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葵 由埜のブログ一覧

2020年02月25日 イイね!

ワイトレ装着

ワイトレ装着
86(穹)のホイールは結構内側に入ってます。

この引っ込み思案なホイール様を外に引っ張り出してみたいと思います。

結構外に出さないといけないので、ワイドトレッドスペーサーを取付ける方向で進めます。


フェンダーからホイールまで糸を垂らして距離を確認。



alt

大体ツライチまで、F:23mm、R:29mmくらいはあるでしょうか。


車検もあるので保安基準対応のワイトレを探してみると、KSPのREALワイドトレッドスペーサーASEA基準適合

ただしそこらのワイトレより格段に高い¥

まぁ、足回りだし強度の保障がされているものが安心です。





って事で、20mmと25mmを購入。

車種専用で86/BRZ用が設定されているので、オフセット幅を選ぶだけです。

足はスバル設計なのでピッチ1.25、PCD100 5H、ハブセンターΦ56。





20mmのワイトレです。

純正のハブリングと、ワイトレのハブリングで荷重を受ける構造なので強度的に安心です。





ワイトレを車両に取付けます。





20mmだとハブボルトが5~6mmくらい出ます。

ホイールによっては干渉して取付けられないですね。





純正ホイールはボルトの逃げが8~9mmくらいあるので問題はないですが。

夏用に用意しているD9Rはいけるかな・・・??

後で試してみなければ。



alt

ワイトレ装着でのフロントホイールの出方。

良い感じになったじゃないですか。

というか出すぎ?





糸で確認。

フェンダーとタイヤがほぼピッタリ。
保安基準としては、回転体がフェンダーの前方30°後方50°の範囲で収まっていればOKで、2017年の改正でタイヤは10mmまで出てもOKになってます。

今履いているホイールとタイヤはホイールリムより少しタイヤが外に飛び出していますので、タイヤでフェンダーとピッタリなら、保安基準は満たせているでしょう。





ワイトレを装着したらステアを左右に全切りして干渉しないか確認しておきます。

タイヤが20mm外にオフセットしたことでどこかに干渉するようなら対策が必要ですが、どこにも干渉しないので問題なし。





他の箇所も取付けていきます。

こちらはリアの25mm

25mmだとハブボルトも飛び出さないのでホイール側に逃げが無い場合でも問題ありません。





良い感じになったじゃないですか。

こちらもフロントと同様でフェンダーとタイヤがツライチです。





4輪全てワイトレを装着。

前後とも良い感じになりました。





後ろから見ると、今まで引っ込んで見えなかったタイヤが見えるようになりました。


予想では気持ち余裕のあるくらいにしようかな?なんて思っていたのですが、フェンダーとホイールリムで見て考えていたのでちょっとリムよりタイヤが出ているおかげ(所為?)でかなりツライチになりました。

大丈夫だと思ってます(※)が、見る人次第ではNGと言われる可能性もあるかも?(タイヤの部分は10mmまでOKってのを理解していない人とか)

※フェンダーとホイールで見て2~3mm余裕があるので問題ない。


そうそう、車両の個体差もあるでしょうし際どい所ですのでこの組み合わせでOKと安易には真似しないでくださいね。


しかし、インプレッサの頃はワイトレなんて「重量化」だったので選択拒否だったレベルです(笑)

せっかく軽量ホイールにしているのにワイトレで重くしてどうすんの。って(爆)





~おまけというか確認~




WORK D9Rの裏はこんな感じ。

5穴のモデルですが、穴が10個あります。(ダミーホール5個)





ホイールだけで取付けてきちんと取付けが出来るか確認します。





5~6mmのハブボルトの飛び出しも問題なく、ピッタリと取付けができました。





ダミーホールがピッタリとワイトレのハブボルトを逃がしてくれてます。

こういう設計なのでしょうかね。

ハブボルトを切る必要があるかも?と思っていたけど不要でした。

Posted at 2020/02/25 20:55:12 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2020年02月19日 イイね!

