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m-Anesys (; ・`д・´)!のブログ一覧

2022年01月29日 イイね!

〇ルスツリゾートスキー場 通算87 Pow

〇ルスツリゾートスキー場 通算87 Powシーズン14日目


オミクロンが気になる近ごろですが、久しぶりに積もったルスツへ。

頑張って早起きしようと、早めの目覚まし。
やっぱり起きられない・・・
どうにかスマホを手にして、ルスツの積雪情報を確認すると・・・

すぐに目が覚めました。


いつもより20分以上早く出発。
8:30には到着し、いちばん太い板を履いてリフト運行開始15分前には並ぶ


15分前時点の自分より前方


7分前時点の自分より後方
土曜日は比較的空いてるはずなのに、今日は何だ?


でも、努力と奇策でごぼう抜き、イゾラ山頂には一番乗りできました(^^)v

少し重いというか密度感のある雪で、緩斜面では前に進まず、漕いだり歩いたりとやや汗をかきましたが、お目当ての斜面にも一番乗り。
後続者がまだ来ないので、パウダー内でのロストを防ぐためのスキーファインダーをセットできる余裕がありました。


目の前にまっさらな斜面が広がった瞬間は、

「なんでも腹いっぱい食ってやる!」っていうホテルのバイキングに一番乗りした時の気分。




どパウダー、と言ってもいいでしょう。
というより、どばどばパウダーでした。


左の縦長のシュプールが自分の。

オフピステなのにパトロールのシュプールがありました・・・
遊んでねーで、コース上で仕事をしろよ!

気持ち良くど真ん中をいただいちゃうトマムのパトといい、ノートラックのダウンヒルコース一面を5人で食い潰す札幌国際のパトといい、ふざけている。


11時まで繰り返し同じところをリピート

いつもどおり、だんだんヘブンリーエリアのリフトが混んできたので、イゾラ2クワッドへ移動し、イゾラA,B周辺の今まで土地勘が無いオフピステを探索。




実は、オフピステでパウダーを楽しむのは、遅ればせながら今季初。
だから、こんな風景も久しぶりです。

4~5ライン行ってみて、ツリーランできないことはないけど、いまひとつ。


奥に見えるトドマツ?樹林、林内が薄暗くて密林ぽいですが、下に雑木が無ければ意外と滑れるのは新たな発見。
でも雪が落下してきそうなときは危ないですね。


コース上に戻ると、jin@FITさんらしき後ろ姿。
ウェア、板、ブーツ、メット、特徴が全て一致。
並んで声をかけました。

一緒にリフトに乗って滑り始めるも、jin@FITさんは整地板でコース上、こちらはファットでツリーランと、滑るフィールドが異なる。
下で落ち合えるかな、と思いましたがタイミング合わず、すぐにはぐれてそのままお別れになってしまいました。



午後になると急に人が減ってきました。

重めのパウダーと40km以上も戦うと戯れると、肉離れ寸前まで太ももを消費。悪夢のNZを思い出す。

2時半ごろには限界を感じたので、整地コースを流しにかかりますが・・・

リッジA


ヘブンリービュー

モサモサなだけならまだしも、踏まれてるところはボコボコ。
整地専門の人には酷なゲレンデコンディション、楽しめないでしょうね。
だから午後は空いたのか?


レストランでのランチはオミクロンのせいで躊躇するし、板チェンジも、やめ時も逃した感じで、太板のまま朝イチから4時までトイレ休憩1回だけで滑り続ける結果に。
雪降りでけっこうな寒さ、足先の冷たさ視界の悪さは我慢の1日でしたが、今季初のパウダーライドを存分に堪能できました。


29本
55.8km
1コケ(コケというより、パウダー急斜面から平場に降りたところでの上からかかる重圧に太ももが負けて、押し潰された感じ)

去年までは、パウダーでこんなにも太ももを消耗しなかった気がするけど、雪質のせい?歳のせい?
滑ってる最中から筋肉痛を感じた、ということはすでに肉離れか・・・?
Posted at 2022/01/30 00:09:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー 2021/22シーズン | スポーツ
2022年01月23日 イイね!

