんとイゾラの奥へ向かいます。

朝のうちは曇り気味







少しずつ日差しが。

朝の飛ばし屋天国

ヘブンリーリッジA
ここを何本か滑るうちにこうじ@ODYSSEY さんと師匠さんと合流。

一番奥の超高速リフトが混みあってきたので、移動してコブにのあるルスツNo.1コースへ。

6人でコブ錬 (;^ω^)  (写真なし) 



お昼になりましたが、こうじ@ODYSSEY さんと師匠さんは、リフト上でポケットにあるおやつをかじる程度、昼休み無しでコブ攻めとのこと・・・Σ(゚Д゚;マジ?
ストイックすぎ
たいへんだ kitakazeさぁーん (・o・)/
何か言ってやってくださいよ。

残る4名は、ちゃんと昼ご飯を食べにイーストのベースへ。

otsu☆さんはコブ滑走中に腰を傷めたとのことで、大事をとってご帰宅です。

ということで、午後の部はjin@wishさんと息子と私の3名で再びイゾラを目指します。



↓スーパーイースト入口から見るイゾラ山頂

天気が良く眺めがいいから、人がたくさん立ってます

午後の一本目は息子とスーパーイーストへ

向かい側の斜面はイゾラA

中間から上を見てみる


横を見てみる

40度あるのかなぁ?


↑イゾラDを滑るjin@wishさん












↓イゾラBから見るスーパーイースト

40度ある? どっから見ても、滑ってみても、ありそな無さそな微妙な感じ。

ほぼ晴れ、寒くも暖かくもなく、気持ち良い1日でした。
皆さんまたよろしくお願いしますネ


シーズン34日目
24本
44.9km 累計1438.3km
0コケ
Posted at 2019/02/18 23:35:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | スキー 2018/19シーズン | スポーツ

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「@m-Anesys (; ・`д・´)! それでスキーもなかなか行けないとなると、なんか切ないですね」
何シテル?   02/05 20:31
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