慣らし最後のオイル交換

慣らし最後のオイル交換はい。GTウィングの事ばかり連投してましたけど、いつの間にやら86(穹)の走行距離が3000kmを超えました。

という事で、慣らし運転という名目上での最後のオイル交換を実施してました。

1000kmの時点で1回目、今回の3000kmでお終いで以降のオイル交換は通常管理に移行します。

エンジンオイル、ミッションオイル、リアデフオイルの3種を交換です。





今回はエンジンアンダーカバーを外さずにオイル交換してみます。





ドレンボルトの所にぱっかりと穴が開いているので作業性は良好でした。

2000km程の使用でオイルの色はこんな感じ。

金属粉は見当たらずコンディションは良好です。





ZERO SPチタニウムR10W-50を投入。これでインプレッサで使用していた在庫が無くなりましたので、次は別のオイルにするつもりです。

2L NAに10W-50はちょっと硬いですしね。





次はミッションオイル。こっちはアンダーカバーを外しての作業です。





ミッションの廃油。WAKOS RG8090は相変わらず汚れてくれるオイルですね。

写真だと分からないけど、金属粉が多少はあります。





前回オイルサクションガンで下から入れたら体勢が辛くて大変だったので、ホースを伸ばして上からジョウゴで入れる作戦にしてみました。

が、ちょっとホースが細かった(爆)

ギアオイルの粘度の所為で中々入っていきません(笑)

ヒートガンでオイルを温めてから投入してなんとかクリアしました。

楽だけど時間が掛かる。まぁ冬だったから尚更なのですが・・・。





最後はリアデフオイル。





こちらもミッションオイルと似たような具合ですね。

新油はまたWAKOS RG8090を入れます。



さて、2回目のオイル交換ですがエンジンオイルは相変わらず金属粉は出ないですね。

しかしミッションオイルとリアデフオイルは金属粉がある程度出ます。

ミッションとデフは力の掛かるギア同士の噛み合いなのでやはり金属粉は出やすいでしょう。
※オイル交換を繰り返していけば、そのうち出なくなります。


ちなみに最近の新車は慣らし運転は不要、みたいに言われますけど私はそうは思いませんけどね~。

エンジンオイルだけみたら不要に感じるのかもしれませんが・・・。(と言いつつエンジンオイルはフィルターで一部ろ過してるので廃油だけみても判断できんという事実。そもそも他のオイルは・・・?)

まぁ、拘りがなければ慣らしなんて不要と言われればそれまでか。



という事で、慣らし運転最後のオイル交換でした。

Posted at 2020/02/19 20:18:46 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2020年02月14日 イイね!

GTウィング取付け

GTウィング取付けさて、前回ブラケットの補強とカラー挿入までいきました。

ここからいよいよ車体への取付けに入っていきます。

まずはステーを磨いてから、ブラケットと合体させます。







で、ステー + ブラケットをウィングに付ける。





ウィング一式を車体に合わせてみてトランクの穴あけ位置をマーキングします。



alt

新車購入から2ヶ月半の車にさくっとドリルで穴を開ける・・・。

なんでしょうね。この抵抗感の無さ(爆)


「最悪ミスってもトランクなんて交換できるから」っていう考えがあるからなんですかね(笑)

ちなみに穴開けてる最中の感想は「鉄の薄板って穴開けやすいな~」でした。





内側は最低限の穴を目指して開けてみたが、最低限過ぎて目視確認用の穴にしかならなかった(爆)

後述しますが、作業は出来たので修正しません。





切り口はサビ止めを。





ネジ穴からの水浸入防止策として、片面ブチルテープを穴に貼って穴の部分に切り込みを入れます。ネジの部分をブチルでシールする算段でしたが、表面の不織布が伸びないから邪魔でしたね・・・。

両面ブチルを貼ったほうが良かったかも。とりあえずこのまま行きます。





ブラケットの裏にはエプトシーラーをぐるっと一周貼ります。

※ステーが付いているとボルトが通らない部分があるので、一旦ブラケット単体にしてトランクへ取り付けていきます。





ブラケットをトランクに取り付けました。

トランク裏からナットで固定しているのですが、上記の最低限の穴が小さすぎて使い難く、工具穴としての使用を放棄しました(笑)。ボルトを目視する為の穴です。それを開けたんです(嘘)

結局、元々ある隙間(ケーブルとかが見える)からロングノーズペンチでナットを摘まんで、表のボルトを回して締めました。

ナットと一緒にワッシャーも・・・なのですが、ペンチで一緒につかめないのでナットに瞬間接着剤でくっ付ける作戦で乗り切りました。しかしこれフランジナットの方が絶対に良いよね・・・。


ブラケットですが、丈夫なトランク上角に引っ掛かるように付くのでかなりがっちり付きますね。

ここまで来たら取付け完了までもう一歩。






GTウィングをカーポートの骨組みに吊るして固定作業をします。

これならサポート要員無しで作業可。さすがに自分で持って支えながら作業はできないですので。





ステンボタンキャップボルトでの固定ですが、付属のボルトナットの本数が足りません(爆)