〇ルスツリゾートスキー場 通算86 Fine

〇ルスツリゾートスキー場 通算86 Fineシーズン13日目

前日の土曜日は、朝に寝過ごしてしまい、除雪が間に合ってない道路も混みそうだし、雪かき必要なほど雪も積もってるしで、出撃を諦めてしまいました。

日曜日はなんとしても取り戻さねば、という想いでルスツへ。




1月も下旬ですが、羊蹄山を拝めたのは今シーズン初 (;^_^A

駐車場に着くと、ひと足先にotsu☆さんが来られていて、一緒にリフト待ちの列へ。

列の前のほうには、こうじ@ODYSSEYさんと師匠の姿も見えました。


朝はまぁまぁ気温が低く

星屑ダイヤモンドな雪面


新雪だけでなく

圧雪バーンもキラキラ


このような青空整地デーに朝イチで目指すポイントは、お決まりのヘブンリーリッジA

やっぱり 彼らもいました!
晴れルスツの締まったリッジA、
朝のうちは飛ばし屋ヘブンになります。


しばらくの間、こうじ@ODYSSEYさんチームと、

われわれotsu☆さんチームは合流できず、

※勢いで間違ってシグネチャ入れちゃいましたが、こうじ@ODYSSEYさん撮影の動画から切り出し
ちょうど入れ違いでの滑走となりましたが
このペースがリフト上から撮り合いっこできて面白い(^^;)

クロスフォーメーションな感じの大きなターンは、
見ていても滑っていても爽快です。

このサイクルがお互いに面白くて、
しばらくは、敢えて合流せずにこのまま交互に滑走。


何本か滑ってから合流

当然、全員、整地の切れ味を楽しむための足回り。

それにしても

空の碧さバックにダケカンバの美白が稲妻のように際立って見事です。

今季初めて見えた羊蹄山ですが

いざ撮影しようとすると山頂がちょびっと


んー、「見えた!」 と言っていいのか・・・

1時間半ほど10本以上、4人でリッジAを回してから
最近、otsu☆さんが雪質絶賛のイゾラCへ移動

なぜだか人が少なく、クリアラップで滑れて、確かに気持ち良い。
otsu☆さんの職場の先輩さんとも自然合流して、昼過ぎまでひたすら整地の気持ち良さをリピート


お昼になり、いくつかのグループに分散

otsu☆さんと私は、GS系 → SL系への板チェンジのため、ランチ休憩を兼ねていったん車へ。

板を履き替えて(ストックも替えて)

1本だけスーパーイ―ストを降りて


CとかDに戻り、ひたすらリピート。
やめられない爽快感があるから。

でもショート系の板に乗り換えてから、急に足がへばり始めます。
私より少し若い皆さんについていくのがキツくなってきたので、2時半ごろから単独で緩めの斜面を流しにかかります。


前回のサホロもそうでしたが、

日が傾く時間の冬山の景色は美しい

影が長く伸びます

足が長ぇ

写真撮りつつも、まぁまぁの勢いで滑り続け
リッジAのリフトを終了一分前に駆け込み乗車

そして、最後はイーストゴンドラ2にも終了1分前駆け込み乗車し

締めのイーストビバルディ。
終始好天でしたが雲が多く、結局羊蹄山の全身は見ることができず。


今季、ようやく最初から最後まで滑り切った感じになりました。

整地が爽快な1日でしたが・・・今季、まだ一度もオフピステのパウダー滑ってない・・・



35本(1本過カウント)
53.3km
1コケ

ようやく距離50kmと垂直下降10000mをクリア
Posted at 2022/01/25 07:26:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー 2021/22シーズン | スポーツ
2022年01月19日 イイね!

○サホロリゾートスキー場 通算17 Fine(写真多)

○サホロリゾートスキー場 通算17 Fine(写真多)シーズン12日目

先週1月10日以降の変な天候
湿った重たい雪がひと晩で50cmなんて、札幌に住んでて初めてな気がします。

火曜日から3日3晩も続いた嵐、しかもその間の気温が昼夜問わず-1℃~+1℃という妙な低気圧。

低気圧通過後に北西の風に変われば、いつもなら気温が下がって軽い雪が降るはずですが、今回はまるで東風の時に降るような重たいベタ雪の吹雪で、それが続くのは異例。

温度変化が無いのに、煩くて眠れないほどの強風が3日も続く・・・意味が分からん
台風が3日も停滞して居座ったかのようなストレスを感じました。
今までに無い変な低気圧でした。

どっかり降った重たい雪の後遺症で、未だに札幌市内の交通渋滞は解消していません。

前回の週末は雪かき&雪下ろし&殺人的渋滞でスキーに行く気にならず。
取り戻すかのように平日スキー。

ルスツに行きたいけど、幹線道路ですらいまだにドカ雪の除排雪が進んでおらず、市内を抜けるのにえらく時間がかかりそう。

自分的にかなり早起き5:30、というか、前夜に寝落ちして自然に早く目覚めただけ。

嫁ハンが「いつもより早起きだけど、サホロにでも?」と。

! !

その手があるね。
山頂で150cm、いつの間にかサホロとしてはシーズンMAXの積雪量になってる。
東側へは割とスムーズに抜けられそうだし、平日だけど珍しく朝の家族の用事もなくて早く出発できるので、サホロへ向かうことに。

でも、モソモソしてたら、朝メシ食べてないのに出発は7時に。

最小限の渋滞で済んだし、
途中のきれいな景色の写真撮影も我慢したのに、
結局滑り出しは10時 ƪ(‾ε‾“)ʃ ナゼ?