必要本数の2/3くらいしかない。さすが海外製・・・。

足りない分はホームセンターで調達してます。





翼端板を取付け。

翼端板のボルトは目立たない黒いボルトにしてみました。

黒色酸化被膜()の低頭ボルトなので、ブラックのタッチペンで黒に上塗りしてます。
※外で使うと直ぐにサビます。





ようやく完成姿です。

2019年末に作業を始めて2ヶ月近く。

①ウィング切り詰め
②翼端板取付け加工
③ステー新規作成
④ブラケット補強
⑤ブラケットカラ-作成


現車合わせのワンオフ加工を進めてようやく出来上がりました。





ウィングの全幅は最終的に1442mmになりました。

車幅1775mm - 330mm以下なので保安基準も問題なし。






新規作成したステーのおかげでウィングは車体の最後端にはなりません。車両の最後端はバンパーです。





しかし、後ろの視界は悪そうですね(爆)

見たいところがごっそり見えなくなっている気が・・・。





トランクを開けたときのウィングとリアガラス(ルーバー)とのクリアランス。

クリアランスというか・・・ルーバーに接触してます(笑)

まぁ、想定はしていた事なのですが。

通常より前方にオフセットしてる上に、ルーバーも付いているのでクリアランスがきついのは当然ですね。

トランクストッパーを加工してトランクの全開開度を調整する必要がありますね。





アルミアングルを切り出してトランクストッパーを作成。

元々は黒い樹脂製のストッパーが付いており、その穴を利用して新規ストッパーを固定しました。





新規ストッパーでのトランク開度はこのくらい。

これなら普通にトランクを使用しても問題ないですね。





↓色々写真を↓




















後方視界(笑)

まぁサイドミラーで後ろは見えますし。



クーペにはやっぱりGTウィングが似合いますね。

インプレッサの時はスプリッターウィングをチョイスしてましたが、GTウィングを付けたい気持ちもありました。

86(穹)にはやっぱりGTウィングでしょ。で、どうせならちょっと変わったヤツを。って事で、このGTウィングを加工前提で選びました。

ウィング幅を合わせるだけなら大した事はなかったのですが、ステーの新規作成とブラケットの補強で時間を結構使いましたね。

しかしまぁ、なんとかできるものですわ。



PS.

加工前提だったので海外製の安めのヤツを買いましたが、オススメはしないでおきます。

日本製のような精度と強度を期待してはいけない。っていうのを所々感じますので。。。

私みたいにやりたい放題やる人には丁度いいかと思いますが(爆)
Posted at 2020/02/14 21:43:53 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2020年02月11日 イイね!

GTウィング進捗2

GTウィング進捗2さて、GTウィング様。ブラケットの補強を何でやろうかなと。

まぁFRP製品ですし、FRP用のポリエステル樹脂でも流し込んでみよう。



このポリエステル樹脂・・・本当は充填用じゃないのですが、まぁ粘度的にはギアオイルみたいな感じなので流し込めるでしょう。


捕足:不飽和ポリエステル樹脂。
熱硬化性樹脂の一種で、主剤である不飽和ポリエステルに硬化剤を混ぜることで硬化する。重合反応によって硬化し、硬化の際に若干の体積収縮が発生する。ガラス繊維等を混ぜることで強度を高めたものがFRPと呼ばれる。






ボルト用に開けた穴をパテで塞ぎ、樹脂の流出を抑えます。

樹脂充填用に穴を3つ開けました。





不味そうな液体が紙コップに入ってます(笑)

ポリエステル樹脂と硬化剤を混ぜたものをオイラーに入れます。

丁度良いのか悪いのか、冬なので硬化速度はかなり遅いのでのんびり作業できます。

※温度が低いと反応が鈍化し硬化が遅くなります。





充填用の穴へオイラーで注入します。

粘度的にはギアオイルみたいな固さなので簡単にオイラーで注入できますね。

空気を抜きながら、3つの穴のバランスを見ながらすり切りまで注入。

ブラケット1つで約100ccちょっとを入れました。


しかし、注入を開始して問題が発生。

パテで埋めたボルト穴から樹脂がにじみ出てきました(爆)

拭き取って、穴にペーパーウェスを突っ込んで漏れ防止をしておきます。

これは・・・硬化後に修正案件です。(カーボン柄の面に樹脂が・・・)





1日放置して硬化させると空気が残っていたようで、若干の空洞ができてました。

再度追加でポリエステル樹脂を注入して硬化させます。

しかし一晩で固まるかと思ったら、気温が下がりすぎて硬化しきってませんでしたね(笑)

一応「5℃以下だと硬化しません」ってのが商品説明にあるので温度は守りましょう(爆)

って事でヒートガンで暖めてやると、反応が進み反応熱も出てあっと言う間に硬化が終わりました。今は冬なので気になりませんが反応熱がかなり出て危険な場合もありますので注意しないといけませんね。

紙コップに余りの樹脂を入れて硬化具合を見てましたが、70~80℃くらいまで温度が上がってますので・・・。



さて、ブラケット1つにTotal150ccくらいの樹脂を入れました。持ってみるとかなり重くなりましたね。

軽かったブラケットがずっしりとした感じに。

欲を言えばガラス繊維も入れたかったのですが、構造的に厳しかったので樹脂のみの充填です。でも最初に比べればかなり頑丈になったと思います。というかもう下手な金属より頑丈なんじゃね?ってくらい。これならまず壊れないでしょう。

一応製品ですし補強しないでそのまま使用しても大丈夫なのだとは思いますが、このブラケットがすべての荷重を受ける部分ですので気持ち的に強度はあればあるだけ嬉しい所です。予め補強するのと壊れてから補強するのでは違いますしね。

というか中空のブラケットに穴開けてボルトで固定するというのが、そもそもナンセンスだと・・・。





パテで埋めた穴をドリルで開け直し、表面に付いたポリエステル樹脂の処置へ。

サンドペーパーで落としていきます。





鏡面仕上げコンパウンドで磨いてOK。

どうせ見えなくなりますが、穴の内側がパテの灰色なので黒のタッチペンで塗っておきます。





小細工をもう一つやります。これもあったら良いなくらいのものですが。

ボルトの穴に金属のカラーを入れます。

内径6mm(外形7.1mm)のステンパイプを切断してカラーにします。穴を7.0mmで開けているので、ボルトナットで締めこんで圧入します。





こんな感じで全ての穴にカラーを入れます。

こうしておくと、ボルトのねじ山と樹脂製のブラケットの接触が無くなるのでブラケットが磨耗しなくなります。




とりあえず今日はここまで。

次はいよいよ取付けに入っていきます。

Posted at 2020/02/11 21:10:20 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2020年02月06日 イイね!

GTウィング進捗

GTウィング進捗さて、全力疾走の牛歩で進むGTウィング加工。

ちまちまと作業を進めています。







切り出しまで行ったアルミ製プレートですが、穴あけ加工と切断面の処理(研磨&面取り)をして綺麗にします。

板ヤスリ→砥石(中)→砥石(仕上げ)。でやってみました。

ちょっと試しで砥石を使用してみましたが、良い仕事してくれました。ペーパーより耐久性あって楽かも。





塗装に進むので、サンドペーパーで足付けします。手前は未、奥が済み。

ペーパー掛けするとアルミっぽい白い感じになりますね。

アルミなんでミッチャクロンを塗布してからカラーを乗せますが・・・





針金で吊って塗ろうとしたら、落とした(爆)

アルミなもんで、地面(モルタル)に落とすとガッツリ凹む・・・。

パテで修正するという余計な作業が発生・・・。





ミッチャクロンを吹いてからトヨタ202ブラックで黒く塗って、クリアを吹きます。

冬季なもんでクリアが白くぼけるのを忌避して近めで吹いたら垂れましたね(爆)

後で修正するんで暫く乾かしておきます。





トランクとプレートを繋ぐブラケットの加工へ入ります。

穴が空いていないので、穴あけの必要アリ。





穴空けました。FRPなので簡単ですね。

しかし、問題というか疑問が発生。


なんといいますかね。アレですよ。これ。中身が詰まってないんですね。

中が空洞。まぁFRPなのでそりゃそうなのですが・・・。

板厚も厚くないので、ちょっと強度が不安になってきました。

これにそのままGTウィング取り付けたら、あっという間にクラック入りそうです。

ってことで、何かしら補強を入れて取付けの方が良さそうですね。




という所までが進捗でした。

・プレートのクリア修正
・ブラケットの補強

が一先ず次の工程です。

Posted at 2020/02/06 20:35:38 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記

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何シテル?   04/17 20:48
はじめまして、葵 由埜(あおい ゆの)です。 ★YouTubeとTwitter始めました。 ★できるだけ面白可笑しくをモットーに日々のクルマやバイク...
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