まぁ新雪ある訳じゃないから、別にいいや(と考えよう)。
さっそくゴンドラで山頂へ

十勝晴れ




それなりにひんやり、でも日差しがあるので、厳冬モードだと暑い
でも足先は感覚が無く冷たい。
-6℃ぐらいでしょうかね?


大雪山方向も良く見えます。手前には少し雲海的な雲


相変わらずオープンしそうにない北斜面。
でもスノボのシュプールが。
リフト動いてないけど、麓を駐車場まで歩くのか、ハイクで登り返すのか・・・
そこまでして滑り込むほど魅力的なコンディションには思えないが・・・


画角にぜんぜん収まらない、サホロらしい絶景



この日はこんな感じで、山頂付近では背後(西側)から次々と雲が溢れ出てきます。地吹雪じゃありませんよ、割と穏やかな天気です。




ピークを超えた雲は消えていくので、スキー場自体は晴天。


このような状態が3時過ぎまで続きました。


山頂でもボトムでも、時おり微かな硫黄の臭いが漂ってきます。
近くに火山なんか無いのに。
十勝岳辺りの噴煙が風に乗って来るのか?
後で測ってみたら30km弱の距離、風上が十勝岳なら硫黄臭もあり得るかもです。



スキー場Webページのゲレンデインフォに「サホロゴンドラ運行中!山頂からのロング滑走をお楽しみください」とあるので、そのとおりにサウス、セントラル、ノースのロングコースをひたすらゴンドラ回しです。


滑走中、GoProからの切り出し











平日のサホロ、人の少ないロングコースで


小回りとか、途中で止まって練習とかするのはナンセンスに思えます(なんて言ったらイントラ先生達に怒られそう)。

なので

午前中は今季初のGS板で、ゆったり大回りでリゾートクルージング

GS板って競技用だからハードに思えますが、高速でも落ち着きがある乗り味は意外にラクチン。
レジャースキーでも利用価値あるんですよね。
広いゲレンデでロングクルーズする機会がある人にはお勧めです。中古が激安だし(FISとかWCというモデル名のはハードかもですが)。


とか言いいながら、昼からは小回り板にチェンジ( ´•_•。)💧
ちょっと右ターン(左外足)が乗り切れない感じだったので、練習(^^;)
いつも気になっているけど、なかなか直せません

そういえば、めでたく腰痛度数 【0】



サホロのゴンドラは、最初から最後まで絶景見えっ放し

晴れてる日は心も晴れ晴れです。


雪質は、良いといえば良いが、サホロに期待する軽いドライパウダーとはちょっと違います。

山頂部では日本海側のような若干しっとり?
そして、圧雪バーンは私にとっては少しだけ硬め。日当たりの良い場所だと若干コロコロも気になります。
otsu☆さんならドンピシャでしょうかね。


夕方のサホロ、好きなんですよね~ (写真多)




















午後の後半は本日3本目となる板(セミファット)に履き替えて、再び大きめターンでクルージング


比較的緩めのサウスストリートといえども、大回りだとスピード出過ぎてしまい、疲れてる足だと危うい状況に。

体力と技術に合わせて安全にスピードコントロールするためには、サホロでもやっぱり小回りも必要と実感(反省)


ゴンドラ15本、口直しに下のリフト3本乗って4時過ぎに終了。

東の山も夕陽に照らされて、美しく染まっていました。


18本
43km
0コケ

程よい疲れを感じつつ、黄昏の狩勝峠を超えて

3時間弱のスノードライブで帰宅しました。
Posted at 2022/01/21 07:00:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | スキー 2021/22シーズン | スポーツ
2022年01月10日 イイね!

サッポロテイネ(スキー場) 通算57

サッポロテイネ(スキー場) 通算57シーズン11日目

三連休、せめて2日は滑りたいが、前日は疲れすぎて自宅療養。

この日はもともとスキーには行けない予定で、3連休で1日しか滑れないかと思っていましたが、家族の予定がキャンセルになり、夕方までフリーに。
天気も良いので、混みそうな日だけどテイネへ。


手稲山へのアプローチ路、車列の速度が急に落ち、渋滞か?
と思ったら、超低ミューなブラックアイスバーンが出現。

前のデリカも4WDモードにしていたと思うが、路肩方向に平行移動滑りしたり、明後日の方向に向いたり。
2駆のクルマ、特にLSDも付いてないFR車などは、失速したら登れなくなりそうなほど滑りやすい路面でした。


聖火台のゲレンデでは

技術選の札幌予選?
こういう競技会があり、また親子のファミリーで殺人的に混む賑わう日。今日みたいな日はオリンピアに近づいてはいけない。

真っすぐハイランドへ。

山頂の霧氷は控え目


でも、テイネの眺望を堪能できる好天




海面が輝いている太平洋も、王子製紙?(苫小牧)の煙突の煙も、ダイヤモンドダストも見えています。




山頂の気温は-10℃の表示



風が無く日差しも強く、ぜんぜん寒くありません。





こんな日でも、場所によって雪雲がかかり続けているところが見えます。


今季初めて履いたデモ板

骨太なグリップは心強いけど、年齢的にこういう張りの強い板はキツくなってきた気がします。
そして、この日のような柔らかい雪面には食い込みすぎて、若干滑りにくい。
途中でオールラウンドに履き替えました。





女子大やシティビューパノラマは、柔らかめのコブびっしり

女子大の下部は、やっぱりアイスバーンがあり、要注意です。
上から見て左端のほうが、斜度はありますが、アイスバーンには遭遇しにくいです。

お昼過ぎ、最後のほうでは

雪がちらついたりも。
日が陰ると、とたんに寒くなります。


夕方に用事があり、帰りの渋滞に巻き込まれると大変です。

1時過ぎまで滑って早めに終了。


オリンピアはやはり混んでそうでした。


朝飯も食ってないので、腹減りました。
(最近の定番パターン)麓の田所商店で味噌ラーメン食べて帰りました。



16本
18.4km
0コケ
Posted at 2022/01/12 00:04:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー 2021/22シーズン | スポーツ
2022年01月08日 イイね!

ルスツリゾートスキー場 通算85

ルスツリゾートスキー場 通算85シーズン10日目


3連休初日、ルスツへ!


珍しく早起きできたのに、荷積みに若干モタついたり、途中でコンビニ寄ったり、中山峠でスローペースに巻き込まれたりで、結局、スキー場到着は9時を過ぎていた。


札幌市内で、日の出直前の信号待ち中

うまく撮れませんでしたが、ドアミラー越しに結構な高さのサンピラーが。


スキー場に着くと、ベースでは晴れ間も見えますが

イゾラの上のほうは雲の中。

山頂は、想像どおり

ただ、雪や風はさほどでもなく、気温も最近の中では暖かめ。

視界はあまり良くありませんが、

寒すぎず、暖かすぎず、滑りやすい雪質で、悪くないコンディションです。

オフピステは

笹がだいぶん隠れて、そろそろ良い感じではあります。
が、今日も腰を労わりながら滑らねばなりませんので、基本的にゲレンデスキーです。

朝のうちにotsu☆さんと合流


やがてjin@FITさんとも合流


動画を撮ったりしながら、メシも食わずしばらく3人で滑走

中3日休んだからか、腰はだいぶん良くはなっていて、少し違和感は残るものの、先週は避けていたリッジAやイゾラDなどの中斜面大回りも大丈夫でした。

jin@FITさんはウエストも滑られるとのことで、少し早めにお別れ。

残る時間、相変わらず休憩なしでotsu☆さんとイゾラA・Dまわし。

25~30度ぐらいのモコモコの不整地イゾラAを大回りでかっ飛ぶotsu☆さん
離陸前

飛行中
なんと安定感のある美しい空中姿勢
踏み切ってない(飛ぼうとしてない)し、対地高度も低いのに飛距離が5m以上は出ているようなスピードです。

着地後
離陸前と着地でスキーと重心がクロス、空中でエッジが切り替わる、大回りでのエアターン!

次の右ターンは、望遠で引っ張っても遥か彼方

絶対にマネできないスピード
写真上のほうが平坦面ですから、斜度感がわかると思います。

私はといえば、コース端の足腰に優しいやわらかいところを

腰を労わりながら、えっちらおっちら

不整地のイゾラAですが、ここでの大回りは、整地でのリカバリー能力を高めるのに良いのではないかと思います。


イゾラエリアのリフト終了時間まで滑走

帰りのアクロスリフトが混雑


と思ったら、2基とも動かしてくれて

さほど待たされずにイーストへ帰還できました



32本
47.6km
0コケ
完全に滑り過ぎました。
翌朝は起きられないほど。
腰は、滑っていると少しずつ違和感が増してくるけど、整地を滑っている分には大丈夫そうです。しばらくは凹凸に気をつけながら楽しみます。


そういえば今シーズン、未だに羊蹄山を拝めず
Posted at 2022/01/09 16:08:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | スキー 2021/22シーズン | スポーツ

プロフィール

「@m-Anesys (; ・`д・´)! それでスキーもなかなか行けないとなると、なんか切ないですね」
何シテル?   02/05 20:31
活動拠点は北海道 ~ブログのテーマ~ 冬はクルマで出掛けるスキー場の風景 夏はドライブ先で見つけた自然景観の写真 ドライブ先で美味しかった食 ...
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